ふわふわのしっぽ

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• スマッシュ　１２月３０日（後半2）

  慎「どうでも良い話。」剛「ん、行きますか」慎「もう、バ～っと読みます。ふぉいちゃん２４歳、クレーン車を見ると興奮します。埼玉県１５歳、ゆりちゃん。肘でほっぺをさわることは絶対に出来ません。パティシエ１７歳、最近あだ名がモンブランになりました。ちゃんちゃん、千葉市。友達のお母さんがジャイアンのお母さんにそっくりです。み～ちょき、３２歳。眉毛を染めたら、すご～く痛くて腫れました。ど～でも良い話、僕が読むときにさぁ噛んじゃったりするとさぁその内容が何か勿体無いよね。何か。噛んだりすると、ちょっと半減する。」剛「そうだね」慎「さぁ、今日は5つのどうでもいいお便りが来てますが」剛「うん。」慎「どの辺りが？」剛「クレーン車を見ると興奮します。ってやっぱりあれなのかなぁ？」慎「え～、何かエロ～イ。エロイ方向で今考えたでしょ？」剛「えっ？どう言うことなの？クレーン車を見ると興奮するって」慎「わかんない。俺そこまで思わなかったのに、今のアニキの発言は、やっぱりあれなのかなぁって言う感じは」剛「どう言うことなんだろうね？ん～、鉄道マニアとか、そう言う感じじゃない？」慎「でも、俺の気付かっただけで、実際はその方向でしょ？」剛「何なんだろ？何か」慎「クレーン車って伸びる感じとか含めてなんじゃないの？」剛「あぁ」慎「ちょっと作家の匂いがするなぁ」慎・剛「んふふふふ」剛「何かねぇ」慎「肘でほっぺを触る事は絶対に出来ません。」剛「そう？まぁ、出来ないかな？まぁ、出来ないか」慎「出来ないねぇ。もう１個くらい。もうちょっと、いじってもらえますか？」剛「んふふふふふ。何かねぇ・・う～ん、あだ名がモンブランになりました。ってねぇ」慎「う～ん」剛「モンブランって何か、山なんでしょ？もともとは」慎「そうです」剛「ねぇ」慎「ヒマラヤみたいな。あれ、どこの山だっけねぇ？モンブランは。山なんですよ」剛「ねぇ。モンブランって俺くすぐるな。何か。ペンもモンブランってあるじゃん。」慎「あぁ」剛「ケーキもモンブランってあるし。モンブラン」慎「ケーキで何が好き？」剛「モンブラン？」慎「適当～」剛「チーズケーキ！・・とか」慎「その、1番ベターなところ」剛「やっぱ、ショートケーキかなぁ。結局は」慎「ヒドイ人間だよなぁ。」剛「ショートケーキとかぁ」慎「最初モンブランっつって、チーズケーキっつって、ショートケーキって、そんだけこの時間の中で心変わりするっていう人間がわかる心理ゲームでした。実は」剛「そうなの？」慎「そう」剛「チョコレートケーキも好きなんだよ」慎「チョコレートケーキも好きだけど？もう、ホストだね（笑）そんなとこですかね？」剛「うん」♪♪♪慎「SMAP　MIX年末年始！」剛「サンキュー2007！」慎「今夜は2007・・ナナになっちゃったんで、もう1回お願いしま～す」剛「サンキュー2007！」慎「今夜はオールSMAPで突っ走ります。アゲアゲで行っちゃいましょう！」剛「ど～～ん！今年も1年ありがとうございました。」慎「SMAP　NON　STOP　MIX!」♪俺たちに明日はある→SHAKE→HAPPY　HAPPY　SMAP→ありがとう→セロリ→朝日を見にいこうよ慎「おっしまい。」剛「おしまいです」慎「終わっちゃったぁ～」剛「今年もホントに終わろうとしていま～す」慎「来年こそはさぁ、このラジオ何て言うんだっけ？タイトル。（笑）『スマップパワースプラッシュ』」剛「うん」慎「これさぁ、あのぉ～遊びましょうよ。ちょっと。」剛「何かさぁ、何か」慎「遊ぼう！遊ぼうってのもここ最近あったけど、今年？2007年は結局あんまりね、出来なかったよね」剛「うん。そうだよね。何かさぁ、これ、1つの提案なんだけどさぁ」慎「おぉ！これは大事にしましょうよ」剛「２００８年さぁ、何かさぁ結構長くやってるじゃん。このラジオ」慎「やってるねぇ」剛「ねっ」慎「うん」剛「でさぁ、何かさぁ、公開録音とか何かやりたくない？」慎「あぁ！それちょっと難しいです」剛「んふふふ」慎「そこまでいくとちょっと」剛「イベントみたいなの出来ないの？」慎「いや、ちょっと、事務所的な大きなのになるところはちょっと」剛「それはできないですか？」慎「そこの判断がやっぱり出来てないような意見で、ありがとうございます」剛「ん～、そうだねぇ。もしねぇ」慎「もうちょっと楽なところじゃないと、それは、もちろんやりたい気持ちはやまやまなんですよ。そうじゃないところって言うと、どんなくらいだったた出来ますか？」剛「やっぱねぇ、そしたらね・・カラオケボックスでやるとかさぁ」慎「んまぁ、そう言う風な感じだったらできますよねぇ。まぁ、スタジオの時に」剛「ん～、じゃあ、ラーメン食べながらとか」慎「そう言うのはね、前もねちょっとやったことあるんですけど、あんま面白くないんですよ」剛「あはは」慎「1番、僕やりたいなぁって思って、これ出来そうなのはカラオケボックス的なもう、だからハガキとかは今週ないです。みたいなね。」剛「あぁ、いいねぇ。カラオケボックスいいねぇ」慎「スマップパワースプラッシュ、今までありがとう。これからもよろしく、スペシャルウィークライブっつってさぁ、この1時間？これは。これ全部歌を2人で好きな曲」剛「やったじゃん。この間それ。」慎「やった？」剛「やったよ。スタジオで。スタジオでやったんだけど、ホントにカラオケボックスでやろうか。音が悪いのかな？やっぱり」慎「そうねぇ、場所を移動してとかになるとねぇ、また連絡しないといけないことになるんだよねぇ。風にで！」剛「風（ふう）ですか？」慎「風にで、こうスマップの曲とかじゃない曲でカラオケでいつも歌うような曲をカラオケで用意しますので。それを歌うってのはどう？」剛「いいですねぇ。それじゃあ、来年」慎「それやりますか？」剛「うん。はい」慎「はい。」剛「みなさんもね、寒いんで風邪に気を付けて年末年始、素敵な人と楽しい時間をお過ごしください」慎「はい。今年もありがとうございました」剛「ありがとうございました」慎「来年も、よろしくお願いしますっ」剛「お相手は草なぎ剛と」慎「香取慎吾でした」慎・剛「ばいば～い」(^m^)2008年の楽しみが年末にまた1つ増えたぁ～いつ頃カラオケボックスな感じのラジオが放送されるんだろ～？1時間歌いっぱなしなのかな？超～楽しみだゎ  

  2007.12.31

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• スマッシュ　１２月３０日（後半1）

  慎「今年もお世話になりました。香取慎吾です」剛「来年もまた宜しくお願いします。草なぎ剛です。さぁ、年末年始もおそらく仕事で、ねっ」慎「年末らしいことが何も出来ない僕たち。せめて年末気分でビンビンで今年とお別れを惜しみます。と」剛「うん」慎「カード。キーワードトークだって」剛「うん」慎「はい、ここにカードがありますんで。すごい数のカードがあります、1つ引いてください」剛「4つしかないじゃない！はい、引きました。キーワードトーク、『忘年会』。あぁ、ありますねぇ」慎「忘年会しようかっ！」剛「しようかっ！今年も」慎「忘年会ってするっけ？したことある？あれ、忘年会？前したじゃん。あれ、新年会？」剛「忘年会でしょ」慎「あれ、忘年会？」剛「紅白終わった後とかにねっ」慎「あれは何？」剛「あれはまぁ、忘年会。まっ、新年会みたいな。まぁ、飲みすぎ注意報ってことでしょ。ねっ」慎「前にやったことあるじゃん。あれって、忘年会だった？」剛「あぁ、昔、メンバーでホテルでさぁ1回やったことある」慎「あぁ～、あれは酷かったなぁ」剛「何か、妙に改まっちゃって、誰も喋らないよねぇ。テレビ見てるんだよね。みんなでね。」慎「そうそう。懐かしいね。何だっけ？Mr.ビーンやってたんだよ。Mr.ビーンの年だよね。」剛「そうだね」慎「Mr.ビーンが流行った年だからぁ、１月１日明けてすぐになんかMr.ビーンを連続放送してるのをそれを何時間もみんなで見続けたって言う。んで、1人づつじゃあ帰るわ～俺～って。すごい空気悪い感じだったよね。あれ。」剛「うん。今年も何か出来たらやりますかね！忘年会」慎「うん」剛「さぁ、もう1枚いく？」慎「もう1枚。はい、僕引きま～す。『大掃除』」剛「あぁ、大掃除ねぇ～。ん～、やっぱり、物は整理しておかないとね。う～ん、そうだよねぇ」慎「僕、結構綺麗にしてる方ですから。」剛「ホントに？」慎「うん。細か～く綺麗好きだから。」剛「ん～、僕はあんまり掃除できないですねぇ」慎「出来なさそう～」剛「下手だね。基本的に掃除が。何かねぇ、結局物をただ移動してて掃除になってないんだよね。だから、腹立ってきて」慎「俺の方が、物はきっといっぱいあると思うんだよ。いろんな細か～い物が。だけど、俺のほうが綺麗だと思う」剛「う～ん、何か掃除がねぇ」慎「アニキのところはあんまり物がない感じでちょっと殺風景で、ちょっとシンプルな感じなんだけど、引き出しとか、引き出しの中とかすごそう。」剛「正直、あんまり出来てないね。整理とか。」慎「引き出しの中、すごいっしょ？」剛「～ん、あのタンクトップとねぇTシャツがねぇ上手く分かれてない。タンクトップの中にTシャツとか入っちゃってる。嫌でしょ？そう言うの」慎「あぁ～」剛「混ざっちゃってる。一応、決めてはいるんだけど、こっちの棚はタンクトップ。こっちはTシャツって決めてんだけど、あのぉ・・混ざっちゃってる。・・ん？つけてないよ」慎「何を話してんのよ？ちょっとぉ。本番中ですよ！」（男）「すいません。申し訳ございませんでした」慎「何？」（男）「いや、ネックレスを・・」慎「ネックレス？！えっ？何の？」（男）「ネックレスをつけっぱなし・・」剛「衣装？さっき取ったよ」慎「何だって？タンクトップ。俺ちゃんと全部細かく分かれてて、貼ってある！シールみたなの。」剛「だから、それは整理したいなぁと」慎「シールが貼ってある中に、そこにいろんなこと書いてある、俺。靴下のところには靴下王子って書いてある。」剛「あ、そう～。あと、上着がねぇ、ハンガーがちょっと足りなくて、上着がねぇ4枚くらいねぇ地べたに置いてある。積み重ねて。ありえないでしょ？」慎「俺、あと半袖のTシャツの引き出しがあるんだけど、その1つにあの、あんまり普段着ないんだけど、仕方なく持ってあげてるんだよっ。Tシャツって言うのが書いてある」剛「ふ～ん」慎「だからぁ、あの1番のメインのTシャツのところからそっちに入れられた時、そのTシャツはすごく『やめてください！そこには・・僕は！』っていう」剛「う～ん、まぁね。整理整頓、大掃除。そうなんだよねぇ。あれって、ちょっとづつやるのがいいんだよね。ようするに。」慎「俺、好きだもん」剛「いっぺんにやろうとすると出来ないからさぁ、少しずつやっておいたほうがいいんだよねぇ。」慎「あと、ジーパンのムラとか。引き出しの名前で。そこはジーパンがいっぱい入ってるの。」剛「あぁ、そうなの？」慎「くだらないっ（笑）言っちゃった。人に。」剛「ジーパンのムラ？」慎「ジーパンのムラとか、そう言うのがあるの」剛「へぇ～」慎「いろんな引き出しに名前を付けてるの」剛「で、貼ってんの？シール」慎「そう」剛「へ～」慎「くっだらない（笑）そんなとこですかねぇ？くだらなく終わっちゃったなぁ。年末のことは十分トークしました。」今日はここまで～♪慎吾ちゃんの私生活がちょっと覗けたようなで！で！ホテルの1室でメンバー揃って忘年会？！みんなでテレビ見てる姿でいいから・・・空気が悪くても構わないからぁ～覗きたいゎ（笑）みんなで、ビーン見たんだってぇ～

  2007.12.30

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• スマッシュ　１２月３０日（前半）

  慎「みなさんこんばんは。今年最後のスマッシュ！香取慎吾です。」慎「（ツヨポンのまね？）ラスト1本。草なぎ剛で～す」慎「と、言う事でさよなら２００７年。初めまして、２００８年な感じの今年もいろいろあったねぇ、つよぽん」（つよぽんの真似）「そうだねぇ。いろいろあったよねぇ」慎「何だよ！シャキっとしろよ！昨日もいっぱい飲んだんじゃないの？」（ツヨポンの真似）「飲んでないよぉ。お前がそう言うこと言うから」慎「今年はどうだった？」（ツヨポンの真似）「そうだねぇ、今年は何かスタジオでとれた時も結構あったよねぇ」慎「何が？」（ツヨポンの真似）「ん～と、このラジオのことだよ。何が？ってこのラジオなんだから、このことに決まってんだろ」慎「まぁね～。今年はねぇ、あのぉスタジオで連続何回だっけ？10回いかなかったんだよね。確か。9回とか、8回か9回連続でスタジオからやれたって言う時があったけどでも、あれは良かったよねぇ。10回行きたかったよねぇ。」剛「ねぇ。どうも、どうも。遅れましてすみません。」慎「遅ればせながら」剛「えぇ、すみませ～ん。あっ、座布団ありますよ。」慎「今年最後ですよ」剛「あっ、もうそんな時ですか？！」慎「そうです～。今年最後の放送」剛「えぇ～30日。」慎「１２月の３０日と言うことで」剛「あぁ～！紅白リハーサルですねぇ」慎「そうですね。今年を振り返りながら、来年に向けて今日もスタート」♪♪♪剛「マンスリーテーマ、略してマンテ。２００７年１２月。今年最後のマンテは『毎年恒例！やり残しちゃった２００７』」慎「正解！」剛「はい。さぁ、じゃあどんどん紹介して行きましょうか？」慎「はい」剛「マンテ、まずは浦安市２１歳、あいぼんさんです。」慎「はい」剛「シンツヨのお2人こんばんは。」慎「こんばんは」剛「元彼からのメールに返信してません。言いたい事、話したいことはあるんですけど、何かそのままにしちゃってます。今年のやり残しになっちゃうのかなぁ？お2人は、メールはマメな方ですか？いやっ、しないな。あっ、パソコンするわ。パソコンメールで。」慎「僕、あんまメールマメな方じゃないね。」剛「僕ねぇ、結構マメかな？最近ちょっとパソコン始めて凝ってるから。」慎「携帯もそうだし、パソコンのメールもマメじゃないよね。俺からの返事こないでしょ？」剛「うん。俺ね、俺、結構写真貼り付けたりとかして」慎「そうそうそう、意味わかんないよね」剛「思い出、メモリアルみたいな」慎「ちょっと意味わかんない」剛「結構好きで～す。そう言うの」慎「『慎吾元気ですか？』って今日会ってんだよ。慎吾元気ですか」剛「そうそうそう」慎「『今日、僕は今から食事に行こうと思います。食事に焼肉を食べに行ってきま～す。』って言って、2人でデンマーク行った時の写真とかが送付されてんの」剛「そうそうそう。結構、凝ってま～す」慎「遠距離恋愛かよ！」剛「うん」慎「んふふふふ」剛「は～い。携帯のメールはやりませ～ん」慎「携帯のメールはホントやんないよねぇ？」剛「やんないね。うん。」慎「アドレス持ってんの？」剛「ん～、あると思うけどわかんない」慎「あると思うけど？」剛「うん。はい、もう1枚行きま～す。え～、これ何ちゃんですか？」慎「ぺきん」剛「ぺきんちゃん？ぺきんちゃん！剛さん、慎さんこんばんは。」慎「こんばんく！」剛「私のやり残しは宝くじです。買うほうじゃなくて、チェックのほうです。サマージャンボから溜まってます。いつもジャンボを買うだけ買うんですが、チェックが面倒くさくて。年が明けたらお年玉気分でチェックしたいと思います。宝くじねぇ」慎「宝くじ買いますか？」剛「買ったことないね」慎「ふぅ～ん。買います、僕」剛「あっ、そう。楽しい？」慎「楽しいよ」剛「結構あれでしょ？100円とかもらえるんでしょ？100円賞とか。」慎「100円賞？？」剛「うん。ほら、そんな何億円とかじゃなくて」慎「100円賞って何？」剛「100円とかもらえないの？100円当たりとか」慎「まっ、ある。あるよ。」剛「1000円とかもあんの？」慎「10枚買ったら1枚は入ってるみたいな」剛「あっ、そうなんだ？」慎「100円賞。100円賞って（笑）」剛「うん、まぁでも年末ジャンボは結構みんな並ぶよね？」慎「そうですね」剛「並んでるよね！銀座のあそことかさぁ、結構」慎「そうそう。宝くじ以外もないってことはないんだねぇ。カジノも行かないでしょ？競馬もしない。」剛「俺って、すごい真面目じゃない？」慎「マージャンとかもやらないし」剛「やらない。俺って真面目だからさぁ」慎「う～ん」剛「すごい、ほらよくあるじゃん。そう言うの。マージャンとか、競馬とかギャンブルにさぁこう嵌っちゃって、『もう、あなたやめなさいよ』みたいな。そう言う人じゃないのよ。僕は」慎「1っ個もない？？」剛「ないね。だから、良い旦那さんなんだよ。俺。旦那になるんだよ。このまま行けば。そうじゃない？それで崩壊しちゃう人いるじゃん」慎「でも、そういうのいっぱいあるじゃん」剛「えっ？」慎「ジーパンになんでそんなにお金かけるの？あなたは。」剛「あぁ、そうかそうか。それはあるかも知れないな」慎「あるじゃん」剛「うん」慎「もう1枚」剛「はい、さんちゃん。え～、慎吾ちゃんわん、つよぴょんこんばんは」慎「こんばんは」剛「今月のマンスリーテーマ、私のやり残しはまたしてもドラクエです。去年も同じ内容でスマッシュに送りましたが、最後の大魔王に何度も倒され早３年。未だ、時間がなくて倒せません。一体、私はいつになったらエンディングが見れるんでしょうか？慎吾ちゃんかツヨポン知ってたら、教えちくり」慎「ねぇ、ドラクエでさア、１番印象的な音楽って何？」剛「ん～とねぇ、やっぱ戦闘の時？何か」慎「戦闘の時のどれ？」剛「デレレレレレレ　レレ～デレレレレ～」慎「それ、印象ないってことだよ。覚えてないんだからさぁ」剛「デレレレレ　レレレレ～」慎「俺は、テレレレッレレ～（レベルアップの時の音）」剛「あぁ～、レベルがアップした時？」慎「そう」剛「あぁ、そうだねぇ～。ドラクエ嵌るからねぇ～」慎「バババ～ンバ～ンバ～ンバ～ンバ～バ～♪（ドラクエオープニング）ってあれ、すごいよね。あれ」剛「多分、今・・今はもっとすごいから、多分すごいぞ」慎「壮大な音楽だよね」剛「泣くもんね。泣いちゃうもん。マジで。冒険に嵌るよね～」慎「チャララ～ズシッ、ズシッテュルルルテュテュ、ズシッズシッ」剛「マザー2とかやったなぁ」慎「マーザー2～♪マーザ2～♪」剛「うん」慎「マザー2だっけ？うちら出てくるんだよね。SMAP全員。」剛「うん。3かな」慎「3か何かに。裏モードみたいなのやると、SMAP全員の名前が出てくるの」剛「何かあったね」慎「イトイさんでね」剛「うん」慎「そんなところでしょうか？『毎年恒例、やり残しちゃった2007』と言うことで、来年1発目のマンテを発表しましょう。」剛「はい。２００８年１月のマンテは『縁起の良い話』です。いかにもラジオのテーマという感じです。あなただけが知っている、縁起の良い話を待ってます。」前半終了～☆・・・って、まだ多分半分終わってないけど。マザー2、家なかったっけ？探してみようかな～？裏モードって、全クリしたら！とかかな？それとも、途中で何かやればいいのかな？超～眠いんですけどぉ^^;ってことで、続きは明日かな？！

  2007.12.30

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• スマッシュ　１２月２３日（後半）

  剛「どうでもいい話～」慎「まっ、どうでもいいんですけど読んでみましょう！プリンを箸で食べるとよくわからない味がします。ん・・びよびよ・・びよよん、１５歳佐倉市。イタメシ屋の意味がチャーハン屋さんではなく、イタリア料理のお店だという意味を今さら知りました。すーたん、１７歳。スマッシュが聞きづらかったので、ラジオの電池を交換してみたら聞きやすくなりましたぁ。MKさん。みかんのツブツブを潰してたら朝になりました。りく。父親の通知表が押入れから出てきました。可哀相なくらいひどい成績でした。てっちゃん。DHCって大学・翻訳・センターの略らしいです。みきてぃ。どうですか？気になった部分は？」剛「う～ん、そうですねぇ。今日もなかなかどうでもいいんですけどねぇ。う～ん」慎「そんなどうでもいい中でも、これはちょっと引っ掛ったかなぁ。と」剛「う～ん、イタメシ屋の意味がチャーハン屋さんではなくイタリア料理の店と言う意味を今さら知りました。う～ん」慎「うん、何となくわかる。炒めるお店だと思ったんじゃない？」剛「あぁ、そうか、そうか。だからチャーハンの何か専門店みたいなやつ。」慎「そうそうそう。」剛「あぁ」慎「だから、最近の何かあれはありますか？最近こんなのに凝ってるとか」剛「料理？」慎「お店」剛「あっ、店？」慎「前、ちょっと前はチャンポンって言ってたでしょ？」剛「あぁ、チャンポンねぇ。チャンポン・・そうだねぇ、最近はねぇあのねぇ、チャーハン好きなんだよね。チャーハン好きなんだけど、あんま食べてないんだよ。食べたいなぁ、っていっつも思うの。」慎「チャーハン食べるとしたらどこで食べるの？中華料理屋さん？」剛「うん。やっぱ、中華屋でしょ。やっぱラーメン屋でしょ？やっぱり。」慎「あぁ、ラーメンやさんね。」剛「チャーハン美味いよねぇ」慎「アニキ、イタリアンとかは？ないの？」剛「あんまないね」慎「聞かないよね、そういえばねぇ」剛「うん。連れてってもらう時とか」慎「自分のさぁ『イタリアン美味しいんだよねぇ』とか」剛「あぁ、ないねぇ」慎「イタリアン、あんま好きじゃない？」剛「いや、いや。そんなことない。すごい好き！実は。」慎「んは、嘘だぁ」剛「ホント、ホントホント。」慎「何だっけ？」剛「それはいろいろ、何？あんまりさぁ、毎日イタリアン食べてもさぁ」慎「6分前くらいにも嘘ついたでしょ？さっき。何？」剛「嘘じゃないってぇ」慎「七面鳥だ！七面鳥のことで嘘ついて」剛「ホントだって！あれ。」慎「イタリアン、すごい好きも嘘でしょ？」剛「すごい好きなのよ。」慎「チャンポンでしょ？」剛「違う、違う。和食みたいなのが好きだなぁ。って思われてるかも知れないけど、1番好きなのは、俺、ピザだからね」慎「（笑）嘘だっ」剛「ホントだよ？これ」慎「どう言うさ、イメージつけたいの？」剛「イメージじゃなくて、ホントは好きなんだけど。だってさぁ、太っちゃうから。あれ毎日食べてると。」慎「うん」剛「事実ね。だから、抑えてるわけよ。自分の中では。でも、ホントは1番好きなのはピザと、コーラ。」慎・剛「あはははははは」剛「何かもうさぁ、ダメでしょ？毎日食べちゃうと」慎「イメージつけたいんでしょ？自分はギャングだ！って」剛「違う違う違う。ホント美味しいと思うもん。ピザとかね、パスタとかね、ほんっとに美味しい。蕎麦とかさぁ食べてるけど、実はホントはパスタの方が食いたいと思いながら蕎麦食ってんの。」慎「嘘ぉ？」剛「ホントホントホント。だって、どう考えても美味いじゃん。」慎「あはっ。どう考えても・・」剛「クリーミーな感じでさぁ。やっぱ美味いんですよ。オリーブオイルだとか、もちろん和食のあれも美味いけど、う～ん」慎「ホワイトソース系が好きなの？」剛「実はすっごい好きだね」慎「カルボナーラとか？」剛「すごい好き」慎「嘘ぉ？」剛「「ホントホントホント。あんま食べちゃうと、だからほんとにもう・・今日も明日も！みたいになっちゃうから、たま～に連れてってもらった時にすごい食うわけよ。」慎「へぇ、何これ？美味しいねぇ～とか言っていつも食べてんじゃん？だけど、あん時超～うめぇと思ってんの？」剛「おぉ、超うめぇと思って」慎「バカじゃないの？何でその気持ちを表に出さないの？自分はちょっとイメージ和食の方が好き。みたいな感じを、薄っすらと守ってんの？それ、自分の中で」剛「何かそうだね、何かちょっと。うん、ベ－スはやっぱそっちだよ。みたいな」慎「この間行ったじゃん。イタリアンあそこのさぁ。」剛「超～美味かった」慎「あん時、超美味かったと思ってんだけど、そうじゃない、いつも和食行ったりした時『超～美味いっすよ～これ～』とか言ってさぁ話したりしてんじゃん。お店の人と。イタリアンの時してなかったよね」剛「してなかったっけ？」慎「『あぁ、美味しいねぇ』」剛「そんなことないよ（笑）」慎「そうだよ。あん時、でも実は『超～うめぇ～』って言いたい位なの？」剛「うん。」慎「何なの？それ意味わかんない。さぁ、と言うわけでどうでもいい話でした。ここで1曲いきましょう。１２月の２日オープンしたSMAPSHOP。」剛「あぁ」慎「そこでしか変えないCDを。これ、１２月２日オープンしたショップはどこに？」剛「これは、表参道ヒルズですね」慎・剛「はい」慎「表参道ヒルズに期間限定で、クリスマスからお正月にかけてSMAP　SHOPと言うショップがオープンしてまして、スマップのグッズなどなど、色々売ってるんですが、そこでしか買えない限定CDというのがありまして」剛「えっ？そんなのあんの？」慎「はい。Merry Happy CDと」剛「えっ？すご～い」慎「と言うのがありまして、そこでしか買えないはずの曲をここで流してしまおうと」剛「ホントですか？！」慎「SMAP　SHOP限定CD、スマップで『Happy Happy SMAP』♪♪♪慎「久々です。SMAP　MIXクリスマスを盛り上げちゃう！」剛「ジングルベ～」慎「クリスマスで、デート中の人も仕事中の人もアゲアゲで行っちゃいましょう！」剛「ジングルベ～ル」慎「アゲアゲで行くぜぇ～、今上海だよねぇ。今ねぇ、上海が今街としてきてると思うんだよぉ。DJ オズマのモノマネしてんの。今」剛「へぇ。そんなこと言ったの？」慎「SMAP！NON　STOP　MIX!」♪♪♪（内容）『雪が降ってきた→がんばりましょう→Dear WOMAN→ダイナマイト→らいおんハート』慎「おしまい！」剛「はい、おしまいでございます」慎「さぁ～～」剛「はい」慎「もう、１２月の22！・・じゃない。23だった。」剛「23！」慎「１２月の２３日です」剛「あらららら。いやぁ、もう今年もホントにね」慎「ねっ」剛「あぁ。あぁって感じだよね。」慎「あぁ～って感じだね。明日、明後日２４日、２５日」剛「はい～」慎「素敵なクリスマスをみなさん送ってもらえたらな。と」剛「ウェ～」慎「何なの？それ。今日の流行なの？」剛「わかんない。何かねぇ出てきてるのよねぇ」慎「俺が最近さぁ取得しようとしてる物まね、発披露してあげようか？」剛「うん」慎「正解は言わないで」剛「うん」慎「あぁ、ホンマ頑張っていきたいんですよぉ（←モノマネ中）さぁ、誰でしょう？」剛「誰だろう？」慎「いつものようにウエルカムで～す」剛「気持ち悪い、気になる」慎「26日、いいとも特大号！31日紅白！」剛「ねっ、出ますね」慎「ねっ。今年もいっぱい、これからも年末！」剛「はい」慎「書き入れ時ですよ！」剛「あぁ、いいとも！特大号とかね。」慎「もう、バシバシ行きますからね」剛「はい」慎「今年も最後までみなさん、よろしく！来年もよろしく！」剛「わかりましたぁ。それではみなさん」慎「したぁ。流されましたぁ～」剛「それではみなさん、今日は・・お相手は草なぎ剛と」慎「香取慎吾でしたっ」剛「ばいば～い」慎「ばいば～い」ってことで・・・ツヨポンはイタリアン好きだったんだねぇ（笑）で！で！最後の慎吾ちゃんのモノマネは一体誰なんだろ～？特大号！で答えがわかるのかな？普段、番組内で慎吾ちゃんがモノマネすることってあんまりないから・・・特大号でやらなかったら、答えはわからないまま？！ってことだよねぇ？超～気になるじゃん！

  2007.12.24

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• スマッシュ　１２月２３日（前半）

  慎「みなさんこんばんは、メリークリスマス香取慎吾です」剛「クリスマスイブ、クリスマ・・ん？クリスマスイブイブ？？」慎「はぁ～・・チッ」剛「ウェ～。ウェ～」慎「クリスマスイブ・イブ！」剛「あっ、クリスマスイブイブね」慎「クリスマスイブイブに対して動揺して、クリスマスイブって切っちゃったからイブが言いづらいのに、他の事でちょっとあれ？みたいな感じにしたでしょ？」剛「いや、僕そこまではわかんないけど」慎「あれ？ん？何？みたいな」剛「ウェ～」慎「さぁ、草なぎ剛です。と言う事で、季節はクリスマス。男2人でひっそりラジオやってます。なので、今週はクリスマススペシャルでお送りします。はい、これ読んで」剛「OK!え～、今週はクリスマススペシャルでお送りします。えっ？クリスマススペシャルだよね？ウェ～」慎「その次んとこだよ」剛「ジングベ～♪ジングベ～？」♪♪♪剛「マンスリテーマ、略してマンテ。２００７、１２月今年最後のマンテは『毎年恒例！やり残しちゃった2007』2007、あなたのやり残しちゃったことを教えてもらっております。それでは紹介しましょう」慎「ウェ～」剛「ウェ～。１７歳ひろちゃんです。ツヨポン慎吾ちゃんこんばんは。」慎「こんばんは」剛「私のやり残したことは、夏休みの宿題です。日本史の年表作りという宿題があったのですが、私はすっかり忘れて。でもいつの間にか先生の方も忘れてます。このままやらないで済むならラッキー！って一瞬思ったけど、何か悪い感じがしてすごいやり残した気がしています。」慎「あぁ」剛「年表ね」慎「日本史の年表、わかりますか？」剛「だからぁ縄文時代から始まって、その次なに？縄文時代の次って何だっけ？」慎「いいくに作ろう！とかすごいね」剛「うん」慎・剛「鎌倉幕府！」慎「イ・イ・ク・ニ。1192年ってこと。すごくない？」剛「イイ国。うん」慎「今、改めて。やっと何かさぁ、あのぉジーパンとかもそうじゃない。1950年、1920年とか、半端じゃないじゃん。」剛「うん」慎「半端じゃないじゃん？その時代のジーンズは、とかさ」剛「うん」慎「それがさぁ、イイクニだよ。1192年ってことだよ。」剛「1192年？」慎「ジーパンとしてさぁ考えてみたらすごさがさぁ」剛「1100？」慎「そうだよ。1100だよ」剛「えぇ！すごいねぇ」慎「何年前ってことだよ？だから。900年前位ってことでしょ？」剛「へぇ～」慎「すごくない？」剛「すごぉい」慎「鎌倉幕府。そのすごさってわからないままさぁ、学校行ってた頃勉強してたりすんじゃん。いい国作ろう、鎌倉幕府。イイクニ、イイクニ1192年とか」剛「うん」慎「だけど、今そのビンテージとかさぁデッドストックのジーンズもそうだし、ワインとかさぁ。」剛「うん、うん」慎「ワインとかでも」剛「そう言う基準にしてみる」慎「そうそう。そうすると、これ40年前のワインだよ！とか、そう言う年表とか考えるとすごい古いね」剛「うん。勉強しないとね。歴史とかね、ちょっとね。」慎「う～ん。したいのはある？何か勉強したい物。」剛「も～うやっぱり」慎「あれはもうやってないの？地図は」剛「地図見てるけど、見てるしあんのよ。年表もあんのよ。実は家に。そう言う、歴史のなんか」慎「うん」剛「でもねぇ、億劫になってね～何か見ないよねぇ。う～ん。何か一つ嵌れば・・何とかの人物」慎「う～ん」剛「そこら辺にいた何か」慎「好きな人はいないの？人物で」剛「まぁ、正直いないね」慎「僕も」剛「ほら、秀吉の辺りとか面白いわけですよ。ホントに」慎「自分がやった役とか、そう言う頃のとかちょっと知るじゃん、やっぱり。」剛「うんうん」慎「僕だったら『新撰組』とか。その頃のを知って、ちょっと面白いかな。とか」剛「うん。だからそう言うとこに興味を持つと」慎「近藤勇好きだなぁ。とか、だけど、そう言うんじゃなくいる？誰かなんか」剛「いないね。うん、そうおす。だから、大体そう言う役とかやると、その人が好きになるって感じで」慎「うん。そうじゃないと、もっとおっきくなっちゃうの。世界の」剛「うん」慎「の方が興味があるよ。エジソンとか」剛「あぁ、そうか、そうか。う～ん、はい。もう1枚行きま～す。」慎「うん」剛「１９歳、まっきーどさん。お母さんの誕生日をやり残してます。5月生まれなんだけど、お祝いを伸ばし伸ばしにしてるうちに、もう今年も1ヶ月。お母さんは『もういいわよ』とか言ってるんですけど、こう言うのって季節外れでもいいものなんですか？」剛「誕生日？あれ？ゴローさん、誕生日じゃない？」慎「いつ？」剛「１２月・・２０日くらい？８日かな？」慎「８日じゃない？」剛「8日だね。じゃあ、もう過ぎてるんじゃない。」慎「もう過ぎてます」剛「あぁ、そうかそうかそうか。」慎「マズイじゃん。」剛「そだね」慎「いいんですか？過ぎても」剛「まぁ、でもやっぱり気付いた時に・・何かこの子じゃないけどさぁ、誕生日じゃなくてもいいんだよ。う～ん、プレゼントとかさぁ。」慎「うん」剛「うん」慎「ウィ～、いい人ぉ～」剛「ウェ～～」慎「はい、と言うことで、今年最後のマンテは『毎年恒例！やり残しちゃった2007』2人のやり残しは・・早くもクリスマスやり残しそう。これやり残しになんないように、ここ何週か言いたかったことを今言うね」剛「うん」慎「このラジオぉ、自然にここは剛担当。ここは慎吾担当って自然に固まってきてんのが面白いよね。って言うのを、毎週言おうと思ってて言ってなかったの。だけど、今年もう終わっちゃう。これ、今年やり残しちゃうとって今言ったの」剛「うん。担当って何？読むとこが決まってきてるってこと？」慎「本で決まってる以外に、お互いの空気で何となく決まってるでしょ？きっと」剛「うん」慎「俺、マンスリーテーマの来たお便りとかって読まないから。」剛「あぁ！」慎「んで、俺、そこを読んでない分、何だっけ？あのコーナーが・・」剛「どうでもいい話？」慎「うん。どうでもいい話は俺がズラ～っと読むでしょ？」剛「うん。うんうんうん。ふぅ～ん」慎「そう言う感じで決まってるよね。それ自然でしょ？」剛「そうだね。考えてみたらね」慎「それって、きっと本、発じゃないでしょ？」剛「うん。そうだね、2人の空気感で」慎「2人の空気で、マンスリーテーマ文章長いから俺はちょっとさぼってたら、そしたら、アニキが自然に読んでくれて、だけど、あぁちょっとヤバイなぁ、俺も読まないと！と思って、短い方のあれを8個くらいバ～っと読むの」剛「ふぅ～ん。ふははははは」慎「それを、ここを4.5週、俺言おうと思ってたの。毎週」剛「あぁ、そうなんだ。やり残したことね。」♪♪♪慎「メリークリスマス！香取慎吾です」剛「メリークリスマス！草なぎ剛です」慎「クリスマスもおそらく仕事で、クリスマスらしいことが何にも出来ない僕たち。せめて、クリスマス気分でクリスマスのことをガンガン語りましょう」剛「はい」慎「クリスマスにまつわる単語が書かれたカードを引きながら、クリスマストークをしていきます。ん～、昨日べったら漬け食ってさぁ」剛「うん」慎「ご飯、食いすぎちゃってさぁ。はい、じゃぁ、僕から引きま～す」剛「はい。引いてください」慎「これ！『七面鳥』」剛「ほぉ～。美味しいよねぇ」慎「嘘ぉ？そうそう食わないでしょ？」剛「いや」慎「食ってその味までわかってる？」剛「いやぁ。ご馳走でしょう？七面鳥、クリスマスの時のねっ？」慎「アニメとかのイメージじゃない？それ」剛「いや。あるよ」慎「欧米か！」慎・剛「あはははははは」慎「すごく、正確な」剛「あるある」慎「今、1番使いどころだったよ。きっと」剛「うん。まぁ」慎「あんの？」剛「うん。あるある」慎「何がどうあるの？」剛「パーティーとか出たりすると、七面鳥・・今日」慎「そんな、ホームパーティーみたいなとこ行かないでしょ？別に」剛「まぁ」慎「普通のパーティーであんま出ないよ」剛「いや、出る出る出る。今日、2匹焼いてるんですよぉ。とか、結構そう言う」慎「嘘だぁ！クリスマスのパーティーに、クリスマス時期に、おぉ、クリスマスはしごして忙しいよ。みたいな人なの？何かそのパーティーで、あそこのホームパーティーでここ行って」剛「あぁ、そんなにはしごとかしないけど、ホントたまたま行ったクリスマスパーティーで『七面鳥、今日2匹焼いてるんですよぉ』って言われた事はホントにある」慎「どんなパーティー参加してるんだよ？」剛「うん。それはある」慎「へぇ」剛「食わなかったけどね。ホントは。あっ、でも2匹焼いてんだぁって。『今日2匹焼いてるんですよぉ』って言うの。」慎「うん」剛「だから、スペシャルだろうね。やっぱりね。報告してくるってことはね」慎「うん。それはそうでしょ？」剛「いい匂いしてるわけよ」慎「うん」剛「あぁ、いい匂いですねぇっつったら、『今日七面鳥2匹焼いてるんですよ～』って言ってた」慎「ふぅん。今度、ビストロで・・ビストロでやろう！七面鳥」剛「うん。美味しいよねぇ」慎「来年のクリスマスのビストロは七面鳥、俺やろう。」剛「いいね」慎「アニキ！もう1枚」剛「はい。じゃあ、こちら」慎「キーワードは、こちら！」剛「じゃん！『サンタクロース』・・ミニスカサンタ」慎「何言ってんだよぉ。サンタクロースしか書いてないのに、何かアドリブでミニスカサンタとか言って。サンタのトークで良いじゃんよ。」剛「そうなの？何か赤い字で『ミニスカサンタ』って」慎「サンタって言ったら、ミニスカサンタを頭で連想しちゃったの？」剛「いやいや、そんなことないですけど。」慎「サンタクロース」剛「サンタクロース？」慎「うん」剛「サンタねぇ・・う～ん」慎「ねぇ！クリスマップって、素晴らしい作品なんですよ。みなさん」剛「あぁ、はい」慎「今年でもいいから、見てください」剛「あぁ、良いですねぇ。僕、サンタなんだよ。僕がサンタなんだよ」慎「あ、そうだ」剛「うん」慎「あれ、素晴らしいんですよぉ。クリスマップ、あれ、いつ？去年、一昨年・・２年位前？もっと前かも知れない」剛「うん」慎「やった、スマップがやったスペシャルドラマ。ドラマで2時間位？のドラマなんですけど、視聴率がね、すごい悪くて。もう・・あの、ショックだったんだよね。視聴率が悪かったりしてショックなことってあんまないの。僕。ショックだった。あの時は。」剛「あぁ」慎「見終わって、素晴らしいのが出来た！と。これは～・・クリスマスだから、今日位の日にちにやったんだよ。」剛「あぁ、そうなの？」慎「OAで見たの。素晴らしい！と思った。」剛「うん」慎「次の日朝いちで視聴率はいくつだったんだ？どのくらいの人があの素晴らしい作品を見てくれたんだ？そしたら、超ひっかかったんですよ。何故見なかったのだ？！と。」剛「うん。見て欲しかった？」慎「その後、DVDが発売して、DVDの発売活動も頑張って」剛「いい作品なんでね！」慎「今年でもいいですから、まだ見たことがない人は」剛「クリスマスの時期なると」慎「クリスマップ！」剛「見てもらえるといいね。毎年さぁ、1度でもいいからね。う～ん」慎「素晴らしい！監督、中嶋監督ですよね。」剛「うん」慎「下妻とか、何だっけ？松・・子」剛「嫌われ松子」慎「嫌われ松子とか」剛「そうですよ。じっくり見なくてもさぁ、クリスマス時期パ～っと」慎「パーティーの時にでも流してくれても、カッコイイですから」剛「映像カッコ良くて、しかもクリスマスの雰囲気が超でてるからね」慎「そぉ～。ゼヒお勧めですわぁ～」♪♪♪こぉんな感じ！歴史を考えるのに、ジーパンに置き換えるとは・・・さすが、アニキを操るだけあるねぇ（笑）後半は明日にでも・・・

