名残惜しい桜に・・・
山並みに囲まれた伝統と芸術の街・・・笠間に出掛けました・・・笠間市は都心から100km圏内にある水戸市に隣接・・・筑波山の北に位置する、たおやかな街です・・・「関東の小京都」として古くから愛されてきた・・・豊かな自然と深い歴史を物語る神社、仏閣、街にあふれる陶芸、アートなど・・・笠間焼作家の独創性豊かなまつり「笠間の陶炎祭」は有名・・・ 雨が止み、午後から北山公園に、桜は殆ど散っていましたが水芭蕉が・・・秋に来てましたが、水芭蕉があったのですね・・・尾瀬で見る水芭蕉より綺麗かも・・・尾瀬のお化け水芭蕉よりは???ここだけ残っていた桜(福島三春からの寄贈)「恋人の聖地」モニュメントがもう一つ、工芸の丘にも・・・散り行く桜に、枝垂れ桜・・・涸沼川の土手、菜の花と桜・・・桜と麦畑・・・