国境なき　うずら団

クラス全員の保護者の前で病名を告白する公開処刑はなくなりましたが、加入後役員にならなくていいかどうかのさじ加減は選出委員の判断に委ねられるようです。資料によると、たとえひとり親家庭などの事由があった場合としても認められないとあったのでハードルは高い模様。

よってタイトルへ。

●・θ・●　は糖尿病の合併症がいくつもあって、昨年10月は急きょ救急搬送されましたしその後は検査で１週間ほど時間をとられてヘロヘロになっていました。そういう事情を汲んでもらえるか、イベント開催ギリギリになって持っていた仕事をいきなり振られてメンバーが波風立てずに収まり切れるかというと微妙なところ。何しろ役員の皆さんは健康で、世の中では「糖尿病→透析」は自業自得で死ねばいいという発言に大いに意見が割れました。あんまりいいイメージは持たれない。しかも母系の遺伝確率は高いと言われる緑内障持ち。
これが少なからぬ役員全員に情報は共有されるそうで、無理だと思った。
現役員+今年の役員+来年の役員+再来年の役員（　＾ω＾）・・・

甘んじてPTA非加入で非難を浴び、中学3年間を耐えることにしました。