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カテゴリ:四角いものから
国民民主・玉木雄一郎代表の発言が物議 社会保障費抑制の文脈で尊厳死に言及? 本人が改めて説明@スポニチ
以下引用 > 「高齢者医療制度を見直して現役世代の社会保険料負担を引き下げる」 > 「社会保障の保険料を下げるためには、我々は高齢者医療、特に終末期医療の見直しにも踏み込みました。尊厳死の法制化も含めて。こういったことも含めて医療給付を抑えて若い人の社会保険料給付を抑えることが、消費を活性化して次の好循環と賃金上昇を生み出すと思っています」 引用終わり え? え? コロナ5類化あたりからやや怪しかったけれど、この頃反緊縮だったはずの人にこういう発言が多くて驚いている。 今度の選挙はコロナに対する対応で選ぼうと思います。政治主導で卒業式入学式で奪マスクを敢行できたことなので一番ハードルが低いことでしょうから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年10月13日 02時37分12秒
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