|
カテゴリ:四角いものから
来週は令和ですね。
ということで「さようなら平成の一環として」平成の閉塞感に通じる1冊を読んでいます。 平静が改革に明け暮れたのも「浮き上がりたい」という気持ちが強かったのでしょうね。 さて加えて 平成は大化の改新から聖武天皇の時代に似ている感じがします。 井沢元彦「逆説の日本」によると 祭礼を司る一族でありながら中国の学問に傾倒した中臣鎌足、渡来人とのハーフとも指摘される聖武天皇が掌握→のちに天智天皇系が皇室を奪還するとあります。 令和はどういう時代に進むのか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年04月22日 11時48分08秒
[四角いものから] カテゴリの最新記事
|