マルクン17日記

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• 鱒供養

  川釣りが好きな釣り人なら鱒　ヤマメ　鮎等いろいろな魚を釣っている釣られた魚はリリ－スする人もいれば　食べる人も　こちらは確実に食べる人であるそんな訳で漁協でやっている国際鱒釣り場に鱒供養塔がある　12月4日　支部長以上が鱒供養に参加する　鱒のおかげで生計立てられる感謝と釣られ食される魚命の供養である昔ながらの伝統にもなっているこの行事　今回は初めて参加（（今年から支部長以上）厳粛な気持ちで参加し鱒を供養したいと思っているちなみに鮎に対しては納竿する時、清酒を鮎にかけ放流して鮎供養としている 

  2009.12.04

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• 秋川

  冷たい雨が川面に当たる　落ち葉が小船のように競い合いながら流れていく　コロガシ　サクリ漁も　終盤であるが　人影がない河原　魚達が安心していられる時期なのだろう11月15日～漁協としては来期に備え仕事が始まる季節　その1段がヤマメ発眼卵埋設放流　沢に卵を運び　埋設してくるのである　元気に生まれてきて欲しいものである支部は15日に鵜対策ネットを設置する予定　支部範囲　くまなく張り巡らすただし1箇所は鵜が降りる場所を確保し其処に仕掛けを掛ける予定にしている大変な作業であるが是もかくれた漁協の役割と思っている 

  2009.11.12

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• 納会

  釣り仲間で作っている　釣楽会肌寒き3日メンバ-7人　早戸フライ釣り場に　2人餌　5人がﾃﾝｶﾗでケバリ釣り場に12時集合で分かれた朝はケバリに見向きもしない　魚はたくさんいるのだが1時間経過した頃からようやくかかり始めるが掛かっても外れてしまう　食いが浅いのだろう　小針から少し視大き目の12号逆さケバリに　ボデイ色赤基本　其処から外れることなく午前中32本ゲット　中には42ｃｍ超えの大物の鱒が　引き楽しみました昼全員集合熱燗を飲みながら　カレ-ウドンを作り舌鼓　そして炭でもちを焼き　腹満腹餌釣りのほうは余り芳しくなく　午後に期待との事午後1.30から釣り開始　良く飛びつきました　水温が上がったからでしょうごご3.30終了まで楽しみました　午後掛かった魚は余り釣れなかったKさんに27.8位いたと思います後片付けをしっかり行い4.00過ぎその場所から帰宅　帰りは渋滞にはまり2間以上掛かってしまいましたおじさん連中楽しき1日を味わいましたよ

  2009.11.05

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• 畑

  1日　日曜日朝は肌寒かったがテレビで大学駅伝を途中まで見てAm1.00愛犬とともに畑に繰り出すなんとしてもタマネギの植える場所を設定しなければ　しかし行ってみると違う事を行ってしまった山芋がある場所がクサだらけ　其処を綺麗にし山芋を掘り起こす　今年は非常に不作でした　ガックリ　余り大きくなっていません　種芋より少し大きいだけ　其れを集め小屋にしまいこむその場所を耕運機で良く耕し　カブラネギの移植を　そんなときに妻が昼飯を持って着てくれた　畑で食べる昼飯　美味い物ですねカブラネギを移植して開いた場所を良く耕し　マルチを引いてエンッドウの種を巻く場所を作成　来週当たりに巻こうかなと思っているその後はタマネギの場所にしっかりと石灰をまき良く耕し5つ穴のマルチを1ペット引いておいた　約700本ぐらい植えられる　是も来週当たりから移植する予定　是で目的達成だが　もっと仕事をやってしまうのが丸クンの良い所ヤツガシラのクキを全て切り払い　束ねて持って帰ってきた　束にして8束2束だけは家で使い　後は頼まれている所に切ったかぶらには土をかぶせ　しもげ無い様にしておいた　来週は種芋の穴を掘りサトイモ　ヤツガシラ　タケノコ芋のカブラ各5こずつ埋け様と考えている白菜もかなり固まってきた　キャベツ　ブロッコリ－　ダイコン　下仁田　1本　シオドメネギがそろそろ食べられるだろう要らないものを燃やし綺麗したのがｐｍ4.30　1日畑仕事で疲れました   

