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カテゴリ:四角いものから
ここ数日ゆり戻しで植草一秀氏のサイトに出入りしている。
主張の通りならなんで麻生太郎氏の支援にならなず、政権奪取後に天下り解禁の民主党についているのかよく分からなかったので。 結構考え方が影響されてるね。 自分のブログ読み返していて思った。 明日はまた違った方向のブログを読んでみよう。 【追記】 今は労組内閣下なので企業の海外移転はまた一段と進むだろう。1980年から始まった流れ現在では外需内需関係なく進んでいる。労働コストは円高で嵩む一方だから致し方ないかと。時給1,000円政策などをみると多分その後に待っているのはアナウンスされている「70歳定年引上げ」に続いて雇用義務化あたりではないかと推測する。その時にはイギリス領ケイマン諸島なり、シンガポールなりに企業の本社移転→国内上場廃止もありうるんじゃないかと。その点では未だに現内閣での日経平均3,000円台も視野にいれていいかもとか普通の人ならトンデモということも視野に入れていたりする。 でもそのおかげで日本は温暖化対策「鳩山イニシアティブ」は無理なくクリアできるんじゃなかろうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年01月24日 07時29分41秒
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