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カテゴリ:四角いものから
ヴィラネス~悪役令嬢の矜持~
後日談きたああああああああああああ。 (●`e´)ノ の感想前に〆で考察。 断罪から1年の間にクリスティーナさまのヒロイン・ムーブ。 番外から登場した真打悪役令嬢テレーゼ姐さんの指示で服に水を掛けられたり、囲んで嫌味を言われたり、ソフィアの心酔者に襲われたりといった場面を卒業までに消化するのはお約束。 「運命」で「天使」つまり天の遣いと瞬時にフリードさんが判断したのは正解だった。 条件開示はトリシャでしたか。 ここでフラグが立たないと国王陛下ルートなり、ギレスルートなりで泥沼の王都編だったかもしれない。パウル君ならまだましの、地獄のミュラー老侯爵ルートもあったわけだ。爽やか辺境編がベストエンドに決まっている。おめでとう! クリスティーナが他の誰でもない「クリスティーナ」であったからこそ掴み取った未来だ。 ちなみに 断罪の場に名を連ねることのなかった大人の常識というか、敵役への「甘さ」のあったボルツ先生が救出したのは学園では最適解だったんでしょう。 21話「最終学年・前期 7.再会」 ……強制力ってすごい。震え声。 ネタ考察ですよ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年12月13日 15時28分12秒
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