  2009.11.02

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• 日常

  朝晩　冷え込み　冬近し　柿の実も　熟して野鳥の　餌となり畑では　秋の収穫　目前に　ダイコン　芋類　キャベツに白菜　レタスにネギやブロッコリ－　どれも無農薬輝き増します一雨で寒さに強き雑草の群れ　又強敵が畑を悩ます11.3　釣楽会の納会は早戸に決定、餌釣りケバリに分かれても飲むときゃ一緒和気藹々2009　残り少ない　カレンダ－　秋の恵　　胡桃　銀杏と拾い集めて日陰干し　冬の長夜はそれらを摘み鮎とヤマメで1年感謝残り少なき2009　お互い健康がんばりましょう  

  2009.10.29

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• 10月も半ば過ぎ

  枯れ葉が舞い散る季節になりました　鮎の話も下火になるこのごろ　楽天仲間の銀影ちゃんは又興津に出かけたそうだ　すごい執念感心しました今週25日は拝島堰でコグチバスが大量発生との事その駆除に　漁協各支部2名以上が集結　地引網を引きその駆除に出かけます　大漁に駆除できるといいんですがね 11月3日は早戸川に　釣楽会の納会　フライ釣り場のほうはこないだの台風によりまだ閉鎖との事　でも間に合う事でしょう　11月8日　もしかして畑の収穫祭になるかも　あるいは11月23日に　まだ未定11月15日　秋川支部内の河川清掃　及び　鵜対策での糸はり　あｍ8.00からです昼には支部幹事が作る美味い昼飯が待っています11月22日　支部員還元事業として　支部員マス釣り大会　秋川国際鱒釣場あｍ8.00受付開始　賞品　昼飯付です（今回はカレ－かな） 全日曜日出勤です　11月もなんだか忙しそうです 

  2009.10.21

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• BBQ

  日曜日　最高の天気　早朝ギンエイちゃんが興津から帰ってきた　其れもモズクガニのお土産を　ありがとう今日は是を使って鍋をと頭の中に描く6.3会仲間があｍ9.40にそれぞれ集合　いろいろ荷物を持って河原に下りるご存知セセラギである3人が市のバザ－に出席のため合計12名（奥方内3名）の出席　会費2000円畑のものや川のものをいろいろ持ち込み　中でもモズクが人気になり　腕を振るって仲間の一人が鍋作りこちらは鮎の開きと、小さき鮎はから揚げ　そして塩焼きを炭をおこすもの　野菜きり　鉄板や大鍋を洗い　竹を加工し熱燗作りなど黙っていてもそれぞれの分担をこなし12時には乾杯にこぎつけた秋川は少し水も増えている状態であり　苔もヤット付き始めた何人かがコロガシをして下流域に去っていく　掛かっていそうもないこないだの台風の爪あとが釜渕に、上流からのゴミが大量に積もっている11月15日河川清掃で片付ける飲んで　作って　食べて笑って　最後は皆で綺麗に清掃　そしてｐｍ4.00から2次会で居酒屋に　歌いましたよ　大いに楽しみました帰宅し　バタンQでした  

  2009.10.19

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• 仲間

  明日日曜日は元消防団のなかまで作っている6.3会のBBQ　晴天なら最高奥様方も参加予定　メニュ－は幹事のみ知る　どんなものが出てくるのか参加するときはノコギリ　ナイフ　は必需品　畑や川の恵も必需品酒　ウイスキ-　焼酎　ワイン　酒屋です皆お年だからそうは飲めないが　何故か集ると飲んでしまうから不思議昔話に来転げる様子が眼に浮かぶ「秋の秋川川敷き　太陽の日差しまぶしく　ゆったりと流れる清流　われ忘れ仲間同士の絆　深まる」明日は大いに楽しみますぞ  

