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カテゴリ:私の、句読点。/世間に思うこと
こんにちは。
首題の件、いよいよ出てしまった感があります。 実は、一昨日 今回の事態の予兆話をお取引先から聞いていました。 ・ある流通チェーンは、神奈川県以北(神奈川県より上)の県まで対象を広げ、農畜産物の出荷を止める要請をした。 ・今育っている野菜がそうなら、当然これから育つ野菜も。 ・今回、雨が降ってしまったので、今秋のお米は・・・、またそうであれば 今後、中国産の米や諸外国のお米のほうが、安全安心の大儀に適ってくる。 ・水も、放射能の問題が来るだろう。 この話を聞いているとき、一種深読みしすぎな感も受けていました。 まさか、そこまでと思っていた翌日、 首題の件が発生しました。 水がそうなると、「直ちに健康を害するものではないが」と言われても 色々な形で体に入っていくものなので、気になりますよね。 外食で出てくる、お冷、料理には必ず水を使います。 食材の洗浄、下処理、炊飯 もっと言えば、食品・飲料メーカーで使っている水は・・・ 私も震災後上京し、計画停電に伴う節電を実体験しました。 電車は走っていますが、駅構内のエスカレーターは止まっていましたし 車両内は、空調も効かず、店内はBGMは無く コンビニは、お弁当・おにぎりはほとんど欠品。 おにぎりの包装フィルムや、シールもままならず 間に合わせのシールで対応していました。 東京駅前のとある、コンビニは ほぼ棚に、物がまったく並んでいない(お菓子や雑貨も含め) その光景には、正直事前に知っていたものの、戸惑いました。 水の欠品に対し、今回は政府は迅速なアナウンスを掛けていますね。 乳幼児や病気の方優先に行き渡ることを、祈るばかりです。 では。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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