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カテゴリ:子供のこと
TRPG好きなため卓ゲー好きな人と話すこともあるのだが、概ね育脳派とゲーム好きに分かれるようだ。
育脳派は苫小牧先生、井深勝先生の推奨の才能開発系はもちろん、他にもお勉強系のお稽古もきちんと押さえている。 私の弟はそういうもの全てをやってはいなかったが学校からIQが高すぎて呼び出されたほどだった。 幼稚園前からドアノブや時計を分解しては組み立てているような子だった。 素数を数えたり、ルービックキューブを何度も完成させていたし、MSX2+を近所の電気屋で買っては雑誌を参考にプログラミング始めていたりと、周りが水を向けなくてもやらずにはいられないようだった。 「家人」も頭がいい人で、工作が好きでずっと取り組んでいていたらしい。 つまり本人が取り組みたい環境に勝手に伸びて頭が良くなっていくんじゃないかなって思うんだけど。 だから頭を良くするためにボードゲームを「やらせる」必要はないんじゃないかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年05月25日 14時12分02秒
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