秋葉の街のオタクマスター

ピンク色のセーターの評判がいい、秋葉原愛好家です。

とある和服店で50万の紬の着物を「お買い得ですよ」と出されてから、紬＝すげー高い の公式を発見し、紬からは距離を置いておりました。

ですが、先日 きものカフェちどりへ行きましたら、ときどきその二階で着物の販売をしている透佳の方が来ておりまして、帰り際に教えてもらったのが大島紬のちょっとした催し。

11月30日と11月2日、製造卸の方がやってくるらしいです。

革靴やアクセサリーを除けば、和服も着物も売り手に会う機会はあっても作り手と接触することは、業界の人でもなければ稀ではないでしょうか。

中々面白そうなので、なるべく時間を作りたいもの。

周りの着物好きにもなるべく情報を拡散し始めたところですが、なかなか会えない方もいそうなので、この場で紹介して見ました。

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