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カテゴリ:四角いものから
元ネタ 夜に駆ける / YOASOBI
メモ 夜に駆ける 改め 王位に駆ける 沈むように溶けてゆくように アレクシスの治世始まる前に 「すげ替えはきく」 それだけですべてを悟った 地金出てきた君と後のない側近 それだけが僕に残ってた もう嫌だって疲れたんだって 妃教育 社交の茶会振り払うソフィア もう嫌だって疲れたんだって 本当はテレーゼも言いたいんだ PS 婚約破棄に至ったのアレクシス君の判断は妥当だったと思っていますよ。権力の濫用と花の王家を害したという被害の大きさ、加わった規模を考えれば。実際に手を下していなくてもそうとみられて当然だし。王家の介入があったというならそれなりのお咎めもあっただろうし。ただ彼と仲間たちの失点は卒業しても物事の尺度を変えられず、みすみすあれだけの人材を放出したこと。そこは国王陛下やハンネス・ウィンクラーさんに同意。 これを機にソフィアさんでも妃になれる官僚システムを作り上げるのは評価。ソフィアさんも止まっていたって間は開くんだから頑張るしかないよねえ。 しかしそれにしたってアレクシス君のやったことは平たく言えば浮気で、事件を利用して切り捨てという誠意のない態度にはプロフィールの「清濁併せ吞む」をガン見した次第。年末のかくし芸の技か? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年12月15日 16時23分17秒
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