|
カテゴリ:スパイ DE レモン
おはようございます。
さて、ウォーミングアップに ウィキってみました。 (※冗談半分で 読んでくださいね、・・・と言ってる守りの自分が嫌い。ははは。) 【キャラクター】 ・優れたキャラクターは高い商業的価値を持つ。 ⇒まだまだ遠いですね。 ・ぬいぐるみなどの玩具や、キャラクターの印刷された文房具などによって、キャラクターの出自である作品以上の売上がもたらされることも稀ではない。 ⇒私の話は、サラリーマン的哀歌(エレジー)も含ませたり、毒もあるので どちらかと言うと、M2、F2層以上かなぁ。 え~と、M2&F2層が 総人口の20%位なので このセグメントで、 1億2千万人 × 20%=2,400万人 さらに、M3&F3(団塊の世代)もインクルードすると、22%だから プラス 2,640万人、計 5,040万人。これが、nとなるか・・・ ぬいぐるみや文具は ちょっと考えづらい いや、まてよ 教材で採用されれば、アリか。 マルコちゃんパターンで、先ずは地元から ドミナント張って行くか・・・ ・商業的に極端な成功を収めたキャラクターは、背景の物語を失って視覚的側面のみが一人歩きすることもある。 ⇒ある意味 理想型だけど、話を作りたくてキャラがいるから こういう 展開は 自制しよう。 ・肉体的な実体を持たないキャラクターの場合、人気が衰えない限り寿命がなく、スキャンダルもなく、キャラクターの作成に力を入れている企業、団体も多い。 ⇒なるほど、こうして 個性は丸められていくんだな。 私の話は ギリギリの部分で 世間を茶化しているので アレだな。 ・家族、友人などと称して新しいキャラクターを作りだすことも可能である ⇒お! 合致しているぞ!やった! 【市場規模・実態】 ・キャラクター・データバンクの調べによると、 2005年の日本のキャラクターの小売市場は推定で1兆6100億円で、 1999年の2兆700億円をピークに減少傾向にある。 ⇒ワンピース、初日興行収益4億円は びっくりした。 市場規模縮小と同時に、寡占化も進んでいるな。 ニッチはどこだ? ・バンダイキャラクター研究所が2000年に行った調査によると、 小学生から60歳代までの日本人のうち、 何らかのキャラクター商品を所有している人の割合は83.9%、 また好きなキャラクターがあると回答した人の割合は87.0%に達する。 n=5,040万人に当てはめると,83.9%で 4,228万人 このうちの10%の人が、100円の財を購入・消費し ロイヤリティーが 3%として、1,268万円 ・・・10%は高すぎるなぁ。 お気に入りのライムは、まりもっこりと重複してしまってるしなぁ。 たこ焼きマン(長男作) 性格:群れることで気が大きくなる。ホクホクしてる。 などど、思慮する 年の暮れでした。 ドリミ 『仕事してください! 係長!』 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[スパイ DE レモン] カテゴリの最新記事
|