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勢いでもうひとネタ(笑)。
うちの娘はもうすぐ4歳。 1歳代で「こどもちゃれんじ」台湾版(寶寶版)を受講していました。 1年後、コストパフォーマンスの低さを感じ、続きは受講しませんでした。でも、中国語での話しかけは継続。お風呂で数を数えるのも日・中(・ついでに英w)。 それから、私が趣味で見ている台湾ドラマを1日最低1時間くらいそばで聞いている、という状態です。 多分、音に慣れるための「かけ流し」としてはそこそこの量を聞いているんじゃないでしょうかね。 そんなわけで、阮經天を「『如果我?』(注:彼の出演ドラマ「敗犬女王」主題歌)のお兄さん」と呼び、『下一站幸福』を「mi-xiou mi-xiou(注:小小彬がドラマで使う外星人パパへの呼びかけ)」と呼び、電話の真似をしながら「?~?」と言っています。 うーん・・・これでいいのか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.03.06 23:34:05
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