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カテゴリ:四角いものから
・ふがいないと評した米軍のアフガニスタン撤退に際して、かつて中国は台湾も同じ運命と煽った。含む日本か。
アフガニスタン < 深刻な食糧不足と治安悪化が進んでいるとのこと。 ・ウクライナ危機では日本のメディアもSNSも大勢がプーチン大統領に注目。さながら犯罪者について文集を引っ張り出すがごとく分析。キッシンジャー先生のいう所の「無策」というもの。プーチン大統領の取っている政教一致、ナショナリズム高揚を落としている。随分と歴史的だった。彼は権威と正当性を意識している。 シリア志願兵「ジハード」位置づけ < テロとの戦いになし崩しに巻き込まれるのでは? 対して「グローバル」「新自由主義」の御旗のもとに戦闘を維持できるのか? ・軍事侵攻については抵抗しなければいいのにという勢にはため息。 ・SDGsで脱中東、脱化石燃料と100%クリーンエネルギー vs 最近エネルギー安全保障の行方。 むしろ夏には計画停電の声もあり。 原発稼働については耳にもせず。 ・昨夜は再び東北を中心とする大地震あり。 備蓄 ・スタグフレーションかという声 ヤバス 超ヤバス PS ・トランプ大統領だったらもっとマシだったという意見には同意。 ウクライナ危機はおこっただろうけれど。 ・>戦時下だからプロパガンダとしての今の報道もありという件 確かに正義の側に立てば相手がどうなろうと1ミクロンも罪悪感を抱かず力を行使できる。となると我々日本人にはもうその用意があるということなのか? PPS ・アメリカに向けたゼレンスキー・スピーチが炎上している模様。 ああいう言い回しは今に始まったことじゃないが、初めて知った人たちに怒りを持って受け入れられているらしい。米軍が有事には必ず守るという信念がぐらついている模様。特に親米保守。 ・ゼレンスキー・スピーチ好意派 レトリックとして認める。敗戦国だからね。 ところで元寇を引き合いに出していたのだが、それを軸にすると日本は中ロと手を組めることに。日本でのスピーチがどう国民感情を揺さぶるのかは楽しみ。 ・ウクライナの支援要請 武器供与、輸送を担うだけじゃない自衛隊派遣や東側からの進軍の可能性。 北方領土でのロシア軍事演習というのはそれを意識したものの筈。 ってことはスピーチのネタは日露戦争か? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年03月17日 18時08分00秒
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