|
カテゴリ:何でもない 一日の出来事。
おはようございます。
昨日は、ハニーさんがチョーナンの学級懇談会で 夜出かけていたため、私&ムスコーズで 留守番夕食でした。 といっても、私が帰ってきた頃にはムスコーズは 食事をすませて、イチャイチャゲームをしていました。 (ほんとに、イチャイチャしていました) しばらくすると、ジナンが ジナン 『今日は、僕が一番風呂に入るから、ちゃんと見ていてね』 と、言い出すので 私 『なんで?』と、聞けば ジナン 『今日は、お風呂掃除を手伝って、一番風呂に入ったら お母さんから、20円もらえる事になってるんだ』 私は、その言葉になんとも、ほほえましい感じを受けたのでした。 20円、いまどき20円で何が買えるでしょうか でも、労働の対価として感じるなら、価値ある20円ですね。 さて、その後私は、焼さんまをおかずに 夕食をしていましたら 少しあけた窓から、いいにおいがします。 隣のご夫婦が、肉を焼いていたのです ホルモンをタレ付けして焼いた臭いもしました とっても、誘惑的な良い においだったので、 窓をしめて 粛々と焼きさんまで、ご飯をいただきました。 お隣さんの焼肉の夕べは、絶好調で続いてまして 私は、心を落ち着かせるために、自動車ボディーの吹き掃除して気を紛らせました。 ハニーさんが、しばらくすると帰ってきて 『お肉焼いたの? 少し食べたい!』と言ってきましたが 上記のくだりを話しますと 『餃子でも焼く?』といってきたのですが 9時も廻っていたので、止めておきました。 これほど、他所のご家庭の、香りが誘惑的だったのは 多分初めてでした。 という、つかみどころの無い話でした。 では。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[何でもない 一日の出来事。] カテゴリの最新記事
|