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カテゴリ:四角いものから
昨夜は
・冬に食糧高騰から中東に火が付いた場合、制裁に賛成した側の国にテロとの戦いが現実味を帯びる→まじぴえんな記事を書いた。 ・グローバリズム<>ナショナリズム高揚、グローバリズムへの反抗が起こるのではといったことも。特に南アメリカ大陸で。欧米のグローバルスタンダードが率いていく時代ではなくなっていく。 さてタイトル。 ・ロシアが欧州評議会を脱退した ・サウジが中国人民元を石油取引に決裁の一部を使うかも ・中国はロシアに武器供与→経済制裁 < 中ロ否定 中国に対してはアメリカが台湾国連参加を支持、中国企業制裁という流れがある。とうとう本格的に中ロと二面戦争を始めるのかと心配した。次いで中国の需要と成長に恩恵を受けている人々が、経済的恩恵より安全保障のもたらす利益こそ重要と舵を切れるか懸念。グローバル思考の人はだからこそ経済制裁に頼るので、そこまでの覚悟も、国民にそのための戦いを用意させることもできないのではないか→台湾問題については米国は双方の仲介あたりで矛を収めるのではないかと。 →米国の覇権の衰退または何か大きな歴史の区切りになるのでは? ・岸田さんは野党の人は批判しているけれどロシアとの経済協力予算の対応は上手いと思う。 ・証券政策で批判が集まっているようだけれど米国も最終的には同じ路線をとると思う。行き過ぎた株式主義→労働へ揺り戻っていく。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年03月16日 08時59分53秒
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