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カテゴリ:四角いものから
・小学校と違って予習復習が必要。→塾バフや上澄みさんとそれ以外の山が大きい。
・生徒の同好会的なものの拡充がない。→受験向けの部活以外に先生の対応が回らない。部活の申し込みは年に1回のみと制限。学校も先生の負担が大きいので全体的に部活自体を減らす方向とのこと。 →そろそろ不登校さんの話もちらほら。感染症の影響もあるか。各クラス数人いるようになったよ。 しゃーない。 それで息子氏もお友達とずっとSNSでつながっていたり、帰ってもゲームばっかりになっている。悩。学校に行ってくれるだけいいと思う。 息子氏英語が全然ついていけなくなっている模様。全般的に難しいし、課題も負担とのこt。しかし塾は絶対に行きたくないとのこと。友達と繋がれなくなるから。来年までの仕上がり次第はありますが、高校はもう少し面倒見の良くかつ学びなおしのできるところを選ぼうと思いました。このままだと「感染症対策ばっちり校」も厳しい。 なお →私立は基本定時制や通信。 →都立は通いの3年制全日制普通科ありだが入試は1校しか受けられない。倍率が4倍と高い。 作文や小論文。それに自己アピール、これが本人苦手。人前でしゃべること、英語が苦手になり始めたのもこれだった。例えば分かり切った質問をしに先生の所にいけばそれだけで成績は上げられるってアドバイスを受けたけれどできなかっ理由。 そして 都立は推薦や一般と繰り返し受験するかもですが、併願の私立が見つからない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年09月05日 13時47分21秒
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