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カテゴリ:四角いものから
どうして暑くなるとこういう本を手に取りたくなるのだろう。
本日は中古で田中賀朗「ソ連邦崩壊とレーガンの戦争-ソ連崩壊の真実とは-」をゲッツ。以前から読みたいとは思っていたので。ファティマの第三の予言などの解釈でも必ず出てくる教会システムの崩壊と共産主義と聖書原理主義の戦い、黙示録、終末思想などなどの理解の一助になりそうだ。人の神は帝国主義の力にもなったけど、その対象になる人間にとっては敵でしかないんだろうなとかつらつら想像していたけど、何かそこまでやるのかなあって不思議ではあったんだよね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年09月03日 09時56分30秒
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