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カテゴリ:子供のこと
腰部脊柱管狭窄症ですが
2.5Kg以上のものを持つと間欠は行と足裏痛、ふくらはぎの痺れが出ます。 うつ伏せで尺骨神経痛が発症。 階段は手すり無しは無理。 日中うっすらと疼痛。 ずっと立つのは無理、歩くのも無理、段差も無理。でもシルバーカーがあればいくらでも移動はOK。最近は痛みが始まると1週間の激痛が続きましたが、無理をしないことと痛みナビ体操とで継続期間は変わらないけれど我慢できる疼痛に変わってきました。 さてそんな状況で恒例の小学校の役員&係決めに行ってきたのですが、●・θ・●が以上のような説明をしても希望する体の負担が低い係は人が殺到して譲ってくれません。司会の人も体調がどうあれ、自己責任でお願いしますという始末。最終的に本日欠席の人がいたのでその分を削って希望する係にねじ込んでもらいましたが、私は終始ごねた人的な扱いでしたよ。 NHK「噂の保護者会」でも報告されていましたがたとえ親が癌で入院していようが役目はとにかく果たされなければならないのです。 公立の学校は基本妻が無理ならフルタイムの夫が代理で実行すべきというのがルールなので仕方ないですな。ただしデフレ政策続く日本で、主たる生計者が仕事の手を抜くのは死活問題です。この先の事を考えると(株)クラッシーといったPTA代行業の方に手伝って頂くことも視野に入れなくてはと考えています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年04月23日 22時12分49秒
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