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カテゴリ:家庭菜園部
おはようございます。
世間はシルバーウィーク突入ですか。 私は明日からの 援農活動の準備をしています。 さて、藤田志穂さんという女性 ご存知の方も そうで無い方も きっかけは、『ギャル』に対する世間の偏見を見返したい ギャルだからこそ、出きるはずだと言う信念を礎に 19歳でマーケティング会社を起業 モデル活動やデザイン活動を通じ 社長ギャルとして、世に出た方、だそうです。 ●ウィキから抜粋のプロフィールはこちら 藤田 志穂(ふじた しほ、1985年5月11日 - )は日本の実業家、ファッションモデル、歌手。 19歳でギャルでも出来る事を証明する為に「ギャル革命」を掲げて起業し、ギャルに関するマーケティングを行う会社「シホ有限会社G-Revo」を設立した。マーケティング事業以外にもエコやエイズ予防活動にも積極的に取り組み、2008年末社長を引退後は、個人事務所・Office G-Revoを立ち上げ、若者が食のあり方について考える「ノギャルプロジェクト」を中心に活動中。 だ、そうですと言うのは 私自身つい最近まで知りませんで、 9月5日に放送された 農業番組でこの方を知りました。 私世代ですと、ギャルと言えば ヤマンバから始まって・・・と イメージ先行で どうかと言えば 一生関わりの無い層と思っていましたが 『農業』と言うプラットホームで知りました。 この番組の中で印象的だったのは 元AV製作会社社長の高橋がなりさんも、出演されました。 がなりさん自身、2006年農業の世界に進出しておられ かなり先駆的な切り口で農業を事業化されています。 ただし、この3~4年間で10億の資産が、1億位まで減少しており 本人曰く、苦戦しているそうです。 その中で、がなりさんと藤田さんが会談するシーンの中で がなりさん 「農業ってまだまだ、儲からないし資産もこの数年で10億位減っていて、つらいんだけど、 あなたみたいな世代に影響力のある人が 『こっち(農業)は、いいよ~♪』って具体的に(行動を前提に)呼びかけてくれると ボトムアップと活性の切り口になる」 ・・・とコメントされていました。 これは、まさしく真芯を捕らえていて、世代毎、カテゴリー毎のヒーロー・ヒロインのよる 何らかの参画・呼びかけによって【伝統的分野】は、ブランニューされる可能性を持ちます。 建築であれば、最近の『ビフォーアフター』で視聴者は影響され おにぎりという食べ物も、 コンビニ業態の台頭によって かつては【家で握り、外へ持っていく食べ物】から【外で買って、持って帰るもの】 に変化とブランニューをしました。 さて、私も自らを農業の分野に 自身を投入する訳でして するからこそは、貢献できる材となりたいです。 じゃ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.09.19 08:27:11
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