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テーマ:闘病日記(4014)
カテゴリ:前十時靭帯断絶して…
今日は抜糸がありました。
傷口は3箇所で膝頭に2つ膝の下に大きく1つあります。ホチキスみたいな針を剥がしました。抜糸はものの数分で終わります。 でも膝には手術中につけられたマークがくっきり残っています。 ヨウ素液をジャガイモに垂らしたような青紫のインクの強い線でバッドマンみたいな図形が描かれています。昨年のACL再建術では術後にこのようなマークは残っていませんでした。抜釘手術と同じ内視鏡手術ですが、違いがあるのでしょうか。 そういえば、術中、執刀医は大変ノリノリで「やー」「とりゃー」と掛け声を上げていたのでした。 何かの儀式というオチではありませんように! 診察を受けながら、いつ医師が「実は……」と衝撃の告白を切り出すかと期待を込めて伺っていました。痺れを切らしてこちらから話を振ってみても、乾いた笑いしか返って来ませんでした。むうう。気になる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年05月11日 21時55分24秒
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