  2007.12.23

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• スマッシュ　１２月１６日（後半）

  ～オレンジ♪～（途中で）慎「ここで1曲行きたいと思います。１２月の２日オープンした、スマップショップ」剛「うぃ～」慎「スマップショップの説明を」剛「こちら、スマップショップはですねぇいろんなことがあって、『Happy SMASP』ねっHappy SMAPこれねぇ390円で発売してるんですよぉ。」慎「表参道に、スマップのお店がオープンしてるんですよ。ねっ」剛「そうなんですよいろんなものがおいてあって」慎「お正月にかけてオープンしているお店でしか売っていないグッズがいろいろある中で、CDが」剛「はい」慎「ありまして、390円です。」剛「『Happy Happy SMAP』」慎「サンキューと。3分9秒です」剛「あと、スマップの衣装なんかも展示してるらしいんで」慎「展示してあったりします。私服が飾ってあるんです。アニキだけは」剛「えぇ！嘘ぉ？！それは嘘です」慎「Happy Happy　CDからSMAPで『Happy Happy SMAP』」♪♪♪ エロロケ～はパスで（笑）♪♪♪慎「スペサルフリートーク」剛「スペサルフリートーク」慎「テーマは『クリスマス』」剛「はい。クリスマスーですか？」慎「ふぅ」剛「ねっ、エロロケ久しぶりにやりましたけどねっ」慎「んね。」剛「クリスマススペシャルね。さぁ、今日はほら何か試されてる日だから。何でそう言う時にエロロケをやるんですかね？」慎「ん、これが評判が良いのよ。」剛「あっ、そうなの？」慎「そう」剛「だから、ここぞ！って時にやるわけ？」慎「そうだよ（笑）」剛「そうなの？」慎「評判がいいくせに、あんまりやると苦情がくるのよ。」剛「うんうん（笑）あっ、だから」慎「微妙でしょ？」剛「そうなんだ？」慎「すごい微妙なのよ」剛「あぁ、だからちょっとこう言う時にやるのがちょうどいいの？」慎「そう、こう言う時にやると『あっ！久々だぁ』って思って」剛「で？上の方とかも何か」慎「上の方たちは、『まったくなぁ～』と思いながらも、あっ！っつってその後？の放送あっての明日とかに『おぉ、頑張ってんだな。この番組も』って言って終わるわけよ」剛「（笑）そうなの？」慎「普段聞いてなくても、このコーナーだけ聞いてみたい。って人いるんですよ」剛「あぁ、そうなの？」慎「頻繁にやると苦情がくるの。」剛「んふふふ。そのさじ加減難しいね。」慎「難しいよ。難しいから、一時はちょいちょいやったり、やらなかったりだったんだけど、難しい中で見つけた手法がこれよ。」剛「むふふふ。スペシャルウィークにやんの？」慎「そう。スペシャルウィークだけやる！って言う。」剛「あははははは。あぁ、そうかぁ。いやぁ、すごいなぁ～」慎「すごいんですよ。微妙なのよ。時間も結構早いの。案外。」剛「だってさぁ、あの・・ラジオのさぁ、何て言うの？質的に言うとさぁダメだよね。」慎「何で？」剛「エロロケってダメだよねぇ～。頻度から言うとさぁ、あんまり良くないでしょ？あんまそう言うこと言うと」慎「そんなことない。そんなことないですよ。最高ですよ。何度も聞く人いるよ。これ。エロロケだけを集めてる人とかもいますよ。自分で編集して」剛「そうなんだぁ」慎「これ、何度も聞いて」剛「へぇ～」慎「もう、自分がだから両方だよね。もう慎子になったり、剛先輩になったり」剛「はぁ、そうなんだぁ」慎「んだから、アニキの家にある、あのぉあれと一緒だよ。DVDとあのさぁ」剛「それ言うなよ」慎・剛「あはははは」慎「あれと一緒ですよ。感覚は一緒ですよ」剛「なるほどねぇ。バーチャルの世界に入るわけだ？」慎「これは入りやすいですよ。みんな自分がこう、あぁお台場のツリーにひとさしって言ういうところでそこでもう、自分が一指しと一指しを言ってる慎吾君と、それを持ち上げている剛君みたいなことですよね」剛「なるほどね。Wバーチャルだね！」慎「そうですよ」剛「はい。てな感じでクリスマスもね、みなさんもね」慎「クリスマスねぇ、あのぉ1人ぼっちだなと思う方は1人ぼっちだと思わないでね」剛「うん」慎「さっきのエロロケを聞きながら、3人で楽しみましょう」慎・剛「あははははは」♪♪♪慎「おしまい！」剛「おしまいです」慎「スペシャルでした」剛「キーワードを見事ゲットできたでしょうか？スマップスペシャルオリジナルグッズ、応募へのエントリーにはキーワードを必ず添えて送ってください。ね津、今日のエロロケで出てきた1つのキーワードでございました。」慎「はい」剛「さっ、どんなグッズかは当選者だけの秘密。抽選で５名のみなさんに。どんどんエントリーしてください。さぁ、あと新曲も発売されますね」慎「１２月の１９日。先ほど流れました曲です」剛「あと、SMAP　SHOPはもう始まってますね。」慎「始まってます。表参道のスマップショップ！」剛「１月の７日まで」慎「ぜひとも足を運んでいただきたいな。と」剛「はい、思っております」慎「これ、あのスペシャルウィークだったのでホントね」剛「聞いてくれた方はね」慎「聞いてくれた方と、Bay fmの上層部の方々、今後とも宜しくお願いします」剛「お相手は草なぎ剛と」慎「香取慎吾でした」慎・剛「ばいば～い」ん～？？ツヨポンの部屋のDVD?何の話だぁ？バーチャルなDVD?ってか、ちょっと真剣に慎吾ちゃんの話を止めてたツヨポンが可笑しかったエロロケ・・・やっぱり書けないゎエロロケがある時のは絶対に車とかじゃかけれないしね^^;そう言えば、今日からジャニウェブでハピスマのダウンロードができるようになったけど・・・私は今回はパスしましただって、CD持ってるけど・・・あれはMDで聞いてるだけでも満足かな～♪とね。。。しかも、基本いつでもマナーモードだから着メロって聞く機会がないんだもん

  2007.12.16

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• スマッシュ　１２月１６日（前半）

  慎「みなさんこんばんは、スペシャルウィークです。香取慎吾です」剛「スペシャル、みなさん。スペシャルこんばんは。草なぎ剛です」慎「はい。スペシャルウィークですよ！」剛「はい」慎「何なんでしょう？スペシャル～って」剛「やっぱり、何かこの、あるじゃない？試されてるってのがあるんじゃない？」慎「あははははは」剛「試されてるのよ。何かいろいろと」慎「試されてんの？どこに試されてんの？それは」剛「まぁ、だからぁ～そのぉ」慎「聞いてくれてるリスナーに試されてんのか、どんだけ聞いてんのかみたいなところでBay fmにチェックされてんのか」剛「Bay fmじゃない？」慎「Bay fmにチェックされる週なの？」剛「うん。多分そうだと思うよ」慎「お前ら、ちゃんとやってんのかぁ？」剛「うん」慎「こえ～～」剛「んふふふ」慎「やべぇ、ちゃんとやんなきゃ！じゃあ。」剛「ヤバイよ。だから」慎「ヤバイ！ちゃんとやりま～す」剛「はい～」慎「スペシャルプレゼントもあります。スマップスペシャルグッズを抽選で5名様に、ってのは一体どぉ・・やばい、今かんじゃった。」剛「ヤバイヤバイヤバイ」慎「ヤバイ、チェックされてんでしょ～？」剛「そうだよ。それで何かレイティングとかも関係あるんじゃない？」慎「レイティング（笑）ヤバイ。」剛「噛んだからさぁ、何だこれ。ちょっとつまんねぇなぁって変えられちゃうんじゃ」慎「こいつダメだなぁっつって？」剛「そうそうそう」慎「やっばい。ってのは一体どう言うところがなんでしょう？番組のどっかで発表されるキーワードが重要！キーワードはエントリーの条件になります。最初から最後までじっくり聞いてください。」剛「よぉ～し、今夜はスペシャルだ！お祭りだぁ！オープニングはこの曲。あぎゃぎゃ・・やべぇ、やべぇ。噛んだ。アゲアゲで行きましょう」♪♪♪剛「マンスリーテーマ、略してマンテ2007。１２月、今年最後のマンテは毎年恒例『やり残しちゃった2007』。え～、2007、あなたのやり残しちゃったことを教えてください。紹介します。浦安市、ぷーこさん。今年やり残した事といえば、ディズニーランドのハロウィンイベントに行けなかったこと。ディズニーはパレードやお土産なども含め、ハロウィン時期が１番楽しいんですよ。シンツヨのお２人知ってました？気候的にも１番過ごしやすいし、とにかくみんな仮装してホントに盛り上がるんです。後悔、後悔。」慎「行ったことある？」剛「ないね。ハロウィンパーティーはないなぁ。」慎「普通の時は？」剛「1度だけ、人生でディズニーランド行ったのは」慎「人生で、何で？いつ？？」剛「ん～とねぇ、卒業旅行で」慎「へぇ～～」剛「行ったのね。そんだけ」慎「仕事では？」剛「ない」慎「結構ないよね。何かね」剛「うん。何かね、あの～そう言う夢んとこあんま行かないんだよね。マニアックなとこ行くのよ」慎「何か先週も言ってたけどさぁ、スノボとかサーフィンもやってないって。何か、ぷっすまってどっかあのぉ、特上天声慎吾と同じ空気を感じているのに、違うのね。やっぱ」剛「ちょっと違うね」慎「どういうとこ行ってるの？ロケは」剛「何かねぇ、マニアックなとこ結構多い」慎「どう言うとこ？」剛「何か、アトラクションとか、あとぉ今はなくなっちゃったけど滋賀の琵琶湖の近くの遊園地みたいのとか」慎「うん。そこに行って、そこがメインってのがあんまないんだね。きっとね。」剛「う～ん」慎「企画がもうあるんだよね。んで、今回それをやる場所はここです。みたいな感じ？」剛「うん」慎「うちらさぁ、僕らキャイーンと天声慎吾は今回は長野県の何とかスキー場に来ましたぁ～。スノーボードを楽しもう～みたいな。感じじゃん」剛「そうだねぇ」慎「サーフィンに挑～戦とか。そう言うのないのね。」剛「うん。日比谷の共同溝とか行った事あるよ。下の地下」慎「おぉ、おぉ。普通にどっかにロケに行って廻るだけあるの？」剛「ない。何か絶対する」慎「おぉ、そこに行って？」剛「うん。企画で」慎「それを知ってる企画みたいな」剛「うん。」慎「ふぇ～」剛「さぁ」慎「もう1枚」剛「じゃあ、もう1枚。千葉市、ひゅーじょん。やり残したことは、健康診断です。毎年いろいろ検査してもらっては生活を見つめ直したり、自分に言い聞かすのですが今年は何か行くタイミングを逃しちゃいました。結構ハードな1年でなお更不安です。健康診断ねっ！何か、今混んでるらしいですけどねぇ」慎「ねっ、混んでるんだってね」剛「うん」慎「うちらも順番待ちだよね。」剛「うん。でも、年に何回か絶対にしたほうが良いですよ」慎「心配なところはありますか？」剛「ん～・・やっぱ、肝臓とかかな」慎「お酒の？」剛「うん」慎「肝臓がさぁ、痛くなることは？」剛「あっ、そう言うことはない。胃が痛くなったりとか、そう言うのはないんだけど、そう言うのがないほどやっぱ危ないんだって。危ないって言うか、怖いんだって」慎「うん」剛「知らず、知らずみたいな。何かあったら行くじゃん？ちょこちょこ。痛いとか。だから、行かないとなぁって思うんだよねぇ。う～ん。健康診断ね。まぁでも、ストレスじゃない？1番は。多分、ストレスとか睡眠とか暴飲暴食。タバコ」慎「うん」剛「まっ、健康管理にね気を付けましょうね」慎「そうだね。アニキはお酒だね」剛「うん」慎「お酒痛くなったりしてないんだ？」剛「ない」慎「1回なんかなかった？」剛「何か、あれはあるよ。ぶつけて」慎「違う違う。どっか、肝臓なのかもしれない」剛「あっ、それはない。頭ぶつけて、頭痛いとか」慎「もっと悪いよ（笑）はい。と言うことで、今年最後のマンテは『毎年恒例！やり残しちゃった2007』」♪♪♪慎・剛「どうでもいい話～」慎「行きます。北区のさいこ。最近やっとメールを始めました。お初メールです。届いてますか？市川市、みっしぇる。最近ヒゲらしいものが生えてきます。２５歳の女です。千葉市えみりん。最近ブログ始めました。何か良いタイトルをつけてください。千代田区、ひでお。最近あまりに寒いので、靴下履いて寝てます。結構いい感じです。」剛「僕はねぇ、靴下履いて寝る時あるんだけど、絶対に脱ぐね。何かねぇ、いやになってくんのよ。最初寒いから、履いとこぉって思うんだけど、途中位でねぇ絶対にこう布団のなかで何かこう、足で脱いで、こう蹴っ飛ばして、で寝る。みたいな。朝までは履けないんだよ。なんか。」慎「あれが出たでしょ？あれが欲しいんだよねぇ。アンカみたいなやつの、知ってる？アンカあるでしょ？」剛「アンカって何？」慎「寒いから、寝る時にさぁ銀のこう言う丸いのにお湯入れて」剛「うんうん。湯たんぽみたいの？」慎「そうそう。湯たんぽみたいの。あれの、コードレスで乾電池でスイッチ、カチって入れると程よい温度になるって。こう、だから未来の湯たんぽ！みたいな」剛「う～ん。欲しい？」慎「最近出たの。」剛「温かくていいね。」慎「それの、ちっこいサイズも出たの。こう言う。」剛「ふぅ～ん」慎「だから、それがポケットとかに入れると温かいの」剛「そっか、カイロとかだとねっ」慎「カイロとかだと」剛「使い捨てになっちゃうもんね」慎「乾電池版みたいな」剛「あぁ、それはいいね」慎「あれは、ロケとかいいな。と思って。」剛「環境問題とかにもねぇ、関わってくる。いいねぇ！優しいね～環境にもねぇ」慎「あと、そこ同じとこが出したのかな？乾電池も新しいのが出たんだよ。充電式の乾電池のかなり優れた充電式みたいな。」剛「ふ～ん」慎「だってさ。ま、そんなところで」SMAPも健康診断順番待ちなんだぁ！！ってか、人間ドックとか、健康診断とか・・・（一緒？！）仕事だけじゃなく、結構管理にも大忙しなスマさん達なんですねぇ^^;

  2007.12.16

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• スマッシュ　12月9日（後半）

  慎・剛「どうでもいい話」慎「早速いきたいと思います。川崎市のゆみちゃん。最近、何食べても味が一緒です。ケーキバイキング行き過ぎたかな？千葉市けんぱ。パクチーに嵌ってます。ついに味噌汁にまでいれるようになりました。神奈川県かなごん。この前友達の結婚式の2次会でナンパされました。相手は新郎のお父さんでした。どうしましょ？世田谷区あさちゃん。新しい部署に配属になったのですが、驚くくらい自分のお母さんにそっくりな方が上司になって若干やりにくいです。」剛「結構面白いね。今回」慎「4本ありましたが」剛「いや。どれも結構いけますよね。」慎「いけますか？」剛「う～ん」慎「1番気になったのはどこでしょうか？」剛「あのねぇ、パクチーとか。僕は大丈夫なんだけど、結構嫌いな人いるんだよねぇ。パクチーって。ダメ？」慎「いますねぇ。僕大丈夫。」剛「大丈夫？」慎「うん。大丈夫だけど、あ～んま美味しくはないよね。」剛「美味しいと思わない？」慎「うん」剛「俺、むしろ美味しいと思うよ」慎「あぁ、そう」剛「う～ん」慎「ちゃんと料理に絡めてんのと、絡めてないのない？わかる？」剛「うん。うん。料理とちゃんと一体化してるのと、何か取ってつけたようにパクチーが」慎「そうそうそうそう。」剛「そう言うのダメなんだ？」慎「うん。炒める中に一緒に炒めてあって、炒め物じたいがパクチーの味とかで」剛「うん。丸く収まってるみたいな」慎「収まってるんだったら、パクチーの味は必要だな。と思うけど、何でもかんでも乗っけたりさぁ、刻んで乗せたりするでしょ？」剛「うん。うん。あぁ、わかる。わかる。だったら、何かもう・・何か」慎「何だったら下の味をちょっと消しすぎじゃねぇかとか」剛「あぁ。あぁ、わかる、わかる。でもそれでも好きなんだよねぇ、俺。」慎「好きな人はもう、パクチーをお皿にもらって、それだけ食べたりとかするんだって。でも、嫌いな人が多いよね」剛「多いねぇ」慎「もう1個くらい、サクっとどこか気になりました？」剛「あとぉ、お父さんにナンパされたって言う。この新郎のお父さんに2次会で」慎「これ、でも作家の匂いがするね。」剛「（笑）ちょっとねぇ、何か」慎「これ何か作家の匂いがする。これは」剛「う～・・これは何か上手い感じですよね？なんかねぇ」慎「そう。これはちょっとねぇ」剛「何かバカなぁみたいな。読み終えたあとに突っ込みいれたくなるじゃん。」慎「そうそう。しかもこの、このコーナー用に書いた作家の匂いがする。」剛「あぁ、バレちゃったかな？」慎「どうでもいい話。を作った感があるじゃん」剛「あぁ～わかる。たま～に何かそう言う姑息な手使いそうだからなぁ。んふふふふふ」慎「ちょっ、この前2次会でナンパされました。2次会でナンパされるってこと事態がちょっとさ、結婚式の場でぇ？みたいな」剛「うんうんうん」慎「相手はぁ？みたいな。相手は、新郎のお父さん」剛「酔っ払ってたんじゃないの？お父さんもなんか息子のさぁ」慎「乗っちゃってんじゃんよ。結局、作家のハガキに。」剛「何か・・そう・・なんか作家いるの？この番組」慎「いないんですけどね」剛「ふはははははは」慎「いますよ。一応。一応って・・ちゃんといます。」剛「ちゃんといますか？」♪♪♪慎「フリートーク」剛「フリートークです」慎「新曲の話を」剛「はぁ。19日に」慎「そう」剛「12月19日に発売される」慎「そう、SMAP情報仕入れてくるから。その、ショップの」剛「ほぉ」慎「話しておいて、ちょっと」剛「はい。え～、12月19日にえ～『弾丸ファイター』発売になります。とてもバリバリな曲で、え～振り付けもしましてね、はい」慎「2日からです」剛「何がですか？」慎「ショップはもうオープンしてます。」剛「あっ、ショップは。2日～何日まで？」慎「え～、1月の7日まで。」剛「すっごいですねぇ。」慎「表参道にありますので。表参道ヒルズのとこに『スマップショップ！』が今オープン中です。」剛「あと、新曲もねっ」慎「新曲も」剛「19日。『弾丸ライナー』？」慎「あぁ～、『弾丸ファイター！』」剛「弾丸ファイター？」慎「うん」剛「弾丸ファイター」慎「弾丸ファイター」剛「久しぶりの曲なんで勢いがあって」慎「そうですねぇ。星野JAPAN応援歌！」剛「そうなの？」慎「俺はマネージャーかっ？」剛「んふふふ。へぇ～。あっ、だからこう弾丸なんだ？」慎「今気付いたのかよぉ」剛「だから弾丸ファイター？」慎「そう」剛「ファイター？弾丸ライナーじゃないの？どっち？」慎「最初ライナーだったんですけど、それをファイターに変えて、結局決定稿はファイターになって発売もファイターです。」剛「弾丸ファイター？」慎「はい」剛「へぇ～。弾丸ファイターってどう言うことなの？」慎「よだれ出しながら話さないでください。」剛「弾丸のように戦うぜ！みたいな感じなのかなぁ？」慎「そうでしょう」剛「進め！みたいな感じかなぁ？前に行こうぜ！ってことかな？」慎「そうですよ」剛「ま、そうだね。歌詞的にもね。」慎「そんな感じですかね？」剛「はい」♪♪♪慎「おしまい」剛「おしまい～」慎「すっかりもう、冬でいいでしょ？」剛「冬～ですね」慎「ねぇっ」剛「う～ん」慎「もう、パキーンとしてるよね」剛「そうだね。空気がねっ」慎「うん」剛「何か澄んでる気がして」慎「ヤバイ感じにねっ、パキーンとしてるよね」剛「まぁ、このくらい寒くなってもらわないとね」慎「ガンガン寒くなってくるのかな？」剛「ねっ。寒くなってもらいたいです。僕は逆に。」慎「逆に？」剛「温暖化なんで」慎「ん？」剛「温暖化なんで」慎「あぁ」こんな感じ～♪何だか、風邪を引いちゃったらしい慎吾ちゃん。大丈夫かな？で、弾丸ファイター。元は弾丸ライナーだったんだ！ん？ってことは・・・「弾丸ファイタ～でぇ～♪」のとこは「弾丸ライナ～でぇ～」だったのかな？来週はスペシャルウィークなんだってあんなこともあるんだって～(^_^) あんなことって何だろ？！気になるなぁ（笑）

  2007.12.10

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• スマッシュ　１２月９日（前半）

  慎「みなさんこんばんは。香取慎吾です」剛「みなさんこんばんは、草なぎ剛です」慎「さぁさぁ、もう１２月に入りました。ねっ」剛「12月９日！」慎「１２月の９日！」剛「いぇい、最近はめっきりと寒くなってきましてねぇ」慎「ホントですよ。」剛「ビックリしますねぇ」慎「びっくりしますねぇ」剛「朝なんかねぇ、うぉ！やべぇって。」慎「SMAPのNEWシングル発売が近付いてきましたね」剛「おっ！１９日」慎「19日ですね」剛「急にここに来て、今年ももう終わりか？って時に」慎「急にじゃないですよぉ」剛「発売するんだ？」慎「はい」剛「あぁ」慎「あと、スマップショップ」剛「クリスマスに向けての」慎「表参道で」剛「あぁ、去年もやりましたね。」慎「やりました」剛「あれ、やってますか？さぁ、年末まで一気にハイテンションで突っ走るぜ！」♪♪♪剛「マンスリーテーマ、略してマンテ。2007年12月、今年最後のマンテは『毎年恒例！やり残しちゃった2007』」慎「おぉ！合ってる。」剛「意識したね、今。」慎「意識した？」剛「うん。」慎「あってる」剛「うん。2007！はい。さぁ、お便り紹介していきましょう。こちらでございます。市川市のたくちゃん。慎吾君・剛クン、僕のやり残し2007ですが、それはスノボです。」慎「あぁ～ちょっと待ってください。もう1回お願いします」剛「僕のやり残し2007ですが、それはスノボです。何か毎年・毎年温暖化のせいなのか、雪山シーズンが遅くなってる気がします。10年くらい前はもっと雪も積もったし、11月くらいからスノボードに行ったような気がします。そう考えると、何か怖くなります。ってことで、スノボー！僕はやったことないんですけどねぇ」慎「番組とかでは？」剛「ない」慎「マジで？」剛「うん」慎「なぜ？」剛「ん～、だからチャンスがないんだよねぇ。機会が」慎「えぇ～！！」剛「ないない」慎「信じられない。1度も？」剛「1度も」慎「スキーは？」剛「スキーは1回くらいあるかな？それもお仕事かなんかかも知れない。ん～、そうなんだよねぇ」慎「スノボないの？」剛「うん」慎「何で？」剛「だから、何で？って言われても機会がないから。って、縁がないのよ。あんまり、自分で行ってもやりたいなぁって思わないし」慎「アニキなんかそう言うのある？」剛「そういうの？」慎「サーフィンやったことある？番組とかでもいいから」剛「あぁ、番組ではないけどサーフィンはぁないか。ハワイに昔行った時に、SMAPのみんなで、ハワイもどきみたいなのはやったことあるけどね。」慎「サーフィンもどきだろ？」剛「あっそうか。」慎「ハワイもどいてどうするんだよ？」剛「サーフィンもどきみたいなね」慎「じゃあ、ないんだ？サーフィンもスノボも。そう言うのであるの何？」剛「アウトドアスポーツ」慎「アウトドアスポーツなのかなぁ？何か物使うやつ？スケボーはまぁやってたね。」剛「うん。スケボーは凝ったことがあったけど」慎「で、ローラーブレード」剛「やったことはあるけど」慎「やったことはある？」剛「うん」慎「さすがだね」剛「もう1枚。千葉市のめぐたん17歳。やはり、やり残したのは恋でしょう。今年はトキメキが少なかったような気がします。唯一良いなと思ったのは、電車の中のサラリーマン風の男性、おそらく年の頃33くらい。でも、名前もわからないしきっかけもなくて感じでした。もう、ホントに私の17歳返せ！って感じでしょうか。このままだとヤバイかも。でも若いから、来年こそはトキメキを見つけようっと」慎「何を言ってんだ？このぉ。17歳よ？もう、いくらでも恋なんてそこら中に転がってますよ。」剛「まぁ、そうなんですかねぇ？」慎「そうですよ。17ですよ。」剛「う～ん」慎「まだまだもう、毎日が戦場ですよ」剛「まぁ、そうですねぇ。17歳」慎「毎日が恋愛戦場」剛「うん、まぁそうですねぇ」慎「ときめいたとこありましたか？今年。あのぉ、あの芸能人の人とかじゃなくて。何か、街で」剛「あ、少なかった」慎「少なかった？」剛「う～ん。何か、昨日それ思った。何か、あんまり街とか見てても、あっ！って思う人最近いないなぁ。って昨日とか思った。」慎「何か、コンビニのお店の店員さんで、あの子はあそこの子は可愛いとか」剛「あぁ、なかったねぇ。今年なかった。めっきりなかった」慎「あっそう？」剛「うん。昨日、俺それ思った！何だろう？って思ってさ。」慎「んなこと、1人で考えるなよ」剛「昨日、車中思ったよ。」慎「ラジオだったらまだ良いけどさぁ」剛「何だろう？って思って、少ないのは、あっ！俺がアンテナ張ってないのかな？と思って」慎「何だ？その恋愛アンテナ」剛「そうそうそう。だからぁ」慎「しらねぇよそんなの」剛「実は、なんか近くにいたのに、多分すごく見過ごしてたんだな。今年はって昨日ホント思った」慎「見過ごしちゃった？」剛「うん。思った」慎「来年はアンテナ張り巡らせないと」剛「張り巡らせて」慎「エロエロアンテナを」剛「エロと恋は違う」慎「一緒だよぉ」剛「恋とエロは違う」慎「そんなとこですか？」剛「はい」♪♪♪慎「どうもこんばんは。香取慎吾です」剛「草なぎ剛です」慎「2人共立派な30代です。30代になると腰が結構ヤバイです」剛「あぁ、腰はまさに爆弾ですねぇ」慎・剛「S30」慎「と言うわけで、好評の大人のスマッシュです。大人のツヨポンが語ります。今日のお題は『おぐしお』と『ミシュラン』です。詳しそうですねぇ」剛「うん。もちろ～ん！」慎「それでは3つ星の解説よろしく」剛「はいはいはい」慎「まずは『ミシュラン』を」剛「もう、だってこれ大ヒントですよね？3つ星って言うくらいだからねぇ。」慎「おっ、きました」剛「さぁ、もう先日行われた3つ星決定でねぇ、やったぁ。まさか、こんなになるとは思いませんでしたよ。って言う何か持ちダネがいっぱいですね。僕。まさか！」慎「まさか」剛「3つ星をいただけるとは。すごい！日本なのに、3つ星が」慎「いくつですか？」剛「星、3つっ」慎「（笑）違う違う。その、3つ星をね、それを別にナレーション風に言ってくれって言うわけじゃなくて」剛「はれ？」慎「3つ星！いくつですか？」剛「・・・3つですよ。だから。3つ星なんだから」慎「んだから、3つ星がいつくあったんですか？」剛「あぁ！そう言うことね。」慎「あぁ」剛「最高峰ですよ。だから。最高峰の」慎「最高峰の」剛「5つ星ですよ」慎「ははは、違う違う。あの、会話をしたいんだよ。今。」剛「えっ？」慎「会話をしたいの。何か。会話になってないのよ。」剛「ん？うん」慎「通訳が必要な感じになってるから」剛「ミシュランでしょ？」慎「ほほほ、戻ったね。だいぶ」剛「ミシュランって言ったら、今もう3つ星の」慎「3つ星で？」剛「3つ星でもう」慎「3つ星で5つ星なの？」剛「3つ星・・・」慎「いくつあったの？お店が」剛「あっ、お店？お店、だってもともと向こう海外からきて、んで日本で」慎「うん」剛「海外でもともとあって、んで日本でやって」慎「うん」剛「瞬く間にやっぱり、もともと有名だったお陰もあるから、どんどん有名になってきて」慎「うん」剛「向こうでもう3つ星だったのに、こっちでも3つ星を取るって言う」慎「何となくわかってきたねぇ。みんなねぇ。聞いてて何となくわかってきた。ミシュランって言うお店は美味しいですか？」剛「美味い！」慎「あはははは。ほら！正解だ！3つ星レストラン、ミシュラン。日本でもまさか」剛「そうそうそうそう。」慎「あぁ～、そう言うことだ。」剛「うん」慎「だからなんだ。だからそうなっちゃってんだなぁ。ミシュランって言うお店はお料理は何なんですか？」剛「イタリアンでしょ？」慎「イタリアン（笑）すごいとこ・・イタリアンのミシュランの店。が、3つ星だと？」剛「そうそうそう」慎「すごいねっ。どう言う見方をしたらそう言う風にさぁあれすんだろうね？欲しいよ、その頭の感じ。」剛「あっ、そう？」慎「その回路欲しい」剛「あ、そう」慎「素晴らしいです。もう1つ、『おぐしお』」剛「これはだって、今人気あるでしょ？」慎「おっ！」剛「だってこれ、1人じゃないもん。」慎「おぉ～っ。」剛「これ」慎「素晴らしいね」剛「だって、これ今すごいですよ。今だって、ねぇ今来てるよねぇ。やっぱり。映画もあるしさ、映画も出てるし」慎「映画？ん？映画って言うのは、それは・・そのやってる人の・・やってることがその、何か映画のテーマになってるってこと？」剛「テーマって言うか、その、忙しいよね。この人。」慎「出演してるってこと？映画に」剛「うん」慎「おぐしおが？」剛「う～ん。もともとはだって、まぁ、別だったからねぇ。『おぐ』と『しお』が」慎「ふはは。2人いるってこと？」剛「2人でしょ？うん。コンビ名だから」慎「コンビ名？」剛「うん」慎「あ、チュートリアルみたいな感じ？」剛「そうそうそう。『おぐ』と『しおちゃん』って言う。感じでしょ？」慎「あっ、女の子？しおちゃん」剛「そうそうそう。『おぐ』はだって男でしょ？」慎「それ、おぐっちゃんでしょ？スマスマのディレクターのオグちゃんをちょっと思い出したからそこで『おぐ』って言ってんでしょ？」剛「違う違う違う。ほら、小栗君だよ。」慎「小栗君と誰なの？」剛「誰かでしょ？」慎「しおちゃんは誰？」剛「いま来てる人でしょ？塩谷かな？」慎「ふはは。さぁ、今後もどんどん最新トレンドを解説していきます。お楽しみに」剛「誰か教えてくれぇ～。おぐしおを誰か教えてくれぇ～」♪♪♪前半終了～☆今日中に後半いけるかな？行ってみよう！（笑）その前にスマスマ予約しないと

  2007.12.10

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• スマッシュ１２月２日（後半2）

  慎「フリートーク」剛「はい」慎「今昔はん」剛「今昔はん」慎「そっちで言うのが今、危なかったもんね。今、正解を言っちゃいそうになったもん」剛「今昔はん？」慎「ん～」剛「調べますわ。や～や～や～や～」慎「聞いちゃダメだよ」剛「ん？？」慎「聞いちゃダメだよ」剛「聞かない。うん」慎「今昔はん（笑）今昔はんと、あとネットショッピングだよね。今日はもう、衝撃的なものが」剛「衝撃だよね～」慎「衝撃的でしょ？」剛「衝撃、衝撃。そう言うところがあるからさぁ、思い込みみたいな。気をつけないとね。物事ね。う～ん。」慎「ネットショッピング、もうちょっと詳しく聞きたいよね。これねぇ～。ねぇ、何も持っていかなかったの？」剛「う～ん」慎「わかる？」剛「うん」慎「明細」剛「メモって。メモってった」慎「何をメモったの？」剛「何か、そこの」慎「ネットで買った時に、買った物のブランド名とか商品名とかを？」剛「うん」慎「金額と？」剛「商品名もメモったかな？それよりか、向こうのその何？」慎「そのお店の名前？」剛「送ってくれるとこの」慎「送ってくれるところの」剛「とりあえず、そこにお金を入れないといけないと送ってくれないのかな？と思ったの。」慎「うん。」剛「でも、実はそこまでやってるから、自分のあれもいれてるからさぁ。」慎「クレジットカードとかで？」剛「そうそう。やってるから、それはもう」慎「引き落としだね」剛「なってるじゃない？で、何かその後に入ってくるじゃない？メールみたいのが。」慎「うん。うん」剛「あっ、了解しましたよ～みたいなやつ。あれが何かわかんなかったのよ。来てんのが。」慎「うん」剛「実は来てたんだけど、その、了解しましたよ。ってのが来てないから、あっ。そうかそうか。これやっぱりお金、これコンビニで払わないといけないのかな？って思ったの。」慎「で、明細も何もなしに、その売ってるお店の名前と、会社名と金額を紙にメモってそれ持ってコンビニに行ったの？」剛「そう。行って」慎「どこで払おうと思ったの？それを」剛「だからその」慎「ATMじゃない、もう1個のやつ？」剛「ん～ないやつ。」慎「チケット買ったりするやつだね」剛「うん。それで」慎「で、いつ気付いたの？」剛「で、コンビニの人に言ったら、何か・・意味わかんないわけですよ」慎「わかんない。わかんない」剛「何言ってんのかなぁ？みたいな感じで、ちょっと取り扱い」慎「お店の人になんて言ったの？」剛「これ、今僕あの～ネットでちょっとこう・・」慎「買った（笑）んですけどぉ（笑）ネットで買ったんですけど、支払いしたいんですけど」剛「だから、『はぁ？』みたいな。」慎「だから、お店の人にそこを勧められたの？そうじゃない？きっと。お店の人、良くわかんないから、ネットの何かチケット」剛「ううん。それは自分で。自分で」慎「それは自分でそこだと思ったの？」剛「そこで、お金払うしかないかな？と思って。だって、ないじゃん。その機械しか。だって。あと、1個銀行のあれしか。ATMしかないじゃない。そうそうそう」慎「で？ATMじゃない、もう1個の機械のところに立ちました。そんで？」剛「だから、押しても出てこないじゃん。そんなの。何か」慎「出てこないよ。どこをどうやって押すの？」剛「あんのよ。いろいろ。空港チケットとかさぁ。」慎「あるある。空港のチケット買ってない（笑）だろ。」剛「でも、いっぱいあるじゃん。空港のやつとかぁ何か、それこそ何か」慎「グッズみたいなものとか？」剛「物とか。だから、そん中にどっか入ってるのかなぁ？とか思って、いっぱいボタンあるから。ポチポチ押してたわけよ。」慎「うん。それこそ、インターネットを繋いだようにその機械をいじってたわけだ？」剛「うん」慎「何とか自分の商品を出すように。」剛「うん。出るわけないじゃん。そんなの」慎「うん」剛「したら、店員に聞いて」慎「うん」剛「あの～、今ネットで約束みたいにしてきたんですけど、って言って、『はい？』みたいな感じで。で、何か向こうの人から見ると、何かホントに何かなんだろうな。と思ってやってくれるんだけど、やっぱ出来ないの。」慎「うん」剛「だから、ちょっとお取り扱いないみたいなんですよねぇ。っつって、言われたから、チッとか思って、何で出来ないんだよ！とか思って言え帰ったわけ。で、もう1回見てみたら、了解しましたよ。ってメールがあったのよ。」慎「うん」剛「だから、そん時にあ～～～って思って」慎「あははははは」剛「あ～～とか思って、はぁ。悪い事しちゃったなぁとか思って、コンビニの人にチッとかちょっと舌打ちとかしちゃって（笑）」慎「つかえねぇコンビニだなぁって思って？最高！ホントっ。」♪♪♪慎「おしまい」剛「う～ん。だからね、初めてってわかんないよね」慎「いやいやいや。１０年経っても今昔はんだもん。」剛「いやぁ。わかんなかった。あれは、でもビックリだね。ホントに、そのネットはね。あれで買えちゃうんだからさ。俺からすると、かなりアナログだからお金とか、大丈夫？とか思ったわけよ。はぁ。」慎「はぁ。はぁ・・ですね。」剛「と言う事で、今日は驚きがちょっと」慎「今昔はん。」剛「ん～」慎「調べてくださいね」剛「調べます！うん。今日はちょっと」慎「聞いちゃダメ」剛「うん。そうそうそう。自分でやっぱ調べないとね。覚えられないから。という事で、お相手は草なぎ剛と」慎「香取慎吾でした」慎・剛「ばいばい～」今日は、スマショップに行ってその後、ディズニに行こうと思ってたんだけど・・・ディズニーに行く予定だった子が雨女の友達だった為、中止になりました。ってか、最近じゃ絶対に体力が持たない気がするから、ある意味良かったのかな？^^;それにしても、昨日のスマッシュは大爆笑のシンツヨで慎吾ちゃんはツヨポンがツボな感じですよね～！ゆるキャラツヨポンだもんねぇ そうそう。スマショップ、初日よりは全然落ち着いてました。行列自体はかなり長かったけど・・・時間通りに入れたし♪でも、衣装展示は去年のが撮りやすかったです。今年はケースとかに入ってないから撮りやすいんだけど、近すぎて全身で撮れないんだよね～で、後は場所が狭すぎる。お台場の時はゆったりしてて良かったんだけどなぁ。仕方ないのかなぁ？

