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2010年12月21日
テーマ：プロ野球全般。(13345)
カテゴリ：プロ野球
右肘手術後のリハビリに取り組む米大リーグ、ナショナルズのストラスバーグ投手が ２０日、電話記者会見で腱（けん）の移植手術を受けた右肘について「状態はすごくいい。肘だけでなく全体を強化できている」と話した。
９月の手術から実戦復帰まで１年以上の見通しだが、来年２月のキャンプが始まる前にボールを使った練習を再開する希望を持っているという。昨年のドラフト全体１位で指名された２２歳右腕は今季１２試合で５勝３敗、防御率２・９１。６８イニングで９２三振だった。 [ 共同通信 2010年12月21日 11:16 ] 記事タイトルを見たときになにかしら違和感のようなものを感じた。決して間違ったことを言っているわけでもないし、言いたいこともわかるのだけれども。 原因、それはトミー・ジョンが左腕投手だからだろう。 単純に「右肘腱の移植手術を受けたストラスバーグ投手の回復は順調」というタイトルでよかったような気がするんだが。 トミー・ジョン トミー・ジョン手術 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2010年12月21日 23時33分37秒
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