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ハリポタのキスは「魔法使い並み」=共演女優が絶賛
【ロンドン25日】映画「ハリー・ポッター」シリーズの最新作「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」で、主役の人気俳優ダニエル・ラドクリフとキスシーンを演じたチョウ・チャン役の女優ケイティ・ラングは25日、ロンドンで記者会見し、ラドクリフのキスは魔法使いのようだったと振り返った。≪写真はロンドンで映画の宣伝をするラドクリフ=右=ら出演者≫ ラングは「彼は最高。彼がキスが上手かどうか皆さん知りたがっているでしょう。本当に上手よ」と絶賛。「やきもちを焼く友達もいたわ」とうれしそうに話した。 製作のデービッド・ヘイマン氏は、「スタッフの多くはダニエルが10歳の時から成長する姿を見てきた。(キスシーンは)とても奇妙な感じを受けた。見てはいけなかったのだろうか、とも考えている」と複雑な胸中を吐露した。 映画は英国では7月12日に公開される。 と、この記事を読んで思ったのは、「変な翻訳の仕方」。今時、「本当に上手よ」とか、「友達もいたわ」とか、語尾に「よ」や「わ」は使わないだろ。俺だったら、 「彼は最高でした。みんなどんなキスか知りたがってると思うけど、本当にうまい人です」、「友達でやきもちを焼く人がいて・・・。」 てな具合に訳すだろう。まぁ、外人がしゃべってる雰囲気をだすんだろうけど、俺にはちょっと違和感が・・・。昔、飛行機で見た映画「グーニーズ」の日本語字幕も違和感あるのを思い出した。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.06.26 13:07:17
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