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カテゴリ:ぶらり出張での出来事
おはようございます。
首題の如く、行ってきました。 鵜飼県 または 五平餅県(…かなり、偏った知識で恐縮です) メーテツで、競馬場のある駅で乗り換えて、2つ目。 連日 最高気温のシード県という印象があったので それなりに覚悟していったのですが、 まだ実り前の稲穂で、見渡す限りグリングリーンな中を テクテクと2kmほど歩いたでしょうか。 暑いのは、確かなんですが 時折吹く風に、秋の気配を感じました。 お仕事は、そこはかとなく終了し、今回の目的の49%は からし豆腐 スーパートミダさんで、豆腐コーナーにて 探してみると、普通に見つかりました。 1丁、128円。 さて、買ったは宜しいが、この気温の中 デリケートな冷蔵品をどうやって、持ち帰ろうかと考えました。 べべん、ベンベン スーパーでいただける、氷をスーパー袋に ザックザック入れて、パンパンの氷嚢の如くぶら下げて持ち帰ることを実施しました。 さて、最寄の駅までついて、電車にのってから気がついたのですが 既に、氷の1/3位は解けていて したたるしたたる 列車内の私の足元は、すでにちょっとした 雨上がりの舗道状態でした。 いっそのこと虹でも掛かれば、救われたのですが 見ようによっては、ちょっとした車内テロ行為の様相。 いっそのこと、失禁したとカミングアウトしたほうが、有事の際は罪が軽いかも… と、ぐるぐると考えを巡らせながら、エビフライ駅へと急行は進むのですが 私の中の時間は、少しも進まず 『運転手さん、もっと頑張って! スピードアップ!』と念じてました。 しかしながら、念も通らず 予定通りの時間にエビフライ駅へ到着。 さすが、日本の鉄道ダイヤは、正確だねぇ。 ソソクサッと、下車して 駅の洗面室へ あとは、夢の超特急へ乗り換えるだけなので、氷も氷水もこぼしてですな、 本来あるべき姿で、 (新幹線で、あのシタタリは、絶対にダイヤ乱すくらいの事に、なりかっただろうな) その後、自宅でいただきましたとさ まずは、そのままいただいて その後、少し崩しながら醤油を垂らしていただきました。 この食べ方で良かったのでしょうか?美濃の名匠殿 では。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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