  2007.12.03

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• スマッシュ　１２月２日（後半1）

  慎「どぉもこんばんは、香取慎吾です」剛「草なぎ剛です」慎「2人共立派な30代です。30代になると人間ドックとか行っちゃいます」剛「あれって、大人な感じするね。」慎「S30。やばい、人間ドック」剛「そうだねぇ。あるんじゃない？」慎「あっ！・・俺何かあれだぁ。人間ドック予約、あれどうなったんだろ？行った？」剛「まだ」慎「何か」剛「あれ行ってきたよ。注射。インフルエンザの」慎「行った」剛「行った？」慎「行った。あれ面白いよね。」剛「そうそう、いつ行った？最近？」慎「俺きっとアニキの前だよ。きっと。」剛「あっそう？」慎「俺の前に中居君の名前があったから」剛「あ、そう。俺の前にゴローさんの名前があったよ」慎「へぇ」剛「慎吾の名前なかったから」慎「あぁそう？」剛「うん。」慎「あれ、面白いよね」剛「面白い。あの人超ウケない？」慎「先生？」剛「うん」慎「すっごい、あのパっとやってくれるんだよね」剛「あの人、いい役者だよね。あの・・」慎「役者・・役者じゃねぇよ」剛「役があったら」慎「役者じゃねぇよ。お医者さんだよ。さぁ、行きましょう。大人のスマッシュ。今日のお題は『ジャンンプスクエア』と『ゆるキャラ』です。詳しそうなツヨポン先生よろしくお願いします」剛「はい～」慎「まずは、『ジャンプスクエア』」剛「うん。これは、今・・実は前からあったんでしょ？そうでもないのかな？」慎「へぇ～」剛「実は前からあった物なんじゃない？今、結構話題で流行ってるけど。」慎「前からあったんですか？」剛「う～ん。日本の物じゃないでしょ？元々は。」慎「あれ？今どこまで飛んでった？急に。日本の物じゃない？」剛「うん。これはどこ・・どっちの国だろう？アメリカかヨーロッパかどっちだろう？でも、海外から入ってきたからねぇ」慎「そんで？」剛「たぶん。まぁ、楽しいよね。すごく。」慎「う～ん。どこが楽しい？」剛「1回はやりたくなるよね。ちょっとね。」慎「これは何なんですか？ジャンプスクエアって」剛「健康器具？」慎「あぁ～ん。今流行ってんの？」剛「うん。今健康ブームじゃない？」慎「乗馬のやつとかみたいな？」剛「そうそうそう。もうちょっと何て言うのかな？ビリーとかあるじゃん。」慎「ん？？」剛「ビリーバンドみたいな」慎「うんうんうん」剛「ゴムのやつ」慎「うん」剛「ゴムのやつで、カーツトレーニングはやってる」慎「『ジャンプ』のジャンプは何？」剛「だから、自分でジャンプしないと運動になんないから、まぁ、台みたいなのがあって、ジャンプするのよ。」慎「スクエアは？」剛「スクエアは・・スクワットみたいなやつ？」慎「続いて、続いて『ゆるキャラ』」剛「だって、これはだってさ説明するまでもないじゃん。ゆるキャラだよ？だって。言葉の通りじゃんこれ。」慎「アニキみたいなもんだよね」剛「う～ん」慎「ゆるキャラ（笑）ゆるキャラじゃん！」剛「うん」慎「アニキゆるキャラじゃん！」剛「そうそう。言葉どおりだよ」慎「すごいじゃん！」剛「そうそう。だから今だってもう、だってすぐさぁでも、何でもかんでもゆるキャラ、ゆるキャラって言うのもどうかな？と思うけどね。はっきり言って。」慎「ゆるキャラって言うのは何ですか？じゃあ、ズバリ言うと。ゆるキャラの名づけ親は誰と言われてますか？」剛「それはもう、僕らの関係の深い人ですよ」慎「おぉ！その人は誰ですか？」剛「リリーフランキーさん？」慎「あぁ！いい線。いい線だよねぇ。いい線」剛「えっ？」慎「おぉ、いいせん。上手いねぇ」剛「だってつけそうじゃん。ゆるキャラとか。」慎「ん～」剛「リリーさん」慎「いいせんっつって言ってんのが、リリ－さんが嫌がりそうだね。（笑）」剛「オチさん？」慎「ふははははは。はい。十分です。さぁ、今後もどんどん最新トレンドを解説していきます。お楽しみに。」♪♪♪慎「どうでもいい話」剛「はい」慎「と言うわけで、どうでもいい話行きましょう。ラジオネームあいこ、２２歳。弟の部屋のティッシュの消費量が気になります。ラジオネームかよちゃん、１８歳。お父さんはいつもピン札です。ラジオネーム１５歳ゆりちゃん。学校でセーターのボタンをかけ間違えて半日過ごしていました。ラジオネームしんじくん、１７歳。自分の爪がみんなより短い気がします。ラジオネームれいちゃん、１４歳。仰げば尊しってどう言う意味ですか？ラジオネームまつだともえ。今昔庵マスターをモデルにしたシンツヨコントが久々に見たくなりました。」剛「う～ん」慎「1.2.3.4.5.6。6個。」剛「まぁ、やっぱり今昔はんのあれはね、マスターはね元気かな？と思ってね。まぁ、ラジオとかでまぁ詳しく言うとあれなんですけど」慎「今また怪しかった。これまさかの展開ですよ。これ」剛「ん？」慎「もう1回、ちゃんと言ってみて。店の名前」剛「今昔はん？」慎「ふははははは」剛「えっ？今昔はん？」慎「言っちゃった。これもう。」剛「今昔はんじゃないの？今昔はんでしょ～？（笑）俺、ず～っと今昔はんだと思ってたよ。今、今昔はんって読んだじゃん。こんじゃはん？これ何て言う字？今昔はんでしょ？」慎「ちょっと！ちょ・・ちょっと待って、待っててね。ちょっとね。」剛「どっか行っちゃったよ」慎「あぁ、いないわ。いなかったわ。マネージャー陣いっぱい集めて、1人つづチェックさせようと思ったのに。」剛「今昔はんでしょ？違うの？」慎「もう1回ちゃんと言って。」剛「今昔はん？」慎「ふふふ」剛「えっ？？違うの？」慎「もう、マスターガックリだよ。１０年以上通ってたんだよ？」剛「うん」慎「10年以上それだと思ってたんだよ」剛「今昔はん？」慎「美味そうだけどね。美味そうだけど」剛「俺の中じゃ今昔はんだから。」慎「だから、それは・・・それは別にいいよ。」剛「うん・・だって福田さんでしょ？」慎「これ、調べてください」剛「うん」慎「今、今知りたい？何だか。」剛「いや、後で聞くわ。調べるわ。」慎「これ、自分で調べな。人に聞かないで、自分で調べて」剛「わかった」慎「これ、持って帰っていいから。この字をさぁ、調べてみなよ」剛「調べてみるわ」慎「ふははは。聞いちゃダメだよ」剛「わかった！」慎「こう言うの、ちゃんと自分で・・ほら、ハングルとかもそうでしょ？」剛「うん」慎「わからない・・ぶはははは。日本語勉強しろよ～」慎・剛「ふははははは」慎「ハングル辞書で必死にやってる前に、１０年以上間違えてた言葉のダメでしょ～。その日本語、辞書でさ」剛「ふははははは」慎「パソコンでネットショッピングする前に！お店の名前をこれ、お店とか、そう言うもんじゃないもんね？これは。お店の名前だからわからないとかって言うことじゃない」剛「あぁ、よくある言葉だから」慎「よくある。よくある。これ、調べよう！」剛「うん」慎「はい！今日はどうでも良く無い話になっちゃったね」剛「はい～」慎「重要な日になりました。マネージャーさん、1人やってきたからね。聞いてみよう。これ！この字。この字あるでしょ？この字ね。言っちゃダメだよ」マ「はい」慎「その字を、アニキが何て思ってたか言ってあげて」剛「今昔はんでしょ」マ「んふふふ」慎「あってる？今の。ゆっくり言ってみて。ゆっくり」剛「今昔はん」マ「はははははは」慎「合ってる？言っちゃダメだよ。正解を」マ「違います」剛「おぉ～。みんな違うんだ？」慎「はい。OK!」一旦送～信♪

  2007.12.03

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• スマッシュ　１２月２日（前半）

  慎「みなさんこんばんは。香取慎吾です」剛「もう１２月だぞぉ、今年も終わるぞぉ草なぎ剛です」慎「ついにきたねぇ」剛「来たねぇ。締めの月が。こう、この月は踏み外せないでしょ？この月はホント」慎「締めちゃよ」剛「終わり良ければ、すべて良しって言うからね。１２月ちゃんと締めないとね、来年つながって行かないですから」慎「アニキはね」剛「えっ？？」慎「ふははははは」剛「最後の月だけちゃんとしよう」慎「ちゃんとする？」剛「する！パリっと」慎「大丈夫？」剛「うん」慎「今月、何しますか？じゃあ。締めの月」剛「いやぁ、12月はもうやっぱり１年の感謝を込めてやっぱり、みんなに感謝を込めて生きないとダメだね。１２月くらいは。」慎「あぁ～残念！」慎・剛「あははははは」♪♪♪剛「マンスリーテーマ、略してマンテ。２００７年１２月今年最後のマンテは、毎年恒例『やり残しちゃった2007』」慎「うん」剛「でございます。2007。あなたのやり残しちゃったことを教えて下さい。ということで、来ておりますかね？きてます。紹介しましょう。」慎「はい」剛「ペンネームじゅんじゅん２５歳、市川市にお住まいです。ツヨポン、慎吾ちゃんこんばんは。」慎「こんばんは～」剛「もう１２月になっちゃうんですね。私がやり残した事、それは合コンです。今年の初め、鍋でもやりながら。な～んて話していたのに、いつの間にか春になって、お花見合コンでもなんて話してたのに、すぐに夏になってビアガーデンなんてことだったのに、結局あきになってバーベキューとかやりながらなんて言ってるうちにもう１２月です。いつも女友達でワイワイ盛り上がって、誰も仕切ることなく終わるんです。忘年会のシーズンは合コンのスケジュールを組むのが大変でこうやってまた年を越す事になりそうです。あぁ、合コンですかぁ」慎「合コン。合コン、今年やんなかったなぁ俺も。去年とかはやったんじゃないかなぁ。」剛「えっ？番組で？」慎「キャイーンとねぇ。去年・・あれ、一昨年なのかも知れないな。合コンやったの」剛「合コンねぇ」慎「安ﾁｬﾝだよぉ、安ﾁｬﾝと合コンやったんだよぉ」剛「あっ、そうなんだぁ。へ～。安めぐみﾁｬﾝ？」慎「そうだよぉ。それ以来会ってないなぁ、確か」剛「う～ん。声かかんないね。合コンとかね。ないでしょ？だって。『慎吾～合コンしようよ～』とかあんまりないでしょ」慎「ふはははは」剛「そう言う人。いないねぇ～、周りにね。でも、やってるんだろうね。俺たちの知らないとこで」慎「どこがやってると思う？自分たちの周り」剛「やってるでしょ？結構やってると思う」慎「どこがやってると思う？」剛「いや、すぐやってるんじゃない？」慎「違う違う違う。だから」剛「隣でやってるんじゃない？」慎「隣で？何で隣の部屋でやってるんだよ？」剛「身近に・・場所？」慎「ううん。」剛「やってるでしょ？そりゃ」慎「自分たちの知り合いの中で」剛「何かあるんじゃない？だって」慎「あれじゃない？あそこはやってるのかな？マネージャー陣とか」剛「やってるでしょ？そりゃ」慎「やってる？」剛「うん。それは絶対やってる。何故かと言うと、誘いがあるから。絶対。『来いよ～』みたいな感じで。その人たちは俺たち知らないわけだよ。」慎「じゃあさ、フジテレビスタッフは？」剛「もう、全然あるでしょ？」慎「ある？」剛「うん」慎「いやだぁ」剛「あるよ。あるよ。それは」慎「フジテレビスタッフある？」剛「それはやっぱり、1つの仕事みたいなとこあるじゃない。」慎「スマスマADは？」剛「あるでしょ？」慎「合コンしてる？」剛「うん。合コンねぇ」慎「スマップは？」剛「ん～」慎「ないな」剛「まぁ・・・別に悪いことじゃないからね。合コンはね。」慎「スマップだめだよ。合コンは。うちら2人ないでしょ？」剛「うん」慎「誰かやってるか？っつったらないでしょ？しかも、主賓になってだよ。ゴローちゃんとか、中居君とか木村君が『あっ、合コンやろうぜ～』っつって、誰か誘ってってないね。」剛「うん。うん、もう1枚いこうか？」慎「うん」剛「ペンネームさらこ。シンツヨのお2人こんばんばん。私は結局コンピューターをやらずに今年も終わりました。やり残しです。私の仕事は販売で、デスクワークがないのでパソコンにふれることがないんです。だからちょっとやってみようと思って、去年の冬のボーナスで買ったんですがそのままに。こうしてるうちに１２月です。どんどん新しいパソコンは出ちゃうし、買ったからには始めようと思ってるんですがこのままずっとやり残しそうです。」慎「きましたよ～」剛「パソコンね」慎「アニキはやり残さなかった」剛「今年やったねぇ。まぁ、慎吾のおかげだけどね。」慎「俺のお陰だけどね」剛「うん。まぁ、慎吾のお陰っとしてもさぁ、結構すごい進歩だね。」慎「やりましたよ」剛「う～ん。デビューしちゃったね。ついに」慎「デビューしましたよ」剛「大きいねぇ～、コレはちょっと」慎「本は？」剛「あるよ」慎「あの本見てやってる？勉強してる？」剛「あぁ、それはちょっと、今・・今あれかな？」慎「ちょっとはやった？」剛「いや、もちろんやってる。わかんない時はもうアレしかないからぁ。あの本しかないからぁ」慎「あれ見たらわかる？」剛「わかる」慎「へ～。俺ほとんど読んでないわ」剛「わかんない時はもう、本しかない」慎「すごくわかりやすい本だと思って、あれ。」剛「うん。でもねぇ、1/100もまだ使ってないね。パソコンの。申し訳ないね」慎「1/1000くらいだなぁ」剛「使ってないねぇ。でも、ちょっとづつ始めることがね、これ大きいわけですよ。だってさぁ、1/1000・1/100しか機能使ってないとしても、やってるのと、やってないのとでは大きいから。」慎「だって、僕でも時々あるよ？急に気付く機能。何か、あれ？何だよこれぇ？今までこっちっいってこれこうやってたのに、ここ1個でこんなんできんじゃ～ん。」剛「新しいのも出たでしょ？今。出たんだって」慎「あれだ」剛「入れに行こうと思ってるんだけど、すげぇらしいよ。ボイ～ンってなって。いろんなのが」慎「あれ、入れに行く？行かなくていいよねぇ？家で入れられるでしょ？（笑）」剛「あっ、そうなの？」慎「どこに入れに行くの？（笑）何でそんな、パソコン始めたのに何で1歩後退しちゃうの？」剛「あぁ、そうなの？家で出来るの？」慎「出来るよ。どこに入れに行くの？」剛「えっ？？ストアに」慎「すっごい何か、逆にすごかったね。今の言い方。家で入れることを入れに行こうと思ってみたいな。感じの言い方をしてるんだったらちょっとカッコイイけどねぇ。」剛「ここだけの話さぁ、超バカなこと教えてあげようか？」慎「うん」剛「ネットでさぁ、買い物したのね。で、お金払わないといけないと思ってその後、コンビニ行ってお金払おうと思ったら、払えなくてぇ、あれ？おかしいな？と思ってあれぇ？と思って。したら・・・」慎・剛「ふはははははは」剛「で、姉ちゃんみたいな・・つくずく俺バカだなぁって思ったね。ネットで買い物してんのによぉ」慎「今年1番の出来事でしょ？それ。」剛「コンビニ行ってんだよ？」慎「それ、結構大ニュースだよ」剛「俺もビビった。ちょっとコンビニの店員キレてんだよ。『何で出来ないんですか？』とか言って、『これじゃ買い物できないですよ！』とか言って。」慎「それ、どうでもいい話のねぇ『うちのお母さんがネットで買い物したのをコンビニに払いに行きました』って」剛「初めてだったから。ネットで買い物したのが。俺はねぇ、ビビったね。自分が。それ、一連の行動を起した後に、愕然としたよね。自分的に。やべぇ！と思った」慎・剛「ふははははは」慎「半端じゃねぇ。さぁ、と言う事で今年最後のマンテは毎年恒例『やり残しちゃった2007』。何持ってったの？コンビニに」剛「あるじゃん。払う機械みたいなのあるじゃん。あのぉ、あるじゃん。」慎「ATM?」剛「ATMのもう1個、ATMじゃない機械があるのよ。チケット取ったりできるのがあるのよ。それで払わないといけないかなぁと、何か勘違いしちゃって」慎「何を持ってったのよ？だから。」剛「あぁ、だから」慎「書類とかそう言うのは？」剛「あのぉ、だから」慎「何もなしに頭の中だけで？自分買ったものあれだなぁって？」剛「んふふふふ」慎「あの会社だなぁ。とか、あの会社のあの商品買ったってのを覚えて忘れないようにして、そこにう打ち込もうとしたの？何かを打ち込もうとしたの？明細とかも別に持っていかないんでしょ？」剛「お金は持っていかないといけないと思って」慎「金は持って・・・おばさんだよ（笑）マジで」剛「やっべぇ」♪♪♪ここで、一旦送～信(^o^)/~~~何だか、マンテで予想以上に盛り上がってたなぁ

  2007.12.02

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• スマッシュ　１１月２５日（後半）

  慎「どうでもいい話」剛「はい」慎「バ～っと行きます。ラジオネームいとっち。ご飯を温めようと電子レンジを開けたら、昨日の味噌汁が入っていた。ラジオネーム、ジャスミン。新宿駅で黒のタイツにサテンのピンクのエプロンの20代前半の男子を見かけました。普通に歩いてました。ラジオネーム、なほ。１５歳。この間、100均で造花10本大人買いしました。ラジオネーム、マーメードあやか17歳。ディズニーランドで本格的にかくれんぼがしたいです。アトラクションに乗らずにあくまで、かくれんぼ一本。トゥーンタウンら辺が難しそうだな。ラジオネームきこ。お母さんが知ったかぶりで、とんでけ～って言ってました。しかも間違ってるし。」剛「さぁ、どこでしょ？とんでけ～って面白いね。間違えてる・・どんだけ～と間違えてるんでしょ？」慎「そう」剛「とんでけ～・・・うん、面白いなぁ」慎「いかほど～ですから。今。」剛「あっ、そうなの？」慎「どんだけ～の、いかほど～」剛「IKKOさんとはどうなの？仲いいの？慎吾」慎「ま、仲良いですよ」剛「ほら！結構共に時間過ごしてるじゃない？」慎「共に時間過ごしてる」剛「ねぇ。もう、全然SMAPの中では1番」慎「そうだねぇ」剛「うん」慎「あのぉ～、IKKOさん裏情報言いますと、ホントに優しいですよね。」剛「うん。良い方ですよねぇ～」慎「もう、いいですよ。って言うくらいね、会う機会が結構頻繁だったから」剛「手紙をもらってさぁ」慎「そうそう、前1回お手紙を書いてくれてねぇ毎回ね、お風呂のね入浴剤をこれ、たまたまね、会う機会がね多かったから。入浴剤僕使うから、使い終わってなくなるぞ。って時にまたIKKOさんに会ってまた貰って、入浴剤をくれる人みたいな感じで会って」剛「良い方ですねぇ」慎「そう、石鹸とかね使ってますよ。お手紙も添えてくれて」剛「いやぁ、良い方ですよね」慎「良い方ですよ」剛「あとは、今日何があったかな？」慎「うん。そんなとこじゃないかな？」剛「そんなとこかな？うん。じゃあ、今日はここまで。」♪♪♪慎「フリートーク」剛「はい～、フリートクです。最近ツボな人？一応テーマはありますけどねぇ」慎「芸能人、マネージャー、コンビニの人。身の回りのツボな人は？さっきのアイスマンは？」剛「まぁ、別に普通」慎「うん。アイスマンなの？」剛「今、何となく思っただけ。（アイスマンの真似？）→はい、これです。これです。はいこれです。ちょっと待って、ちょっと待って。これちょっとやってるから、もうちょっと。まぁ、すごい一生懸命なんだよね」慎「昆虫飼ってんの？ホントに」剛「飼ってる」慎「昆虫マニアなマネージャーだから。どのくらい、どうやって飼ってんの？水槽とかで飼ってんの？」剛「いや、1個1個じゃない？分かれてるから。ここは」慎「何匹くらいいるんだって？」剛「いや、結構5匹のオオクワとか、5匹はいて、オス・メス合わせて5匹位いたりとか、んで、卵みたいなやつとか」慎「冬って何やってるの？」剛「えっ？」慎「カブト虫とかクワガタとか」剛「冬眠してるでしょ。土の中で」慎「へぇ～」剛「寒いじゃん。5年くらい生きてるらしいよ」慎「っへぇ～～！」剛「温度調節とかで」慎「虫飼ったりしないんですか？」剛「いやぁ、そこはもうしないよ。さすがに。さっすがにしないわ。」慎「しない？」剛「うん。それは無理だわ」慎「犬とか猫は？じゃあ。」剛「あぁ、犬は飼いたいなとは思うけど無理だね。ちょっと今、家いないから。」慎「昆虫は？」剛「ダメだね。あのぉ、もう無理だね。あの～、昔はさぁ何かちっちゃい時ね、クワとか好きだったけど、飼おうとはもう思わない。はっきり言って。うん。でも、犬は欲しいと思うときはある。ホントに。犬欲しいなぁって、可愛いじゃん。何か」慎「あれ、水槽で魚とか。興味ない？」剛「うん。ないねぇ。堂本剛クンすごいんでしょ？家に水槽」慎「へぇ～。あぁ、だってあのぉエンドリケリー・・エンドロ・・エンドリケリー×エンドリケリー」剛「水槽3つくらいあるらしいよ」慎「へぇ～。エンドリケリーって言う魚がいるんでしょ？あれ。」剛「魚ね」慎「剛、会ってないねぇ」剛「うん」慎「光ﾁｬﾝも会ってないねぇ」剛「光ﾁｬﾝねぇ」慎「うん」剛「光ﾁｬﾝのさぁ、ミュージカルとか見たいよね。」慎「みたい！あのぉ～SHOCK」剛「うん」慎「何回もやってるんでしょ？」剛「そうだよねぇ。うん。SHOCK。う～ん。な感じ？」慎「ＳＨＯＣＫ3回目か4回目で、なんと5回目は・・これまだ言っちゃいけないんだっけ？はい、アニキがやるっていうこと」剛「いやぁ」慎「堂本光一に変わって、ＳＨＯＣＫ！草なぎ剛。2代目ＳＨＯＣＫ！」剛「はははははは」♪♪♪慎「おしまいです」剛「おしまいです」慎「お便り、いつものようにwelcomeです」剛「はい、告知」慎「ＳＨＯＣＫね」剛「ＳＨＯＣＫやらないって。そんな話こないし。全然。」慎「何とかするよ。俺がそれ。」剛「いやぁ、無理でしょ？飛びたくないもん。だって」慎「ふはははははは。何てこと言うんだよ？何で飛びたくないの？」剛「いや、何かさぁ」慎「痛いの？」剛「何か・・何か危ないじゃん」慎「ふはは・・バカじゃないの？カッコイイんだよ。飛ぶのが」剛「いやいや」慎「痛いの？」こ～んな感じょ～シンツヨの2人からkinkiの2人の名前が出るなんて思わなかったからビックリだったけど・・・可愛い後輩君なんだろうな～って。ツヨポンがＳＨＯＣＫやったら絶対に見に行きたいです（笑）ってか・・・アイスマンはツヨポンのマネージャーさんだったんだよね？ 

  2007.11.26

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• スマッシュ　１１月２５日（前半）

  慎「みなさんこんばんは。香取慎吾です。」剛「もう11月も終わりだぞ。草なぎ剛です。いやぁ、もう終わり、終わりってすぐ終わりだね。早いねぇ。早い早いって言ったら終わっていったりね。」慎「いつも終わりですよ」剛「ホントに」慎「もう、最近はいっつも、も～いつだよ、も～いつだよ。って言ってたらもう１１月終わりですよ。」剛「で、また１２月ももう終わりとか言っててね」慎「そうだよ」剛「早いねぇ～」慎「あっと言う間だから。急いでとらないと時間もないから。」剛「うん」慎「ねっ、行きますか？」剛「はい。じゃあ、１２月待ってろよ！もうすぐだからね。１１月は最後まで頑張れ。」♪♪♪剛「マンスリーテーマ、略してマンテ。2007年１１月のマンテは『決定！手料理自慢選手権』でございます。え～、今日が今週が最後ですね。数々の手料理を紹介してきましたがね、じゃあ、今日も紹介してまいりましょう。こちら、ラジオネームあつ。時々、おにぎりが食べたくなったら作ります。ご飯に醤油を少々混ぜて、海苔で巻くんです。おぉ！シンプルで美味そうですねぇ」慎「絶対美味いでしょ？」剛「うん。海苔とね、お醤油ね。合わないわけないよね。いいね～具がないってのも良いかもしれないですね」慎「俺、具なし好きだよ」剛「いいね！」慎「あと、最近やっと好きになったのが海苔、巻くのが。海苔巻かないほうが好きだったの。」剛「あっ、そう。塩だけでも美味いしね」慎「塩の、塩おにぎりでの海苔なし。」剛「塩・・」慎「だから、塩だけ。それが1番好き」剛「美味いよね。はいもう1枚。おっ、何か人が入ってきましたね。早くください。」（謎の人）「じゃあ、コーヒーでも」剛「あっ、アイスをじゃあ」（謎の人）「あっ、アイスを？はい。」剛「アイスでしょ？君はアイスマンだから」慎「じゃあ、僕も」剛「アイスマン？君は。アイスマンみたく冷たい人間なのかな？」慎「何？何？？そのアメリカンジョーク的な。嵌ってないアメリカンジョークは何なの？それは」剛「さぁさぁさぁ、もう１枚いきます。ラジオネームきょうこりん。きょうこりん？何？ゆうこりんのあれか。あぁきょうこりん。シンツヨのお２人こんばんばん」慎「こんばんば～ん」剛「最近私は、味噌汁に凝ってます。味噌汁だけのレシピ本をもらったので、それをM、イながらいろいろ作ってます。意外と、トマトの味噌汁が美味しかったです。冷蔵庫に味噌が6種類くらい入ってます。う～ん。美味いよ。トマトの味噌汁とか、俺好き。わかる。え～、トマトの中に味噌汁ぅ～とか思うじゃん」慎「うん」剛「美味いんだよ。だいたい、イタリアとかのスープとかってトマト入ってんじゃん。海外の。」慎「うん、まぁ味噌汁でもあるけどスープで美味いね」剛「うん。美味い」慎「野菜スープでさぁ、ボコボコ何でも入れるときにミニトマトとか」剛「美味い！美味いよねぇ」慎「美味い！」剛「トマトのねぇ、カップ麺も美味いよ。あんだけど」慎「へぇ～」剛「まぁ、トマト嫌いな人も多いからね。」慎「多いねぇ」剛「う～ん、トマトだめなんですよ～みたいな。あの～、種のプチプチがダメなんです。とかね。」慎「多いなぁ」剛「でも、トマトって身体に超良いらしいよ」慎「トマトのさぁ、い～～ミニトマトとか、フルーツトマトとか、美味いよっ。」剛「美味いよね」慎「カチカチに冷やして、あと、野菜農園でその場でブチって獲ってねあのぉジャ～って水で水道水とかかけて、超～～美味いよね」剛「美味いね。トメ～ト！さぁ、もう1枚。ラジオネームみさみさ。シンツヨさん、剛さんお仕事お疲れ様です。」慎「はい」剛「えぇ～、部屋飲みとかしていそうなお2人に簡単なおつまみを伝授します。1、種なしのオリーブを半分に切っておきます。2、オイルサーディンをザク切りにします。3、その2つを混ぜてお醤油でちょこっと味付け。以上です。お好みで生の水菜などを添えるとヘルシーな感じになります。オシャレでしょ？ロックで飲むお酒なんかにぴったりです。お試しあれ。オイルサーディンって何？」慎「オイルサーディンって何？サーモンのやつ？鰯だ！鰯の缶詰？」剛「あぁ！わかった。」慎「缶詰として食える」剛「あぁ！わかった。もう、想像ついたね。うん、オリーブね。」慎「オリーブ好きだけど、買ったことないな。自分で」剛「うん。オリーブは良いよ」慎「買って食いたいってずっと思ってるけど、イタリアンのお店行ったりしたらあるけどねぇ」剛「うん。そうそうそう。さぁ、もう1枚行きますか？OKでございますか」慎「OK!ということで、１１月のマンテおしまい。来月、１２月のマンテを発表します。ツヨポン、スイッチオン！」剛「来月、１２月のマンテは『毎年恒例、やり残しちゃった2007』毎年恒例でございます。２００７、あなたのやり残しちゃったことを教えてください。」慎「2007！」剛「2007」慎「ま～たきましたねぇ。今月じゃないや、来月これ。」剛「2007？2007・・おかないとね。ちゃんとナナをね」慎「またきちゃったね」剛「ナナをちゃんと地に足をつけないとね。2007！」♪♪♪慎「久しぶりのこのコーナー」剛「日曜芸能ゼミナール」慎「芸能界に関する、疑問質問の数々。ちょっとお休みしてる間にもじゃんじゃん疑問・質問が寄せられていました。」剛「はい。僕ら何でも答えます」慎「行きましょう。ラジオネームぴーちゃん。OL23歳。ツヨポン・慎吾ちゃんこんばんは。」剛「こんばんは」慎「久しぶりに芸能ゼミナールに質問いいですか？」剛「はい」慎「よく爽やかなバラエティーとかのセットに水槽があって魚が泳いでるじゃないですか？あのお魚チャンたちは番組が終わってからどこに行くんですか？セットの生きてる魚を見る度に心配になります。それから、ドラマや、スマスマなどにトークもお願いしますえぇ～、まず、そのセットの魚チャン達」剛「お魚ちゃん？お魚はやっぱ、ちゃんとあれですよ。もう、その後もきちんとね多分綺麗な魚が多いんでね、お魚専門の方がいるんじゃない？ちゃ～んと、ペットショップだったりとかに返したりだとか、ちゃんとしてるでしょ？それは。生き物ですから」慎「うん。あれ、きっと1回ごとにちゃんと入れて、出してしてるんじゃないかなぁ？じゃないと、あのデカイ水槽を保管して、水あのままでって言うのは出来ないんじゃないかな？」剛「そうだね」慎「中にはしてる番組もあるのかなぁ？毎日とかの、めざましとかも後ろにいたっけ？」剛「何かいそうだね。僕のナレーションやってる『僕らの音楽』なんだけど、これネタばらししちゃうとアレなんだけどさぁ、よく・・何だろ？魚が泳いでるんだよ。あれはCGなの」慎「へぇ～」剛「ちゃんとねぇ、魚がいい時のやつを何時間も回して水族館に撮りに行くんだって。水族館撮りに行って、何時間もある中からいい泳ぎのやつを使ってるの。こんなに水族館長回しする人いないですよ。って言われてんの。僕らの音楽のスタッフの人たちは。」慎「へぇ～。もう１枚。ラジオネームすますまぱーさん。シンツヨのお2人こんばんは。これからの年末年始のスケジュールを教えてください」剛「うん」慎「無理です」剛「うん。何か直球だね。何かね。」慎「直球でいいよねぇ」剛「うん、でも紅白は出るような感じじゃないの？」慎「紅白出るの？ちょ・・すごい発言してるよ。急に」剛「そうなの？いや」慎「紅白出るの？」剛「出るんじゃない？わかんないけど」慎「聞いてないよ？そんなの。」剛「何となく、予想で。あぁ、じゃあ、サンマSMAP」慎「え？それ、出るの？あるの？」剛「サンマSMAPはあるんじゃない？毎年やってるから。」慎「う～ん。サンマSMAPはあるんじゃない？紅白出る・・のはいいですか？それで。」剛「出るんじゃない？うん。じゃあ、あと何があるの？スケジュールは」慎「あと？サンマSMAP。」剛「サンマSMAPと、あとは何だろうねぇ？」慎「先走った紅白のアニキの意見もありますけど、まぁ、正直言って僕は言わせてもらうと、まぁ重大発表かもしれないけど、欽ちゃん香取慎吾仮装大賞やります！」剛「やるの？」慎「これ、もう重大発表」剛「年あけてんじゃん。だって。今年じゃないじゃん。」慎「だから、年末年始ですよ」剛「あぁ、年末年始か。欽ちゃんのやつやるの？後楽園ホールで？」慎「超～重大発表ですけど、やります！聞いてないけどやります！あれはやります。」剛「すごいねぇ」慎「あれはやります」剛「あぁ、そうなの？はぁ～、いやぁすごいねぇ」慎「あとね、ぷっすまのスペシャルがあります」剛「まぁ、あるんじゃないかな？」慎「ぷっすまスペシャル最近やってる？いつも正月スペシャル」剛「やってる、やってる」慎「ここんとこ何かやってるでしょ？」剛「うん」慎「だからもう、実はやります。さぁ、と言う事で、SMAPの年末年始の曖昧なスケジュールでした。あくまでも今の段階ではわかりません。僕のはね僕のほうはまぁ、大体合ってると思うんですけど、アニキのはもうホントに曖昧すぎてホントに申し訳ありませんでした。」剛「んふふふ」慎「申し訳ありませんでした。これを謝罪・・今のを謝罪として変えさせていただきます。さぁ、今後もあなたの知らない芸能界の世界を教えていきます」前半終～了！って・・・ツヨポンの暴走？？紅白はやっぱりほぼ決まりなのかな？！とりあえず、サンマ×SMAPは確定かな？まだ、私は見てないんだけど・・・職場で天声慎吾を見た人が予告でツヨポンと慎吾ちゃんがドライブしてたよ～。って教えてくれました。ツヨポン、ドッキリ企画なの？何だかよくわからないけど・・・早く見なくちゃ～

  2007.11.25

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• スマッシュ１１月１８日（前半）

  慎「みなさん、こんばんは～香取慎吾で～す。さぁ、今日は一人で～す。ホントは2人のはずなんですけど、可笑しなことに一人で～す。えぇ～、いい感じの１１月、チャレンジするなら１１月だ。何で？そうなの？」♪♪♪慎「マンスリーテーマ、略してマンテ。２００７年１１月のマンテは『決定！手料理自慢選手権』とにかく自慢してください。レシピを教えてください。凝った料理でも簡単な料理でもOKです。とにかく思いっ切り自慢してください。早速行きましょう。今日は慎吾くん一人で～す。２人のはずなのに、なぜか一人で～す。１枚目、ラジオネームけいこちゃん。ツヨポン・慎吾くんこんばんは。私の簡単手料理自慢は『トンペイ焼き』です。豚肉を炒めて、塩コショウをして、卵に小麦粉を少し入れて混ぜた生地を流して肉と絡ませて焼くだけ。お好み焼ソースをかけて食べると美味しいです。時間がない時さっと出来るしビールも進むしご飯にも合います。シンツヨのお２人もゼヒ作ってみてください。『トンペイ焼き』ってどっかで、あるんじゃないの？手料理自慢。・・『トンペイ』あるんだ？あぁん、居酒屋とかには。サクっと安く、安い豚肉でも美味く食べれる方法。ソースで。も～ソースで食うのはご飯が進んで美味しいけど、あれはねぇソースを食べてるんだよ。ちなみにね、ご飯にソースをかけて食べてごらん。美味しいから。僕、一時食ってたよ。何でもご飯にかけて食ってみようって思った時にソースだけかけて食ったら美味いの。あっ、これおかずにソースかけて美味いのって、ソースが旨いんだな。って。うん。トンペイ焼き。こう言うのありますよね。居酒屋とか、居酒屋風なお店ですごく安くやってる。食材も安いものなのに、それをより美味しく食べるっていう料理とか、コレを実践して家でやってるって言うのがいいと思います。続いてもう一枚。ラジオネーム、さんちゃん。慎吾くん・剛君こんばんご飯。最近料理に目覚めた私の料理自慢は、やっぱスープでしょう。玉ねぎとベーコンのスープやカボチャのスープ。トマトスープにザーサイスープと。これ簡単に作れちゃうんです。あともう1品って時にも助かりますよ。シンツヨの2人は何スープが好きですか？近いです。僕、野菜スープ。もう、ごった煮。ごった煮スープ。もう、あまり物ですよ。あまり物で野菜が多いな、って時には適当。切るのも適当。切ったのか、切ってないのかも適当。ボコボコ入れて、別に毎回同じスープを作れるわけじゃない。家にある物、あの～中華スープの素とかもぅ何でも。中華スープの素にブイヨン入れて、醤油味。今日は醤油味をちょっとたらそう。とか、適当にボコボコボコボコ入れて、毎回超うめぇって思う。野菜美味いよ。野菜美味い。カボチャ美味い。シチューの季節だよね。シチューの季節です。シチューのカボチャ、美味いねぇ。シチューにカボチャ、これ美味いですねぇ。グツグツ入れるときのミニトマト。そのままグワーっといれんの。ちょっと、イタリア人風なところがあるから。僕。（笑）さすがに、そこにねぇ魚のぶつ切りとか入れるとこまでは勇気がない。続いて、ラジオネームみゆさん。ジャガリコをお湯でふやかすと、超美味しいポテトサラダになるらしい（笑）友達のお弁当に入ってます。ちゃんと味もついてて美味しいらしいです。ぜひ試してみてください。嘘～ん。よくお菓子とかでさぁ、あぁ・・」剛「お菓子？」慎「はぁ」剛「お菓子とかって何？」慎「ちょっとそこに座ってなさい」剛「えっ、すいません。」慎「ちょっと反省ですよ。このコーナー閉めますから」剛「えっ？」慎「あの～、こう言うお菓子はねぇ」剛「お菓子とかって何？」慎「お菓子とか、ホームページとかでお菓子のこう言う食べ方って言うのはいいけど、やっぱ、作られてある物はねぇそうそうねぇ自分のねぇ独自のあれは難しいと思いますよ」剛「お菓子の話してたんだ？何？手料理自慢？」慎「さ、と言うことで１１月のMジャン手は『決定！手料理自慢選手権』他のメンバーの自慢料理知ってる？」剛「たまに遅れて来ただけじゃない。厳しいねぇ、厳しい～。厳しい～」♪♪♪慎「みなさんこんばんは。香取慎吾で～す」剛「草なぎ剛です」慎「２人とも立派な３０代です。３０代になると、赤身よりも白身です。」剛「トロは一切れでいい」慎・剛「S30」慎「お題は『ブルーレイ』と『チワックス』です」剛「はい」慎「まずは『チワックス』」剛「あぁチワックスね」慎「いや。ブルーレイ行こうか？ブルーレイのほうがわかるでしょ？」剛「もちろん」慎「先生だったら」剛「そんな、だってただ遅れて来たわけではありませんよ。ブルーレイ」慎「だって、あれでしょ？」剛「結構難しいよね。実は難しいよね。今、何か知る人ぞ知るって感じじゃない？だって特殊な分野だもん。だってこれ。ある意味」慎「まぁ、なかなかいいせんは行ってますよ。だいぶね、来てますねっ。」剛「う～ん。でも、僕くらいじゃないとわからないでしょ？普通わかんないって！絶対」慎「さすが！」剛「アンテナ張ってないとわかんないよ」慎「おぉっ、アンテナ。あのちょっとその、何ですか？そっち系のこともひっかけて言ってるんですよね？アンテナ」剛「もちろん、もちろん」慎「アンテナ」剛「だって、だってもういろいろ出てるじゃん。もう。」慎「ぅ～ん」剛「もう、僕も慎吾に教わってるからね、パソコンも始めたし」慎「あぁ、それでだいぶね新化したからね」剛「そうそうそうそう。デジタル志向」慎「おぉ！きてますよ」剛「これね」慎「何ですか？ブルーレイは」剛「何？ってことはないでしょ？ブルーレイはブルーレイでしょ？いや、わかってないと思ってるでしょ？」慎「進化の形として、ブルーレイの前は何ですか？」剛「ブルーでしょ？」慎「ぶははははははっ」剛「ブルーでしょ？」慎「ブルーレイの前はブルー？」剛「ブルーでしょ」慎「ブルーが進化したんだ？」剛「そうそう。レイがついて」慎「それで、ブルーレイがついたんだ？」剛「うん。そうそう」慎「ブルーレイ。その前がブルー。その前は？」剛「・・・その前はないんじゃないかな？」慎「あるある。あるじゃない！忘れてんじゃない？」剛「ゼロで。」慎「おぉっ（笑）ちょっとカッコイイ。ちょっとありそう。」剛「ゼロ、ゼロ」慎「スティーブジョブスみたいな。」剛「ゼロですよ」慎「今回の新作は『ゼロです』みたいな。あははありそう」剛「そうそう、1の前だからだよね。要するに。」慎「おぉ」剛「ゼロゼロ。うん」慎「ゼロ・ブルー。そして、今、次世代です。これ、新しくきました。」剛「はい」慎「ブルーレイ」剛「これ、便利だよね。すごく便利」慎「便利ですよ。ブルーレイの容量はどのくらいですか？」剛「8ギガ」慎「ふはははははは。ブルーレイ、8ギガ？」剛「うん」慎「新登場」剛「かなりきたでしょ？8あると。これだってもう、すごいでしょ？8ギガって。もう、半端じゃないですよね？」慎「8ギガバイト」剛「あんなにちっちゃいのに、何でこんな容量があるんだ？みたいな」慎「アニキが使ってるMP3は、確か６０ギガくらいだよ？」剛「えっ？そうなの？」慎「でも、今度の新製品ブルーレイは8ギガなの？」剛「８ギガ」慎「少ねぇじゃん」剛「んふふ。んふふ。」慎「少ねぇじゃん！」剛「まぁ、1の容量が違うか？」慎「意味がわかんない。もう、ギガって言ってる時点でもう同じなんだよ」剛「あぁ、そうなんだ？」慎「続いて、『チワックス』。チワックス何ですか？」剛「だってもう、今セレブ御用達でしょ？」慎「最近何かねぇ、いい方向なのよ」剛「これはもう、セレブさんがもうねぇ」慎「うん」剛「ん～、でも危ないよねぇ。そう言うのって、実は。セレブさんのなんか流行って言うかさぁ」慎「おぉっ。まぁ」剛「ブームになっちゃって、その後ちょっと辛いよね。この～感じがね」慎「どこまで、この人は最近ちょっと彼は知ってんじゃないか？って言う」剛「う～ん。危ない！そう言うのは。う～ん、いけないと思うね。そう言うのはね。何か」慎「おぉっ」剛「う～ん。だって、流行じゃないじゃない。だって。」慎「おぉ、全然合ってるよね。今のでねぇ。」剛「流行じゃないもんねぇ？」慎「そう」剛「だから、それはさぁ責任持たないと。」慎「おぉっ、完璧だよ。チワックスは、種類は何と何を？で、チワックス？」剛「あれじゃない？」慎「アレと、コレでチワックス」剛「まぁ、昔からあるじゃん。昔からあるやつじゃない？そこはちょっと」慎「両方とも、昔からあるよ」剛「うん」慎「チワワックス」剛「犬でしょ～？」慎「の？」剛「チワワと」慎「おぉ」剛「ダックスフンドでしょ」慎「おっぉ～！でちゃったぁ～。さァ、今後も最新トレンドを解説して行きます。お楽しみに」剛「当たっちゃったの？そうなんだ？やったなぁ！」♪♪♪前半終了～！今日も遊び歩いちゃった～遊びまくりの1週間でしたぁ(^o^*)んで、慎吾ちゃんもジャガリコにお湯はダメなのね。私は美味しいって聞いて、やってみたかったんだけど職場の人に反対されたのでなんとなく出来ず仕舞いだったのょ・・・さすがに、お弁当には・・・だけど（笑）ご飯にソースよりは、ジャガリコにお湯のがアリな気もするんだけど～^^; 

