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最近はまっているテレビ番組。 クイズ番組なんだけど、問題が小学校五年生までに習う問題だけ。 回答者(大人)が、小学生に助けながら1億円めざして問題を解いていく感じ。 まぁ、ミリオネアの後継番組みたいなもんだろう。 小学生が隣について、答えを見せてもらったり、間違っても小学生の答えが合ってたら大丈夫とか、お助けアイテムはほんとにミリオネア色の強い番組。 でも、はまる理由ってのが、「問題がむずかしい」。小学五年までに習うことなのに、いざ聞かれるとわからない問題が結構ある。そのせいか、まだ1億円を手にした人はいない。 「スカンジナビア半島にある、ノルウェーとフィンランド、どっちが海岸線が長い?」 答えがわからない。でも、これも小学校の社会の問題。ほかには、歴史やら理科やら、何せ何十年も前に習ったこと、とうに忘れてしまってる。 テレビ見ながら、あーでもないこーでもないと、一人で楽しんでしまっているけど、 「もう、小学校の勉強を忘れてしまってるのか・・・。」 なんて、ちょっとへこむ。 まだまだ10代の若いやつには負けません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.07.17 08:22:17
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