|
カテゴリ:うずこと暮らす
これから入院に備えて簡単なうずら語を教えておきますからこれだけは覚えてください。
背筋をしゃんとしてこっちを見ながら低い声で「うーうー」と鳴いていたら「私はここだよ」って言っている。 逆に身を低くして「くわーくわー」と鳴いているときは警戒している証拠です。 「ぴぴっぴぴ」と鳴くときは要件があるときです。 菜っ葉をあげると大抵落ち着きます。 特にももやん@うずらが人の声を真似て「ぴぴぴ、ぴぴぴ」(ももやん、ももやんと呼びかける風の音)という時は話があるときの証拠です。1羽女の子がこんな風に鳴いていたら抱き上げてください。首筋に顔を近づけると喜びます。 *ももは優しいくちばしで、人間の羽繕いをしようと毛玉や髪の毛をつついてきますから毛玉のない服を着ているといいです。 またすぐに人と接触して頭を服の裾にいれてこようとしますからしばらくはさせたいようにさせて下さい。1日ご機嫌でいてくれます。 他のうずらさんたちも一緒に落ち着き始めます。 何故か目を細めてこちらを見つめています。 で、全員大体落ち着いてきたころにうー@うずらがすごい勢いで床のウレタンシートを突き始めますからその頃には砂浴びをさせてあげてください。 それから たまにはうずらが話しかけてきたら返事をしてあげてください。 うずらは声音を聞いているような節があります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年02月17日 16時33分51秒
[うずこと暮らす] カテゴリの最新記事
|