  2007.11.19

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• スマッシュ１１月１１日（後半）

  慎・剛「どうでもいい話」慎「早速、バ～っと読みましょう。1枚目、ラジオネームロンロン、佐倉市。パセリが大好きです。ラジオネーム、１７歳マーメイドあやか。世界の人口は60億人。1人1秒で会っても１９０年必要なんですって。ラジオネームキューちゃん。我が家で九官鳥を飼い始めました。まだ喋りません。ラジオネーム、１５歳ユリ。授業で、自分の似顔絵を描いたらお母さんの顔になってました。ラジオネーム、アダナはまかちん。呼ばれたくないあだ名なのに、もう10年そのあだ名です。ラジオネーム、ポカリマニア。ジュースを自販機で買ったとき、小銭を勢いよく入れて、1枚も下から出てこない時は嬉しい。と、言う1.2.3.4.5.6。6通のどうでもいい話。気になった点は。」剛「世界の人口はやっぱ、60億人。1人1秒で会っても１６０年かかる。って言うのは、これは考えてもいなかったから気になったな！これ。」慎「あぁ、いいね。かなり食いついてますね。」剛「おぉ、すごいね！これ。」慎「アニキの地図マニアはまだ」剛「地図はまぁ、まぁたまに・・最近は冷めてきたかな。ほとぼりが」慎「ほとぼりちょっと冷めてきた？」剛「うん。」慎「そっから広がってはないんですか？」剛「あぁ、広がってない。」慎「広がって、日本の地図から世界地図に」剛「あ！それもちょっと、ちょっと何だろ？何かパラパラ見てるけどね。ヨーロッパとかあんまり知らなかったから、事実。この間、俺スペインとか行って来た時に『あぁ、スペインの横はポルトガルなんだ』とか、で、横にスイスとかあったりとか、ちょっと何となく。ヨーロッパ。オランダって何？スイスの近くなんだ？とか、あぁ、そうなんだ？あと、ドイツとか。スイスの上なんだ！とか、まぁ基本的なことだよね。」慎「スイスはねぇ、スイスは近いんですよ。近いと言うか、スイスはその辺の中の中心と言うか。だからイタリアとかからへたしたら車で4.50分位でスイス入れる」剛「そうだねぇ。で、ほら！今年、慎吾と一緒に行ったデンマークなんかさぁそのもっと上の方になるわけじゃない？あぁ、ここら辺が北欧って呼ばれてたんだぁみたいな。だから、チラチラ見てるんだよね。僕からすると、かなりの大進歩なんですよ。わかんなかったから、はっきり言って。」慎「ヨーロッパ、僕はもう、ほとんど行ってるから。今言った国、全部行ってますよ。」剛「すごいねぇ」慎「全制覇したくて」剛「ねぇ、ロンドンとかも行ったね。イギリス・ロンドンね。行ったしね」慎「ポルトガル」剛「ポルトガル行った事ない」慎「行ったことないねぇ」剛「スペインね。マドリード行きたいですね、今度はね。」慎「うん。マドリード行ってないですよ」剛「行きたいよねぇ」慎「いかがでした？バルセロナ」剛「いやぁ～良かった！ホントに！」慎「アントニオ・ガウディ」剛「う～ん、初めて見て、あぁ言う何て言うのかなぁ？あの～、有名な海外の建物みたいな。いや、感動しましたね。ホントにね。」慎「ガウディのサムラダファミリアは世界遺産になってないんだよ。どうしてでしょう？」剛「出来てないから」慎「おぉ！正解。あれの3倍近くのデカさになるんだって。これから。」剛「すごいねぇ。観光客？も沢山来てて、いやぁ、楽しかったですよ。」慎「今のサクラダファミリアが建築をしている総指揮を執ってる人が日本人なんだよ。外輪さんって言う。その人と逆側見た？両方。」剛「うん」慎「違ったでしょ？デザイン」剛「違った」慎「アレは、違う人がやってんの。デザインを」剛「ふ～ん」慎「超微妙なの。」剛「そうなんだ」慎「ガウディの意思を継いだ外輪さんは片側やってんだけど、ちょっと違う、近代的な感じで反対側作ってる。だから、賛否両論」剛「それは、本物のガウディがやったやつじゃないんじゃないか？」慎「そう。どっちがいいんだ？つったって1個の建物で裏と表で違うデザインが作られてる」剛「うん」慎「ガウディはねぇ、もう、サクラダファミリア作ってるときに亡くなったんだけど、死んだ時に道端で路面電車にひかれてそこで死んじゃったの」剛「ふぅん」慎「んで、その時にあまりにもねヒゲもじゃで、綺麗な格好はしてない感じだったから、普通に周りの人たちはその辺のホームレスのおじさんが事故に遭ってちゃったんだ。くらいにしか思ってなかった。」剛「あぁ」慎「だけど、運ばれて何だかんだ言ったらあのガウディだった。っつってすごいお葬式があったんだって。」剛「なるほど。んなこんなで何？これどうでもいい話なんでしょ？」慎「うん。盛り上がっちゃったね」♪♪♪剛「フリートークです」慎「今日はテーマに沿ってみましょうか」剛「うん」慎「眠れない時。」剛「眠れない時」慎「と言うテーマが書いてあります。眠れない時、どうする？」剛「何か、最近は良く寝れるんだよね（笑）わかんないんだけど、あのねぇ、諦めるな。寝れない時。もう、仕方ないと。仕方ないと思って、もう、何だろ？ベットで正座とか？あっ、正座じゃなくて体育座りとかしてる時あるよ。腹立って。ベットなのに」慎「諦めきれてないじゃない」剛「いや、諦めてるの。もういいや！と」慎「いやいや、俺の方が諦めてるよ。じゃあ。俺諦められてるのかなぁ？と思ってたけど、俺はもう俺はないけど。ほとんど、そう言うとき。もう、ベット入る時は最後の時だから」剛「あぁ、起きてるってこと？」慎「起き続けて、限界になんないと僕はベット入んないけど、もしベット入ってもこれ無理だなって思ったら、ズバっと起きて普通にいつも通りの生活をしたり、映画を観たり」剛「それはないな。俺の諦め方は」慎「諦めてねぇよ」剛「諦めてるよ」慎「悔いが残ってる感じじゃん」剛「いやいや」慎「体育座りするんでしょ？ベットの上で」剛「真っ暗の中で」慎「寂し気な人じゃんよ」剛「だから、それでいいよ。諦めてじゃあ、もういいや。と思って」慎「諦めてない」剛「寝れないんだったら、そのままいてやろうと思って、動かないで、ず～っとこういるわけ。普通だよ、だから」慎「普通じゃない」剛「普通の状態にするわけよ。そうすると」慎「普通の・・普段暗い中で体育座りしないでしょ？」剛「そうそう、だからあまりにも腹立って。その戦法あんのよ。結構。で、ず～っといるわけよ。ず～っとっつっても、これが面白いことに飽きてくるわけよ。何か。体育座り」慎「飽きるよ」剛「ねっ、そしたら、もう1回寝てみるわけよ。」慎「諦めてないっつうのだから。そんで？」剛「で、また寝れなかったら、また体育座りしててそれを繰り返すうちにホントに眠くなってくるの」慎「諦めてないよねぇ？全然ねぇ。」剛「何？起きるってこと？」慎「うぇ？」剛「だから、それはしないね。普通の状態に電気つけて起きたりはしない。そこまでは起きてないのよ。そこまでは何？はっきりしてないのよ。わかる？眠るまで行かないんだけど、何かそこまで何て言うのかなぁ・・テンション上げたくないわけ。」慎「何か、このコーナーがどうでもいい話みたくなってるよ。最近は寝れんの？」剛「牛乳飲むと結構寝れるね。温かい牛乳飲むと」慎「へぇ～。ホットミルク？」剛「ホットミルク飲むと寝れるし、あのねぇ、何かいろいろ時期があって、やっぱり。睡眠のこの波みたいのもあるし、う～ん、やっぱり難しいよね。時間通りに寝るってのがすげえ難しいと思うんですよ。」慎「睡眠時間何時間っつったっけ？」剛「俺」慎「慎吾のは信じられない」剛「俺、だいたい10時間だよ。だから」慎「長っがいねぇ。１０時間？」剛「基本はね。ベストは10時間だから」慎「8時間じゃないの？」剛「8時間だと、マジちょっとキツイね」慎「マジでぇ？」剛「マジで。ちょっとキツイ。8時間を1週間だとキツイ。正直。どっかやっぱり10時間挟まないと、毎日8時間はちょっとヤベぇなって感じでぇ（笑）」慎「1番MAXは何時間？」剛「あっ、それは慎吾よりか寝れねぇよ。」慎「違う、違う。あの、MAX短い時。」剛「それは、もちろん寝ないときはあるよ。MAX短くて大丈夫な感じ？やっぱねぇ、5時間は寝ないと次の日はもう、わ～けわかんなくなっちゃうよね。」慎「3時間は？」剛「あ、もうありえないね」慎「3時間だよ。俺、今日」剛「無理、俺無理。逆にでも、3時間の時は3時間でなんて言うのかな？もう吹っ切れちゃってて、すごい仕事とかうまく行く時あるのよ。何かもう、余裕があまりになさすぎて余計なこと考えないんだよね。そうすると何かすげぇうまく行く時もあるんだけど、わかんないんだよね。睡眠って、何時間寝たらいいのか」慎「でも、10時間」剛「基本ね」慎「1週間8時間・８時間･８時間・８時間でも１日は１０時間を挟まないとダメなんだ？」剛「だめ！」慎「はぁ～、寝過ぎでしょ？」剛「にゃははははは～」♪♪♪慎「おしまい」剛「はい。おしまいで～す」慎「寒くなってきたね～」剛「寒くなってきたね」慎「寝る時とかも寒いね」剛「うん。寒い。風邪引かないようにしないとね」慎「うん。もう、ちょっと引いたわ」剛「えっ？」慎「もう、ちょっと引いた」剛「引いた？」慎「うん」剛「布団を？」慎「風邪引いた」剛「風邪引いた？あぁ」慎「明らかに季節の変わり目な感じで、ちょっと風邪ひいたね」剛「うん。まぁ、ホントに気を付けないと」慎「もう、腹たってしょうがない。寒くて」剛「うん。でも、昔に比べたらこんなの寒いって言えないけどね。はっきり言って」慎「いつの時代だよ？それ！」剛「昔だってさ、霜とか降りてたよ？学校行く時。ちょっとさぁ、水があったとことか、霜降りたじゃん。サクサクって。氷みたいな。あんなん、全然ないじゃん。全然寒くないよ。実は」慎「まだ、もうちょっと経ったら霜降りるんじゃない？」剛「降りない、降りない。今の東京では降りないよ。霜」慎「東京にいるからでしょ？それ。」剛「昔の東京、降りたもん。霜」慎「昔の東京知ってんの？そこまで。」剛「知ってる、知ってる。」慎「嘘つけよ！」剛「寒かったって」慎「東京いつ来たよ？」剛「東京？」慎「東京いつ来たよ？」剛「18くらい」慎「中学生くらいの頃にレッスンに通ったりしたくらいでしょ？」剛「う～ん、でも1人暮らしは18だから・・20・・10年は経ってんじゃん！」慎「18年、２０年でさぁ」剛「でも、全然寒くないぜ。」慎「ビルだよ？ビルですよ？コンクリートジャングルですよ」剛「でも、寒かった。昔の東京は」こんな感じ～昨日のスマッシュで1番のツボは体育座りしてる。ってツヨポンに慎吾ちゃんからの一言「寂し気な人じゃんよ」って・・・まぁ、想像（妄想？）してみたら真っ暗な中で体育座りって確かに寂しい人だけど（笑）そうそう、紅白の司会・・・中居君と鶴瓶さんになったんですね～。5人で司会よりも、しっくりきてて良いかな～って感じですかね？応援に他のメンバーも出てくるのかな？とりあえず、今年も大晦日は仕事だす＾＾；

  2007.11.12

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• スマッシュ１１月１１日（前半）

  慎「みなさん、こんばんは。香取慎吾で～す。スマップパワースプラッシュの時間がやってきましたぁ。11月の１１日～、草なぎ剛がいませ～ん。慎吾くん１人で～す。うん、今日もね、お台場からお送りしているスマップパワースプラッシュ。スタジオがないね。ねっ？でもあったんだ？ちょっと前？この前、前くらいだ？スタジオでやったの。うん、お台場僕、この間散歩しましたぁ！お台場散歩して楽しかったで～す。1人散歩～。1人散歩してたら、夜だったんですけど、公園を歩いてプラプラしてて～、そしたらパトロールの警備の人が近寄ってきて通り過ぎて、その後パトロールの車がゆ～っくり僕についてきて、その後、もう誰もいないな！って思ったら、そろそろ移動して歩き出したら僕のすぐ横の物陰からシーバーの音がピシって、アレっ？て見て探したんだけどどこかわからなくて、見張られてるんだよ。きっと。巡回で廻って、車まで来てその後はもういないと思ったのに、どっかの物陰にいたんですよ。警備の人が。声が聞こえて超怖かった。夜中でした。何やってんだよ？俺！さぁ、１１月１１日。1が4つ並んだぜ！こりゃ縁起が良い。」♪♪♪慎「マンスリーテーマ、略してマンテ。２００７年１１月のマンテは『決定！手料理自慢選手権』とにかく自慢してください。レシピを教えてください。凝った料理でも、簡単な料理でもOK!美味しくても、不味くてもOK！行きましょう、１枚目～ヨコカワクニコ。フルネームです。21歳。シンツヨのお2人、お疲れ様です。お疲れ様です。最近の私のお気に入りは、豆腐ご飯です。熱々のご飯に豆腐を混ぜ混ぜして醤油をかけるだけ。お好みでオカカとか、納豆をトッピング。自慢の1品です。絶対美味いね。これは間違いないよ。このねぇ、トッピングをねぇ僕使えないんですよ。トッピングを上手く使える人になりたいの。あの～、何とかトッピングをつけようという気持ちはあるんだけど、今コレを言われなかったら俺だったら豆腐を混ぜて、醤油をかけて終わっちゃうんですよ。で、トッピングのオカカとか、納豆ってここまでいけないのね。だけど、トッピングしたほうがいいですよぉ～。納豆ご飯とかでもさぁ、細かくちぎった海苔とかねパラパラとかやれるのがすごくいいな！とか思うのね。オカカとか、もぅいいですよね。トッピングでねぇ。納豆・・ご飯に何か混ぜてって言うのは絶対美味いよね。バターご飯美味くない？バター落として、醤油かけるだけ。超美味そうだよね。でも、超うめぇんだよ。超うめぇの。バターって何？神様は良く出来てるよね～。美味いもんってさぁ何か怪しいじゃん。身体に対して。オカカとか、納豆とかさぁまぁ美味いけどさ、そのまんま食べてもまぁそこまでいかないじゃない？バターとかってさぁオンリーとかでも美味いじゃない。よくできてんなぁ。ご飯はやっぱりねぇ」剛「あ～～」慎「おっ、早いねぇ」剛「うん。すいません、どうも、どうも。」慎「早いねぇ」剛「パっと」慎「パっと何？」剛「パっと。すいません、マンテやってますか？」慎「さすがアニキ。いきなりのこの登場にもね、フットワークの軽さを」剛「あっ、すいません。マンテ。マンテ何？」慎「ご飯に豆腐を混ぜて、醤油をかける」剛「あぁ、美味そうだね。」慎「で、トッピングにオカカとか納豆」剛「あぁ、美味そう」慎「俺、トッピング出来ないのよ、上手く。」剛「うん」慎「トッピングできる人？」剛「結構するよ」慎「おぉ、しそうだよねぇ」剛「うん、オカカいいねぇ」慎「トッピングが出来る人になりたいのよ。俺」剛「あ、そう。おしんことかいいよ。結構。切って、あの～」慎「それは横につける感じでしょ？」剛「うん」慎「あの、何か納豆ご飯食べる時に納豆だけじゃなく、納豆で醤油かけてその上に刻んだ海苔をかけられるような人に」剛「うん、だからおしんこを細かく刻むわけよ。」慎「おぉ～！すっげえトッピングじゃん」剛「すっげえ美味いよ。だから、たくあんとかあるじゃん。ああ言うのでも、納豆」慎「よく、お店にあるよ。そう言うの」剛「あれ、小鉢なんだけど」慎「よくやんの？それ」剛「うん、やるやる。お新香売ってんのよ。パックで今。」慎「えぇ？今じゃなくても売ってるよ、パックで。」剛「そうそうそう」慎「２枚目、プリンセスたかちゃん。柏市。私の自慢ってわけじゃないんですけど、ツヨポンの昆布ポンズは最高です。お鍋はもちろん、ステーキ・焼き魚・冷奴・お刺身」剛「わかってるねぇ～！ポンズって超何でも使えるのよ。マジで！」慎「愛金はぶつ切りのキャベツに昆布ポンズをかけてバリバリと食べてます。ダイエットに良さそうです」剛「わかってるねぇ、この子！君、わかってる！ほんとにありがとう。ほん・・あぁ～わかってる！あぁ、何さん？」慎「プリンセスたかちゃん」剛「プリンセスたかちゃん！ありがとうございます。これ、ポンズって何でも合うわけよ。」慎「刺身も？」剛「刺身も合う！かつおのたたきなんて、基本的にもう」慎「いや、それは何となくわかるじゃん。普通の」剛「あっ、普通の刺身もねぇ。あれをね、刺身サラダって言うのよ。凝ってて、俺。」慎「ふぅ～ん」剛「刺身サラダにする時は、ポンズのが全然合うのよ。野菜も一緒に食べるの。刺身と。結構美味いよ。マグロぶつ切りにしたやつとか」慎「冷奴？」剛「冷奴も、全～然いけるね！あと、餃子もまぁ、餃子ももちろんね」慎「ふぅ～ん」剛「お鍋もそうだし～、焼き魚、サンマなんかも結構合うよ。」慎「へぇ～」剛「ステーキ！ステーキも合うね。ステーキねぇ、おろしと一緒にね昆布ポンズ」慎「合う？」剛「合う！」慎「へぇ～」剛「まぁ、お醤油も美味しいんだけど、何かねぇ美味いんだよね。ポンズってやっぱり。昆布ポンズ美味しいですよ。いいですよ。」慎「俺ね、お醤油ね、すっごい薄口の醤油なの。薄～いの。それを基本使ってる。」剛「薄口醤油？」慎「うん、それにちょっとあれを使うかな？昆布ポンズをね。」剛「う～ん」慎「昆布ポンズで食ってみよう！」剛「美味いよ。すっげえ。マジで美味い。サラダなんかもばっちり合います」慎「へぇ～。ステーキ昆布ポンズ食ってみよう」剛「うん」慎「んなとこですかね？11月のマンテは『決定！手料理自慢選手権』これまでに自宅で大挑戦した料理は？前、ここで言ったんだっけ？ステーキ勝手に焼いて」剛「そうそうそう」慎「食った？あの日は？」剛「食った！」慎「食った？」剛「美味かったよ。山形牛ね。」慎「山形牛？」剛「山形牛ヒレ！結構高いんだけど、美味しかった」慎「この間、何だっけなぁ。松坂牛・・」剛「三重県、松坂牛。松坂牛って超高いよね。」慎「ビストロで・・あぁ、違うなぁ。どっかの肉使ってすごい有名な名前でやっぱり美味いんだな！って」剛「うん」慎「有名な名前のも美味いけど」剛「神戸牛じゃない？」慎「神戸牛か！神戸ビーフ、神戸牛だ！」剛「美味しいよね」慎「そう！何か有名な名前も美味いけどさぁ、ちょっと違うところのすげぇ美味いとこのあんじゃん。改めて神戸牛とか食うと美味いよね」剛「美味い。アメリカでは神戸ビーフが1番あれみたいよ。」慎「有名だよねぇ。神戸牛よりも神戸ビーフのほうが」剛「松坂牛のほうが、でも高いらしいのよね。神戸牛より。佐賀牛ってのが美味しいよ。佐賀県の」慎「へぇ～」♪♪♪慎「どうも、こんばんは。香取慎吾です」剛「草なぎ剛です」慎「今日も測って、測って、測りまくります。」剛「測ることで明日が見える」慎「せ～の」慎・剛「いろいろ測りましょ～」慎「というわけで、僕らの真実が見えてきました。ちなみに、香取慎吾情報。足、26.7。指輪、右人差し指22号。右中指25号。左人差し指20号。左中指23号。視力右、1.2～1.0。左0.9～0.8。草なぎ剛」剛「はい、私。足24.5。ちっちゃいかったねぇ。指、右人差し指22号。右中指20号。左人差し指23。左中指19。右目視力1.5～1.0。左データなし。」慎「左、何でデータないの？」剛「何で？やんなかったの？」慎「忘れたんだ？」剛「わかんねぇ。やんないってことはないよなぁ」慎「今度調べておいてください。今日はリクエスト大会。」剛「はい」慎「ラジオネーム、コピン。２０歳。気になる鼻の下を測ってください。鼻の下を伸ばした状態も。」剛「うん」慎「何でそんなの気になってんの？」剛「鼻の下」慎「よし！じゃあ、測ろう」剛「うん」慎「普通の状態ね。う゛～ん・・・1.7！」剛「1.7。」慎「続いて、『ん～』と伸ばした状態。2ｃｍ。」剛「あんま、伸びないんだね。んじゃ、今度慎吾。おっ、1.6かな。1.6・・・おっ！すっげえ伸びる！2.7。1ｃｍ伸びるってことだね。おぉっ」慎「ふぅ～ん。次。足の指の長さ希望。男性の足の指フェチなんです。」剛「測ってみようか？」慎「親指にしとこうか？指の長さでしょ？左親指、4.7。」剛「4.7」慎「右、嘘ぉ？4.2・・ちょっと待って、4.2・・？何でこんなに違うんだ？4.2だよ！」剛「4.2？」慎「あっ、ホントに4.2だ」剛「4.2？」慎「5ｍｍも違うの？」剛「へぇ、俺・・・」慎「親指の長さ、5ｍｍも違う」剛「4.5だね。」慎「うん。左ね。左4.5。どうする？右の方が短かったら。実は人間そうなってるみたいな。」剛「4.4とかだから同じくらいだ？俺。4.4」慎「俺違った！」剛「違うんだ？微妙に」慎「足の指フェチ、ラジオネームレイコちゃん、27歳。嬉しかったのかなぁ？サイズ知れて。リクエスト大会、いいじゃない。リクエストがんがん募集してさ、プロフィールをどんどん完成させていこうよ。」剛「はい。」慎「どうする？でも、あそこの長さとか来ちゃったらっ。さぁ、引き続き、測って欲しいもの大募集です。」前半終了～☆慎吾ちゃん・・・お台場お散歩するのね～。んで、昆布ポンズに食いついたツヨポンも可愛かったです♪そうか、そうか。今度、慎吾ちゃんの冷食を使ったレシピでも送るかな？そしたら、慎吾ちゃんくいついてくれるかな？！後半は明日にでもアップします。 

  2007.11.11

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• スマッシュ１１月４日（後半）

  剛「どうでもいい話～。と言うことで、どうでもいい話のコーナーでございます。えぇ、では早速ご紹介しましょう。こちら、ペンネームクレクレさん。１９歳から。持ち物には何でも名前を書かないと落ち着きません。ペンネーム、クレちゃん千葉市。おばあちゃんに年下の彼氏が出来たみたい。ペンネーム、こうちゃん。市川市にお住まいです。お父さんが子犬を拾ってきました。ペンネーム、オマスマ、市川市。お兄ちゃんの部屋に犬のビデオがたくさんありました。あぁ、なるほどぉ。持ち物には何でも名前を書かないと落ち着きませんって、あぁ、確かに何だ、小学校とかねぇ先生に、自分の持ち物には必ず名前を書いてって言われたよねぇ。最近、自分の持ち物に名前なんて書いたことないからなぁ。う～ん、確かに・・う～ん。なるほどねぇ。お兄ちゃんの部屋に犬のビデオがたくさんありました。犬好きなのかな？これ。（笑）犬がねぇ。ふ～ん、犬可愛いよねぇ。う～ん、犬飼いたいなぁなんて思うんだけど、絶対無理ですね～。たぶん。家あんまりいないし。う～ん、でも飼いたいなぁなんて思うけどね。さぁ、んあ感じで～す。どうでもいい話。今日はねぇ1人だったんで話があんまり膨らまなかったんですけどぉ。え～まぁこんなとこでよろしいでしょう。さぁ、どうでもいい話。みなさん、これは受け付けてないんですね。このコーナーは。」♪♪♪慎「フリートークのコーナー！みなさん、こんばんは。香取慎吾です。スマップパワースプラッシュの時間がやってまいりました。もう、始まっていましたか？これは、これはすいません。あれ？アニキ？？アニキ？アニキが今度は抜けたそうです。何て変則的な番組でしょう！フリートーク。そうだなぁ、何にしようかなぁ？じゃあ、アニキがいなくなったと言うことで。草なぎ剛の話でもしようかな。草なぎ剛ねぇ、パソコン始めたでしょ。最近ね。パソコン初めてねぇ、あの～、結構彼は1つ始めるとすごいって言う感じでねぇ、グングンこう成長してるみたいです。グングン成長してるみたいなのを感じるのが、僕に質問をしてくる質問が結構良い質問をしてくるんですよ。『慎吾あれさぁ、何とかのケーブルの何なんだけど』おぉ！その質問が出来る草なぎ剛はすごいな！って言う感じがします。写真撮って、写真取り込んだりとか、結構やってるみたいですよ。アニキが。まさかのアニキが。ねぇ～。あと、草なぎ剛。草なぎ剛。今日の格好なんだけど、私服なんだけど、ハットの帽子を被って来たのよ。それがねぇ、深く被りすぎててちょっと後ろ目に被ってるから何かねぇ何て言うんですか？幼稚園児みたいな感じになっちゃって、かっこ悪い。本人には言ってないですけど、今日会った時からずっと気になってたんだよね。帽子・・ハットとかは、少し前目に被ってさぁ少し斜めにずらすとかぁ草なぎ風に、後頭部に被ってるみたいな感じなんだよね。イメージで言ったら、植木等さんみたいな感じ？！わからないけど。あとねぇ、草なぎ剛。草なぎ剛・・ん゛～・・『山のあなた』映画！を早く見たいんだよね～。試写があったみたい。完成の前くらいに、それを回りの人が見た人がいて、その後見れるチャンスがあったんだけど、あのぉ見れなかったんですよ。僕は。ついこの間、行こうと思ってたんだけど、見れなかったの。行けなくて、行けなくなっちゃって観れなかったんですよ。それを早く見たいな！と。石井監督なんですよ。あと～、何かな？草なぎ剛。草なぎ剛。ん～と、あと1個くらい。草なぎ剛。結構ないもんだねぇ。草なぎ剛、あと1個くらい。えぇ～～とぉ、何か一緒にやろうって言ってやってない。あぁ、映画観に行こうっつって・・で、まだ行ってないなぁ。まだ、それはそんなでもないなぁ。もう1個くらい。え～～とぉ・・草なぎ剛。あぁ！最近見てないねぇ～。酔っ払い草なぎ剛を。順調なんじゃないですか？最近見てないわぁ。結構見てない。2ヶ月くらい見てないかも知れない。何回かねぇ、彼が危なさそうな現場に僕もぉ呼ばれたりしたんだけど、それも、僕も行けず行けなかったんで。でも後々の話を聞いたら、結構平気だったらしく。最近落ち着いたのかな？やっと。ついにかな？！ついにかな！！あとで聞いてみようか？戻ってきたらね。そんなとこですかね？」♪♪♪慎「さぁ、おしまいです」剛「おしまい！さぁ」慎「出ました、ダンディ坂田ね。」剛「さぁ、いろいろありましたが告知の方はありますか？あれは？慎吾、ドラマは？」慎「ガリレオ！明日放送のガリレオにゲスト出演ですね。」剛「うん！楽しみだね。これはね。」慎「は～い、も～う久っさびさにねぇ悟空じゃないドラマをやりました。」剛「あぁ、そうだねぇ。久々だねぇ」慎「はい。何か、いろんな格好の全部で、8・9ポーズくらい着替えて、ほぼ登場するとこおしゃれ服をたくさん着て高額ブランドの洋服でビシっと」剛「あぁ、そう言う役なんだ？あぁ、じゃあ、楽しみですねぇ」慎「ぜひとも！明日の月9『ガリレオ』見てください。」剛「はい。じゃあ、みなさん。来週またこの時間にお会いしましょう」慎「ぅい」剛「お相手は草なぎ剛と」慎「香取慎吾でした」慎・剛「ばいば～い」以上～！こんな感じでしたエンディングで、慎吾ちゃんがツヨポンにお酒の話聞いてくれるかな？ってちょっと期待したんだけど・・・来週以降かな？それにしても、今週は1人づつコーナーをやってる感じでちょっと寂しいような・・・美味しい話が聞けたような・・・ゴローちゃんもジャニウェブのブログに書いてたけど、ツヨポンと慎吾ちゃんはスマスマの収録の合間にもパソコンいじってるんですねいつか、慎吾ちゃん以上に詳しくなりそうな気がしなくもないんだけどホント・・極めるよねぇ。アニキ！

  2007.11.04

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• スマッシュ１１月４日（前半）

  剛「みなさん・・・こんばんは～、草なぎ剛です。スマップパワースプラッシュ始まりました。さぁ、もう１１月です。早いですねぇ。あっ、慎吾がいないんですけど、実はここはですねぇお台場、フジテレビの楽屋からお送りしております。えぇとねぇ、いろいろとありまして何か、今度からはここ、お台場フジテレビの楽屋からどうもこの番組お届けするのが多くなりそうです。こう言うことを言っていいのかなぁ？bay fmのラジオなのに。なんですけど、慎吾がですねぇ今ねぇ、料理を勉強・・そういうこと言っていいのかな？なんかねぇ、打ち合わせ中なの。近くにいるみたいなんですけどぉ、えぇ、ちょっとねぇ後ほど登場するみたいなんで。少し寒くなったねぇ。う～ん、すっかり寒くなった。夜なんかもちょっとねぇ寒いなぁなんて。まぁ昔に比べると、このぐらいは寒いうちに入らないと思うんですけど。まぁ、温暖化ってやつですか？でも、まぁ寒くなったかな？さぁ、んな訳でとりあえず曲でもかけましょうか？」♪♪♪剛「マンスリーテーマ、略してマンテ。２００７年１１月のマンテは『決定！手料理自慢選手権』とにかく自慢してください。レシピを教えてください。凝った料理でも、簡単な料理でもOKです。とにかく、思いっきり自慢してください。と言うことで、お便り届いております。紹介しましょう！え～、ペンネームカナコさん、22歳。ツヨポン・慎吾ちゃんばんばんばん。私の経験上、男は横文字の料理に弱いです。たとえば、『アクアパッツァ』とか新鮮な魚をまるごとあさりに塩・胡椒・バターで白ワイン蒸しするだけ。実は超、簡単！見栄えも豪華で男はイチコロです。コレしか出来ないけど、すごい料理上手ってことになってます。おぉっ！いいじゃないですか。新鮮な魚をまるごと、あさりに塩・コショウ・バターで白ワイン蒸し。あぁ、美味しそうですねぇ。う～ん、あさりのね、酒蒸し？美味しいよね！簡単でね。だって、パカって開いたらさぁそれでいいんだもん、あさりはね。出来上がりみたいな。確かに簡単だけど、急にねぇああ言う物出されると、例えば彼女の家とか行った時、何かねぇコロっと行っちゃうよねぇ。う～ん、美味しそうだよねぇ。焼酎と日本酒とか、あとワインとかにも合うし、何でも合いそうで美味しそうですねぇ。さぁ、もう1枚。えぇ、ペンネーム、クッチャーさん１８歳。慎吾くん・剛くんこんばんワイン。『こんばんワイン』何か、懐かしいギャグです。何だっけ？これ。知ってる？こんばんワインって何かあったよね？おぼっちゃまくんって番組かな？手料理じゃないけど、シーフード味のカップ麺を牛乳で作るとクラムチャウダーっぽいです。醤油味のラーメンにクリープを入れると、豚骨にラーメンに・・豚骨にラーメンに？豚骨のラーメンにじゃない？これ。1度お試しあれ。あぁ、知ってました。僕ね、シーフード味のカップヌードル。うん。やった事はないけど、誰かから聞いたことある。うん、今度やってみよう。クラムチャウダーっぽくなるんだよね。ま、何か想像つくけどね。想像はつくけど、やった事ない。醤油味のラーメンにクリープ・・あっ、クリープって粉のやつね。入れると、豚骨ラーメン。えぇ？ホントに？？あぁ、でも醤油と何かクリープのクリームの粉が混じって豚骨風になりそうな。あぁ、なるね！あぁなりそう。うん、今度やってみようか？ここでね。はい。ということで、みなさんいろいろ知ってるんですね。秋は食欲の秋と言うことで、美味しい物沢山食べる！うん、食べすぎには注意。何か、体の温度が下がるとねぇ身体の中がねぇ、こう・・体温を保つ為により燃焼されるんだって。だからね、何かねいっぱい食べたくなるんだって。何か、番組でやってましたよ。この間（笑）う～ん、はい！と言うことで、ビストロスマップでも沢山美味しい物作ってるんで、みなさん！見てね。今日はビストロの収録があります。さぁ、と言うことで沢山お便りいただきましてありがとうございます。と言うことで、１１月のマンテはね、『決定！手料理自慢選手権』こちらのほう、じゃんじゃんお便りください。」♪♪♪慎「どうも、こんばんは。香取慎吾です。」剛「草なぎ剛で～す」慎「おっ、戻ってきたね」剛「戻って来ました。」慎「2人とも立派な30代です。30になると、カルビよりもホルモンです。」剛「う～ん、硬いのがいいね。S30！」慎「んははははは今日寝てない？」剛「寝てねい」慎「寝た？」剛「寝た、寝た」慎「寝た。寝た。と、言うわけで大好評。大人のスマッシュです。大人のツヨポンが語ります。今日のお題は『黒バラ仮面』と『西岡　すみこ』です。詳しそうですねぇ」剛「もちろ～～ん！」慎「まずは、西岡すみこ行ってみましょうか？」剛「これはねぇ」慎「これはね！」剛「う～ん、だってさぁ今、結構話題だよね。」慎「う～ん」剛「すごい、だって勢いあるじゃん。勢いあるし、う～ん」慎「共演してるでしょ？」剛「・・した！」慎「見た」剛「う～ん。そうそう。でも、その時はわかんなかった。」慎「嘘でしょ？」剛「ホント。あっ名前をね。何となく知ってる感じだったのよ。その時は実はあんまりそんなに知らなかった。」慎「あぁ」剛「結構前なの。前だったの」慎「何が？」剛「収録が」慎「収録が？」剛「うん」慎「うん」剛「前で、前っつっても、だって結構前から西岡さんって」慎「そうだよ！」剛「でも、あんまり知らなかった」慎「でも、共演して」剛「して、その後にも会ったりとかもちょっとしてて、もう知ってますね」慎「う～ん」剛「だって、小島よしお君とかも俺、実は一緒にちょっと番組とかやった時はちょっと前の収録でやって、最近ちょっと放送されたのがあんだけど、実は知らない」慎「そうなの？」剛「知ってます？」慎「好きな芸人さんっているんでしょ？アニキは。好きなって言うか、この人ちょっと面白いなとか、この人気になるなとか。気にならなくても、あの人なんか最近あれだよねとか。それこそ、小島よしおさんと、西岡すみこさん」剛「なんか、もうみんな出てるもんね。やっぱ気になる人。あの、右から左に受け流すって言うのを」慎「あの人、何て言う人？」剛「ダンディ坂田」慎「んははははははもう、天才ですよ。天才でちゃった。もう、黒バラ仮面ももう別に行かなくてもいいかな。ってくらいの天才出ました！ダンディ坂田だよ？！」剛「えっ？ダンディ・・坂田は『ゲッツ』の人か。ゲッツか！」慎「天才！今のテンポは天才出たよ。久々の天才。これもう・・今年1番じゃない？こと1出ました！」剛「こと1？」慎「こと1出ました。いや、もう３年に1度か４年に１度ぐらいの」剛「何だっけ？」慎「すごくいいテンポだったもんね。今ね。さらりと言ったでしょ？」剛「あははは・・あぁ」慎「ダンディ坂田？」剛「うん。何だっけ？ダンディ何とか。だよね？まっ、いたじゃない。あの人も最初見た時この人面白いなぁと思ったら、やっぱり有名になるわけよ。だから」慎「まだまだだね、でも。ダンディ坂田もね。」剛「えっ？」慎「だって、名前覚えられてないもん。まだ」剛「あれ、ダンディ・・」慎「もっと頑張らないと」剛「ダンディ・・西岡とか？」慎「プッ・・それ・・それ、西岡すみこ」慎・剛「ふははははははは」慎「きたよ～、これ～。黒バラ仮面。一応行っときましょうか？勝てないけど。もう。ダンディ坂田には勝てないけど、黒バラ仮面」剛「これはだから、今子供の間で人気なんじゃないですか？」慎「子供に人気なんの？？黒バラ仮面が？」剛「う～ん」慎「アニメですか？漫画？」剛「漫画でしょ？」慎「漫画」剛「うん」慎「ストーリーはどんなの？主人公は男？女？」剛「男の子ですよ！それは。」慎「黒バラ仮面！男の主人公」剛「男の主人公で」慎「あれだ？！有閑倶楽部みたいな感じ？」剛「う～ん。そうだよね、どちらかと言うとね。」慎「有閑倶楽部しらないでしょ？今のリアクションだと。」剛「有閑倶楽部？？」慎「んふふふふふ。で、もういい？はい、それでは今後もどんどん最新トレンドを解説していきます。お楽しみに。」♪♪♪一旦送～信最初、ツヨポンだけだったからかな～り読みづらいと思いますが・・・S30のツヨポンのダンディに嵌ってしまった慎吾ちゃんダンディ坂田さん・・・今頃何やってるんだろ？

