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カテゴリ:四角いものから
・前提
アジア・アフリカ 20世紀末までに国連に失望 イスラエルの拡大 米仏 キッシンジャーさんのいう現実主義に基づいた共存へ→対中開戦回避 欧米買 リスクは欧州は一息、アジアはこれから。 国内 世代間闘争 高齢者@愛国/植民地帝国主義 VS 人材供給若年層 経済>秩序の維持 審判は自己責任 軍事主権を確立する意思が見える。 ・課題 割と直近:中国が経済停滞からのガス抜きに交戦の機会など 長期化 相手は核保有国である点。 日本が参戦する時点で中国のナショナリズムを高揚させる点 曲がりなりにも対中ともに一つの中国という点で一致しており→台湾防衛の介入が中国にとっての大祖国戦争という経路をたどる場合→人材というリソースの圧迫。社会の維持にもにリソースを充てる必要があるということは。 →だが少子化対策 現在日本は絶賛社会保障引き上げ・前提となっていた控除廃止に続いてコロナ対策で若年層を撃ち始めている。うちの子の通う公立の学校で校長先生から保護者に対してマスクを外すようお話が持たれており、他のTwitter民も投稿している通り。 →だがインフラ 医療や教育、電力、水道など人材流出コスト増で維持できなくなる可能性。国力とは。 他の政策との整合性から、手っ取り早く移民(周辺国)という従来の基本姿勢を維持するならばTwitterで以前話題になった洗浄国以外からの哺乳類の移動含めた細かい詰めが必要。制度。 からの↓へ合流 年数がたったら:日本の国力の低下などで 台湾や韓国を支えることができない。着手する時間が遅れれば中国統一、朝鮮半島統一へ。米軍については察し。日本は中国のアジア覇権の下生き延びる道を模索することへ。 確度的にはこちら。 ウクライナのように戦いながら立つことが出来るならワンチャン。 我々は現実を直視する覚悟が足りない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年06月12日 11時14分58秒
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