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カテゴリ:アニメ・ゲーム・コミック
欲望が無いように見える、と複数の人に言われた秋葉原愛好家です。
某ネズミのテーマパークを連想させかねない内容があちこちに散りばめられてきたビリーバット。 今度の12巻は、極め付けでした。 某ネズミのランドが著作権にうるさいのは、そんなヤバイ理由からなのかー!と漫画と現実の境界線を行ったり来たり行ったりしてしまいそう。 際どいネタで突き進む作品ですよ。 今のところ、伏線もぶじに回収されそうだし、今度こそすっきりしたENDを向かえられそうな気配。 すっきり終わらない余韻感が、浦沢漫画のイイトコじゃないか!。と言われると、そんな気もしますが。
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最終更新日
2013年08月27日 23時57分42秒
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