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カテゴリ:四角いものから
戦争花嫁といった現象は国内外でも多く観測された。
しかし永く ・されど「米国は守ってくれる」という信頼 < 大統領が動かせるのは海兵隊で、軍を恃むならば議会の承認が必要だとか。そもそも自国を危機に晒すことになるのに継続できることなのかとか。突っ込み多し。 ・英語に対する憧憬と羞恥。 第二外国語には感じない尊敬の念。 ・玉音放送と大人の転向の話 < ある日突然大人がいうことが変わってしまったという証言 などがから疑問を持つ。 洋行帰りの人のよく言う奴隷根性とは別の力学があったのではないのか? それは日本であることに内在した? => 米国幕府 その理屈で行くと破滅コースの場合、米国へ抱く念→中国へ置き換え。 嘗てPCの使えないロートル。彼らがいなくなれば日本の生産性は上がる。 現在英語の使えないロートル。だから日本は遅れている。 将来中国語の使えないロートル。だから? ならば今のうち、尊敬のあまり中国語を話すことがもったいなくも恥ずかしい状態になる前に中国語を勉強した方がいいのかもしれない。 ●・θ・● としては「源氏だの平家だのどうでもいい。坂東武者の国を作る」派ですが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年11月26日 08時53分47秒
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