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カテゴリ:子供のこと
主担任と副担任の先生がいるけれど、やさしそうな先生でよかった。
ジャンルを変えずに、遊びが切り替わるのも良かった。 密閉した教室に入った時、最初、子は泣いたけれどすぐに馴染んだ。 やっぱり向き不向きというのはあるんだなと実感。 ただ民度はドラキッズのが上の気がする。 風邪引きで平気でやってきてしまう親には引いた。子供が他の子のおもちゃをすぐ取り上げても、黙って引き離すとか、関心を他に向けさせるとかしない。 ちょっとモヤモヤした。 うちの子もやられたけれど、華麗に「どうぞ」でスルー。 そのうえ「どういたしまして」もする。 おかげで子は大いに褒められる。 ただそこで私がしゃちこばって謙遜連発してしまったのは反省。 これからは黒子になって過ごそう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年05月08日 14時19分23秒
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