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カテゴリ:四角いものから
・自由
レオポルド2世の自由? 自由 <> 民主化? 西側以外のいう自由からの反逆 = 権威主義の台頭 <> 民主化? 中 鄧小平路線に終止符を打つ 露 ソ連への郷愁 経緯 冷戦終結後→米一極覇権を確立させるため様々な動き。経済自由化→あちこちで米国ができる。あり方の統一。 グローバル化で加速→それは植民地化ではないのかという疑惑。国境という線引きを超えることで新たな貴族の出現→王 < 今は引き継いだ遺産を蚕食して版図を拡げているのではないか? 冷戦後30年以上、戦後体制の基盤を作るところで躓き。米イラク侵攻他。 置き去られたカッコつきの民主化←エリートが後ろを振り返ってみるあの、経済自由化のために捨てたもの 突き上げる現実主義→ 初めの正義では追いつかない制度 少なくとも一極覇権などは夢であったと。むしろ冷戦以降の行き方こそが民主化への反動であったのかもしれず。 というもの。 安心して下さい。「汚染水」で目が覚めますから。科学のゆりかごにならないなーと察した時点でそっと閉じ。 今日は四季報底打ち銘柄を優待狙いで寄り成り買い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年06月28日 13時58分52秒
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