  2007.11.04

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• スマッシュ１０月２８日（後半2）

  慎「どうでもいい話」剛「はい、どうでもいい話です」慎「早速読みますぅ～。ラジオネーム、ネイション１９歳。携帯の5が壊れて押せません。ラジオネーム、クレクレ。千葉市。お母さんは麦茶をさらに薄めてます。ラジオネーム、ランド。片方しかない靴下が50足ありました。ラジオネーム、バラキ。ティッシュが全然減りません。ラジオネーム、アイ。起きたら全裸です。ほぼ毎日そうです。ラジオネーム、パンダ。未だにカセットです。どこが少しでも、このどうでもいい話の中で気になったでしょうか？」剛「靴下片方50足ってさぁ、それで何か似たようなやつでセット作れないのかな？」慎「作れるね」剛「う～ん、何か作れそうだよね。黒とかさぁ結構難しいよね。僕黒い靴下持ってるんだけどさぁ、結構。あれさぁ、微妙に違ったりするわけよ。」慎「うん」剛「真っ黒だからさぁ、わかんないの。」慎「わかんないね」剛「ちょっと長さが違っちゃったりとか、あれ結構ムカツクよね。」慎「見た目も一緒だと思って履いたら、実は細っそい線があって履くとちょっとひらくみたいな感じで、で、もう1個のほうはピタっとしてて、うわ！これ違ぇんだ。みたいな。」剛「そうそうそう。あれ、ちょっとイラっとするよね」慎「うん。もう1個くらい、どこか」剛「う～ん、携帯の5が壊れて押せません。これダメでしょ？」慎「んふふふふふ。」剛「これダメだよねぇ」慎「全くダメでしょ」剛「う～ん。でも、何とかリダイヤルとかでかけられるのかなぁ？」慎「まぁね」剛「着信歴からひろってとか。う～ん・・そうね。」慎「ボタンがダメになると言えばやっぱり、ボタンがダメになるの代表はやっぱりあれでしょ？ファミコンのコントローラーでしょ？」剛「あぁ」慎「ファミコンのコントローラーが」剛「そうね。戻ってこなくなったりとかね、押したまま戻ってこなかったりとかね。」慎「あのぉ、Bダッシュはよく走るのに何か、クリボーが来た時にジャンプしようとしたら、そのAボタンが押しづらいせいで、低～いジャンプで結局潰せないで死ぬみたいなね」剛「う～ん。あぁ、あったねぇ」慎「あれさぁ、やっぱりボタンが押せなかったから低いジャンプになったのかな？何かさぁ、普段しないようなジャンプをするわけよ。キュっと行ってちょこっとジャンプして、あたりに行くみたいな。」剛「うん。あるね。あれ、微妙に押しちゃってる感じなのよ。だから。ソフトタッチみたくなっちゃってるのよ。」慎「あぁ、あれダメだよなぁ。ファミコンのコントローラーってマイク付いてたのあったよね？」剛「あったよね。僕、いま持ってるよ。ファミコン」慎「何で持ってるの？」剛「もらった」慎「初代？」剛「うん。初代。カセットもあるよ。んふふふ」慎「今度やりに行くよ」剛「ふふ、すごいよ！マジで。あるよ」慎「カセット何があるの？」剛「結構昔のあるよ。それこそだから、エキサイトバイクとか。ナッツアンドミルクとか」慎「ねぇ、マイク使って何か言うのなかったっけ？」剛「ファドソ～～～～ン」慎「ファドソ～ンだ！それ何のソフト？」剛「あれは何だったっけな？」慎「何？スターソルジャー？」剛「いや、違う。」慎・剛「バンゲリングベイ」慎「ヘリコプターのやつだ！『ハドソーン』って言うんだ。」剛「ハハハ、でもハドソンじゃなくても出てくるんだけどね。」慎「そうそう」剛「んふふふふふ。超言ってたよ。マイク近づけて。」慎「そうそう。あれなぁ。ファミコン持ってんの？」剛「持ってるよ」慎「やりたいねぇ」剛「初期のやつ持ってるよ。でも、今さぁゲームはまるとすげぇぜ。やってないよ。だから僕。はまっちゃうから。プレステ3とか」慎「うん」剛「もう、ヤバイでしょ？」慎「やばいよぉ」剛「やばいよ！」慎「やりたくなっちゃうよ、でも。俺もでも、あんまりねぇ控えるようにしてますよ。控えるって言うか、あんま最近はやってないねぇ。」剛「だから、それこそ」慎「ダメでしょ？今嵌ったらもう」剛「それこそ、だからさぁちょっとさぁ夏のライブとかそういう時にやるぐらいじゃないと」慎「だからその分さぁ、あれはいいじゃん。DSとかでさぁやるのは。ちょいちょいやれるけど、あの、それこそあのさぁ、液晶のテレビとかでさぁ映りよくて大画面で」剛「ロールプレイングとかね、最高でしょ？」慎「超～やりたいでしょ？」剛「最高だよね」慎「最高。画像もすごいだろうしね。」剛「うん。でも」慎「でも、昔も面白いよ」剛「面白い！」慎「ねぇ」剛「やっぱね、ファミコンは面白いよ」慎「ポートピア連続殺人事件。面白いですよねぇ。」剛「面白い」慎「いやぁ、たまんないよなぁ。エキサイトバイク」剛「うん。ツインビーとかね」慎「ツインビーね。鈴をさぁ打ち続けて、白とか真っ赤のとか、無敵のとかに何とか育てたらそしたら、一緒にやってる横のプレーヤーがそれを取っちゃう」剛「そうそうそう。あれ、合体形式の攻撃方法とかあるんだよね」慎「そうそう、の合体の攻撃方法が超意味ねぇんだよ。」剛「ツインビーいいよねぇ。」慎「鈴をね、チリンチリンチリンってやると相手の一緒の横のやつ取っちゃって、『おい、取んなよ～』とか言ったら『ちげぇよ。取る気なかったんだけど、弾よけたらたまたまだよ』」剛「そうそう。ツインビーね。スパルタンXとかね」慎「おっおおおおおおお」剛「そう。イーアールカンフーとか。」慎「イーアールカンフー。イーアールカンフーは渋いよねぇ」剛「渋いよ、あのゲーム。イーアールカンフー。う～ん。あとなんだろ？あと～は、スリランカとか。」慎「アッハー。面白い！」剛「スリランカってあったよね？」慎「スリランカじゃないよ。スペランカだよ」剛「スペランカか」慎「スリランカ、国だろ？」剛「スペランカ。グーニーズとか」慎「あぁ、面白い。グーニーズ面白いよ。ドクロみたいなやつを取ったりするんだよ。扉入って。」剛「グーニーズ。マッピーとか。」慎「マッピーね。マッピーがあれだっけ？あの、ヒモ切るやつ？ヒモの上乗って」剛「そうそう」慎「ビョンビョンビョン」剛「ティリティリ」慎・剛「ティーティーティ　ティリティリティリーリ　ティリリリリ」剛「時間がなくなると早くなってくんの。音楽が。ティティティティティーティティ」慎「すごく単純なんだけど、焦んのよ。やっぱ。」剛「焦る」慎「ね」剛「バルーンファイト。ねっ」慎「バルーンファイト。バルーンファイト、何かね気持ち悪いんだよね。あの何か悪者みたいなやつが。」剛「う～ん。あれ、かなりシュールなゲームだったね。バルーンファイトってねぇ。アイスクライマーね。あれ、すごい面白かった。アイスクライマー上に登って行くのよ」慎「デュンデデデンっつって」剛「白熊が出て来たら、ドンっとかやられて、やべぇやべぇ、早く登んないとっつって登んのね。アイスクライマー」慎「アイスクライマーねぇ。雪のとこなのに、あれ野菜を獲るために頑張るんだろうね？野菜を取るんでしょ？あれ。」剛「何かそうだねぇ」慎「はくさいみたいなのもあったでしょ？」剛「そうそう。」慎「キャベツみたいなやつ。」剛「ゲゲゲの鬼太朗とかあったね」慎「あぁ、あったねぇ」剛「筋肉マンとか」慎「筋肉マンも面白かったなぁ～」剛「そうそう、筋肉マン。」慎「ブロッケンマンの火吹くみたいな、毒・・」剛「そうそう、毒ガスみたいな」慎「毒ガスみたいなやつやられるとさぁ、動けなくなるんだよね」剛「アーバンチャンピオン」慎「アーバンチャンピオン。でゅふ、でゅふ、でゅふっておまわりさん来ると警察官が来ると知らん振りして口笛吹いて」剛「とにかく、もうねぇもうファミコンのことしか頭になかったね。（笑）小さい時。もう、早く家に帰ってファミコンが出来るかって言うことだけ。だから、勉強しなかったんだよね。」慎「しなかったなぁ」剛「もう、ホントに」慎「あぁ、あれ面白かった。ムサシの剣。」剛「あぁ～、やったねぇ。やった、やった。ムサシの剣やった。楽しかったなぁ。あの頃。人生かけてたからね、ゲームに。」慎「ストリートファイターで、ファミコンからちょっと離れたちょっと俺は大人になった的な感じでファミコンから離れてゲームセンターで、もう、アニキはホントにいくら使ったかわかんないよね」剛「ストファイね。う～ん」慎「スマップ、草なぎ剛だ！じゃなくて人が集まってくるんだから。こいつ、超強ぇ～みたいな感じでゲームセンターのアニキの後ろに人だかりが出来るくらいのゲーマーみたいな」剛「うん。俺、20人抜きぐらいしたよ」慎「知らないよ」剛「いやぁ、楽しかったなぁ」慎「楽しかったね～」剛「いやぁ、ホントに楽しかった！また、今やったら嵌るんだろうね。」慎「ファミコン？じゃなく、今の機種？」剛「今のやつ。すっごいもん」慎「すごいでしょ？今のやつ」剛「だってさぁ、F1のなんかさぁ昔のF1なんかすごかったじゃん。今考えると。」慎「昔のF1すごいですよ。白線をちょっと踏むと、早いみたいな。ほんとに早かったのかな？」剛「なる。早くなる。」慎「あれ、実際早かったの？」剛「あれは、白線をず～っと踏んで行ってて、コーナーのところまでギリギリ踏んで行くとエンジンが変わるのよ。早いエンジンになんのよ。マジで。」慎「あれ、早い感じで俺もやってたけど実際早くなってたのかな？と。」剛「なってる、なってる。そうだねぇ、ゲーセン行ってみようよ。もう、しばらく行ってないから」慎「行ってないねぇ」剛「う～ん。昔よく行ったけどね。時間が空くとね」慎「行った、行った。よく行ってたね。まぁ、俺もやってたけど、ほんとストファイは俺がちょっと遊んでてほんのちょっとなのに、パっと見に行ったらアニキの後ろに人だかりが出来てる」剛「だって、俺元旦も行ってたもんだって。（笑）元旦にゲーセン。お昼の12時から夜中の12時くらいまでいたことあるよ」慎・剛「あははははは」剛「超すごくない？マジで！もう、凝っちゃってそれは。バーチャファイターってのが1番凝った。」慎「あぁ～」剛「バーチャファイター2」慎「うん」剛「1番凝った時はホントに元旦の１月１日、お昼の１２時から夜中の１２時まで中目黒のゲーセンで。」慎・剛「ふははははは」慎「しかも、すごいのがきっと強いからお金使ってないんだよ。ほとんど。よくいるじゃん、こいつ何時間いんだよ？きっとお金使わないで、ず～っと勝ち続けてるんだな！って。そう言う感じなんだもん。ゲーセン行こっ」♪♪♪エンディングはツヨポンが肉を買った話でした(^^ゞ肉を買ったから、早く帰りたいんだって～肉って美味いんだよ！って（笑）慎吾ちゃんは良くステーキ肉を買うんだって！で、ツヨポンが買ったお肉（山形牛）・・・肉屋さんに食べ方聞いたら、胡椒をかけないでくださいって言われたんだって^^;肉みたいなスーパー（？）で買った肉、食べるんだって～こんな感じでした♪今日は10分以上もゲーム話（笑）でも、私も意外と知ってるのがあったぁグーニーズなんて、めっちゃ嵌ったもん（笑）マッピーとかね～♪

  2007.10.29

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• スマッシュ１０月２８日（後半1）

  慎「どうも～、こんばんは。香取慎吾で～す」剛「草なぎ剛で～す」慎「2人とも立派な30代です。30代になるとちょっとだけ、白髪が出てきたりしま～す。」剛「あれ、ビビルよねぇ」慎・剛「S30～」慎「というわけで、大好評の大人のスマッシュです。大人のツヨポンが語ります。今日のお題は『KY』と『イグノーベル』です。詳しそうですねぇ。」剛「任しといてぇ～」慎「それでは、解説よろしくです。まずは『KY』」剛「う～ん。これは、頭文字とってますね。ちゃんとね。（口笛の音）う～ん」慎「あっ、これ（口笛の音）使お！せっかくだから。え～（あっは～ん）あっ、間違えちゃった。え～～と、（シャキーン）」剛「まぁ、横文字だもんね。」慎「おぃ～（シャキーン）」剛「うん。＊＋△×□○って感じだよね。コレクターズ何とかワイシュネザー。ウェイ・・何か発音が（笑）（チーン）これ難しいでしょ？発音がねぇ（チーン）何か。みんな略してKYって。KY、KYって」慎「何言ってんの？今かなりいいとこまでシャキーン、シャキーンって切ってたのに。」剛「KY」慎「何？頭文字取って」剛「2人いるでしょ？だって。（チーン）2人じゃないんだ？」慎「これいいね！スタジオだとこれねぇ。」剛「KY」慎「俺が喋らなくて済む。」剛「うん」慎「KY。もうちょっと説明してください。頭文字を取っている～」剛「うん。取っています。今、結構凄くはまってま～す。（シャキーン）結構見ますねぇ、最近ねぇ（ガーン）」慎「あっ、見ますちょっと合ってた」剛「うん。見るし、まぁ便利だよね」慎「・・・うん。」剛「便利・・だよ。絶対に！まぁ別に何だろ？そのぉ、何て言うのかなぁ？その～」慎「KYのKは何ですか？」剛「キーでしょ？キー！」慎「ん？」剛「キー、キー・・キー・・・コレクター」慎「え？？キーは何？どこ？？キー？キー？の何？？」剛「コレクター」慎「コレクター？コレクターCでしょ？」剛「あぁ、そうかぁ」慎「また、冗談を。冗談を今～」剛「ごめん、ごめん（ブーっ）冗談だから。」慎「Kは何のK?」剛「Kはあれでしょ？ケネディー（あっは～ん）」慎「どっちだかわかんない顔してる。顔がどっちなの？みたいな。えっ？当たった？みたいな顔してる」剛「うん。ねっ、あとはみなさんのご想像にお任せしますよ」慎「ちゃんと言ってください。両方一応言ってください。Yも。Kが何？」剛「Kがケネディ」慎「Yは？」剛「Yシャツ！（チーン）」慎「続きまして、『イグノーベル』」剛「あぁ、これも最近・・でもまだ早いかな？」慎「まだ早い？」剛「うん」慎「あぁ、まだ早いはずなのにもらったよね。」剛「うん」慎「すごい、年齢若いもんねぇ」剛「そうなんだよねぇ。だって、あれ科学的に実証するの難しいですよ。」慎「おぉっ？！」剛「ねぇ。」慎「これ（シャキーン）シャキーン！」剛「うん。でも、日本人で初めてじゃないかなぁ？」慎「おぉっ！ちょっといい！（シャキーン）初めてかどうかわかんないけど。」強し「うん、初めてじゃないか。でも、あの若さでねぇやっぱり天才だね！いるんだね。あの若さで」慎「おぉっ」剛「う～ん。まさか、あんなことが実証できるってすごいですよ。彼」慎「彼？（ガーン）んふふふ。彼じゃないでしょ？」剛「彼女ね」慎「そうそう。彼女（シャキーン）彼女はすごいね。」剛「すごいですよねぇ。ホントすごい作家さんだよねぇ（ブスっ）いやぁ、すごい学者だよねぇ。ホントに」慎「ん～～（シャキーン）学者？それで何をしたからイグノーベル賞を受賞したんだっけ？」剛「生物について、やっぱり。生物、やっぱりあのぉ」慎「あれだよ、忘れちゃってるんでしょ？今」剛「ん？」慎「忘れちゃってるんでしょ？」剛「うん。何を？」慎「あれだよ。何とかのフンから何とかの香りの成分を抽出したんだよね。」剛「あぁ、そうそうそう。像のフンからね」慎「おぉっ！像のフンから？」剛「像のフンから」慎「まさか！あの香りの成分が見つかるとは思わなかった」剛「竹の子の」慎「おぉっ！」剛「キノコ類の」慎「像のフンからキノコ類の？」剛「キノコ類の」慎「キノコ類の香りの成分を」剛「そう、抽出した（チーン）あっ、違うの？」慎「その子何歳ですか？彼女は」剛「いやぁ、若いですからねぇ」慎「うん」剛「12歳ですね（ブスっ）（ボヨ～ン）12歳って訳ないよね？２０歳前じゃない？」慎「もう、ボタンが足りない（ブーっ）26歳。26歳、山本さん。日本人研究者。」剛「うん。何を抽出したの？」慎「フンは何のフン？像じゃない」剛「ん～、像じゃなければキリン？」慎「ブーっ。」剛「ゴリラ」慎「ブーっ」剛「猿」慎「ブーっ」剛「ワニ」慎「ブーっ」剛「馬」慎「ブーっ」剛「人間」慎「あぁっ。馬まできたら出るだろう？普通。だいたい」剛「牛？」慎「牛！そうだよ。そこだよ」剛「あぁ」慎「牛の糞から、バニラの香り成分場にバニリンを抽出した研究で受賞しました。」剛「へぇ、そうなんだ」慎「イグノーベル賞。人を笑わせ、考えさせて家族への興味などを誘う研究などに毎年送られるノーベル賞」剛「なるほどねぇ」慎「つい先日行われた発表で、26歳の山本さんという女性が受賞しました」剛「すばらしいね」慎「すばらしい」剛「うん。」慎「イグノーベル賞はさすがに教えてあげたけど、KYはね、今日はでもね、今のアニキはホントKYだよ。」剛「KY？俺が？」慎「KYの日本代表みたいな感じだよね。」剛「えぇ？何？」慎「ほら！みんな反応がいいですよ。スタッフたちも。」剛「人だ？誰か。」慎「えっ？？」剛「人？」慎「KYの、言ってみて。自分で」剛「何が？」慎「俺は、日本代表のKYだぁ～って」剛「俺は日本だいほ～の・・俺は日本代表のKYだぁ！」後半・・・1回じゃ納まんなかったぁなので、続きは明日にでも^^;S30。今回のは、何とかわかりましたょ♪結局最後までKYがわからなくて、最後KY宣言しちゃったツヨポンですが（笑）みなさん、KYってわかりますか？KYって・・・実は「空気読めない」の略語なんですよ！職場の同い年の子が詳しいので、教えてもらったりするんでが・・・普通に「空気読めないよね～」とか言ってくれた方が悩まないで済むのに（笑）もう、若い子言葉についていけないゎ

  2007.10.28

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• スマッシュ１０月２８日（前半）

  慎「みなさん、こんばんは。香取慎吾です」剛「もう１０月も終わりです、草なぎ剛です」慎「はいはい。ほんとねぇ～」剛「早いですねぇ～」慎「１０月終わるよぉ？」剛「うん。もう後2ヶ月で今年も終わってしまいます。」慎「ふぅ～ん」剛「今日もスタジオからお届けすることが出来ます」慎「ねぇ」剛「ねぇ。うん」慎「アニキ誕生日いつ？」剛「７月！」慎「あっそう。」剛「うん」慎「何で？急に」慎「いや、誕生日とか俺、あんまり知らないのね」剛「あっそうなの？」慎「あんま知らない人なのよ。」剛「うん」慎「だけど、木村君が11月でしょ？」剛「うん。もうちょっとだね」慎「その話をした時に、あっメンバーっていつが誕生日なんだろ？って」剛「うん」慎「７月なんだ？」剛「そうそうそう。うん」慎「1番覚えてるのは、中居君の８月ね。やっぱり。８月、コンサート中に中居君の誕生日やるのが多いから。」剛「うん。ゴローさんは？」慎「まっ、正直ほんっとにわかんないよね。」剛「ゴローさん？ゴローさん１２月でしょ？ねっ！」慎「マジで？？」剛「うん。１２月８日とかじゃない？２０日？」慎「お～い、マネージャー陣。誰も知らないよ～」剛「忘れちゃったなぁ」慎「１２月？」剛「１２月8日か２０日じゃない？」慎「へぇ～。じゃあ、この後誕生日今年中に２人いるんだ？」剛「そうなんだよね。う～ん」慎「はい」剛「はい」慎「１０月も終わりです。」剛「はい！と言うことでね、１０月最高だったぜぇ～！んふふ」慎「そうなの？」剛「いや、書いてあるんだもん。ここに」慎「んふっ」♪♪♪剛「マンスリーテーマ、略してマンテ！２００７年１０月のマンテは『秋味って何ですか？』今日、最後ですね。」慎「うん」剛「じゃあ、早速行きましょうか？」慎「はい」剛「ラジオネーム、いくみさん。え～１６歳の方です。佐倉市。私の秋味はなんと言っても文化祭。学生ならではの盛り上がりがたまりません！ポップコーンとかバンド。後夜祭までテンション高くて楽しいです。今年もバリ燃えです。」慎「文化祭って・・あの、ちょっとあの寂しい話になりますけど、僕経験ないですね。」剛「あっそう？」慎「はい」剛「ふぅん。僕もまぁないけどね。そんなに。２回くらいしか。」慎「中学校の時初めての文化祭に行ったら、何かいっぱい近所の人がSMAPもいる文化祭だ！って感じで来ちゃって、すぐに先生たちが家に帰れ。みたいな感じになって」剛「帰されちゃった？」慎「行って・・・行ってこいみたいな感じ。行ってすぐ帰らされた。」剛「ふぅん。じゃあ、ちょっと苦い思い出なんだ？」慎「んで、それ以降はもう参加してないの」剛「ふぅん」慎「んで、高校行ってないから」剛「うん」慎「だから、文化祭をしたことないね。」剛「あぁ。ちょっと寂しいね。」慎「だから、すごく羨ましくてあの、イケメンパラダイスとか見てて文化祭とかのシーンあると、超楽しそうと思う」剛「あぁ。なるほどねぇ」慎「文化祭ってこうやってるんだぁ」剛「テレビドラマを見て、こう言う雰囲気なのかな～？って思うんだ？」慎「そうそう、皆で作ったりして」剛「うん」慎「すんでしょ？そんで、そこに他の学校の子とかも遊びきたりするんでしょ？」剛「そうでしょ。うん。そうそうそうそう」慎「文化祭のあれはありますか？思い出は」剛「僕も正直あんまりない」慎「あんまないの？」剛「うん。でも、ちょっとプラネタリウムみたいなの作ったことがあって」慎「うん。あるじゃねぇかよ！（笑）かなり、文化祭チックじゃねぇかよ！」剛「う～ん」慎「プラネタリウムとか作るって、教室とかに作ってそこに入るの？」剛「うん。そうそう。それ作って、何か結構好評だった。感じが」慎「へぇ～」剛「でも、僕もあんまり覚えてないかな」慎「そんで、それさぁ入る時、お金とかもらうの？」剛「あんじゃない？何か、入園料みたいな。多分。多少は」慎「支払うの？支払わない？あっ、お金はない？」剛「ないんだ？」慎「お金は動かない？」剛「ふぅ～ん」慎「お金は？・・・」慎・剛「あぁ」慎「食いもんとかね。焼きそばとか？へぇ～。女子高の学園祭に行ったりとか。」剛「うん。後夜祭って何？夜もやってる文化祭ってこと？夜までやるわけ？」慎「楽しそうじゃんねぇ！」剛「へぇ」慎「何それ？」剛「何かねぇ、盛り上がっちゃうんじゃない？」慎「あぁ」剛「まぁ、そう言うところに出会いとかあんのかな？やっぱり。ねっ」慎「絶対あるでしょ？」剛「あるよね」慎「はぁ～～ん」剛「じゃあ、もう1枚。ラジオネーム、お月様。ツヨポン、慎吾ポンこんばんばん！」慎「こんばんばん」剛「私の秋味は何と言っても検定試験。語学系を中心に、勉強が捗りそうな秋に受験できるように、夏の間に申し込んでおくのです。結果はどうであれ、試験を受けるのだけで気分が学生に戻るから仕事を忘れられて気分転換になるんですよ。シンツヨのお2人の気分転換方法があれば教えてください」慎「何ですか？検定試験って」剛「あんじゃないの？1級とか２級、英検1級とかさ。」慎「大人でも取れるの？いつでも出来んの？」剛「うん」慎「アニキは何か持ってないんですか？そう言うの」剛「あぁ、持ってないね。検定試験受けてない」慎「学校とかでもやんでしょ？」剛「いや」慎「高校生とかでもやるよね？」剛「持ってないね。まぁ、高校は出たけど」慎「何か、1級2級とかつく物ないの？あれは？剣道は？剣道」剛「あれは、級・・3級くらいまで持ってたかな？うん。段は受けてなかったから。」慎「へぇ」剛「うん」慎「他ないの？英語とかもやるんだよね？高校生でもやってる？高校って。英検やるんだ？」剛「やんなかった。英語なんて」慎「やってんだよ！それ」剛「英語なんて全然わかんないもん。何やったのかな？」慎「自分で決めんのかな？自分でやりたい・・学校の方針で。じゃあ、やってないの？」剛「正直、ホントはあんま」慎「記憶にない？」剛「もう。ふふふ。そう、だよねぇ」慎「ハングルとか、あるんじゃないの？」剛「あるよ！検定試験あるよ」慎「あるの？」剛「うん」慎「それやればいいのに」剛「やりたいと思ってる。それは。うん。でもマジで難しいらしい。」慎「いいのはどっちなの？1級が1番下ってこと？」剛「いや、1級がいいんだよ」慎「1級が1番上なの？」剛「1級とるの半端じゃないらしいよ」慎「英語とかも？」剛「あるじゃん？英語とかも、半端じゃないらしいよ。」慎「英検ってやつか！」剛「うん。そうそう」慎「1番下は10ｊ級とか？」剛「何級からあるんだろうね？」慎「わかんないな。初級・・」剛「何かあんじゃないの？」慎「どうする？こんだけやって、俺はもう英語はめっきりだめだけどアニキはハングルだいぶきてるなぁってみんなも番組とか喋ってるじゃない？ちょっとやってみようかな？検定とかっつって受けたら10級なの。」剛「いやぁ、でもそんなもんですよ。」慎「いや、でも10級な感じはないじゃない？それこそ、8級とか。せめて。と思ってたら、1番下のが全く受かんない。ショックだねぇ」剛「ショックだねぇ。うん、勉強ね。うん、勉強しないとダメってことだね」慎「検定試験。よし！英検受けようっと」剛「ふふっ。絶対受けない」慎「さぁ、と言う事で１０月のマンテ終了！来月、11月のマンテを八ぴょします。ツヨポン！」剛「はい。いよいよ・・はいよ～！」慎「何だよぉ～（笑）」剛「はいよ～、１１月のマンテは『決定！手料理自慢選手権』とにかく自慢してください。レシピを教えてください。凝った料理でも、簡単な料理でもOKです。くにかく、思いっきり自慢してください。と言うことで」慎「はい」とりあえず・・・送～信♪慎吾ちゃん・・文化祭やったことないのねぇ(>_<)私の中で印象に残ってるのは・・・う～ん何だろ？うどん屋さんをやったことかな？でも、うちの学校は後夜祭なんてなかったゎ

  2007.10.28

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• スマッシュ１０月２１日（後半）

  慎「スマショップ」剛「ツヨ慎の時間ですよぉ～」慎「素敵な世界の商品をお茶の間に激安プライスでお届け。スマッシュアップ、ツヨ慎の時間がやってまいりました。早速、今日の素敵な商品を紹介していきましょう。お願いします。」剛「はい～！今日は奥様、旦那様、お子様～、おじいちゃま、おばあちゃま。も～みんな、みんな大注目の商品がついにスマショップに登場です。」慎「お～っと、楽しみですねぇ」剛「まずはこちら！なまか体操のDVDでございます。」慎「噂のなまか体操ですかぁ」剛「そうなんです～。今や、ラジオ体操と肩を並べる体操会のニューカマーがついにスマショップに登場しました。ご自宅で手軽に『なまか』出来るようになったんです。」慎「すばらしい！気になるお値段は？」剛「ちょっと待ってください。今回はこれだけでは終わらないんです。なんと、世界中の映画祭で絶賛の嵐だった映画『ストリングス』DVDもスマショップ登場なんです。」慎「えぇ？！ちょっと、ごめんなさい。ストリングスも登場しちゃうんですか？もう、信じられな～い。と言うことは今回は『なまか』に『ストリングス』も合わせてのご提供ということですか？」剛「はい、頑張らさせていただきました。」慎「あのぉ、気になるお値段のほうなんですけど。」剛「あぁ、ねぇ。ごにょごにょごにょ・・特別価格でねぇごにょごにょごにょ・・・」（おぉ～）慎「へぇ～、みなさん、すぐにお買い求めください。すごいチャンスですよ！」剛「そして今なら、スペシャルキャンペーン中と言うことで、この番組からストリングスの香取慎吾デザインオリジナルTシャツとタンブラー・なまか体操オリジナルのボールペン、ハンドタオルをそれぞれ3名様にプレゼントさせていただきます。」慎「それはすごい！ビッグチャンスですね。以上、スマショップ『ツヨシン』でした。またいつの日かお目にかかりましょう。さようなら！」慎「・・何？今の。」剛「ん？？何か、初めての感じだったけどねぇ」慎「う～ん。」剛「うん。でも何か、まとまってて良かったんじゃない？」慎「そう？」剛「うん。」慎「プレゼント・・はホントでしょ？これ。」剛「うん。そうみたいねぇ。これ、慎吾がデザインしたTシャツと」慎「ねぇ」剛「タンブラーとか。」慎「これは、いっぱいあんじゃん。Tシャツ、それぞれ3名様ってどう言うことなんだろ？Tシャツ3枚と、タンブラー３枚と、ボールペン３枚と、ハンドタオル3個と。すごい量だねぇ。」剛「うん」慎「すごいなぁ」剛「スペシャルだねぇ」慎「スペシャルだよ。」剛「すごいねぇ」慎「んで、金額はどうして言わなかったの？何度聞いても」剛「金額は何なの？幾らなの？」慎「実際の金額。じゃあ、紹介してください。ストリングス」剛「えぇ、こちらストリングス～愛と絆の旅路～スペシャルBOX6300円でございます。」慎「ふぅ～ん。収録内容。」剛「えぇ、特典ディスクストリングス運命の赤い糸ミニタオル・特典ブックレット・オリジナルポストカード」慎「いっぱい入ってるんだね。」剛「通常版、3990円。」慎「通常版には」剛「入ってないんだ？」慎「ミニタオル・ブックレット・ポストカードとか、そう言うのが入ってないんだよ」剛「う～ん。なるほどね。はい、映像のみ楽しみたい方は3990円で」慎「うん」剛「通常版がありまして」慎「あと、悟空のなまか体操DVDが2940円。収録内容、悟空体操初級・中級・上級・特別編。限定版には、西遊記如意棒ビニール製が付いてくる」剛「ほぉ～。実際、悟空体操身体にいいの？いいんだろうね？」慎「いいよ！」剛「上級とかね」慎「すっげえ疲れるもん」剛「ふぅ～ん。」慎「このDVDには、草なぎ剛も参加してます。」剛「えっ？ホント？？」慎「参加してますよねぇ？確かね。スマスマの」剛「ゴローさんも？」慎「そうです」剛「あれもあるんだ？」慎「あれも入ってるんじゃないかな？」剛「へ～、そうなんだ？」慎「あれ？みんな情報がないのかな？」剛「うん」慎「あぁ」剛「薄い情報だね（笑）」慎「はい、本人しか知らない情報です。みなさん、ぜひとも。いつ発売？」慎・剛「１０月１０日」慎「もう、発売になってます」剛「うん」慎「１０月１０日に発売になってるので、みなさん、ストリングスも悟空なまか体操も両方ともDVDぜひとも見てみてください。デンマーク思いだすねぇ、ツヨポン。女性自身の人の名前は？」剛「タケシマさん。」慎「もう1回ちゃんと、ちゃんと言って。」剛「タケシマ！さん。」♪♪♪慎「フリートーク」剛「フリートークで～す。うん」慎「どうですか？最近は。」剛「うん。何か・・何かボチボチだねぇって感じかな」慎「ボチボチだねぇ」剛「うん。そんなに忙しくないけど。」慎「最近の仕事、プライベートでこう・・印象的なことは何ですか？」剛「そうねぇ～・・う～ん」慎「仕事で、こんなとこ行った～とか、プライベートでこんなとこ」剛「あっ、秋葉原行ってきたぁ」慎「どっち？仕事？」剛「仕事でぇ」慎「へぇ、秋葉原で何やった？」剛「何かロケみたいなやつで、何かインスタントラーメンを食べる店みたいなのがあって、オタクっぽいでしょ？」慎「うん」剛「インスタントがいっぱいあんのよ。店ん中に。わざわざ、その店に行ってインスタントラーメンを食べるみたいな企画で。」慎「うん」剛「いっぱいあんのよ。すっげえいっぱいあって」慎「うん」剛「んで、ラーメンじゃないけどさぁ。ちょっとラーメンっぽくしてちゃんと器みたいなのに入れて、インスタントラーメン食べんの。」慎「へぇ～」剛「うん。そうそう。面白かった、それ」慎「俺も、アキバ行ったよ。」剛「ん？」慎「アキバで、俺行ったのは何とか女子寮って言うところでぇ」剛「うん」慎「これ・・天声慎吾これ大丈夫？大丈夫これ？みたいな。」剛「うん」慎「こんなパターンあんまないんじゃないの？みたいな感じで、その別の部屋でモニタリングして、っていわゆる女子寮に入っちゃうみたいな感じで、ピンポーンっていうか、コンコンって入って行くとそしたら、女の子たちが待ってるんの。パジャマで。」剛「うん」慎「んで、そん中から1人の女の子決めて、んで入ってその子の部屋に入るの。」剛「うん。へぇ～」慎「そしたら、ぬいぐるみとか置いてある部屋なの。んで、そこでその女の子と話すの。んで、話してゲームやったり、ひっぱたいてくれたりするのよ。」剛「へぇ。」慎「んぐふふふふ」剛「すごいねぇ。なかなか、何か突撃企画みたいだね。」慎「そう、凄いピンクの照明の中、んで、その子に人生相談をするって言う企画で、実際も何かそう言う話し相手をしてみたいな場所なんだって。」剛「ふぅん」慎「エロイ感じはエロイ感じなんだけど、そこまではしませんみたいな。」剛「あぁ、そう言うとこあるんだ。」慎「そんで、一緒にゲームとかをするわけよ。」剛「うん。・・ふ～ん」慎「一緒にゲームする・・は幾らとか。ふふっ」剛「へぇ。そうなんだ」慎「そう。」剛「知らなかったねぇ」慎「だから、面白いオプションが何か漫画の少しエロめな漫画を一緒に読むの。その、何？自分がさぁ男の子の役のほうのせりフを読む。そしたら、その女の子はまず入ったらパジャマ姿でいるのよ。いわゆるだから、あれ寮だから。女子寮だから」剛「うん」慎「そこに侵入しちゃった男みたいな設定なの。遊びにきた。」剛「うん」慎「そんで、好きな服選んでくださいって。服がいっぱいあんのよ。コスプレが（笑）そんで、僕じゃああ～、あれがいいです。っつって、学校の制服がいいとか言ったら、『あぁそうなんだ。じゃあ、ちょっと待っててね～』って着替えてきてくれて、んで、その子とその漫画を読むのよ。じゃ、こっからここまでねぇとか言って、したら、その女の子が『何とか先輩、何とかで』ってその漫画を読むの。1個の漫画が2つあるの。2人で台本みたいにして、それを読みあうのよ。」剛「うん。へぇ～」慎「オプションで」剛「へぇ～。んふふふ」慎「んでさぁ、そのロケでそれやりながらさぁ壁とかにいろんなの貼ってあんの。んで、読んだらさぁ『３時間以上ご滞在の方は、何とかで～』とか次の人がもし来た場合は早めに順番で帰ってもらいます。とか、6時間までの延長はOKでとかって書いてあるってことは、ゲームとかして、6時間とかいる人がいるってわけよ。すごくね？？」剛「そうなんだぁ」慎「それ、天声慎吾！日曜日の夕方４時」剛「んふふ。へぇ」慎「CCD、CCDその部屋に」剛「えっ？それ、秋葉原に」慎「秋葉原」剛「へぇ。いろんなお店あるね。」慎「いや、いっぱいあるんでしょう？」剛「はい、そんな感じかな？」慎「ブフっ。興味ないの？何か。」剛「いや、あるよ。」慎「興味ないの？」剛「いや、そうだったのか！と思って。」慎「女子寮の話。結構くいついてたよ。あっちのスタッフの人達はみんな」剛「いやいやいやぁ、僕もくいついてましたよ」慎「1番さらりと流してるよ」剛「そんなことないって。えぇ！と思って。OAチェックしないとね」慎「インスタントラーメンの店って言ったのよりも、確実にここのスタッフはみんなくいついたよ。俺の女子寮に。」剛「だから、あれでしょ？メイド喫茶とかあれの何か」慎「それ、行ったことある？メイド喫茶」剛「ある」慎「行ったことある？」剛「うん」慎「俺も行った」剛「それの変形バージョンみたいな感じでしょ？もうちょっと何か生生しいみたいな。何か」慎「行ったことあるんだ？メイド喫茶」剛「ある。あれは何かね」慎「面白いよ。萌え燃えじゃんけんとかある？」剛「ある」慎「じゃんけん」剛「ねぇ！」慎「俺ね、最近やりたいのは、あれをやりたいの。番組で行きたいのが、何かすごく冷たくして、最後にごめんねぇみたいなの言うやつ。ツンデレ系？」剛「あぁ。何かあるんだね。」慎「何か最近番組とか見てると良くあるよね。」剛「へぇ」慎「ほら、食べなよ！食べればいいじゃん！みたいな。言われて、食ったら『ごめんねぇ、あんま美味しくない～？』みたいな。」剛「うん。へぇ、そんなのあるんだ？」慎「そう」剛「へぇ」慎「冷たくすんの」剛「ああ、そうなんだ。そんで最終的には優しくしてもらえるんだ？」慎「そう」剛「へぇ。何かそれもいいね。」慎「あんま、興味ない？」剛「いやいや、そんなことないって。うん」こんな感じ～(^m^)プライベートで女子寮に行け！って勧める慎吾ちゃん（笑）そしたら、イメージが良く無いって。つよぽん。ちょっとぉ、アキバ女子寮がイメージ悪いみたいなこと言わないでよ～。ってどんだけぇ～？？やっぱり、かなり楽しかったのかな？時間があったら行ってくるってさ、つよぽんΣ(~_~/)/ツヨポン、女子寮デビューしちゃうのかな？！エンディングも書こうかと思ったけど・・・スマスマ始まっちゃうので^^;

