スマッシュ 3月8日(3)
慎「フリートーク」剛「フリートークです。今日のテーマは財布の中身になってます」慎「ふ~ん」剛「っていうか、ポイントカードとかちゃんと持ってますか?どんどん増えちゃいませんか?どうしていますか?どんなタイプの財布ですか?いくらくらい持ってないと不安になりますか?うん、まぁね、財布は・・財布持ってないとね」慎「財布ね」剛「うん」慎「財布、どんぐらい今の使ってますか?」剛「いまねぇ・・2年くらいかな?」慎「ふ~ん」剛「3年くらいかなぁ?2年くらいかな?変えたんだよね。あのぉ、前のやつと」慎「ふ~ん」剛「結構気に入ってる。小銭と別れてて・・うん。慎吾の財布はもうね、かなりね」慎「もう20年です」剛「直して使って」慎「うん」剛「変えないの?」慎「変えない、別に」剛「木村クンにもらったやつだよね?」慎「木村クンにもらいました。木村クンに『お前財布くらい持っとけよ』って言って貰った財布。小学生の頃。んふふふ、だから生まれて初めて持った財布」剛「うん」慎「を、未だに使ってる」剛「すごいよね、あれね。あれ・・何か革とかもはんぱじゃないよね。革とかも黒・・じゃないよねもうね、緑っぽくなってるよねぇ」慎「うん」剛「すごいね。それが好きなの?」慎「いや・・好きって言うか、1番単純なことを言えば・・まぁ、そりゃ好きだよ?好きだけど・・1番単純に言えばさ、別にだってずっとあるから」剛「変える必要ないかな?って」慎「変える必要ないでしょ?」剛「すごいね。1番・・持ってるもので1番長いんじゃない?そんなことない?」慎「1番長い」剛「ねっ」慎「バックとかさ、洋服とか好きだったりして」剛「うん」慎「買い換えたりして」剛「うん」慎「財布はやっぱりそれだけじゃん」剛「うん」慎「はんぱじゃないでしょ?」剛「半端じゃないね」慎「スーツとか着て、ビシっとした格好でオシャレなお店入って食事して、支払いの時にあの財布パって出すと、チラっと見るよね。『汚ったねぇ財布出てきたぁ~!あれ?どうしちゃったんだろ?』で、それまでの雰囲気は何か、普段から慎吾君ビシっとしてんだなぁ。とか」剛「うん、ちゃんとした格好してるんだなぁ。みたいな」慎「ちゃんとした格好してるな。あれっ?」剛「変えれば?」慎「財布、汚ったねぇの出てきたっ!何だあれ?」剛「マジで、あれ汚いよね(笑)汚いって言うか・・すごいよね、あの財布。マジで。半端じゃないよね。変な落書きしてない?何か」慎「そう、落書きしてる」剛「それも何か微妙に消えちゃってさぁ」慎「そう。だってもう革が・・すごいでしょ?」剛「すごいね・・すごいよ。ま、でもいいよ、いい。逆にそれがいい」慎「縫ってるからね」剛「んふふふふふ」慎「革。自分で縫って、それでもダメでお直し屋さんに出して、補強してもらって。ジッパーのところはもう2回くらいもう壊れてるから」剛「あぁ、そうかぁ。すっげぇ~」慎「しかもジッパーを1回全部外して、新しいジッパーをつけてもらって」剛「すごいなぁ~(笑)」♪♪♪慎「おしまいっ」剛「おしまいでっす。さ、今日はですね・・はい、今日は楽屋からお届けしました」慎「はぁ~い」剛「はい、告知などもろもろあれば」慎「あっ、そうだ。21日です」剛「ん?」慎「『黒部の太陽』」剛「3月の21日?」慎「そうです」剛「3月21日と22日ってこと?」慎「そうですっ」剛「ついに」慎「3月21日、22日です。昨日、プロデューサーの方に偶然会って『あっ、そういえばこの間ラジオで言おうと思ったんだけど、日にちとかわかんなかったんだけお、もう言っていいのかな?』『大丈夫です』と。3月の21日、22日。2夜連続です。フジテレビ50周年記念ドラマ『黒部の太陽』見てください」剛「ついに」慎「ついにです」剛「はい。絶対に見ます」慎「はぁい」剛「と言うことで、3月に入りましたけどね」慎「はい」剛「ま、慎吾のドラマも21,22に決まりましたからね」慎「決まりましたよ」剛「楽しみに、じゃあ3月を過ごしましょう」慎「ほぉ~い」剛「お相手は草なぎ剛と」慎「香取慎吾でした」慎・剛「ばいば~い」終了~☆慎吾ちゃんのお財布話は有名だよねぇ♪私も14.5年くらい同じ財布使ってるから何となく仲間意識~(笑)落書きはしてないけどね~(^^;)