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カテゴリ:メイドカフェ
某姉妹の写真を見た父が「どっちがお姉さんなんだ?」と聞いてきたので「年上のほうだよ」と親切に教えてあげた、秋葉原愛好家です。
静岡のメイドカフェ2店舗で、連続してメイドさんの卒業があったのですが・・・両方とも所用で行けませんでした。 6月28日にノクターンの香燐さんが、7月1日にメイドールのりくさんが、最後のお給仕。 香燐さんのように、いったんお店を離れるも、再び戻ってくるメイドさんがいるお店はいいお店が多い。 これ、私の持論です。 離れた後にもう一度働きたくなるのは、そのお店が楽しいからでしょうし、働いている側が楽しいお店は、お客の側も楽しいものなのですよ。 また、りくさんの卒業、最終日お店に行かなかったこともあるのでしょうが、正直、いまだに実感がなかったりします。 当たり前のようにメイドールにいて、その場に光学迷彩より自然に溶け込んでいたように感じていたので、いないところが想像がつかない。 ・・・なんか、全然うまくまとまりません。 ともあれ、お二人のこれからの人生、おバカな大人のせいで障害が多いでしょうか、それに負けずに、自分の道を進んでいただきい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年07月02日 20時59分35秒
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