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カテゴリ:四角いものから
1929年10月世界恐慌が起こりました。
今年2019年10月から消費増税ですね。 元内閣官房の藤井聡さんは「安部令和恐慌」を懸念されていました。 そんな中、日々反緊縮運動の薔薇マーク認定を受けた方が増えていくのが僅かな希望です。れいわ新選組の唯一の選挙区候補者、野原ヨシマサさんも本日認定を受けられ、回答がネットにあがっておりました。 今回の選挙はネットの声はともかく、リアルの声は与党有利な感じですね。 ●・θ・● は、実際ネットに親しんでいる方からも 「野党に任せて消費税を廃止なんかしたら、その結果はどうやってとっていくのか」と言われています。 天災、戦禍、日銀Xデー何がきっかけになるのか分かりませんが、 バブルが戦後の頂点あるならば、そしてその崩壊が明治以来の日本の行き方の躓きであるならば、まだ2003年を確かめにいく可能性だってあり得るのだろうなと思っておりますよ。 追記 国民民主党の玉木さんはもっと三橋TVで語ったようなことを打ち出してくれればいいと思うけど、マニフェストから湧き上がるPBバランス云々、参議院定数削減云々みると難しいのかな。 党が緊縮脳だと個人がどんなことを言っても数で押される。自民党がそうだよね、下野していた時と真逆のことを今はみんながやっている。西田昌司さんが反対しているけれど結局党の拘束で消費増税賛成している。このような状況だから党内でまともな反緊縮の人がいても投票優先順位を下げざるを得ない。党首がもっと反増税を表明しなくっちゃ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年07月11日 13時05分41秒
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