  2007.10.22

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• スマッシュ１０月２１日（前半）

  剛「みなさん、こんばんはぁ。今日はスペシャルです、草なぎ剛です。どこがスペシャルなんでしょうか？えぇ～今日はですね、あの～、なんとスタジオからお送りできます～。（チーン）こら！こう言うの使えるんです、またね。（ボヨ～ン）ねっ！（アッハ～ン）はい～。と言うことでスタジオからお届けできます。しかし、慎吾がいませ～ん。（チーン）んふふ、まぁね、今こっちのほうに向かってるんですけど、えぇ間もなく到着するという事で久しぶりにスマップパワースプラッシュ、この無敵なスタジオからお送りします。今日は何か、あのスタッフの方も来てるみたいで。えぇ、どうも、初めましてぇ。ADさんですか？この番組の。いや、初めてですか？2回目ですか？あぁ、すいません何か覚えてなくて（笑）スタッフの方も今日は来てるということで、あっ！後ねぇ、ストリングスのDVDが発売になったりとか、悟空のなまか体操がね、発売になったりとか、今日はね、発売・発売もあって、とにかくスペシャル気分で盛り上がっていきま～す。え～、そんなこんなでやってるうちに多分、慎吾が来ると思います。」♪♪♪剛「マンスリーテーマ、略してマンテ。２００７年１０月のマンテは『秋味って何ですか？』夏から秋へ、何とかの秋ってねよく言いますけど一体、秋の味って何なんでしょう？あなたのさまざまな秋味を大募集しております。と言うことで、慎吾はまだ来てませんねぇ。どうですか？慎吾情報は。間もなく？ホントに？！向かってはいるの？向かってはいるという事で、みなさんえぇ一人で心細いんですけど、早速マンテ・・行きますか！こちら、マンテ。ラジオネーム、ポン。あっ、これじゃない。ラジオネーム、ミユキング。シンツヨのお2人こんばんは。秋味ってサーモンのことだって知っていましたか？海に出た鮭が秋になると生まれた川で産卵するために戻ってきますが、その川に入る直前の海岸で捕れた鮭が1番美味しいらしいです。それを、秋味って言うのだそうです。で、本来秋に戻るはずが間違って、初夏に戻ってきちゃう鮭をトキ知らずって言うそうです。慎吾君、さかな君に聞いてみてください。あぁ、そうなんだぁ。へぇ～、何か秋って言うとサンマも方が印象が強いんだけど、実は鮭の方が秋に関連してるんだね。あぁ・・・美味しいよねぇ。鮭ねぇ。う～ん。もう1枚、鮭にまつわるのが来てます。ラジオネームチサトさん。鮭と言っても、買って来た物ではなく父の釣ってくる鮭のことです。私はいま、1人暮らしをしてるんですが毎年・毎年大量に鮭とイクラが送られてきて、しかも残すとお魚が成仏できないと言って怒ります。慎吾君・剛君鮭を使った料理を教えてください。はぁ、鮭ね。鮭のムニエルとかね美味しいよね。もう・・何？簡単でしょ。バターでね、ホイル包んで焼くの。そんだけ。ンフフ。美味しいよねぇ、鮭ねぇ。スモークサーモンとかね、美味しいですよね。桜のチップでねスモークすると美味しいんだよねぇ。あぁ～、鮭食べたいな。う～ん、おにぎりの鮭も美味しいし、うん。サンマも美味しいけど、鮭も美味しいね。もう1枚。行かない？？おっ！来たねぇ。ちょっと遅いんじゃないの？」慎「すいません。ちょっと渋滞で。」剛「どうも～、到着しましたぁ」慎「今、どこですか？」剛「今は・・マンスリーテーマ、やってました。」慎「はい」剛「マンスリーテーマ、秋味と言うことで」慎「遅くなりました、香取慎吾です。」剛「あっ、どうもどうもどうも。遅いじゃない！ちょっと。」慎「すいません、アニキ。」剛「えぇ？」慎「渋滞したりとか、もういろいろあったんですけど、アニキだからいいかなぁと」剛「何？それ。まぁ、いいや。」慎「ふはははは」剛「今度なんか」慎「すいませんでした」剛「今度なんか、カレーうどんでも奢ってくれればいいや。」慎「ふざけんな」剛「んふふ～」慎「はい！さぁ、秋味。」剛「うん」慎「今どこですか？」剛「もう、このコーナー終わりでしょ？・・・鮭」慎「鮭について。あのぉ鮭とサーモンの違いって何なんですか？」剛「同じでしょ？」慎「それを考えたんですよ。最近」剛「う～ん。鮭は日本語で、サーモンはだから、外来語じゃないの？」慎「だけど、お寿司屋さんに行ったらさぁメニューの中に鮭ってないでしょ？」剛「うん。それが？」慎「鮭は何でないの？おすし屋さんには。」剛「えっ？鮭って言わないってこと？えっ？全部そう？鮭ってなってない？なってるとこない？？」慎「サーモンはサーモンなんだよねぇ？」剛「えぇ？同じでしょ？」慎「鮭は、あの～塩鮭とか。あれとサーモンは別物じゃないの？」剛「いっしょでしょ？」慎「じゃあ、何でそんなに違うの？言い方が」剛「いや、だからただ、外来語と日本語ってことなんじゃない？」慎「おすし屋さんで何で、じゃあ鮭って言わないの？」剛「でも、鮭って言うとこもあるんじゃない？」慎「ある？今まで」剛「ん～、そんなに気を使って・・う～ん、見てないからわかんないけど」慎「鮭1つください。って言う？」剛「まぁ、言う時あるよ。」慎「嘘だぁ、言わないよねぇ。」剛「言う時あるって。鮭ください。サーモンください。鮭ください。でも、物一緒でしょ？物は多分。」慎「いやぁ、ちょっとどうですか？みなさん。一緒だと思う人・・1人。向こうにいるスタッフ、５人中１人。一緒じゃないと思うんでしょ？みんな。じゃあ・・ほら！」剛「一緒でしょう！鮭とサーモンは。」慎「はい、さぁ答えが出ないまま、さかな君に聞いておこう。（さかな君の真似をしながら）さかな君です。」剛「はい。」慎「はい。と言うことで、１０月のマンテは秋味ってなんですか？（シャキーン）あっ、今日スタジオだ。」剛「うん。」♪♪♪慎「アドリブ」剛「サンプラー劇場！ここにある、サンプラーという音の出る機会に入っている音に導かれながら、アドリブでラジオドラマを展開していきます。」慎「ん。1～8までのボタンがあります。それを順番に押していきます。何が出るかは、押してみないとわからない。音がでたら、それに合わせて少し演技をして良きところで次のボタンを押してみる。そんな感じです。」剛「今日はどんな音なんでしょうか？どんなドラマになるんでしょうかねぇ？」慎「では行きましょう。では、アドリブサンプラー劇場、行ってみよう！行きます。（虫の鳴き声）」剛「もう１０月って言うのになぁ、まだ虫が鳴いてるなぁ。（パトカーのサイレンの音）あっ、ちょっとぉ何か、隣村で何か事件があったらしいな。何か、こんな田舎、福島県だと言うのに物騒だなぁ。」慎「あのぉ、お兄さん。」剛「はいはい。」慎「事件があったのは、この村のなんですよ。」剛「あっ、こっちの村ですか？」慎「ここの村で事件があって。」剛「あっ、そうですか」慎「あなたです。」剛「いやぁ、僕はちょっと東京から今日こっちの親戚の家に来てるだけなんで」慎「あの、通報があって」剛「えぇ」慎「不審な人物がいるって」剛「ばれちゃあしょうがねぇ（電話の着信音？）はい、こちら2号・・2号機。」慎「何だ？お前は」剛「どうした？そうか、そうか。お前がミスったのか。こっちへきてみろ。」慎「お前は何者だ？」剛「ふっふっふっふ。そう、私が指名手配の『クワガタマン』だ！（シャキーン）（ブスッ）慎「ウワ～っ、やられた。クワガタマン」剛「この、手に仕込んであるこの金属はワシが科学者として最高技術を駆使してこの手に埋め込んであるんだ。」慎「お前は・・お前は人間なのか？」剛「元は人間だったが、88年前のここの大きな爆発によってワシの体は・・ワシの体はこっぱみじんになったのだが、Dr.ゲロが私の細胞を採取して私はクワガタマンに変身できることになったのだ。」慎「お前は何故、この村に来たんだ？」（ウゥッ～）＜←苦しんでる声？＞剛「子供が生まれてくるだろう。私たちの。私たちの子供は」慎「いつの間に？」剛「私たちの目的は世界征服だ。たくさん子供を生んで、そして、世界征服へ結びつけるんだ。」慎「やめろ！俺は、この村を守るために警察官になったんだ。負けるわけにはいかない。」剛「ふはははは。だが、私の腕に仕組まれているこのクワガタ剣でお前を八つ裂きにしてやるぅ」慎「そんな物～。俺の挑発ダンスでかわしてやる！」剛「うやっほ～！」（カトちゃんのちょっとだけよぉの音楽？）慎「あぁ・・クワガタま～ん。」剛「俺の」慎「見てくださいよぉ」剛「あぁ、何かすごく気持ちがとろけていくような感じが」慎「あたしが、景観のこの制服を脱ぐ姿を～」剛「頭の中に何か違うものが入ってきたぁ」（チャンチャン！）慎「あぁ、ちょっとオチが甘かったな。もう終わりだったか。今」剛「うん」慎「んふふふ。」剛「まぁ、流れ的には良かったんじゃない？」慎「まぁね～」剛「だって、即興だもんね。」慎「8番がもうちょっと俺、待つべきだったなぁ」剛「オチの音だったんだね。」慎「オチの音だったんだよ。８番はオチの音だね。これは覚えておかないとなぁ。もうちょっと言ったとこで、もう一言・二言あったことろでおしかったなぁ。あっ、24の音だったの？これ？（電話の着信音みたいなの）」剛「ふぅ～ん。」慎「それの音が24の音だったのに、その時何言ったんだっけ？」剛「何言った？」慎「あぁ、2号機って」剛「エヴァ～」慎「エヴァンゲリオンだよ。エヴァファンだからなぁ。」続きは明日～♪アドリブのは、途中エロロケ？って思ったけどギリギリセーフ？！かな（笑）鮭・・サーモンと鮭は一緒？なのかな？？家の親曰く・・・一緒だよ。とでも、おすし屋さんでは「鮭ください」は言わないよねぇ・・・生で食べるのがサーモンで、焼くのが鮭？？ん～(>_<;)わかんなくなってきたぞ

  2007.10.21

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• スマッシュ１０月１４日（後半）2

  慎「フリートーク」剛「はい～」慎「フリートーク」剛「さぁ、さぁ、さぁ。ねっ」慎「何話したいですか？」剛「ん～～～、まぁ」慎「ラジオの話する？まだ。」剛「うん。いいけど。ラジオね。聞く機会はないしねぇ。フリートーク。」（体をペチペチ叩く音や、飲み物を飲む音だけが聞こえてる～）慎「こう言うとこ、超笑ってるよ」剛「水を飲んで」慎「無音になって、フリートークねぇ」剛「まあ、基本的に音楽がかかってるから、大丈夫でしょ？何かあるんでしょ？5秒以上はら、喋んなかったりとか、無音だと、放送事故みたいなね。」慎「どっちなの？詳しいのか、詳しくないのか。」剛「何となくは知ってるけど、でも、ほら。まぁ、音楽流れてるし。ん～、じゃあ音楽今切ってみれば？」慎「ちょ・・それは事故、事故を起そうとする気持ちがわからない。何か。」剛「まあ、でもほら。何？喋ってれば大丈夫。でも大体、いつも音楽鳴ってるわけでしょ？」慎「うん。・・皮ジャン着てんね。」剛「そうだね。寒かったしね。」慎「やっぱ寒かったんじゃん。」剛「寒かったし」慎「その皮ジャンはいつの？」剛「これは古いですね。」慎「昔から持ってるの？」剛「2年くらい前。2年くらい前に買ったんだけど」慎「着てない？」剛「う～ん・・着てなかったんだよねぇ」慎「アニキは何？洋服好きで、買ったけど着てないものある？」剛「あるねぇ」慎「自分でどっち？多いほうだと思う？」剛「う～ん・・そんなには多くないけど」慎「あるねぇ、ってくらいあるんだ？」剛「あのね、値段が高いの。正直。これ、結構高いのよ。これグッチのやつでぇ、これねぇほんとは、50万くらいするの。ほんとは、ってか、ホントに。」慎・剛「んふふふ」慎「5万くらいだよ。って一旦嘘ついた段階での会話でしょ？ほんとは５０万くらいするって。」剛「ほんとに、ほんとに。ほんとはじゃなくて、「は」と「に」を間違えた。ホントに！」慎「ホントに！って言うのも、会話の流れがおかしいの」剛「あぁ、ホントってのがいらないってこと。」慎「実はとか、もっととか。まだ何か嘘ついてたの？」剛「60万くらいしたの。」慎「ん。で？」剛「実際、今日着てんのが3回目なのね。2年間で3回しか着てないわけですよ。６０万するものをね。」慎「うん。」剛「ふざけんな！と。俺、ふざけんな！と。」慎「いつ思ったの？それ。」剛「いや。いつも・・って言うか、ってか、量はないのよ。そんな、着てないのはないんだけど、高いじゃない？６０万だよ？皮ジャンに。」慎「うん」剛「高いやつを、だったらもっと着ろよって思うわけよ」慎「それをいつ思ったの？昨日の夜思って、明日着てこうって思ったの？」剛「今日の朝思った」慎「今日の朝思ったの？」剛「うん。こいつ、すっげえ高かったんだよな。と思って、でも、ホント着てねえなと思って。今日着ようって、寒いしと思って。で、何かなんだろ？気に入ってないのかなぁ？」慎･剛「あはははは」剛「気に入ってないのかなぁ？よ～く考えると。買った時とかは、高いじゃん。超悩んだわけよ。ねっ？でも、悩んで、悩んで買う時に、やっぱこいつ好きだ！だから買う。買ったわけよ。そのわりには着ないってことはさぁ、何なんだろね？高かったから、欲しかったのかなぁ？とか思うわけよ。」慎「知らないよ。可哀相だから、そいつの話はもういいけど、今、もう1つあげるとしたらどれ？自分の中で、あいつやべぇな。そいつを教えてよ。こんな形のこう言うやつで、皮ジャンで、何かジャケットで何か。」剛「あのねぇ」慎「靴とか。靴とかありそう」剛「あのねぇ、もう1個あって、それも皮ジャンなのよ。」慎「うん」剛「ねっ？それもグッチなの。それは、実はこの今着てる皮ジャンと同じくらいに買ったやつなの。それも高かったのよ。」慎「うん。ほんで？着てないの？それ。」剛「それも、あんま着てない」慎「3回こいつ着てるんでしょ？3回目でしょ？今日。」剛「でも、そっちのがまだ着てるけど。もう1個のほうが」慎「そいつの方がまだ着てるの？」剛「まだ、着てる」慎「だけど、10回行ってない？」剛「行ってない。いってないのね。で、んで、それもすっげぇ高かったから、何で着ねえんだ？と思って、同じ時期に出てるやつだから、ちょっと似てんのよ。形とかが、着てるやつと。えぇ、俺、もともとこう言うの好きじゃないかなぁ？って思いだして」慎「根本を？」剛「でも、違うと！着ないからダメだと。着ていけばやっぱり、自分の味とかも出てくるんじゃないかと。」慎「そんなペースでやってたら、１００年かかっても味でないよ。」慎・剛「あははははは」慎「１００年後も新品だよ。」ふ～(^^;)終了～♪ツヨポン・・・こだわりがあるのか？ないのか？？６０万の皮ジャンね。着ないんじゃ勿体無いよねぇ『１００年後も新品だよ』がおかしかったです(^m^*)

  2007.10.15

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• スマッシュ１０月１４日（後半）1

  慎「どうもぉこんばんは、香取慎吾です」剛「草なぎ剛です」慎「2人共立派な３０代です。３０代になると、痒いけれどどこが痒いかわかんなかったりします。」剛「うん。いい意味で鈍感になってるんだね。」慎・剛「S30！」慎「と、言うわけで大好評、大人のスマッシュです。大人のツヨポンが語ります。今日のお題は『タッチ』と『ヒトカラ』です。詳しそうですねぇ」剛「うん。バッチリです！」慎「それでは、早速解説の方ツヨポン先生よろしくです～。まずは『タッチ』」剛「もう、これは昔からねぇ人気ありますよね。ソックタッチなんて良く言いますけどね。」慎「あはははは。すっごいとこきたね。ソックタッチって何だっけ？？靴下を落ちないように止めるノリみたいなやつでしょ？」剛「そうそう。何であれあったんだろうな？」慎「あれ、ノリでしょ？きっと」慎・剛「あはははは」剛「何であんなの使ったんだろうな？」慎「何で？あれ、ノリでしょ？」剛「うん。そんなに、靴下落ちなくなかったよな？流行ってたよねぇ」慎「流行ってた」剛「ソックタッチじゃなくてぇ、ちょっと何て言うのかなぁ？こう・・マジックテープみたいなやつでぇ」慎「サッカー少年とかが付けるようなやつ？」剛「もあったよ。靴下が落ちないように」慎「アディダスとかさぁ」剛「バンドみたいなのあったよねぇ」慎「プーマとかのバンドあったね。」剛「蛍光色みたいなのとかねぇ。何なの？あれ。そんなにしてまで、靴下落ちたくないの？あったよねぇ」慎「あった。」剛「あれは、俺すっげえ覚えてんだけど、小学校生活の中でも、かなり覚えてんだよねぇ。で、ちょっとカッコイイと思ったしぃ」慎・剛「あははははは」剛「やってる子とか、見て」慎「んで、今日のお題である『タッチ』は、そのソックタッチ？」剛「いや。違うでしょ？」慎「おっ」剛「『タッチ』ってあの『タッチ』でしょ？ザ・タッチ」慎「ん？」剛「ザ・タッチ」慎「ちょっと！ちょっとちょっと！ザ・タッチのことじゃないでしょ？きっと」剛「じゃ、タッチでしょ？」慎「何？タッチって？」剛「その、ザ・タッチの元祖と呼ばれる」慎「何？それ。漫画のタッチ？まさか！そんな先生がそんな・・今、タッチと言ったらあれでしょ？」剛「まぁ、今、ベルになりましたからね。」慎「おぉ！きたぁ。さすが！」剛「だって、もう早いでしょ？やっぱり。」慎「おぉっ！」剛「だって、その名の通りじゃん！触れるだけじゃないですか？」慎「うわっ！やっべぇ。こいつ、最近やってるからなぁ。」剛「ねぇ、まさか。何年前だろ？だって・・ちょっと前だよ。考えられないですよね？やっぱり、早いね！」慎「ちょっと怪しいねぇ」剛「あははははは」慎「かなり正解しちゃうパターンと思ったけど、ちょっと怪しいね。これどっちだ？これ。もう、今んとこコメントは全部あってるよ。ねぇ。」剛「だって、早くて時間掛かんなければみんな使うでしょ？だって。」慎「ん？ちょっと・・間違ってはないけど・・」剛「タッチペンは。」慎「あはははははタッチペン？？タッチペンで何をするの？」剛「ん？ゲーム、ゲーム」慎「ほぉ、ゲームの内容はどんなゲームなの？」剛「だから、脳・・脳を活性化したりとか」慎「はい。じゃあ、次。もう1つ。『ヒトカラ』」剛「『ヒトカラ』ね。」慎「これはもう、簡単だからサラっとお願いします。」剛「今、きてる・・きてる。お笑いコンビ。」慎「きてる！お笑いコンビ」剛「いつもここからって言うお笑いコンビの兄弟」慎「何とか何とかの時～って人達？」剛「そう。の、何？マブダチみたいな。」慎「えっ？いつもここからのコンビの、マブダチが芸人さんでコンビで、コンビ名が『ヒトカラ』？」剛「うん」慎「へぇ～」剛「じゃないかな？」慎「さ、今後もどんどん最新トレンドを解説していきます。お楽しみに」♪♪♪慎「そうでもいい話」剛「はい」慎「と言うわけで、どうでもいい話、バーっと読みます。ラジオネーム、ケンケンさん。この前、おかずがパンでした。ラジオネームベンジーさん。お母さんの車はいつも味噌汁の匂いがします。ラジオネーム、りんりんさん。お父さんのパンツは虫の匂いがします。ラジオネーム、シンジくん。この前、サングラスを買いました。ラジオネーム、ヤーロさん。お母さんが怒って、僕のスニーカーを燃やしました。ラジオネーム、15歳ユリ。おばあちゃんがショルダーばっぐ、トートバッグ、リュックを1度に身につけてました。ラジオネーム、バナナパンツ。夜、寝る前にアイスが食べたくなり、けど食べません。あっ、食べたくなるけど食べません。」剛「ふ～ん」慎「1.2.3.4.5.6.7個。」剛「なるほど。いやぁ、今日もほんとにどうでもいい話ですねぇ。」慎「どうか、頼みます。それ。」剛「今日はまぁ、家族関係の話が多かったりねぇ」慎「うん」剛「しますけどねぇ。ちょっとねぇ、お父さんのパンツ、虫の匂いと言われてもねぇ。ねぇ、ちょっとお母さんの車の匂いがお味噌汁の匂いってね。ちょっとねぇ・・おばあちゃんが、ショルダーバッグ・トートバッグ・リュックを全部1度に身に付けましたって言われてもさぁ。これ、どう言うコメントをすればいいのかねぇ」慎「ここはやっぱ、そんな中でもそのぉ、この前サングラスを買いましたかな？」剛「初めて買ったってことかなぁ？」慎「う～ん、この何かほんとにどうでもいいようなFAXかな。」剛「逆を言うと、難しいコーナーだよね。このコーナーって。今更言うのも何だけどね（笑）」慎「いいですよ。今更、じゃあ、どうでも話のコーナーなんだから」剛「うん。どうでもいい話していい？」慎「いいですよ。今更で」剛「まぁ、まずないよね。こう言うラジオ・・どのラジオを」慎「ラジオ聞いてないでしょ？そんなに」剛「聞いてないけどぉ、でもないでしょ？ある？あるの？結構。」慎「ありますよ。」剛「あぁ、そう？」慎「これがラジオのいいところですよね？」剛「こう言うコーナーあるの？」慎「ある、ある！」剛「ダメじゃん。じゃあ。」慎・剛「あはははは」慎「バッカじゃないの？何？この番組の批判もいいですよ。しても、別に。コーナーの批判をしてもいいけど、ラジオ全般を批判するな。」剛「んふ。」慎「ラジオダメじゃん。みたいな。」剛「このコーナーがダメじゃんって言ってるの。他にもあるのに、俺らも同じことやってるんだったら、つまんないでしょ？そのことを言ってんの。」慎「だけど、同じことはないです。どうでもいい話っつって、これ読んで、コレが1番どうでもいいっつ～か、全部どうでもいいけどね。さぁ、曲に行きましょうってのはない。けど、こう言うのがラジオっぽいんですよ。」剛「フリーの話みたいなのが？」慎「いやぁ、この内容がですよ。」剛「あぁ」慎「こう言うの、ラジオっぽいよねぇ？」剛「あぁ、なるほどね。まっ、ラジオ～あんま聞かないから。正直ね」慎「ラジオ、聞いてください。」剛「ラジオですよね、やっぱりね」慎「ラジオはこの、どうでもいい一言を聴きながらボ～っとね、雑誌でも読みながら聴いてくれてたりするんですよ。んで、ちょいちょい気になったことをほぉ～、何コレ？とか思うのがラジオの醍醐味ですよ。」剛「おぉぉぉぉ」慎「ちょいちょい、突っ込むんですよ。」剛「なるほどね、いいね！ラジオってね。確かに、ラジオ好きな人って確かにすっげぇいいやつ多いよね。何か。」慎「フォローしてるの？何か。」剛「いや、いいやつ多いのよ。」慎「その、フォローがどうでもいい、何か。」剛「俺の中では、ラジオ好きなやつって好印象なんだよね。」慎「どっちだよ？ラジオは聴かねぇ！とか言ったりとか」剛「俺は聞かないけど、ラジオ好きな人を統計とると何か、すっげえいいやつ」慎「どこで、統計を誰が取ったんだよ？」剛「今まで、俺の人生の中で？」慎「聞いてないでしょ？だって、ラジオじたい。」慎・剛「ふははははは」慎「コーヒーを噴出すなぁ！」剛「はい、すみません」

  2007.10.15

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• スマッシュ10月14日（前半）

  慎「みなさん、こんばんは。香取慎吾です。」剛「いやぁ、暑かったり、寒かったりどうなってるんでしょうか？草なぎ剛です」慎「う～ん・・急激に寒くなったね。」剛「う～ん。ちょっとねぇ」慎「ちょっと変～。寒いのに、蒸し暑いじゃない？なんか。」剛「あまりにも、暑いのになれちゃってて、ちょっとした寒さでもすごく寒く感じたんだよねぇ。まぁ、確かに寒かったけどね。さぁ、何かよくわかんない話だけど、とにかく季候がちょっと何か・・・」慎「何なんだよぉ」剛「体がビックリするからねぇ。急に暑かったり、寒かったりするからね。ね、体調をね、みなさん崩さないようにね！」慎「でも、洋服が嬉しいね。」剛「冬物着れてね。」慎「でもぉ、変だからぁその中間の服が着れなさそうなのがある。」剛「ん？？」慎「もうちょっと中間の服、着たかったやつが」剛「あぁ、急に寒くなっちゃったりして？」慎「半袖1枚から、シャツ羽織りたいくらいの秋なこの・・ところとかが、少し薄れて本格上着とかを着れるようになるのは嬉しいんだけど、もうちょっと中間のも楽しみたかった」剛「うん。それはあるね。さぁ、行きますか？じゃあ。」慎「何か・・何か適当にやってんの？」剛「全然。ってか、今日ここ何？違うじゃん、場所が。」慎「えぇ？」剛「ここ。なぁにこれ～。何か、いつもの楽屋と変わってないけどさぁ」慎「ここ？まぁ、とりあえず進めよう」剛「うん。」慎「10月。10月愛してる、10月は俺の・・これちゃんと読んで！最初から」剛「10月、最高だぜぇ！10月、愛してる。何で10月だけそんなに・・」慎「もぅ。早いんだよ！文句を言うのが作家の」剛「10月は俺のことどう思ってる？どうして、10月のことをそんなに気にしてるの？」♪♪♪剛「マンスリーテーマ、略してマンテ。2007年10月のマンテは『秋味ってなんですか？』秋から・・違う。夏から秋へ、何とかの秋って良く言いますけど。さぁ、秋の味って一体何なんでしょう？あなたのさまざまな秋味を大募集しております。」慎「2007年10月のマンテは、おぅ！合ってる。そう言えば。」剛「ん？」慎「イントネーション、合ってる」剛「合ってた？」慎「いつも合ってるよ！」剛「合ってる？」慎「2007が最後にくる、先月のマンスリーテーマは変わった。」剛「うん。」慎「だけど、この・・『2007年10月のマンテは』って言う時の2007は合ってる。今までもきっとずっと合ってる。」剛「おっ。『ナナ』に敏感になってるんだ？慎吾は。」慎「そう、最後にこうテーマ変わったんだけど、あぁ、今までは合ってたんだなぁと思った。」剛「はい。お便りです。」慎「じゃあ、読みましょう」剛「はい。じゃあ、千葉市の25歳、りんりんさんから頂きました。ツヨポン・慎吾ちゃんこんばんは。私の秋味は失恋です。あんなに一緒に遊んだ夏も、ちょっと涼しくなって秋になった途端に連絡が途絶えて、わかれちゃうことが多いんです。秋はいつも寂しい季節で、一人のまま、クリスマスに突入ってことも。最近では、彼氏が出来てもどうせ、秋には別れちゃうからと、自分で計算するようになっちゃいました。」慎「ふふ」剛「暑いの？」慎「暑い」剛「どっちよ？寒いとかさぁ、暑いとか何かTシャツ脱ぎ始めて。上半身裸になっちゃって。」慎「暑いの」剛「さっき寒いって言ったじゃん」慎「そうそう。」剛「ウィルにに貰ったジャンバーでしょ？あれ。」慎「俺、あれ超着てるよ。」剛「ウィルにもらったやつ？」慎「そうだよ。ウィル・アイアムがうちら、メンバーのためだけに特殊にね、5つだけ、5着」剛「気に入ってるの？」慎「かなり気に入ってますよ。」剛「ストライク？」慎「最近の僕のすごく」剛「ウィルの、だってデザインしたやつなんだよね？」慎「そうそうそう」剛「まだ、僕1回も着てない。それ。」慎「そんで、何だって？良いんだよ。俺がTシャツ脱いだの、どうのって」剛「だって、暑いとか、寒いとかってどっちかわかんないんだもん。」慎「暑いの！」剛「部屋が暑い？こうね。」慎「んで？わかれちゃった（笑）って？」剛「そう。」慎「ひと夏の恋。上手い事言うねぇ。」剛「うん。良く言うじゃないですか。ねっ。」慎「秋は上手いもの食おうよ。」剛「うん。そうそうそう。」慎「ねぇ」剛「過ごしやすいから。自分の趣味の時間に費やせばいいんじゃないですか？」慎「う～ん、読書の秋とは良く言ったもんだねぇ」剛「ちょうど良いからさ。勉強出来るし」慎「恋愛の秋ってある？」剛「あんまないね。」慎「ひと夏の恋・読書の秋・食欲の秋とか」剛「恋の秋とか言わないよねぇ？女心の秋の空って」慎「どう言う・・ちょっと切ない方向じゃない？」剛「だから、女心は秋の空ってよく変わるわけですよ。要するに。だから、秋ってほら、」慎「女心は変わる。みたいなことが言いたいわけ？」剛「そう。コロコロ、ころころ変わっちゃうみたいな。」慎「それは、秋は変わるみたいなこと」剛「そうだねぇ」慎「秋を切なく使いやがった、日本語なんだね。それねぇ」剛「それだけ変わりやすいってことでしょ？」慎「ひと夏の切なさと、秋は違うじゃん。でも、ひと夏でもブワーンっつって爆発してさぁ恋すんじゃん。ひと夏の恋。女心の？」剛「女心は秋の空」慎「何なの？秋をそんな使い方してんの？」剛「知らな～い」慎「可哀相。秋が。」剛「でも、秋なくなっちゃうんだって。言ってたよ。だから、もう気温」慎「絶っ対、なくなんない！」剛「言ってた。誰かが。」慎「なくならない」剛「まぁいいや。はい、もう1枚？ペンネーム、おおはし・・おおは？ちっちゃん。何コレ？」慎「オオハシちゃん。」剛「あぁ、オオハシちゃんね。」慎「どこにちっちゃい「つ」があるのよ？」剛「全部だってひらがななんだもん。」慎「おおはしっちゃんの『つ」がないじゃない？」剛「オオハシちゃん。はい。慎吾ちゃん・つよぽんこんばんは。」慎「こんばんは。」剛「私の秋の味は、柿の味です。でも甘柿じゃなくて渋柿の方。子供の頃に、隣の家の柿を食べようと思って、頑張って木に登って取ったのです。・・が、それは渋柿で頭が真っ白になるくらい強烈だったのを覚えています。あれ以来、柿じたいが食べられなくなっちゃいました。まだ、あの感覚が舌に残っているのです。さすがに、渋柿の味、ツヨポンと慎吾ちゃんは知らないですよね？」慎「ん～、知ってんじゃないの？」剛「俺、知ってる！食べたことある。」慎「知ってるよね？」剛「うん。小学校の時、全く同じですよ。このオオハシちゃんと。」慎「ふぅ～ん」剛「学校帰りに、小学校の帰りにカキがなってて、沢山。」慎「柿！」剛「柿って海の・・柿の発音してるかな？俺。」慎「うん。」剛「柿！」慎「うん、それが柿。」剛「柿があって」慎「海の・・」剛「牡蠣」慎「うん。」剛「柿が学校の帰り道のお家にあって、食べたら全くオオハシちゃんと一緒ですっごいね、何か口があのねぇ～何かもう・・うぅってなる。「う」しか出来ないの。「う」だけで」慎「渋い？渋い顔になるんだ？」剛「「う」だけで、6分位固定されてる感じ？「う～」って思いっきりやる口を6分、ず～っとそのまま。」慎「キツイね」剛「きついよ。でも、あれ、渋柿ってさぁ干し柿になるとすごく甘くなるんだよ」慎「うん。不思議だね。」剛「確かそうだよね？」慎「うん。」剛「はい。」慎「と言う事で、10月のマンテは『秋味って何ですか？』」ダメだぁ・・・薬飲んでるせいか？お昼からずっと眠くて・・・明日は早出なので(T^T)続きは明日以降でってか・・・(^m^)Tシャツ脱いでラジオ撮りですか？この自由な感じが好きです（笑）すっかり忘れてたけど・・・ファミマのフリー誌にゴローちゃんのインタビューがちょっとだけ載ってました♪写真も小さいけど、爽やかゴローちゃんが見れますよ～

  2007.10.14

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• スマッシュ１０月７日（後半）

  慎「どうでもいい話」剛「はい」慎「パっと読みます。センチー18歳、千葉市。季節外れの蚊に足首ばかり刺されてます。バロン２２歳、市川市。1ヶ月前から我輩は猫であるを読んでいますが、まだ2ページしか進んでません。りんりん14歳、千葉市。小学校の校歌、もう忘れました。レレレ13歳、市川市。犬より大きい動物をみたことがありません。アニキ１４歳、千葉市。演歌が好きで好きでたまりません。」剛「うん」慎「今回１４歳、１３歳、１４歳。このラジオ、結構ちっちゃい子達、中学生とか聞いてくれてるのかね？」剛「そうだねぇ。年齢層が」慎「ここが1番どうでも良くなくて、ビックリしましたけど。話としてどこが気になりましたか？」剛「ん～・・校歌はもう、僕も覚えてないなと思って。小学生の頃のは。」慎「一切歌えない？」剛「わかんないねぇ。正直、中学校も高校もわからないねぇ」慎「高校の人、ショックだねぇ。」剛「ほら、SMAPではほら。フレッツ光の」慎「思い出すねぇ。俺もわかんないけど、フレッツそれを思い出そうとして今1番最初に思い出したのはフレッツ。」剛「あの校歌はすごいんでしょ？」慎「そうそうそう。学校の先生がね作ったんだよね？♪今～別れの時～」慎・剛「♪飛び立とう～」剛「遥か～何とか～♪」慎・剛「♪ふふふん～ふふふ～とぅとぅとぅ＊＋※信じて～この広い～この青い～大～～空に～♪」剛「それだと覚えてるのにねぇ、何かねぇ。そのくらいでも、覚えておきたかったねぇ」慎「そうだね。犬より大きい動物を見たことがありません。13歳。」剛「僕はキリンとか見たことあるしぃ」慎「デカイねぇ。」剛「デカイねぇ、キリン。」慎「キリン、デカイ！」剛「結構怖いんだよ。キリン」慎「はい。速いんだよね？確か。」剛「うん。」慎「走ると」剛「速いしねぇ。シマウマとかも見たことあるし。」♪♪♪慎「フリートーク」剛「フリートークでございます」慎「プロフィールって読んだ事ありますか？あんのかね？どう言うのがあるんだろ？」剛「何？自分の？」慎「今度、ジャニーズ事務所に聞いてみよう。」剛「何か、昔よくね・・読んでたけど。最近読んでないね。何か、趣味ビリヤードとか書いてあるやつ。バスケットボールとか。昔ゆっちゃったやつがさぁそのままの載ってたりするんだよね。」慎「あれ、見てみようか？」剛「ん？」慎「携帯サイトを。あそこに確かプロフィールってあるよ。ジャニーズ携帯サイトに。どこまでのプロフィールが載ってるんだろうね？趣味バスケとか書いてあるんじゃない？」剛「バスケなんて、やったことないよね。」慎「携帯サイト・・ありました。プロフィール。草なぎ剛！１９７４年７月９日生まれ。A型、出身地、埼玉県。身長170ｃｍ。ないだろ？これ、170」剛「あるよ！」慎「164でしょ～」剛「違うよ。違う、170。」慎「足（笑）足のサイズ26ｃｍって書いてある～」剛「違う～。24.5なのに～。」慎「24.5なのに」剛「何で足が載ってるんだろね？」慎「何で足載ってんの？直してもらえよ！これ。」剛「すっげぇ。慎吾見てみよう、ちょっと。足、26もないよ。俺～。（笑）24.5なのに。何で足が載ってるんだろうね？」慎「自分はいくつだと思ってたんだっけ？このラジオで足を測って」剛「25.5か26」慎「それが載ってんだよぉ。香取慎吾、1977年１月３１日。血液型A型。出身地神奈川県。身長と足、載ってない！俺。」剛「載ってな～い。違うんだ？」慎「何で載ってないの？俺。」剛「データが無かったんじゃない？その時に。アハハハハ」慎「何で載ってないんだろ？稲垣吾郎。身長176。足26ｃｍ。」剛「あっ、載ってるねぇ。」慎「木村君176、26.5・・中居君、165、24.5。」剛「ふぅ～ん」慎「アニキと中居君って5ｃｍも身長違う？」剛「中居君、もっと高いのよ。絶対。で、俺ねぇ測ったもん。この間。番組で。」慎「そしたら？」剛「170.2とかだったよ。170ちょうどだったかな？」慎「何で俺載ってないんだろ？これちょっと聞いて見ますよ。早急に。載ってないって・・」剛「足のサイズと身長がねぇ」慎「隠してるみたいな感じじゃないですか」♪♪♪こ～んな感じ携帯サイトのプロフィール・・見たことなかったけど。足のサイズとかも載ってるんだねぇ近々、慎吾ちゃんのもアップされるのかな？そうそう、それに今週のはシンツヨの歌まで聴けちゃったし♪でも、何か・・・歌詞が微妙に違うような・・・んで、スマスマ。ゴローちゃんがCCBやってたけど・・・もしかしたら、あの日私・・新宿いたかも～！もちろん、その場にはいなかったんだけど。あんな感じのセットが組まれてて、準備してるとこは見たんだよねぇ

