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テーマ:我が家の小鳥(2335)
カテゴリ:わがやのかわいいうずこたち
私は好きなものは最初に手をつける。
ゆえに人にはなぜか「1人っ子だったんですか?」と訊かれることが多い。「家人」にも驚かれた。だが実際年子で下に弟が続けば弱肉強食の世界なのである。美味いものを先に担保せねば、いつとられるか分からないからである。 シフォン@うずらもそういうところがある。 「小松菜を食べよう」ってお母さんや妹と一緒に巣箱から出すじゃないか。するとまず最初に山の頂から嘴いっぱい取って来て、みんなから離れた場所で食べ始める。それからまた山に戻って回りから拾ってついばみ始める。 何と私にそっくりなんだろう! 年子ならぬ数日違いの日子の妹を抱えるとやっぱりこうなるのかもしれないね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年07月23日 06時33分21秒
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