スマッシュ 12月14日(1)
慎「みなさんこんばんは、香取慎吾です」剛「アニョンハセヨ。チョナンカンイムニダ」慎「今夜はスペシャルです」剛「はい、スペシャルウィークですね~」慎「スペシャルウィークです」剛「家族揃って聞いてね~」慎「そう、家中のラジオつけてください」剛「お願いしま~す。この番組が未来にどうなるかかかってますからね」慎「友達に今から連絡して、その友達の家中のラジオをつけて」剛「つけてください。このラジオ、Bay Fmを聞いてください」慎「Bay FMをつけてください」剛「社長さんと1回だけ会ったな、最近。あ~、ライブも終わりましたねっ」慎「えっ?」剛「ライブね」慎「ライブ終わりましたね」剛「コンサート、ついにファイナル迎えまして」慎「うん」剛「北海道でファイナル迎えたんですけど、ホントみんな喜んでくれて」慎「ファイナル終わってからのあ~んな話も今日聞けちゃいます」剛「おぉっ!レイティング~んふふふふふ」慎「今日はですね、初開催となるSMS歌謡祭が行われます」剛「おっ!SMSとは決して変な意味ではなく、スマッシュの略です。珍しく、豪華ゲストが駆けつけます。スタジオだしね。本当にっ?」慎「そうですよ」剛「誰ぇ?」慎「まだ、それは」剛「えっ?俺知らなかったんだけど。まさか?!」慎「知らないの?」剛「まさか・・木村君?」慎「まぁまぁまぁまぁ。それではいってみましょう。ライブでもめちゃくちゃ盛り上がります。SMAPで『ココロパズルリズム』」♪♪♪慎「曲送りだって!」剛「おっ!ラジオっぽいね」慎「ねっ、聞いていただいたのはSMAPで『ココロパズルリズム』でした」剛「おぉっ、いいねぇ~」慎「ラジオみたいっ」剛「ラジオやってるみたい。毎週やってるんだけどね。さぁ、マンスリーテーマいきましょうか。流れのまま。おぉ~っ、ラジオっぽ~い」慎「ラジオっぽ~い」剛「そうだね、今日スタジオって言ってなかったじゃない」慎「久々だねぇ」剛「ん~、久々」慎「おぉっ、エコー!すごぉい」剛「すごぉ~い。マンスリーテーマ、略してマンテ。2008年12月のマンテは『自分で選ぶ2008年反省賞大賞』さぁ、あなたの今年1年の反省は何ですか?今年2008年の反省をしてください。ということで、たくさんお便りいただいております。紹介しましょう」慎「『反省大賞』を『反省賞大賞』って言ったのは反省だね、今の」剛「あぁ、もう反省しないとね」慎「うん」剛「2008年ラジオネームかんこちゃん。慎吾ちゃん、つよちゃんこんばんは」慎「こんばんは~」剛「12月のマンテ、自分で選ぶ2008年反省大賞ですが、今年は9年付き合ってた人とも別れ、その他、いろんなことが重なって心が折れて自分を見失いそうになって、いろんな意味でいい加減でした。」慎「う~ん」剛「ホントは寂しいのに強がって、なかなか友達にもほんとのことが言えなかったり、きっと素直になって心が、心が簡単にぶれないように、折れないように強くありたいと反省してます。来年こそは絶対にいい1年にします。あぁ、何か切実な何か思いが」慎「そうだね~」剛「あるね~、そういう、自暴自棄になっちゃう時って。人間」慎「う~ん」剛「でも、俺いいと思うよ。そういうの。長い期間で考えようよ、人生。ま、80年って言われてるけどさ。ま、80年生きないにしても、60年にしても、50年にしてもそん中でず~っとさ、気持ち維持していくのってさ、やっぱいろいろあるから難しいから、そうやって自暴自棄になって心が折れて、なるのもさ1つの勉強ですよ。また、こうやって思えて、来年はいい年にしよう!って思うわけじゃない。だから、いいんじゃないですか?」慎「何か・・ウザイね」剛「んふふふふふはははははは何だよっ!」慎「すごい、いいこととか言ってて、何かウザイの」剛「いいじゃないかっ」慎「こっちは凹んでるんだよって言うさ、9年も付き合った人と別れて凹んでるんだから早く立ち直りたいのに、何かそんな・・そんな時期もあっていいとか言って、何か上から目線的な感じで。そう言うんじゃなくて、どうやってねここの場所から早く這い上がりたいのに、人生何十年とか、長い目で見ろとかって」剛「いいじゃないかっ」慎「ウザイよね~」剛「いいじゃないかっ。俺の意見だよ。意見をラジオで述べてるんだよ」慎「ん~、だから、全体的にウザイよね」剛「はい、もう1枚いきま~す。栃木県、ラジオネームみぃちょきさん。慎吾君、剛君こんばんは」慎「こんばんは~」剛「今年1番反省することは、3日坊主に終わった節約生活です。1、お弁当を作って持って行く。2、飲み物は家からお茶などを用意しコンビニで買わない。3、お菓子類はなるべく我慢する。この3つを目標に立てたのですが、だんだんなぁなぁになっていって結局長続きしませんでした。いつもの生活パターンを変えるのって大変ですね。来年こそは頑張りたいと思います」慎「あるねぇ~、これ」剛「うん、あるね~」慎「お弁当を作って持っていくっているよね~」剛「いるね~」慎「そうしようとする女の子とかいる」剛「うん、いた。何かいたなぁ。この間いた」慎「この間どこでいたの?」剛「いた。それが今、思い出せないんだけど、その風景だけ覚えてるんだけど、急にね昼飯になったのね。何かね、カバンから出すわけよ」慎「うん」剛「『えっ、何?』っつったら、『お弁当作ってるんですよ~』って言う人がいた。でも誰かわからない」慎「へ~」剛「誰だっけなぁ?思い出したい。誰だっけなぁ」慎「飲み物は家からお茶などを用意し、コンビニで買わない。これもいるよね」剛「うん、タモリさんお茶・・麦茶持ってるよ」慎「へぇ~。お菓子類はなるべく我慢する」剛「お菓子類ね~。お菓子美味しいからね~」慎「お菓子美味しいじゃないですかっ」剛「ね~、いいじゃないですかっ。食べて」慎「いいじゃないですか~」剛「コンビニ行ったらお菓子売ってるなんてさぁ、いいよね~、日本ってね。すごいね~って思うよ~」慎「すごいよ~」剛「ね~。海外とか、あんなに豊富じゃないからね」慎「そうだよ~」剛「日本って超~すごくない?」慎「超~すげぇよ」剛「ホントすげぇ~ぜ。どんなに田舎行ってもコンビニ行ったらさぁ、お菓子のパラダイスだからねぇ」慎「ホントだよ!」剛「ポテチとかさぁ」慎「どこっでも売ってるしね。コンビニもどこにでもあるよね」剛「すごいよ、ホント」慎「あの~コンビニあって、100m先にまたコンビニとかよくあるけども、コンビニあって、その目の前に同じコンビニとかあるよね」剛「そう、すごい」慎「ハンパじゃないよね」剛「日本って超すごいぜ、ホントに。って感じでしたって」慎「はい」剛「はい、じゃあ今日はテンポ良くこの辺にしておきましょう」慎「テンポいいね~」剛「うん」♪♪♪とりあえず送信~☆ツヨポンと慎吾ちゃんがお菓子話にくいついてるのが意外だった~!お菓子とかあんまり興味ないと思ってたんだけど・・・続きは明日かな?もしかしたら明後日とかになっちゃうかも~