  2007.10.08

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• スマッシュ１０月７日（前半）　　※追加あり

  慎「みなさんこんばんは。スマップパワースプラッシュ、香取慎吾です。」剛「今日から１０月・･７日。草なぎ剛です」慎「１０月７日。もう、１０月ですよ～」剛「うん！」慎「１０月、改変」剛「何か、番組とかの？」慎「テレビ番組が終わったり、新しく始まったり、番組内容が変わったり。」剛「あぁ、心機一転するわけですね。１０月からねぇ。」慎「芸能界の新学期と言うかね、改変期ですねぇ。」剛「ドラマが始まったりとか？」慎「そう。ぷっすま！が終わったりとか」剛「イヤイヤ、終わんないでしょ？１０年目なんだから！」慎「１０年目ですか。」剛「えぇ。まぁね、今日もいつものホームスタジオから。今日もなかなかVIPルームですね。これはね。」慎「何か、広い部屋の使えますね」剛「いいですね。ここは。」慎「さぁ、行きましょう！よろしく10月」剛「俺、お前の事きっちり1ヶ月・・何かあんまり・・これ。思いっきり愛しちゃうから！１０月のこと言ってんの？これ。」♪♪♪剛「マンスリーテーマ、略してマンテ。2007年１０月のマンテは『秋味って何ですか？』夏から秋へ、何とかの秋って良く言いますがあなたにとっての秋の味って何でしょう？え～、秋味を大募集しております。早速じゃあ、紹介してまいりましょう。」慎「はい。」剛「チッピーさんです。35歳、千葉県市川市お住まい。ツヨポン、慎吾ちゃんこんばんは。」慎「こんばんは。」剛「今月のテーマですが、私にとっての秋の味は恋の味です。自分のサイクルがそうなっているのか、人のことを好きになるのは決まって秋です。夏に知り合った人と、秋になって盛り上がってというパターンばかりです。なので、秋ならではのデートを何人かの人としているので今になっては、誰と何処へ行ったのか結構記憶が曖昧で、今の彼とどこかへ行く時はきちんと頭の中を整理してから向かうようにしています。なかなか大変です。お2人にとって、恋の季節はいつですか？あぁ～、なるほどぉ。」慎「いろんな人とデートしてるから」剛「わかんなくなっちゃうんだ？」慎「今の彼とデートした時に、『わぁ～初めてぇ～』って言って喜んでおいて1時間後に、『あっ、ここ！ここ右行ったらいいんだよ』とか言っちゃうとおかしくなってくるでしょ？」剛「あぁ。お前、前にも来たことあるのか。みたいなことになっちゃう」慎「そうそう。そう言うことでしょ」剛「だから、ちゃんと」慎「『どこどこに連れて行ってあげるよ！』『えぇ！ここなんだぁ。すご～い、初めてぇ。』『初めてか～、良かった嬉しいなぁ。俺ちょっとトイレ行きたくなっちゃった』『あっ、あのねぇお手洗いはそこ左行って、まっすぐ行ったところにその前に交番があるから、そこにトイレあるよ！』って言ったら、おかしくなっちゃう。ってことだよね！」剛「あぁ。」慎「面白いね、何かそう言うの。何だっけ？三谷さんとかでありそうだね。」剛「古畑とかで！」慎「そうそうそうそう。」剛「君は、初めて来てるはずなのにあそこを知っていたが。だから、最初から僕は君のことを犯人だと思って。とか何か。」慎「うん。あの時、あぁ言ったのがって。」剛「そうそう」慎「三谷さん・・三谷さんは怒るかな？もうちょっと、サスペンス的な感じ？」剛「う～ん、火サスみたいな感じ？」慎「そうそうそう、それかな？もう1枚行こうか？」剛「はい、じゃあ。セカンド3番、成田市にお住まいです。ツヨポン、慎吾ちゃんこんばんは。私の秋の味はグラウンドの土の味です。秋は体育祭とか、部活の大会とか多い時期で学生の頃はつねにグラウンドにいたように思います。私は、中学・高校とソフトボール部だったのですが、夏が終わって秋になるとグラウンドの土ぼこりの味と言うか、ザラっとした感じが口の中に蘇えります。社会人になって、全然ソフトもやっていませんが、今でも身体は部活の時と同じなんだなぁと思います。あぁ～、昔をねぇ」慎「すごい何か、渋い青春のいい表現ですよ。これ。これ、誰が書いたんですか？作家は？」剛「いや、作家じゃないでしょう・・これ・・これいいですよねぇ。」慎「うん。土ぼこりの味と言うか、ザラっとした感じが口の中に蘇えるんだよ？それだけ熱く熱中して、集中してやってたんですよ。ソフトを！それを社会人になっても今でも思い出す。」剛「秋になると・・」慎「小説だよ！これ。」剛「う～ん、そうだねぇ」慎「何かありますか？そう言うこと。」剛「まぁ、匂いはあるよ。何か、アスファルトとかさぁ。雨降った戸にさぁ、乾いた時にちょっと。ムっとしてる時のアスファルトの何か匂いとかは、小さい時によく嗅いだな、とか。あっ！煙の匂いとか。たまに、何か田舎とかロケとかで行って、焚き火とかしてて」慎「あぁ～～」剛「煙の匂い嗅ぐと、あっ昔」慎「夕暮れで？」剛「うん。何か」慎「畑からの煙」剛「うん、みたいな。昔、畑だったから。思い出したり、あと、プールの匂いとかね！何か、消毒の匂いみたいな。昔を思い出すね。そんなとこですね。」慎「そんなとこですかね？」剛「はい。秋味」慎「秋味って何ですか？」♪♪♪慎「ども～、こんばんは、香取慎吾です」剛「草なぎ剛です」慎「2人共、立派な30代です。30代になると変なところから汗かいたりします。」剛「う～ん、それって汗かな？」慎・剛「S30」慎「と言うわけで、大人気の大人のスマッシュです。大人のツヨポンが答えます。今日のお題は『パフューム』と『ウィル・アイ・アム』です。く～わしそうですねぇ。」剛「ですねぇ」慎「それでは、解説ヨロシクお願いします。まずは、『ウィル・アイ・アム』です。」剛「これ、今きてますよね？」慎「きてますよぉ」剛「ん～、ウィル・アイ・アム！やっぱ、上手いからねぇ。」慎「上手いね！」剛「うん、上手い！あれはなかなか感じ出せないでしょ？」慎「出せない。雰囲気出せない」剛「やっぱ、日本人には無理だよね。絶対。」慎「カッコイ～～！わかってるぅ～～」剛「ん～、まぁやっぱり・・やっぱマネ出来ない。真似が出来ない。あのテンポとか」慎「あのテンポ？」剛「テンポとか、あの～、血が違うんだろうね。生まれてきたね。」慎「知り合いですか？」剛「僕はあんまり知らないですけど、知り合いではないですけどぉ。」慎「知り合いじゃないんですか？」剛「ウィル・アイ・アム？」慎「ウィル・アイ・アム」剛「面識はちょっとあるかな？」慎「おぉ、会ったことある？」剛「う～ん・・まぁ、日本に来た時に。何度か・・何度かあるかな？」慎「1人でやってるんですか？」剛「いやっ・・・コラボとかもしてるんじゃないかな？」慎「コラボはかなりしてるでしょ？ね！」剛「まぁ、引っ張りだこだから。いろんな人が。」慎「そりゃあもう、引っ張りだこですよ。1人？」剛「う～ん・・まぁ昔はね、グループでいた時もあったけど」慎「解散しましたか？」剛「いやぁ、昔はあったんじゃないですか？まぁ、わかんないですけどもぉ。昔の・・すごい昔のことはわかんないですけども」慎「へぇ、グループ名は？」剛「グループ名？」慎「うん」剛「グループじゃないんじゃないですか？」慎「ふぅ～ん。もう1つ。『パフューム』」剛「これも今、きてますよね？『パフューム』ねぇ。もう、すごい聞くよね？『パフューム』って今。」慎「聞く？おぉ！」剛「最初聞いたとき、何かわかんなかったけどねぇ。良く聞くよねぇ？パフューム、パフュームって。女性なんか、すごい助かってるんじゃないですか？」慎「んははまぁね。まぁね。」剛「うん。」慎「助かってると思うけど」剛「助かってるんじゃないですかね？」慎「1人ですか？」剛「ん～・・いや、結構いるんじゃない？」慎「ふふ・・何人くらい？」剛「いやぁ、あんまり、ほら・・何だろ？」慎「何人ですか？数字で、バっと。」剛「だいたい5人くらいじゃないですか？」慎「5人？」剛「だいたいね。」慎「グループ？」剛「固定されてないから、多分・・まぁ、グループっちゃ～グループだけど。」慎「さすがですよね！先生はさすがです。資料が来たんですけど・・コレがね、これがウィル・アイ・アム」剛「あぁ！ウィルだ！」慎「あははははははグループですよ。解散しましたか？」剛「いやいやいや。この間ねぇ」慎「してないですよね？ブラックアイドピースですよ。」剛「そうですねぇ」慎「『あっ、ウィルだ！』って、結構知り合いじゃないですか？ウィルだぁみたいな。ちょっと間違えちゃった？」剛「そうですねぇ」慎「ちょっと間違えちゃいましたか？」剛「えぇ。」1コーナー入りそうだったので、入れちゃいました（笑）流行に敏感な慎吾ちゃんと、マイペスなツヨポンの「S30」何気に好きですそうそう・・・今日、白ツバキのセットになってるのが売ってたので買っちゃったぁ♪匂いも、普通のツバキよりも白のが好きかも

  2007.10.07

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• スマッシュ9月３０日（後半）

  慎・剛「どうでもいい話～」慎「まぁ、どうでもいい話。さっさと行きましょう。視力に対するショックは隠しながら」剛「うん。」慎「いきます。ラジオネームいくみさん。ずっと自転車に乗ってたら、チャリ筋がつきました。川崎市あきこさん、１７歳。卵賭けご飯を味付け海苔と一緒に食べると、若干納豆の味がします。千葉市けんけん。料理が出来る男はモテルと聞いたのですが、一向にもてません。なぜなら、料理を振舞う機会がないから。なんつって・・みたいな。世田谷区のけんぱさん。無性にカップラーメンが食べたい深夜2時。ラジオネームまりん。バイト君の名前をずっと勘違いして呼んでいました。今更言えません。市川市けみかさん。最近リア・ディゾンに似てると言われます。喋り方が。」剛「うん」慎「さぁ、どっか気になったところはありますでしょうか？」剛「う～ん、カップ麺昨日食べて。あの～、番組の企画だったんだけど」慎「うん。ぷっすま？」剛「うん」慎「うん。」剛「秋本　康さんがいらっしゃって、」慎「うん」剛「その～、どれが旨いかみたいなやつで。」慎「うん」剛「で、秋本さんがどれが1番旨いか。秋本さんが1番旨いと思ったのを当てるって言って」慎「うん」剛「いろいろ食ったんだけどさぁ、旨かったねぇ。たまに食うとねぇ。」慎「う～ん」剛「よく出来てるんだよね。で、すごい良く出来てるのもあれば、昔ながらのすごくレトルト風な、昔の安っぽい味みたいなのも旨いし、カップラーメンってやっぱ旨いよね。」慎「旨い！」剛「旨いよね～。深夜とか食べたくなるね。確かに！」慎「う～ん」剛「旨いよね～。焼きそばとか旨いっしょ。」慎「旨いね。旨いね～」剛「カップ焼きそばとか。旨いよね～」慎「時々食べたくなるよね。」剛「うん」慎「もう1枚くらい、さらりと気になったのは？」剛「卵賭けご飯に味海苔を食べると若干納豆の味がします。ふ～ん。卵賭けご飯も旨いね。最近食ってないけど」慎「食ってないんだ？」剛「うん。」慎「最近食ってんだけど～とか、かと思った。食ってないんだ？」剛「食ってないんだけど、確かに旨い」慎「旨い」剛「卵かけただけなのに、あんな美味しいってすごいよね。温かいご飯にね、う～ん、海苔もね、海苔がまた旨いのよ。」慎「韓国のり美味しいよね。」剛「美味しい！あっ、マジでやってみよう。卵賭けご飯に海苔は入れたことないから」慎「う～～ん。ぜひ、お試しあれ。」♪♪♪慎「フリートーク～」剛「はい。フリートークです」慎「フリートークテーマ、ロケ弁」剛「お弁当？」慎「うん」剛「お弁当食べたねぇ、昨日。」慎「お弁当食べますか？」剛「食べたねぇ。」慎「あの～、番組のお弁当って」剛「食べるね、やっぱりね。」慎「僕は、ほぼ食べない。番組のお弁当。」剛「うん。あの～、韓国ではね、ないわけですよ。韓国のテレビ局ってお弁当出ないから、よく韓国の俳優さんとか」慎「あぁ、いつも言うよ。チェジウさんも、みんな。会う人、会う人韓流スターのみなさんは日本にきてビックリしたことって言うと、お弁当が出るって言うよねぇ。」剛「言うんだけどぉ、まぁ、どっちがいいかわからないんだけど、韓国だったらご飯の時間になるとみんな外に食べに行くわけよ。」慎「うん。」剛「だから、それはそれで美味しいのよね、やっぱね。みんなで食べるって感じで。でも、日本だとさぁ、弁当を否定するわけじゃないんだけどさ、結構楽屋でさぁ1人で。まぁ、冷たいって言えば冷たいじゃん！弁当。」慎「冷たい」剛「旨いはうまいんだけど、だから、ちょっと寂しい感じはあるよね。」慎「う～ん。」剛「1人で、時間の合間に。ただ、飯の時間をあんま取ってないんだろうね。日本ってね。韓国の場合だったら、もう飯行くぜ！って感じで、それ終わってから撮影しようって感じだから」慎「うん、うん。日本はだから、食事時間で～すってなんてものはないんだよね」剛「ない感じですよね」慎「結構ね。だから、この時間とこの時間カメラセッティングです。30分空きま～すとか言った時に、とか、いつでもいいです。食べてください的に部屋に置いてあったりするよね。」剛「うん。そうだねぇ」慎「でも、残っちゃって勿体無かったりするよね、あれね～。」剛「そうだねぇ。お弁当ね」慎「いつでもいいです。食べてください。スタッフの人たちの分もって感じで、全部屋に置いてあったりすると、食べなかったり、食べる時間がない人のが残っちゃったりするのよね。」剛「そうそう」慎「それ、勿体無いよね。それ考えると、韓国の感じだとご飯が残るってことはないね。」剛「うん。食堂行くからね。ちゃんとね。」慎「う～ん」剛「あと、ケータリングなんかもよく。CMなんかだと、あるね。」慎「うんうん。」剛「あれは何かいいよね。」慎「あれはいいね。温かいものをね。その場で作ってくれたりしてね。」剛「う～ん」♪♪♪慎「おしま～い」剛「おしまいでございます」慎「学生のみなさん、もうそろそろ夏服終わりだね。」剛「そうですね。もう、9月最後の日でしたからね。『10月のマンテは秋味って何ですか？』秋から・・あっ！夏から秋へ」慎「何で逆から読むの？？ハングルってそうなの？」剛「いや。違う（笑）」慎「そんなことない？（笑）」剛「うん。夏から秋へ。何とかの秋ってよく言われますが、貴女の秋の味はなんでしょうか？食べ物に限らず、恋愛・ファッション・仕事・学生生活、ジャンル問わずみなさんどんどん送ってください！」慎「今日は何か、反対から読んだねぇ。」剛「そうだねぇ。良く寝たからかな？昨日。」慎「何だ？そりゃ。」剛「お相手は草なぎ剛と」慎「香取慎吾でした」慎・剛「ばいば～い」・・・と、こんな感じでした♪今日から、いいとも！で慎コーナーが始まりましたが・・・オープニングのコーナー、かなり萌え～ヾ（≧∀≦*)ﾉでした（笑）慎吾ちゃんのアカペラがお昼から聞けるなんて素敵なコーナーが始まって嬉しい限りです♪

  2007.10.01

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• スマッシュ9月30日（中盤？）

  慎「どうもこんばんは、香取慎吾です。」剛「草なぎ剛です」慎「今日も測って、測って測りまくります。」剛「測ることで明日が見える。」慎「せ～の」慎・剛「いろいろ測りましょう！」慎「と言うわけで、このコーナーの真実が見えてきました～」剛「はい」慎「今まで測ったのは、足のサイズ・指のサイズですね。」剛「足のサイズちっちゃくて、ビックリしたなぁ。24.5だって。」慎「アニキは24.5ｃｍ。そして、僕、香取慎吾は26.7.靴とかで言ったら26.5とか。27？。27？って今ちょっと、草ナギっぽかった。」剛「27」慎「うん。あと、指輪のサイズを人差し指、中指とか。いつも自分たちがつけてるところ。ちなみに、右手人差し指が、僕・・あっ、2人共同じで22号だったりとか、今回は視力を測ります。で、どうやって測るのか？え～、パソコンで、ネットで調べてもらったところ視力を測るページがありまして」剛「ありましたか？」慎「3ｍ離れたところにそのパソコンを置きまして、そしてそこで測ると。アニキから行きますか？」剛「じゃあ、いきますか？」慎「じゃあ、測っていきます」剛「はい」慎「行きま～す」剛「じゃあ、まずね右目から行こうか？」慎「右目から。はい、これ」剛「超、余裕だね！それ。え～、左斜め下。え～と・・どれ？」慎「これ」剛「それはねぇ、え～、左斜め上。おぉ～だんだんちっちゃくなってきた。」慎「ん～と、これ」剛「それ？上から4つ目のやつ？え～とねぇ、左！」慎「はい、正解」剛「おぉっ、ちっちゃくなってきた。右斜め下。」慎「はい、正～解。」剛「え～とねぇ、え～～と・・もう1回指して。どれ？」慎「これ」剛「上！」慎「はい、これ」剛「左。左斜め上かな？」慎「う～ん、微妙だねぇ。どこで、どう判断していいのかねぇ？」剛「う～ん、わかってるとことか・・なんかねぇ、角度によって見えやすいやつとかねぇ、微妙にあれなのよ。」慎「大体ねぇ、何処で判断がやっぱり～僕らの範囲では難しいけど、1.0～1.5の間じゃないかな？」剛「あぁ、ちょっと悪くなってるんだ。じゃあ。昔より」慎「1.5は完璧じゃなかった。でも、1.0と1.2とかが1番完璧じゃない。でも、1.5が急に見えたりするけど」剛「ちょっと悪くなってる。昔はね?、確実に1.5とかだったの」慎「今の右目？」剛「今の右目。」慎「今、右目やったの？じゃあ、右目は1.0～1.5の間ってことにしておこうか。僕らの判断では。」剛「はい。じゃあ、慎吾」慎「俺、全部覚えちゃったよ。今。・・いやぁ、覚えてないな。そんなことはない。無理だこれ。俺ヤバイわぁ。やばいわ、これ。やば～い。」剛「やばい？」慎「うん。」剛「いくよ？」慎「うん。」剛「はい、じゃあ。これ」慎「左上～」剛「じゃあ、これ～」慎「左～」剛「ほ～、じゃあこれ」慎「左上」剛「これは？」慎「下」剛「これ」慎「・・・左」剛「あはははははっ。」慎「マズイことになった？」剛「これは？」慎「それ、左上」剛「これ」慎「右下」剛「ん～、じゃあこれは？」慎「下！」剛「じゃあこれ」慎「見えません」慎・剛「ふははははは」剛「これは？」慎「右」剛「これは？」慎「左」剛「ん～、じゃあこれは？」慎「下」剛「これ。集中力もあるな！これ。切れてくるとな～」慎「それ、左下」剛「ん～だいたい、でもねぇ。1.2～1.0だね。」慎「1.2～1.0っておかしいでしょ？」剛「1.0～1.2の間ぐらい」慎「1.5はない？」剛「1.5もでも、見える時もある。何回か。」慎「でも、一番したはほぼ無理だ。」剛「あっ、1.5が見える時はない。」慎「1.5が見える時はない？」剛「ないのよ」慎「ないね」剛「うん」慎「へぇ。」剛「俺、何とか何とか良いんじゃない？両方同じくらいだし」慎「うん」剛「ねぇ。」慎「変わってないと思う。アニキと僕は昔から結構いい方だったでしょ？メンバーの中でも」剛「うん。」慎「木村君と。で、大体、木村君は1.5～2.0とか。もっとずば抜けるくらい良いんじゃない？って言ってたくらいに、みんなどのくらいだかわかっていなかったころの範囲内でしょ？1.0～1.5。僕は右目が1.0～1.2。その時点で違うんだ。1.5に到達しないんだ。左は0.8～0.9だって。よし！近いうち眼鏡屋さんとか行って、それか病院とか行って、ちゃんと調べてみたいと思います。」剛「う～ん。めがねとかかけた方がいいの？」慎「サングラス屋さんとかでもさぁ、売ってるところ調べられたりするでしょ？」剛「うん」慎「軽く。いやぁ、また新たなね」剛「いやぁ、驚きのね」慎「次、測って欲しい物はみなさんから募集しますんで、それが届き次第それが何か測ってみようか。」ちょっと長くなりそうなので、一旦送信～(^O^)/~~~どうしよう・・・秋祭もあるし、お風呂入っちゃおうかな～？ってか、何か測って欲しい物探してみようかな？

  2007.10.01

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• スマッシュ9月30日（前半）

  慎「みなさんこんばんは。スマップパワースプラッシュ、香取慎吾です」剛「いやぁねぇ、もう9月。30」慎「9月も終わりだってさ。」剛「31日はないからね。9月は。」慎「そうなんだ？」剛「やばいねぇ。もう10月ですね～」慎「なんかわかんないけど、やばいねだね」剛「やばいね～ホントにね。でも、西遊記もまだ公開してるしね」慎「あっ、まだやってますか？まだ、やってますね。きっと」剛「全然もう、まだまだですよ。」慎「ぜひとも、西遊記観に行ってください。」剛「はい」慎「HEROやってるから」剛「HEROもね！もちろんHEROも。さぁ、微妙に暑かったり、涼しかったり、雨が急に降ってきたりしますけど、季候の方にもちゃんと感心を持って」慎「何？？お天気お兄さんみたいになってるよ」剛「まぁね、季候は大事だから。」慎「天気のあれが激しいから、身体に気を付けてでしょ？」剛「そうだね。」慎「そう言いたかったのがちょっとずれたっぽかったね。」剛「さぁ、今日もホームスタジオからお送りしております。まぁ、楽屋と言うことですね。SMAP×SMAPの」慎「でも今日違う部屋なんだよね。」剛「今日、VIPルームなんだよねぇ。」慎「そう。いつもとなんか違う部屋で」剛「初めての部屋でねぇ」慎「やることが、何時もの楽屋の広さの部屋では出来ない」剛「できないと言う」慎「で、今日は特別なことがあるから。初めてやることがあってね」♪♪♪剛「マンスリーテーマ、略してマンテ。2007年9月のマンテは夏のやり残し2007です。」（7の発音が可笑しいツヨポン・・）慎「また言った。」剛「ん？？」慎「先週言ったやつ、またやった。」剛「夏の・・夏んにゃ？？2007年9月のマンテは夏のやり残し2007」慎「2007！」剛「あっ！2007です・・か。発音が」慎「うん。またゆった」剛「2007です。2007？です」慎「違う（笑）」剛「2007です」慎「そう。」剛「じゃあ、行こうか。」慎「はい。また言ったね。やっぱりね～。」剛「言ったね～。2007ですって」慎「今の合ってたよ。」剛「2007？です」慎「そう、それが間違え。」剛「えっ？違うよ。」慎「（笑）それが間違い！」剛「2007です。」慎「あ！合ってる」剛「2000・・・2007です。」慎「それも合ってるね。それも合ってるっておかしいね。」剛「じゃあ、マンテ！読みましょう。船橋市いっちゃん。です」慎「ちぃちゃん！ちょっと～；頼むよ、今日（笑）」剛（笑）こっちから読んじゃってるんだよね～。全部」慎「さっきもそう。逆から読んでるのよ。いちちゃん、いっちゃんみたいになってるでしょ？ちぃちゃんだよ。」剛「さぁ、私のやり残し。部屋の模様替えです。去年の夏、気分転換にと姉妹で部屋を交換したんですが、そろそろ飽きてきて今年の夏は模様替え！と思いつつ、相変わらずの風景の中過ごしています。シンツヨの2人は模様替えしますか？するとしたら、どのくらいのペースでしますか？」慎「模様替えする？」剛「模様替え、しないね。」慎「昔からしない？あまり」剛「う～ん。昔からあんまりしないかな～？慎吾しそうじゃない？」慎「ん。でも、最近は全然しない。」剛「しない？」慎「模様替えなんてものはしないな。しなくなった。位置を動かすってことでしょ？」剛「うん。」慎「ソファーの位置を大きく動かしたりとか。でも、一番大きいのは、モニター？ビデオデッキ・テレビとかを見てる方向を変えるとなると、結構でかいよね？やっぱね。」剛「うん。うん。」慎「それによって、ソファーの位置が変わるとか、あんましないもう。」剛「家具買ったりね。」慎「うん。」剛「うん」慎「家具が増えたから、新しい位置にするとかってことか。なんもしてないなぁ。昔からしないね、アニキ。あんましない？」剛「そうだねぇ」慎「あんま興味ない？」剛「いや、最近は」慎「ねぇ、あれやってるの？雑誌。」剛「やってる、やってる。」慎「雑誌の部屋」剛「うん。」慎「まだやってんの？」剛「やってる。最近、部屋はあんまりいじってないけどね。」慎「その部屋を？」剛「うん。」慎「その部屋に行って写真撮ったりしてるの？」剛「してる。全然してる。」慎「何の雑誌だっけ？」剛「MORE」慎「MORE（笑）俺、MOREの人に言われたよ。前。」剛「何て？」慎「ラジオで言ってくれたみたいで。って。」剛「そう、そうMOREのね。」慎「変なこと言わないでくださいよぉ。みたいな感じで言われたよ。ぜひ、慎吾さんもゲストで登場してくださいよ～」剛「嘘だ！絶対」慎「あ～、絶対イヤです～」剛「ゴローさん来たことあるよ。ねぇ～金井田さん☆」慎「（笑）誰？金井田さんって？それの人？」剛「そう。金井田さ～ん、聞いてますかぁ？」慎「MOREのそのコーナーの担当をしてくれてる人？」剛「そうそうそう。和田さ～ん」慎「あははははは」剛「いやぁね、ぜひともねスペシャルとかあったら・・ゴローさんワイン飲みに来たから。ボジョレーヌーボ」慎「あるんでしょ？それどっかに」剛「あるよ。ボジョレーヌーボ解禁の時に来たの。」慎「1ページのあれなの？」剛「ん、まぁ見開き？」慎「見開きで、MOREで連載してるの？アニキ」剛「もう、1年以上になってるんじゃないかな？」慎「俺、1っ回も読んだことない。マジで。」剛「あっ？そう。そう、ってか、結構ちゃんとしたこと話してるのよ。」慎「1年以上？もっとやってるんじゃない？結構長い事、前からこのラジオで言ってるよ？」剛「2年くらいやってるかも知れない」慎「へぇ。見よう！ホント」剛「慎吾は連載してるやつないの？」慎「今？な～い。何も。」剛「えっ？マジで？俺、もう1個連載してるよ。」慎「何？」剛「okigaruだから、okigaru大好き」慎「okirakuでしょ？」剛「あっ、okiraku」慎「また間違えたよ」剛「もう、すごい、それは何年もやってるから」慎「１０年くらいやってるやつでしょ？本でしょ？」剛「１５年くらいやってるの。」慎「んで、武道館の何かのやつでスピーチみたいなのする時に本出した時に『okigaru』って言っちゃったんでしょ？」剛「そう、そう」慎「今、また間違えたの」剛「2個やってるんだよ。だから」慎「連載？」剛「慎吾でも雑誌の連載とかやってそうだけどね。逆に」慎「あぁ、でもスマタイムズって言うフリーペーパーの編集長です。一応」剛「それはでも、大きいね。それは大きいじゃない。あれ、結構なに？」慎「CDショップとかに置いてあったりするんだよね？」剛「あれ、結構力入れてたりするでしょ？入れてるって言うか、入っちゃうでしょ？編集長だし、絵も描かないといけないでしょ？」慎「まあ、絵は1枚。フリーペーパのための絵を1週間に1枚描いてるね。」剛「結構時間掛かるんじゃないの？あれ。」慎「そうだねぇ。」剛「終わってから描くんだ？スマステーション終わってから。」慎「両方だねぇ。どっちも。終わってから描いたり、始まる前に描く時もある。終わってから描いたりするとね、終わってから反省会あって何あって何あってって言うとすごい時間になっちゃうの。終わるのが12時」剛「そっから、反省会して」慎「僕が書き終わったら、やっと刷って日曜日の朝には日本中にそのフリーペーパーが行くわけですよ。」剛「すげぇ、超編集長だねぇ。編集長っぽいねぇ！」慎「全然だよ。ぜひ、見てみてください。ということで9月のマンテは終了！やっと200「7」が終わるね。」剛「長かったね、何か。そんな気持ち。」慎「はい、10月のマンテ発表！！ツヨポン！」剛「10月のマンテは『秋味って何ですか？』夏から秋へ、何とかの秋！とかよく言いますね。何とかの秋が多い秋ですが、一体秋の味って何でしょう？食べ物に限らず、恋愛・ファッション・仕事・学校生活さまざまな秋味を教えてください。」慎「秋味って何ですか？」剛「サンマだね！」慎「あぁ、サンマかぁ。俺もサンマだな。」剛「美味い！」慎「最近、気になってるのは秋茄子。」剛「あぁ、美味いね」慎「秋茄子食いたい！もう食ったけど。1回。」あはは。またまた、自分の本の名前を間違えちゃったツヨポン・・・2007の「7」の発音もなんだか可笑しくて・・・今日も慎吾ちゃんに突っ込まれてたツヨポンでした（笑）今日は友達と電話で話し込んでしまったので、続きは明日にでも・・・ってか、普段の楽屋では出来ないことって何だろ？？何かまた測るのかな？  

  2007.09.30

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• スマッシュ9月23日（後半）

  慎「2人とも立派な30代です。30代になると、普通に体調悪かったりします。」剛「う～ん、腰痛ぇ～・肩痛ぇ～って」慎「S30。というわけで、大人のツヨポンが語ります。今日のお題は・・これはわかんべ？あっ、2つ目わかんないな、きっと。2つ目はわかんない。『脳内メーカー』と『ウィキペディア』です。詳しそうですねぇ、剛先生」剛「もちろん！」慎「それでは、解説のほうよろしくお願いしま～す。まずは、『脳内メーカー』」剛「これは、だって今流行ってるじゃないですか！」慎「おっ！きた。」剛「脳の中のあれでしょ？何を日頃考えてるかとか。出るんだよ。パソコンとかで、あれ仕事・仕事～みたいな。遊び･遊びみたいになって。」慎「大人のスマッシュ。ちなみに、観てみましょうか？こちら！こちらが、草なぎ先生の脳内イメージです。草なぎの『なぎ』が対応してないんですよ。僕もねぇ、やってみました。どうやっても、出ない！草なぎの『ナギ』が。」剛「あっ、ホントに？？新しいMac出るのに。」慎「最近パソコンは入ってるのもあるんですけど、脳内メーカーの中では」剛「入ってないんだぁ・・」慎「草なぎ剛の脳内イメージ。欲･欲･欲・欲・欲･欲だらけ。んで、頭のてっぺんが友達の『友』、ほんで、頭の下の後頭部の部分が悩みが4個。」剛「ふ～ん」慎「悩み･悩み･悩み･悩み。ま、悩みはちょっとありつつ、友達のこと考えつつ、後は欲で埋め尽くされてると」剛「『欲』ってすごいねぇ。」慎「ま、全ての欲でしょ？」剛「全ての欲求なのかな？」慎「うん。」剛「慎吾は？『食』じゃん」慎「僕はねぇ、結構ねぇいろんな脳内イメージをいろんな番組で観てる中で、自分の結構面白いな！と、思いますよ。」剛「食・食・食で、頭のてっぺんに『国』？」慎「そう、国のこと考えてるのよ。」剛「で～、前の方は」慎「『罪』よ。罪が1つだけ。頭の後頭部にも1つだけ、『悪』って。こうやってあって、頭の真ん中の下のほうには『私』」剛「ふ～ん。」慎「だから、『国』と『罪』と『悪』と『私』と、あとは全部『食』。これ『食』がねぇ、これ、どうも納得行かないんですよ。」剛「何で？」慎「食へのこだわり、実はないじゃん。僕。千葉県をさぁ本拠地に置いてるラジオだからこそ言えるんだけどぉ、食へのこだわりって実はないでしょ？」剛「うん。そうだねぇ、僕のほうがあるもんね。実はね。まぁ。」慎「でもね、だからホントに何だろう？僕の、慎吾ちゃん的なイメージが反映されてる感じがするんだよねぇ。」剛「あぁ。食べるのが好きだ。モリモリ慎吾みたいな感じ？！」慎「そうそう。モリモリ慎吾はおかしいけど。続きまして、『ウィキペディア』これは絶対わかんないよ。」剛「ウィキペディア？」慎「でも、わかりますよね？先生なら」剛「当たり前じゃないですか」慎「何ですか？これ」剛「便利だよねぇ」慎「おっ！正解！きたよ。きたねぇ～スマッシュヒット出ましたね。きたよ、当たってる」剛「便利だから、みんな使うでしょ？」慎「きてるよ。」剛「まず、安いからね。そんなに高くないから」慎「まぁきてます。」剛「高くないし、便利だし～・・まぁ、1つ持ってても良いんじゃないかな？って思うしね」慎「おっと？1つ持ってても（笑）」剛「まぁう～ん・・そのぉ」慎「アニキも持ってますよねぇ？」剛「ウィキペディアでしょ？」慎「持ってますよ」剛「まぁ家にあるね。うちには」慎「あるでしょ？でも、最近だね。」剛「最近だよね。最近買ったかな。」慎「最近買ったから、使えるようになったかな。」剛「あ～、うん。パソコンのね。」慎「おっ！おぉ。」剛「パソコンのあれ・・ほら、やっぱいろいろほら、パソコン買うとねぇ。あれやりたいなぁ、コレやりたいなぁって。ウィキペディアね、超便利だもんね」慎「お～、今のところほぼ100点ですよ。」剛「便利！便利これ、あると早いでしょ？だって。」慎「早いよ。使い方は？」剛「使い方はだから、何だろ？そのぉ、繋げて」慎「うん、繋げて」剛「繋げて、後は・・自分で、パソコンと・・ネット？？」慎「同じだ？脳内メーカーと。じゃあ？」剛「ん、まぁそうだねぇ」慎「繋げて？便利なのは、何で便利なの？脳内メーカーは脳の中が見れんでしょ？ウィキペディアは？」剛「パソコンの中を見るんじゃない？」慎「（笑）パソコンの中を見るの？どう言うことですか？」剛「状況を、状況を。ウイルス感染してないかな？とか」慎「を、調べてくれんの？」剛「そうそう。いろいろ。俺んちの」慎「（笑）ウィキペディアに『草なぎ剛』って言う風に打ったとしたら何て出んの？」剛「パソコンを、管理するソフト。じゃない？」慎「さぁ今後も最新トレンドどんどん解説していきます。お楽しみに」♪♪♪慎・剛「せ～の・・いろいろ測りましょう！」慎「今回は指のサイズを測ります。で、どうやって測るのか？指のサイズ、メジャー」剛「うん。なるほど。じゃあ、測ってみるか」慎「いろいろ測りましょう！今日、指測るんでしょ？ま、これは測り終わった後に後説で言うわ。指測ります。これはネットでそう言うページから引っ張ってきたのかな？これ、プリントアウトするとリングメジャーがついてくるんだね。んで、それをはさみで切り取ればそれを使って、指測れますよ～ってページがあるんだって。」剛「どこの指測りますか？」慎「マイクを雑に置くなよ」剛「んふふ。どこを測ります？何指？」慎「じゃあ、僕の・・僕が普段つけてる」剛「人差し指？」慎「僕は左手の人差し指と中指に指輪つけてるんで、僕の指は人差し指を測ってください。測り方わかる？測る際は指の1番太い部分で測ってください。関節の太い人はその部分で測ってください、だって。俺、関節が太いねぇ。その関節で。」剛「おっし、今キュキュと。おぉ、きたぁ。これじゃない？」慎「20号ってとこですか？サイズ、20号。中指・・中指の関節が大きいんだよ。」剛「おっ！ホントだ、大きいね、こっちの方が。」慎「23？23号。」剛「ふ～ん・・23号って言われても、あんまどのくらいの大きさかわかんないね」慎「俺は人差し指が20号。左手ね。」剛「じゃあ、右も測ってみようか。右の人差し指。右の方が太いんじゃない？やっぱり。」慎「あっ、ホントだ！全然違うじゃん。」剛「23じゃない？人差し指」慎「左の中指23。右、人差し指」剛「22だね」慎「22。2号も違うんだ！中指」剛「これは太いね。」慎「ホントだぁ。26？」剛「26だね。約25だね！違うねぇ。右の方が太いんだね。」慎「25・・ふ～ん」剛「じゃあ、今度僕。じゃあ、左から行こうか？左人差し指。」慎「関節あんまり太くないね。俺みたいに。だから、そんなに太くない人は指輪をはめる位置、奥のほうがいいんだね。」剛「そうだね」慎「22！いや、23」剛「23。えっと、左人差し指」慎「左・・23。左中指、ここも奥でいいね。関節じゃないね。おっ、ちっちゃいよ。19」剛「19。関節は？関節の方が太いかもしんない」慎「119だ。」剛「中指の方がやっぱ、細いんだ？変なの～。」慎「左じゃないや。右手。右手中指。こっちも、やっぱり関節より奥の方が。う～ん、22ってとこかな？」剛「同じじゃん！慎吾と」慎「ホントだ。右手の中指、20。」剛「20。何か、中指の方が細いんだねぇ。（笑）変なの！はぁ～、なるほどねぇ。こんなにも違うんだねぇ。」慎「面白いね。俺は？俺は中指の方が」剛「太い」慎「あと、測る場所もね、俺はやっぱ関節が大きいでしょ？そんな感じするじゃん。ほら！関節を測ってくれ。そうなのよ。だから、僕指輪買ったりする時、入れようとすると関節が入んなくて、むりやりゴボっと入れたら入ると根元のところがちょっとゆるすぎるかな～？とか」剛「結構難しいんだね。選ぶ時ね」慎「慎吾君のほうが、中指の方が太いけど、アニキの方は人差し指の方が太い。このサイズをさぁ、でもこう言う時って薬指とか測るよね？ホントは。結婚指輪的な感じで」剛「うん、うん」慎「実際うちらよくするのって人差し指・中指する？」剛「うん。俺、人差指か中指。」慎「ふ～ん。と言うことでした。今回の測ってみましょうはこんな感じでした。これさ、このコーナーの後説で話そうってさっき。今まで測ったやつ全部溜めていってさ、作っていこうよ。プロフィールとして。」剛「そうだね」慎「こ～んなとこ測るなんて、衣装の人でさぁサイズ測ったりするじゃん。ちょっと。でも、こんなとこ測るのないじゃん。足のサイズとか」剛「折角測ったからね。」慎「だから、これはちょっとづつ溜めて行きましょうよ。視力とか測ろうよ。俺、視力測りたいんですよ。」剛「視力ね」慎「そう、視力今度やろうか？視力も出来るでしょ？きっと？何か貼って、こうやって。まぁ、全体的に自分たちの判断だけどぉ」慎・剛「ふふふ」慎「プロがやってるわけじゃないけど、自分たち判断でので、プロフィールとか作っていこうよ。視力に挑戦かな？もうちょっと続けましょうか？その他にも、測って欲しい物、みなさんこんな場所測ってくれって言う、ね、みなさんからも」剛「はい。募集しております」♪♪♪慎「どうでもいい話～」慎「さぁ、サクっと行きます。ラジオネーム、ナツミ。剛くん・慎吾君のことをどうしてツヨシンではなくてシンツヨと呼ぶのだろう？」剛「確かに、ツヨシンじゃなくて、シンツヨって呼ばれるね。う～ん・・何でだろうね？う～ん・・やっぱり、シンツヨの方が言いやすいんだろうね？ツヨシンって言わないもんね。」慎「シンツヨってさぁ、結構知ってる人は知ってるじゃん。だけど、そこまで100%のさぁ認知度ではないじゃない。慎吾と剛を2人合わせて『シンツヨ』って。でも、知ってる人は知ってんじゃん。」剛「そうだよねぇ」慎「だけど、これと言って何かやったってことはないよね？2人で番組でその番組名が『シンツヨ』って言うのはないし。」剛「あと、リーダーがシンツヨ・シンツヨって言うからじゃない？中居君が。そう言う影響もあるんじゃない？」慎「『シンツヨ』っつって番組とかやってみたらいいのにね。」剛「そうだね」慎「ここにきて。今までやってないってのがすごいよね。このラジオの番組名だって、『シンツヨ』だっていいのにね。」剛「そうだね」慎「『シンツヨのスマップパワースプラッシュ』でもいいじゃんねぇ。そう言うのないよね。」剛「うん。でも、あんまカッコ良くないんじゃない？なんか、昔っぽくない？」慎「カッコ良くないけど、今までやってないのに少し認知されてるって言うのが不思議じゃない。」剛「うん。そうだよね。ゴロツヨとか呼ばないもんね。ゴロシンとか言わないもんね。シンゴロとか。」慎「何が近いの？あれじゃないの？タキツバ。『タッキー＆翼』あれは、でもさぁタッキー&翼を短くしたわけじゃん。」剛「俺たちすごくない？そう考えると。グループなのにさぁ、そう言うのがあるんだよ。よく考えると。タクツヨとか言わないじゃん。タクシンとかさぁ。シンタク！シンタクってありそうだね。」慎「サンタクってあるじゃん！サンマさんと、木村君の。あれは、やっぱり番組じゃん。シンツヨってないんだよ。番組とか。今まで1度も。」剛「（笑）でも、ちょっと番組しにくいんじゃない？『シンツヨ』って『サンタク』って何か良いじゃん！番組になりそうじゃん。サンタクだよ？超～中途半端じゃない？シンツヨってそう考えると。」慎「いいじゃん。何かしょぼそうで。」剛「シンツヨ！確かにそうだよなぁ」慎「そんなとこですか？」剛「はい。」慎「本日の気になったのはそんなところ。どうでもいい話は以上！」文字数の関係で、かなり文字をカットしたので、文章が？？なとこがあるかもですが・・・ざ～っとはこんな感じです(>_<;)

