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カテゴリ:今日の健康
腰部脊柱管狭窄症ですが
私の場合自然治癒が見込めない馬尾型です。早期の手術が必要ですが、内視鏡手術もこの場合選択肢に上がらないので最低でも9日は入院することになりました。 流石に高額医療になる模様。 後に還付があるとはいえ、一時的に窓口で支払うには額が大きいです。 そこで年齢年収に応じた「自己負担限度額」で支払えば済むように限度額適用認定証の交付を受けることにしました。届け先は●・θ・●の場合保険証に書いてある保険組合です。申請書類には写真付きの身分証の書類も添付しなければならないのですが、マイナンバー登録をしていたので簡単に事が運びました。裏表コピーして糊つけてお終い。 1点治療期間が何月から何月かかるのか記入する欄があるので、これはお医者さんにヒアリングしてくるとします。 高額な診療が見込まれるとき(限度額適用認定証) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年02月19日 10時06分01秒
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