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カテゴリ:四角いものから
ウガンダ
映画『薬は誰のものか —エイズ治療薬と大企業の特許権』で話題になった国。 #欧米の多国籍企業の利益と人権。 現在 反LGBTQ法により人権侵害と非難さる。背景は旧植民地時代に普及したカトリックの価値観。ポーランドを啓蒙国家として作り変えて放り出したことを思い出す。 欧米、アフリカに同性愛受け入れ「強要」 ウガンダ@AFPBB News 12/7(木) 引用 > 同国の政府高官に対するビザ発給制限の第1弾を開始。先月には、ウガンダについて、2024年1月からアフリカ成長機会法(AGOA)に基づく優遇措置の対象から除外 引用終わり ここに多様性を認める中か露が入って行くと。 今なら兵隊スカウターもあるので。 ちな 子ども兵士がいる国はどこ?子ども兵士の数と理由を調べよう@ World Vision ロシア軍にアジアやアフリカ諸国から傭兵、国籍や報酬求めたか…少なくとも254人死亡@読売新聞オンライン 12/6(水) #宗教と人口維持 今も昔も最大の資源は人という。 カトリックの在り方として神の摂理、自然の理に反するとするのは理解。ただし死刑は行き過ぎ。とはいえ出産に強制力のない「先進国」としては供給減の国々にどこまで要請できるのかという。一極覇権下ならともかく。 尖閣諸島で「戦争恐れず」 中国軍中将、異例の言及@共同通信 「アメリカの戦い」「崇高なる戦い」が中東で深化すると台湾独立は止められるが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年12月10日 18時26分54秒
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