  2007.09.24

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• スマッシュ9月23日（前半）

  慎「こんばんは、香取慎吾です。」剛「こんばんは、草なぎ剛です」慎「さぁ、秋分の日だそうですよ」剛「はい。秋分の日と言うことで、日が長いんですかね？」慎「何？その情報。」剛「えっ？長いんじゃない？確か。」慎「へぇ。振替休日だって。明日。明日は振替休日。今日はゆっくり～な感じでしょ？なんか、みなさん」剛「そうでしょうね～」慎「明日のお休みにむけて、のんびり遊びにいくのか？今日も朝まで遊んじゃうのか？っていう感じでしょうかね？今日もホームスタジオから」剛「そうです！」慎「本日も和室です～。」剛「楽屋からお届けしています～。明日は休みだ！スマッシュ聞いて盛り上がろう！え～繰り返し言いますが、明日は休み！」♪♪♪剛「マンスリーテーマ、略してマンテ！2007年9月のマンテは『夏のやり残し2007年』です。え～、夏・・やり残し、じゃあ早速紹介して行きましょうか？」慎「ん！」剛「こちら。船橋市、梅酒ロックさん。慎吾くん・剛くんこんばんこ！」慎「こんばんこ・・わんばんこでしょ？」剛「あっ、わんばんこ。夏のやり残し2007、私のやり残しはレギンスです。夏のファッションに欠かせない必需品として今年1番目をつけたアイテムだったのに、忙しくて買い物すら行けずに夏終了です。」剛「レギンスって何？」慎「これは、あの～何だっけ？あのコーナーみたいだね。」剛「何かあれだよね？」慎「何て言うんだっけ？あのコーナー・・S30みたいだね。」剛「ん。でも知ってる！実は。」慎「何？」剛「あれでしょ？スカートか何かでしょ？」慎「ふっ、違げぇよ。今、ホントに知ってるっぽく言ったのに、ホントに違うからほんとにダサイ」剛「わかった！タイツみたいなやつでしょ？」慎「そう！そっち。何で間違えたの？」剛「何かと間違えたの、何かと。スカートの何か。」慎「惜しいじゃな～い。」剛「何かあるじゃない？最近」慎「まっ、スパッツでしょ？スパッツのもうちょい長い7分丈みたいな感じが」剛「あぁ、穿くとスリムに見えるみたいな感じなんだよね」慎「どうなんだろうね？だから、スカートの下からそれが見えてるみたいな、発音が違うよ。」剛「レギンス？」慎「そう！それ。それでしょ？レギンス。でも、レギンスの季節もそろそろあれで、最近ではあれじゃないかな？派手なタイツが流行ってるよね！？すごく、色のはっきりした原色の」剛「あっ、そうなの？」慎「下田かげきさんみたいな。」剛「へぇ～」慎「この間、あきちゃん。ほしのあきちゃんがピンク穿いてきて、真ピンクで、カラータイツでど派手だねぇ～っつったら、今流行ってるんですよぉって言って、その日のゲストがYOUさんだったの。そしたら、YOUさんは真っ赤だったの。真っ赤と真ピンクですごい」剛「あ！じゃあ、流行ってるんだねぇ。じゃあ、もう1枚行こうか。ラジオネームケイコさん。慎吾くん、剛アニキ、こんばんは。」慎「こんばんは～。」剛「今年の夏、、ずばりやり残したことはビアガーデンに行けなかったことです。夏の前半は雨が多くて、真夏は満席で入れなくて、急に涼しくなって行き損ねてしまいました。ビアガーデンのあかりや、アウトドアのあの雰囲気が好きなのに行けずじまいで室内でビール飲んでます。」慎「屋内ね！」剛「あっ、屋内でビール飲んでます。シンツヨのお2人はビアガーデン好きですか？今年行きましたか？」慎「行ったね～、1回ね。」剛「行ったねぇ。」慎「一緒に行ったね。」剛「うん。」慎「あそこはすごいよねぇ。」剛「うん。」慎「あれ以降行った？あそこ。」剛「行ってない。」慎「ね～」剛「うん。」慎「あれは、すばらしい良い場所だったねぇ。」剛「もう、ザ・ビアガーデン！って感じだったね～」慎「何だろ？ザ！ビアガーデンって言うともうちょっとさぁ、なんでろ？わっさわっさ、ガヤガヤしてて、最上級のビアガーデンじゃない？あれは。」剛「何か、松の木みたいなのもあってねぇ」慎「松の木とかあって大っきな芝生の庭があって、そこで何か何？あれは、あれは何ですか？舞妓さんじゃないけど、芸者さんみたいな」剛「踊ったりしてねぇ」慎「踊ったりするショーがあったりして」剛「そうだねぇ」慎「ねぇ。スタッフの方に連れてってもらって。一緒に。」剛「行ったねぇ。」慎「あの時、アニキも一緒に写真撮ったんだっけ？」剛「俺行かなかった。」慎「行かなかったんだ？写真撮影会みたいなのがあって、踊りのショータイム・・ショータイムって言うような感じじゃないんだよね。何かもう。もっと、上品な踊ってんの。芝生のとこの松のところでね」剛「そうそう」慎「んで、その人たちの踊りが終わったら、その人たちと一緒に写真撮れんの」剛「そうそうそう」慎「んで、僕らと一緒に行ったスタッフの人たちが何人か行って来い！行って来い！みたいな感じで言ってね」剛「そうそう」慎「楽しかったね。」剛「楽しかった。いいよねぇ！ビアガーデンはね。まだやってんのかなぁ？」慎「もぅ～そろそろ」剛「もう、そろそろかなぁ？」慎「ビアガーデンって形ではもうそろそろじゃない？」剛「う～ん。」慎「もっと行きたかったね。」剛「まぁ、来年も行きましょう」慎「うん。」剛「じゃあ、もう1枚行きましょうか。船橋市、また。え～、ウエンディーさん16歳。慎吾くん、つよぽんこんばんば～ん。」慎「こんばんば～ん」剛「今年の夏のやり残しはバーベキューです。って言うか、バーベキューってやったことありません。私の周りにやる人はいなくて、だからと言って自分でやるもんじゃないし、どうしたらバーベキューが出来るようになるんでしょうか？バーベキューねぇ・・・俺もやった時ねぇな。」慎「バーベキューらしい感じはやったなぁ。でも、番組だけど。キャイーンと。」剛「まぁ、結構準備にかかるしねぇ」慎「ねぇ。大変だよねぇ。」剛「でも、どっかって言うか簡単に貸し出ししてるとこもあるでしょう？たぶん。」慎「うん。そうだねぇ。後片付けっていうのも大変だよねぇ。」剛「大変だよねぇ。でも、やりたいね。バーベキューね。」慎「うん。ね、船橋市が2枚あったじゃん。」剛「うん」慎「船橋市」剛「千葉でしょ？」慎「千葉だよねぇ。やっぱ、このラジオって千葉の人がやっぱ聞いてんの？いっぱい。」剛「あっ、Bay Fmだから？」慎「Bay Fm千葉でしょ。やっぱ本拠地が。千葉を本拠地の・・千葉を本拠地のラジオをやってるって言うのある？感覚的に。」剛「あんまないね。」慎「千葉本拠地なんでしょ？日本中で1番このラジオの話をして盛り上がるのは千葉なんじゃない？やっぱり、その地域の人たちが自分たちの本拠地に置いてるラジオを聞いたりするよね？やっぱね！だから、千葉行って・・千葉行って、何か他の仕事で千葉行った時にBay Fmの『スマップパワースプラッシュ』の～とかって話したら、おぉ～聞いてる！聞いてるみたいな。聞いた事あるよ～って人が多いってことでしょ。」剛「あぁ、そうだねぇ」慎「東京とか、横浜よりも多いんじゃない？」剛「う～ん」慎「面白い」剛「面白いね」慎「さぁ」剛「頑張ります！」慎「ふふっ。と言う事で、9月のマンテは『夏のやり残し２００７』」前半はこんな感じで～すバリバリ、千葉っ子な私千葉では、ガソリンスタンドでもこのラジオかかってるし！きっとファンじゃなくても聞いた事ある人は結構いるんじゃないかな～？ってかぁ・・・慎吾ちゃんに名前を呼ばれた気分だわ「☆の」はいらないけど～(>_<；)「あきちゃん」とか言うから、ドキっとしちゃったじゃ～ん（笑）貧血ではないけど、フラフラするから(~_~ll)後半は明日！！階段上ろうと思ったら、踏み外して転んだし寝不足かな？今日はいっぱい寝るぞ～(^ω^*)

  2007.09.23

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• スマッシュ9月16日（後半）

  慎「どぉも、こんばんは、香取慎吾です。」剛「草なぎ剛です」慎「2人とも立派な30代です。30代になると、実はあんまりガッカリとかしません。」剛「ん～、してねぇな。ガッカリ。」慎・剛「Ｓ30」慎「と言うわけで、大好評の大人のスマッシュです。大人のツヨポンが語ります。今日のお題は『オシリカジリムシ』と『流し目王子』です。詳しそうですね。」剛「ハイハイ。わかってま～す。」慎「それでは解説の方、ヨロシクお願いします～。まずは、『オシリカジリムシ』」剛「はい。」慎「何でしょう？これ、『オシリカジリムシ』って」剛「これもう・・夏とか。暑い時にはどうしても虫っての多いですからね。」慎「うん。（笑）虫？？ぅん。まぁ、虫だけどねぇ。オシリカジリムシ」剛「オシリカジリムシ・・ん～まぁ、今年もやっぱり出るんだな！っていう。」慎「あぁそう。毎年出んの？」剛「あぁ、そうですねぇ。やっぱ、ちょっと湿気が多い時とかは。」慎「おしり齧るの？何なの？オシリカジリムシ」剛「オシリカジリムシ？・・・は虫ですよ。」慎「虫？」剛「カジリ虫って言ってるから」慎「まぁ、虫だろうねぇ」剛「えぇ、これは～」慎「おしり齧る虫なの？オシリカジリって何？」剛「要するに、蜜をなめてるんじゃないですかね？それが、僕らから見ると、人から見るとなにコイツおしり齧ってるんだよ？って言う」慎「種類は何？カブト虫・クワガタ・トンボ・カマキリとか」剛「種類はぁ・・だんご虫」慎「だんご虫の感じ？俺ちょっと、雰囲気はなくはないけどね。」剛「あれですよ。だから、うん。だから、ムカデじゃないですか？ムカデの種類って言うか」慎「ムカデ？？」剛「長いんですよ。要するに。身体が」慎「いつ頃いんの？」剛「これは～・・最近じゃないですか？これ。」慎「最近出てきた？多い？今年は。」剛「多いですね～、今年はねぇ。まぁ、多いっていうか貴重な虫だからね。」慎「ふぅ～～ん。」剛「今、結構流行ってるんですよ、これ。」慎「おっ！流行ってんの？」剛「うん。」慎「オシリカジリムシ」剛「『オシリカジリムシ』流行ってる。」慎「何か、流行りすぎて歌があるみたいだよ。ね？」剛「あぁ、歌も出ましたね。えぇ、やっぱ」慎「少し歌ってくださいよ。折角なんで。」剛「かじりむし～♪かじりむし～♪かじりむし～♪かじりむし～♪かじりむし～♪かじっちゃお～♪」慎「おしりが出てこないの？オシリカジリムシなのに。もう1つ軽く行きますか！『流し目王子』は？」剛「だって、これはもう今は王子ブームですからねぇ。これは、もう今ハニカミ王子とか、ハンカチ王子とか、まっ何でも王子をつければ良いって訳ではないんですけどぉ」慎「（笑）ちょっと批判的なの？王子ブームに？」剛「ですけど、あまりのすごい流し目でやっぱり王子をつけざるをえない」慎「王子のジャンルは何ですか？」剛「バスケじゃん！」慎「バスケ！」♪♪♪慎・剛「どうでもいい話～」慎「さぁ、どうでもいい話。読んで行きます。ラジオネーム、イクミちゃん。この前初めてオークションを体験しました。案外難しいですね。ラジオネーム、ヒロピョン。エロマンガ島という名前の島があると聞き、ほんとにあるのか調べたら、ニューカレドニア北のほうにホントにありました。ニューカレドニアって、俺今スラーっと言えたけど、兄貴絶対言えないよね。ラジオネームあいちゃん。おばあちゃんがホッカイロと間違えて麦茶のパックをもんでましたぁ。ラジオネーム、ガチョピン。シャンプーとリンスを同時に使い終わりました。さぁ、気になったのはどこでしょう？」剛「う～ん。ニューカレドリア？ニューカレドニア」慎「さすが、カミカミ！」剛「ニューカレドニア？」慎「ニューカレドリアって言ったでしょ？今。ニューカレドニアの『エロマンガ島』」剛「ってのがあるんだねぇ。ふぅ～ん。まぁ、言葉ってあれなんだろうね。その、違うからね。」慎「何か、日本地図を見たんでしょ？最近」剛「うん。」慎「どっか面白い島とかあった？どっか。気になった」剛「あるよ」慎「日本地図ブームなんでしょ？今。草なぎ剛の中で。」剛「そうそう。」慎「どこですか？」剛「レブン島」慎「レブン島はどこにあるの？」剛「北海道の西。利尻島の方にあるんだけど」慎「利尻島とかがね、すんなり出るあたりが日本地図マニアですからね。」剛「稚内・・稚内があって、利尻島があってその上にレブン島っていうのがあるんだけど、そこの出身の人がいたのよ。すっげぇちっちゃいの、その島。レブン島っつって。」慎「ん？そこの出身の人がいたの？」剛「たまたま。地図見てて、北海道のさぁ北方領土でさぁ択捉島とか国後島とかあるわけ。日本の1番北東だよね。じゃなくて、北東じゃなくてちょっとえっと、西の方のあるのは。レブン島ってのは。あぁ、こんなとこにもあるんだ。っつったら、『私、レブン島出身なんですよ』って言って、スタイリストの女の子なんだけどクリちゃんのあの子いるじゃん。」慎「おぉっ」剛「あの子が、レブン島って言うところ」慎「すごいねぇ」剛「すごいよぉ。えぇ～とか言って」慎「ビックリした？」剛「ビックリした」慎「そんなとこですか？後ありましたか？僕があったのは、シャンプーとリンスを同時に使い終わりました。ってやつ。なかなか難しいね。」剛「あぁ、シャンプーの方が多く使っちゃうよ、やっぱり。」慎「そう？」剛「そうでしょ？」慎「そうかもな。そんなとこですか？」♪♪♪慎「さぁ、フリートークです。『オシリカジリムシ』さっき、Ｓ30にもありましたけど。」剛「何か、キャラクターなんだ？今流行ってる。」慎「おっ！今ピーンときた？そうですよ。キャラクターですよ。日本のお尻が近頃、何か元気がない。どういうことなの？これ。『ＮＨＫのみんなのうた』なんだよね？俺、何か見たな。これ。何かの番組で最近流行ってるっつってね。ＳＭＡＰの歌でも『みんなのうた』に入った歌があるんですよ！何だ？」剛「夜空のムコウ」慎「違うでしょ？夜空のムコウ入ってたっけ？」剛「世界に1つだけの花！」慎「違うでしょ～？」剛「何？何？？」慎「Best Friendでしょ。」剛「そうなの？」慎「Best Friend～♪ Best Friend～♪ってあれ確かみんなのうたで」剛「あぁ、そうだねぇ。入ってたね。」慎「今日のフリートークはさっきのＳ30を振り返ってみましょうか。」剛「う～ん。」慎「流し目王子はさっきも話してた人ですよ。早乙女　タイチくん。」剛「誰？？」慎「話してないわ。兄貴と話したんじゃないや。スタッフの人とさっき話してたんだ。」剛「何したの？」慎「誰？って（笑）早乙女タイチ訓っていう、15歳。16歳にもうそろそろなるのかな？あのぉ、舞台役者ですよ。」剛「あぁ！スマステーションに出てた人。」慎「そう！」剛「あぁ。」慎「すっごく綺麗なねぇ」剛「女形の。」慎「そう、男の役もやりますけど。かっこいいね！」剛「あぁ、かっこいいね。」慎「なんか、カッコイイと言うか惚れそうになる流し目。あれはホントに流し目王子ですよ。」剛「うんうんうん。15歳ですもんね。」慎「15歳よぉ」剛「天才ですね。」慎「天才ですよぉ。座頭市にも出てたんですよ。」剛「あっ、そうなんだ？」慎「11歳の時に。」剛「へぇ～。すごいですね。素晴らしい才能の持ち主の方ですね。」慎「15歳。100年に1人の天才女形。兄貴は何人に1人の天才ですか？」剛「え？まぁ、俺は俺しかいないから。」慎「・・・はっ？？（笑）」剛「俺は俺しかいないから。何年？って言われてもさぁ」慎「100年間の中で、やっと出た！みたいなことなわけよ。兄貴は何年に1人の天才ですか？」剛「イヤ。もう出ないんじゃない？」慎「んふふふ。俺は出ない？俺は今後も出ない？」剛「出ないでしょ～？」慎「俺はでねぇ？」剛「出ない、出ない」慎「俺を超す人間はでねぇ？」剛「うん。ないでしょ？」慎「いや。兄貴の天才ぶりは俺ねぇ、まぁリアル、2ヶ月に1人の天才くらい」剛「ふはははは。2ヶ月に1人生まれてるんだ？多いじゃん。」♪♪♪慎「そしてそして、もう1曲行きましょう。ＳＭＡＰにしようか？ＳＭＡＰの曲。何が聞きたいですか？今。」剛「う～んとねぇ・・・あのぉ。俺、頭悪いんだろうねぇ。出ないんだよね、最近ね。」慎「さすが！2ヶ月に1人の天才！」剛「出てこないんだよ。タイトルが。頭の中で流れてるのよ。」慎「歌ってみてよ。」剛「夢の中♪　1人ぶつかって～♪デュンデュデュン　恋をしては　ギザギザのほほほ～♪そ～していつも～のよぉに～・・・『サンライズサンシャイン』だ！」慎「ふははははは。それ。」こ～んな感じでした☆『おしりかじりむし』名前？は聞いたことあったけど・・・歌は初めて聞きました。ツヨポンがデタラメ？歌ってたのも、間違っては無かったような。。。さてと！スマスマの録画確認してこなくちゃ～

  2007.09.17

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• スマッシュ9月16日（前半）

  慎「みなさん、こんばんは。香取慎吾です」 慎「（ツヨポンの真似）どぅもぉ。草ナギ剛で～す」慎「さぁ、秋と言うにはまだ早いし、だから、夏と言うわけでもないし。え～、 明日は敬老の日です。これを聞いている、おじいちゃん・おばあちゃん、ありが とうございます。今日もホームスタジオからお送りします」 慎「（ツヨポンの真似）えっ？ホームスタジオってどういうことなんだよ！」 慎「ホームスタジオって、スマスマの楽屋で録ってるってことだろぉ。」慎「（真似）あっ、そうか！最近、またスタジオないねぇ」 慎「そうだなぁ。最近はまたスタジオに行けてないなぁ。」 慎「（真似）スタジオも楽しいんだけどねぇ。そぅだろ？音楽とか聞けてさぁ、 ヘッドホンでやってさぁ。」慎「でも、いいんだよ！ここの楽屋だって。ここの楽屋だって、いい！それがこ の番組だろ？」 パンパンっ（カットの合図？？） 慎「日時の夜は『スマッシュ』聞いて、盛り上がって行きましょう。おじいちゃ んとおばあちゃんもご一緒に！オープニングは、慎吾・パワースプラッシュ落語 から始まりました。」 ♪♪♪ 慎「マンスリーテーマ、略して『マンテ』２００７年、９月のマンテは夏のやり残し２００７ 。夏はやり残すものです。今年も、やり残したことでしょう。そんなやり残しを 大募集です。さぁ、お便り紹介しましょう。ツヨポン！」慎「（真似）また、俺が読むのかよぉ」 慎「いいから、読めよ。」 慎「（真似）はいはい。ラジオネーム、ランさん。１７歳。剛君、慎吾君こんば んは。私のやり残したことは、アルバム作りです。中１の頃からの写真をそのままにしていて、アルバムにしていません。だから、今年の夏は溜まった写真をア ルバムにする予定でした。でも、夏休みに入ると部活の毎日で、帰ってきてもク タクタで、勉強で精一杯でした。部活が終わってからも宿題におわれて、作れま せんでした。だから、きっとこのまま写真は溜まっていく一方です。慎ツヨのお２人は 何かに打ち込みましたか？」慎「おっ！ツヨポン珍しいね。１ヶ所もかまなかったね。」慎「（真似）何だよ！俺がいつもかんでるみたいじゃねぇかぁ」慎「いいんだよ！そんなの。そうそう、何かに打ちこんだことはある？つよぽん。」慎「（真似）え？何？打ちこんだってぇ？」慎「だから、何か打ちこんだことだよ。何かに嵌ったとか、ツヨポンはでも、今年の夏も酒に嵌ったかな？」慎「（真似）お前言うなよぉ～。マジでさぁ、慎吾がそうやっていろんなとこで言うからこないだもさぁいろんな所で、仕事場でさぁ『最近お酒はどうなんですか？』とかって言われるんだよぉ～」慎「だって、実際そうじゃない！あっ、でも最近セーブしてねちょっとちゃんとしてきてるよね。」慎「（真似）そうだよぉ～。そこの部分を言えよぉ～。そう言うコメントを言ってくれないと～」慎「だから、何かに打ちこんだことがあるのか？ないのか？って」慎「（真似）え～？打ちこんだことぉ？う゛～・・パソコン！パソコン始めたんだよ。慎吾に一緒に行ってもらって買ってもらって、パソコン始めてさぁ、ほら。やったじゃん！教えてくれたじゃん！」慎「そうだよ。教えたよ。教えに行って全然わかんなくてさぁ。１個づつ何を教えても長くてさぁ、面倒臭いよね。」慎「（真似）面倒臭いとか言うなよぉ～（笑）面倒くさいってどういうことだよぉ？でも、そんなこと言ってもね、慎吾は優しく教えてくれてるんですよぉ。実はねぇ２人の時にはねぇパソコンの時にはね、コイツこんな事言ってんのによ、優しく教えてくれてるんですよ。」慎「んな、優しく言わないとわからないから優しく教えてあげてんの！優しく言わないとわからないから、俺はゆっくり１つ１つ教えてあげてるわけ。」剛「え？何が？？」慎「アハハハハハハ」剛「えっ？？始めまってました？」慎「始まってるよ。」剛「あっ、ごめんね。トイレ行ってた。」慎「シンツヨ落語だよ、今。」剛「あぁ、そうなんだ？」慎「最初大変だったよ。１人２役で。」剛「あぁ。ごめん、ごめん」慎「どこ行ってたの？」剛「トイレ」慎「何考えてんだよ？時間ないんだよ！」剛「そうだね。」慎「スマスマの合間なんだよ。」剛「そうだねぇ。あれ？で？」慎「スマスマ始まるって言われちゃったら、出来ないんだよ？このラジオ（笑）だから、今年何かに打ちこみましたか？夏。」剛「あぁ、そう言うこと？」慎「何かに打ちこんだ？ま、酒に打ちこんだか？」剛「まぁ、お酒には打ちこんだかな？でも、もう飽きたかな。」慎「飽きた？（笑）何だそれ？打ち込みすぎて？何か、家で打ちこんだ？こう・・」剛「あぁ、パソコンね。」慎「おっ！パソコンに打ち込んだ？」剛「メール見てないでしょ？」慎「見てない。まだ。」剛「見ろよ！お前（笑）早く。慎「１人でパソコン始めたの？」剛「そうだよ。」慎「難しいじゃん。１人で」剛「教えてもらってね。」慎「教えてもらったの？誰に教えてもらったの？」剛「マックに教えてもらったの。」慎「マックですかい？教えてもらったのは、誰に教えてもらったの？」剛「マックの人に教えてもらった。マックの人が教えてくれる人がいるの。」慎「ちが・・優しく、もっと１個づつ教えてもらったでしょ？誰かに。」剛「慎吾？」慎「そうでしょ。教えてくれたの？」剛「うん。」慎「教えてくれたよ。」剛「繋いでくれたしね。俺んちで」慎「それはどうやって？」剛「イヤイヤ。すごいなぁと思って。嬉しかったし・・まぁ、慎吾のお陰でね、デビューできたかな？パソコンデビューがね。」慎「ふぅ～ん。面白い？」剛「面白いね～！」慎「面白い？」剛「うん。メールも面白いし」慎「新しく始めたんだ？じゃあ、やり残したことにはならなかったんだね！」剛「そう。」慎「始められたんだね。」剛「始められた！」♪♪♪いいなぁ私も、優しく慎吾ちゃんにパソコン教えてもらいたいんですけどぉそれにしても・・・つよぽん、お休みかな？と思ってたら。。。トイレに言ってただけなのか（笑）

  2007.09.17

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• スマッシュ9月9日（後半）

  慎「どうも！こんばんは。香取慎吾です。」剛「草なぎ剛です。」慎「この間の『どうでもいい話し』のコーナーで盛り上がったネタが、コーナーに昇格です。」剛「他の番組ではユルくて企画にならないのも、スマッシュでは十分企画になります。一応、タイトルコール。せ～の！」慎・剛「いろいろ測りましょう！」慎「と言うわけで、とにかくいろいろ計ります！と。まずは、２人の足のサイズを測ります。測り方は資料を参照。きちんと測ったことがない！初チャレンジ！」剛「よし。なるほどね。」慎「足のサイズ、測ったことがないんじゃないかと。」剛「なかったねぇ」慎「前に話して、足のサイズの測り方を調べてきてくれたんだって。１人では測れません。って。紙に線を引く。おっ、面倒くさいねぇ。さぁ、じゃあやってみようかぁ。えぇと、紙に線を引きます。」剛「線を引くと。」慎「十字に切るわけだ！そこの、まじ＄＊＃％＋（笑）何？これ（笑）直角に交わった線を引きます。その角と角を書いて、紙の上に立つ。その紙の上に、垂直の姿勢で立ち、かかとの１番の出っ張りをＡに合わせます。この時、目線はまっすぐ前を見る。はい！ツヨポン。」剛「どこ？」慎「かかとの出っ張りを…もっと前。もうちょっと前。もうちょい前。もうちょい後ろ。」剛「裸足になろうか？」慎「これ、足って動かすのって難しいんだね。ここに合わせてください。もうちょい前。もうちょい…はい。こんなところで。それで？紙の上に立ちました。したら、垂直な姿勢で立ちます。このへんに合わせて、まっすぐ立って、かかとの１番のでっぱりをＡに合わせましたね。目線はまっすぐを見る。足の長さを測る。今度は、図のように三角定規を直角辺をあぁ、これ難しい。後ろを親指に当たるように合わせます。そこに線を…はい。合わせました。これの長さを測るってこと？」剛「そうだねぇ」慎「結構、単純（笑）こうしましたら、親指部分の１番出ているところが・・」剛「もうちょっとこっちじゃない？したじゃない？20・・・」慎「にじゅう・・・んじゅうよんてん・・24.5！」剛「あっ？25か」慎「ここだ！24.5！」剛「えぇ？嘘ぉ～？」慎「えぇ？何で？いくつだと思ってたの？」剛「超ちっちゃいじゃん！24.5って」慎「あははははは」剛「あはは。嘘だよぉ！」慎「嘘じゃねぇって。」剛「えぇ？そんなにちっちゃくないだろ～？いくらなんでも。女の子じゃん！女の子。えっ？25じゃないの？」慎「違うよ。24.5でしょ。」剛「25だったらどこ？」慎「ここだよ。」剛「・・・ホントだぁw(゜゜)w俺、24.5なの？」慎「ふぉん。」謎の人（女）「何センチ履いてるんですか？」剛「俺？26とか。だって、25.5とか26だと思ってたから、絶対に。」慎「25.5だと思ってたの？24.5です！」剛「ちっちゃいな！俺。。。嘘、24.5はちょっと」慎「ざっと測ってみ？これで。25はない？」剛「ない；おっおぉ～～～！全っ然違うねぇ。全然、今までで生きてきて33年間。」慎「右足もざっとやってみ？あんま変わんないんでしょ？あぁ、24.5。」剛「はぁ、25の靴でいいんだな。慎吾！お前乗っかってみろよ。これ。もうちょっと後ろだね。もう、気持ち後ろ。おっ！いいんじゃない？」慎「そんなに無さそうだね。これ（笑）」剛「なさそうだねぇ。でも、26はあるな。」慎「う～ん、26.7くらい？」剛「うん」慎「26.7？（笑）」剛「うはははははは26.7なの？」謎の人（女）「履いてるやつは？」慎「29！」剛「やっぱ、思ったより小さかった？」慎「思ったより全然ちっちゃいよ。」剛「ちっちゃいんだな、思ったより足って。」慎「衝撃走ったねぇ。26.7・・24.5（笑）」剛「24.5ってさぁ。俺25だぁ。25じゃなかったよ。俺1ｃｍも？！」慎「暑くなってきた（笑）きたねぇ。」剛「やっぱ、実際わからないねぇこれね。」慎「これ、面白いねぇ。でも、女の子とかって足測る機会とかってあるのかな？靴買いにいったりしたら測る？測んない？」剛「うん。実際、ここまでちゃんと測ってみないとわかんないんだよ。」慎「いくつだと思ってた？だって。」剛「絶対小さくても、25.5。」慎「1ｃｍ。これサバ読んでたってことですよ、これ。」剛「そうだねぇ、足のサイズねぇ。」慎「サバ読みですよ、これ。俺は、まぁそっかぁ。27だと思ってたの。」剛「3ｍｍくらい？」慎「うん。3ｍｍくらいだね。27～27.5か28。上だと思ってた。で、27でちょっと大きくなって28前後でもっと大きなサイズが履きたいと思って29とか履いてたよ。そしたら、26台だったね。さぁ、結果！僕、慎吾君は26.7ｃｍ。」剛「私は、草なぎ剛は24.5ｃｍでした！」慎・剛「ふははははは」慎「面白かった。衝撃が走ったね。さぁ、今後もねいろいろ測ってみましょう、どっか。どっか、測ったことがない場所とか。指のサイズとかさぁ。」剛「あっ、そうだね。」慎「指輪のサイズとか」剛「あぁ、測んないね。」慎「それを今度は買ってみようよ。今度それを用意しておいてください。指輪のサイズを測るやつね。」♪♪♪慎「フリートーク」剛「フリートークです」慎「うぃ～。」剛「さぁ、フリートークですねぇ。えぇ～、悟空体操。」慎「悟空体操がねぇ、DVD化が決定しました。」剛「すごいじゃないですか！」慎「みなさんの声がなかなか大きく、反響大きく頂いて実現しました。」剛「すごいね。」慎「10月の10日に発売予定です。」剛「今、毎日やってんの？」慎「そう。毎日、約2ヶ月くらいなのかな？もうそろそろ終わったか・・終わるくらいじゃないかな？」剛「ふぅ～ん」慎「2時・・お昼の2時からね。悟空体操の時間だっつってやってたんですけど、それがね、運動会とかね学校の行事で、みんなで踊ったりしたい時にちょっとちゃんと見たいんです。っていう。」剛「え？じゃあ何？丁寧にフリとかわかる？」慎「そうそうそう！お問い合わせが多く、そんな予定はホントになかったんですけど」剛「いつですか？発売は」慎「10月10日。」剛「10月10日、体育の日だ！」慎「旧体育の日らしいよ。今は体育の日じゃないのかなぁ？」剛「あっ、そうかもしれない。」慎「悟空体操知ってる？」剛「うん。この間やったもん。だって。」慎「何で？」剛「吾郎さんと。」慎「何でやったの？」剛「一緒にやったじゃん。」慎「あっ！あぁ。スマスマでやったんだ。」剛「そうそうそう。あれ、レベルがあるんでしょ？」慎「1.2.3ってあって、初級・中級・上級。」剛「この間、吾郎さんと俺がやったのは、あれは」慎「初級です。」剛「1番簡単なやつなんだ？」慎「そっ。初級・中級の振り付けを早いテンポで1個目と2個目が組み合わさったのと、プラスαが上級」剛「すごいねぇ」慎「それは難しいですよ」剛「それは何？振り付けは全然違うわけ？スピードが速くなるだけなの？」慎「上級？上級はだから、初級でやったのと、中級でやったのをミックスされてて、更にスピードが速くてプラスちょっと難しいフリなの。」剛「あ、そうなんだ。へぇ。27時間とかでやったやつは？初級とかなの？」慎「初級かな？あれは。」剛「じゃあ、どんどんレベルアップして」慎「そう。あのぉ、いいとも！の時にね、タモさんがなんかそこが気になるみたいで、2時だからいいとも！が終わった後に楽屋にいるタモさんが見てくれてるらしいの。悟空体操を。そしたら、2回くらい言われたんだけど、『HEROの時は誰がやるんだ？体操は』って言うの。HERO体操は誰がやるんだよ。」剛「あはあは。（笑）そうなの？あぁ、ウケルね。」慎「悟空は西遊記で悟空体操だから、HEROの映画始まってHERO体操って2回くらい言われた。ちょっとこれは面白いね。10月10日発売だから、みなさん是非買って覚えて、運動会とかで踊ってもらえたらな！と」♪♪♪慎「おしまい。」剛「おしまいです。今日もみなさん最後まで聞いていただいてありがとうございました。えぇ、悟空体操が発売されるという事でね」慎「はい。最近発売物がない僕らとしてはね、すごく嬉しいニュースですね。」～ちょっとだけ略～慎「今日は足のサイズね」剛「あれね。」慎「信吾君が26.7ｃｍ。ツヨポンは24.5！」剛「ビックリしたね。」慎「今度履いてみ？」剛「24.5を？？」慎「24.5」剛「うわぁ～」慎「履けるんだよ？」剛「たぶんね」慎「ちょっとヤダ？」剛「嫌だね、ちょっとねぇ。」慎「ははは」剛「じゃあ、お相手は草なぎ剛と」慎「香取慎吾でした」慎・剛「ばいば～い」足のサイズ測ったんですねぇ（笑）しかも、ツヨポンは思ってた以上に小さかったようで・・・かなりショックうけてましたよね^^;今度は指輪のサイズかぁ♪確かに公表とかされてないし、ちょっと気になるかも～！何号くらいなんだろ？でも、2人とも指細いよねぇ？・・・って、スマスマ見ながら大爆笑相変わらず、中居君が体張ってて面白いです♪

  2007.09.10

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• スマッシュ9月9日（前半）

  慎「みなさんこんばんは。香取慎吾です。」剛「草なぎ剛です。」慎「9月9日、『スマップパワースプラッシュ』始まりました。すごいちゃんとした、オープニングっぽい。9月9日といえばSMAPのレコードデビュー記念日。」剛「はい。」慎「今日でCDを出してから16年！」剛「おっ！経ちましたか。」慎「16年経ちました。」剛「おぉ、すごいですねぇ～。」慎「最近はめっきりCD発売がないSMAPですが、16周年！今回。」剛「えぇ、そうですね。去年は15周年でね、ライブをやって中居君があのぉ～ライブで足をね、肉離れしてた。みたいな、あれから1年。」慎「あれから1年ってどうですか？」剛「あぁ、なんか」慎「長い？短い？」剛「なんか、もうちょっと前のような気がするけどねぇ。」慎「2年前位のような気がするけどねぇ。」剛「うん。去年なんだよね。」慎「ねぇ！」剛「国立だ！」慎「国立競技場！」剛「国立競技場で！」慎「ねぇ。もう9月入って、暑さはどうですか？」剛「なんか、少し落ち着いてきたような・・・」慎「雷とともに雨でこの間は、先週くらいですか？すごかったよねぇ。」剛「急にね。何が起きたんだ？みたいな」慎「あれ以降、ちょっと涼しくなり始めたのかな？あれは何なんだろう？あぁいうのはあんのかね？季節の。夏終わりですよぉ～みたいな。雷が。」剛「なんか、梅雨明けが遅いとあぁいうことが良く起こるだって！雷雨が。天気予報で言ってたよ」慎「へぇ。梅雨明けが遅いと？」剛「遅いと」慎「すると、この間の夏の暑さの前の梅雨？」剛「そうそうそう！梅雨明けが遅いと、あぁ言う風に予測しない雷雨みたいなのが多いんだって！」慎「ふぅ～ん！もう9月入りまして、9月の9日！デビュー16周年の今日！早速行きましょう！」剛「日曜の夜はスマッシュ聞いて、盛り上がって行きましょう。学生さんに、OLさんにみんなおいで！」♪♪♪剛「マンスリーテーマ！略して『マンテ』。2007年9月のマンテは「夏のやり残し2007」です。じゃ、早速紹介して行きましょう。ラジオネームなつちゃん17歳です。ツヨポン、慎吾ちゃんこんばんは。私のやり残しはすごい過去にさかのぼります。小学生の時の絵日記です。私は最後まで完成させた事がありません。いつも8月の前半で終わっちゃいます。なんかずっと頭に引っ掛っていて、今でもたまにやってみようかな？って思います。1度書いてみたんですけど絵が下手で見れるもんじゃありませんでした。子供の時の純水な気持ちで描いた絵というのは良いものなんですね。お2人も大人の絵日記はどうでしょうか？」慎「僕、日記書いてみようかなと思ってるんですよ。」剛「あ、そう」慎「うん。」剛「忘れちゃうからね。だって俺、正直2日前のこと覚えてないからね。」慎「俺昨日のこと覚えてないよ。」剛「すごくない？それって。」慎「うん。まぁ・・・」剛「何なの？」慎「お酒のせいじゃない？（笑）」剛「忘れちゃうのかな？ヤバクない？？」慎「俺、毎日だって朝聞くもん。マネージャーさんに。昨日何やって、最後どうなった？って（笑）」剛「それでちょっと思い出してくんの？」慎「俺、日記書こうかな～って中に、絵日記書いてみようかなぁ？ってのもあった！」剛「まぁ、いいことかも知れない。じゃあ、昨日何食べたか覚えてない？朝とか。昨日の朝。」慎「だから、俺、ご飯食わないって言ってるじゃん。昨日は良く覚えてる。昨日はちょっと面白かったから。あのぉ～～、味の素の冷凍食品のコマーシャルで32個。シューマイを食いました。」剛「ホントに食べたんだ？CMで。」慎「CMで、あの～一口食べてカットかかったらそれをあんまり食べれないからさぁ、吐いて出していいですよ。って言うんだけど、だけどここ何年かは1度も出したことがない！っていうのが自分の中のなんか、こうねぇあるんですよ。そんで、それとともにちょっとでも食べて噛んだものを外に出して捨てちゃうって言う行為が・・とか思われがちなのね。そう言うんでもないのよ。そじゃなく、1度食べたら食って、ウワ！美味いな！って思いながらやったほうがいい表情してんじゃないの？って思う。プラス、いくつ食えるかっていうのも挑戦したい。」剛「あっ、いろいろな考えがあるんだね。」慎「1番はその撮影でやってると、『慎吾さんは1度入れた物は捨てないで・・』ってみんな心配するわけ。」剛「食べなくていいですよ～。と」慎「食べなくていいですよ。って。プラスもう1つの要素としては、そんだけ全部食べてるとあまり、その演出の方が『すいません、今のちょっとあれなんでもう1回お願いしま～す』って言うのがちょっと言い辛くなってくるのよ。だから」剛「OKが出やすくなるんだ！」慎「OKが出やすくなるのよ。」剛「うん、うん、うん（笑）」慎「もう、食べれないんじゃないかな～？とか、こんなに食べさせちゃ悪いんじゃないか。とかそこは、ちょこっとだけだから、もっと良いですよ！っつって、昨日も20個くらい過ぎた辺りで『俺、今日60個くらいいけそうで～す。大丈夫です。』は言ってあげるの。」剛「あっ、そうなんだ。で、昨日の覚えてんだ。シューマイ・・（笑）あっ、それは商品なんだ？」慎「そうそう」剛「ふ～ん。冷凍のやつだから。」慎「食ったりするコマーシャルある？兄貴は。」剛「あるよ。いま、あれ、何かケンタッキーか何かやってる。やる・・なんかあるのよ。限定のやつが。そんなのず～っとやってないんだけど、この間やってた。チキン！食った。でも、全部は食わないね。あと・・・昆布ポンズね。ポンズのCMで青シソポンズと梅シソポンズで、それはサラダなんだけどすっげぇ上手いね！あれ作る人。ホントに1カットしか映らないわけよ。だけど、すっげぇ美味かった。サラダ」慎「もう1枚。ラジオネームモモコ。高校1年生。私の夏やり残したのは、ビキニデビューです。やっぱビキニだよ～って言う友達が結構いたんですが、でも何だか私は恥ずかしくて結局、ただの水着しか着られませんでした。シンツヨのお2人、ビキニはお好きですか？ビキニはお好きですか？ってなぁ（笑）ビキニはお好きですか？って可笑しいだろ？ちょっと納得いかないよねぇ。」剛「何で？」慎「イヤ、だって嫌いじゃないでしょ？」剛「あぁ」慎「嫌いってある？ビキニお好きですか？っつって『あぁ、ビキニ嫌いだよねぇ』って絶対ないと思うんだよね。」剛「その答えはない。と。」慎「しかも、ビキニが嫌いだったら何て言うの？あぁ、ビキニ嫌いだなぁ。あっちの方が好きだなぁって言う時に」剛「あれじゃないの？ワンピースみたいなやつとか。なんか、つながってるやつ。」慎「あれ何て言うの？つながった・・ワンンピース型水着みたいな？」剛「あと、腰のところになんかこう、あるじゃん。あれがついてないとイヤ～とか言うんじゃねぇ？（笑）」慎「それは、女の子が言うことじゃない？だから、ビキニがちょっとで、少しマニアな感じでスクール水着が俺は好きなんだよねぇ！とか。言う人はいそうじゃない？でも、ビキニはお好きですか？っつって、ビキニ嫌いなんだよねぇって聞かないでしょ？男。8割の男が」剛「うん。うん。」慎「納得いかないね。」剛「ぶはははははっ。いいじゃん。別に！」慎「だって・・じゃあ答えてよ。今の質問に答えてよ！ビキニはお好きですか？」剛「まぁ、好きだよねぇ」慎「ほら！『まぁ』って言ったじゃん。だから、まぁって言いたくなる質問なんだよ。」剛「じゃあ、当たり前のことを聞かないで！って言ってるわけ？」慎「何だかなぁ！」剛「当たり前のことをハガキに書いてくるな。って言ってるわけ？」慎「まぁって言っちゃうでしょ？ビキニはお好きですか？まぁ好きだよぉ。って声を張って言うことでもないわけよ。」剛「まぁ、嫌いじゃないからね。」慎「ったく～こいつ～」続きは明日～☆ってことで・・・ツヨポン、またケンタのCM出る・・・のかな？撮ったってことは、放送されるんですよね？！そして、そして！慎吾ちゃんもまた味の素のCM撮ったんだぁムフフ(^m^*)まだまだ新しいCMがどんどん始まりそうで楽しみだぁ！16周年・・・ラジオでも触れてくれてやっぱり9月9日は特別な日なんだ！って改めて思いました☆SMAP大好き～

  2007.09.09

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