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カテゴリ:四角いものから
最近「孫子」を読みたいと思って本屋に行ったのです。クラウゼヴィッツを読んだ流れなんです。それに、大人になると折りに触れ孫子の言葉に当たる事が多く、いずれ読みたいと思っていたところでしたから。
ただどういうわけか家に帰って袋を開けてみると出てきたのは「荘子」でした。 そういや並んで置いてありました。 うっかり取り違えたのかもしれません。 しかし読んでみると実に私の感性に嵌ります。どうして今までこれを手にしなかったのかと悔やまれました。 荘子(そうじ)(1) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年06月28日 08時07分00秒
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