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カテゴリ:節約
幼稚園のママ関係で失敗して以来あまり持ち家に興味を持たなかったのですが
それでも老後のことを考えると戸建てなりマンションなりにしろ持ち家が気になっていたわけです。 賃貸で相手にしてくれるところは公共住宅しか選択肢はなくなっているでしょうから。 さて JKK、URと調べて現実的なのはURで近隣で6万円がありました。 支給額が変わらないなら居住地を変えるしかありませんが年を取るとあまり見知ったところから動きたくはなくなるのではないかと思います。個人的には人と付き合いがなければこんなに結構なことはないと思うのですが色々な人が言うからにはそうなんでしょう。 で、年金の世帯受給額ですが平均18万円らしいですが、うちはそれより若干低く15万円くらいなんじゃないでしょうかね。 現在 ・共益費込みで家賃9万円 ・医療保険の他に個人型の年金保険や学資関係一切ひっくるめた保険が7万円 ・光熱費最大月3万円 ・NHK含む通信費1万円 ・主人小遣い5万円 老後賃貸で試算すると ・住居費9→6万円(戸建てでも所有税含めて1.5万円はかかるらしい) ・保険1万円 ・光熱費1万円(20Aのやっすい賃貸で暮らしていたころの実績) ・通信費1万円 ・介護保険料0.4万円(月換算) 寡婦となったころには支給額は老齢基礎年金+遺族厚生年金の平均が12万円ぐらい支給されるそうですが我が家では10万円位とみます。 今ですら旅行や子供やペットにかかるお金やら被服費、美容院など交際に関わるお金も出るし今でもそんなに楽ではありません。しかし老後の賃貸生活はもっと厳しいです。 65歳から主人が退職したころからなら都営住宅の入居資格を得ます。 抽選にかけて都営入居も視野に入れたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年09月14日 05時32分10秒
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