  2009.10.17

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• ウナギ＆モズクカニ

  去年川でであったM君がたずねてきた彼はアユは大物狙い　したがって鮎を始めるのが7月以降その間　ウナギの穴釣り　サツキや大ヤマメ　大鱒などやはり大物狙いの釣りをやるとの事話を聞いていると楽しくなる　中でもウナギの穴釣りにとても興味を持った穴に仕掛けを入れるとググとあたり　緩めづ、ころあいを見計らって穴から引き釣り出すのだがものすごい力だそうだ　てこでも動かない大ウナギもいるとの事穴釣りをやっていると、この秋川にもモズクガニがかなりいる昔では考えられない事だが川全体にいるのではとの話そして極めつけはサツキ　あるいは尺超えのヤマメがある場所でかならづ釣れるとの事大物狙いの眼は一味違った新鮮な話に聞こえた来年は彼にウナギ穴釣りを教えてもらいたいと願望した来年は　又一味違ったマルクンが誕生するかもしれない 

  2009.10.10

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• ケバリ

  鮎が終わると夜が長く感じる鮎仕掛けは来年又いろいろ作る事にして　今夜仕掛けではまっているのがケバリ作りである其れも逆さケバリ　毛はキジの羽メスのキジである　なぜかといえば安いからこの逆さケバリ　見た目はかかりそうでないがイザ水中に入ると俄然威力を発揮する代物針先と反対に毛がパラシュウトのようにするのがミソ　投入し腕を徐々にまげて誘いを掛ける　すると逆さ毛が閉じたり開いたりするようだ　その動きが魚にとってムラムラするので飛びついてくる本等に簡単なケバリである写真載せませんが文章で判断してください　試行錯誤して自分のケバリ作る楽しみは最高ですよ    

  2009.10.09

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• 鱒の腹ワタ取り

  沢山釣った鱒　是の下ごしらえで必ず腸を取る事が割と面倒でも簡単に取り除く事が出来ます　知っている人もいると思いますが試してみてください 1　　尻穴から胸びれ1ｃｍ手前までナイフを入れる2　　口の下に三角系になっている袋を切る3　　口に左親指をいれ　切った袋（口の直ぐ下）に右親指　ムナビレまで切った所に右　　　人差し指をいれ引き裂く4　　頭部外側を残し腸まで全て取り除ける　後は親指で血合いを取り除くだけ　　　時間にして5秒試してみてください　

  2009.10.08

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• 釣れる場所　釣れない場所

  鮎友も竿を置いて10日この年になるまでいろいろな河川で竿を出した　よく釣れる　釣れないはなんと言っても重要な事は川見であるが、太陽に寄って大いに変わる事が川石が良く磨かれている　当たり前であるが　減水時などは岸に出ている石でもOkである事に気がついた又余り気に留めなかったが日が差す場所　初めて行った河川ではオトリやサンにどちらから太陽が昇るのか　日中はどの場所が良く日に当たるのか聞いた方が良いと感じているどうしても川石　流れ　ハミアトなどで判断しがちだが太陽が良くあたる場所をプラスして選ぶと大いに当たる　其れは渓流釣りでも同じだと感じている太陽が良くあたる場所は苔付も良い　又渓流などでは水中昆虫が大いに生活している冬場の沢蟹を捕りに行く時でも、やはり日差しが1日中差し込んでいる場所に沢蟹はいる朝太陽の当たる場所で始めて、ある程度太陽とともに場所移動しながら釣り歩く　割と是が功を制している人間　動物はもちろんの事畑も　川も　生物も　魚も　昆虫も太陽の日差しが1番好きであり　その場所は黄金の場所である事であると感じている来年は日の良くあたる場所を選びながら　釣りしてみよう　キット良い結果につながりますよ

  2009.10.07

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• 管理釣り場

  日曜日　養沢ト-マスブレイクケバリ釣り場にM君と午後からの釣りにこの釣り場フライ専門である　養沢川であり仕切りもなし極普通の川でのケバリ釣りである　嬉しい事に渓流が終わっても10月15日まで出来ることは最高多だし中流にある堰まで　その上流はヤマメが多くいるため禁漁となっている堤より下流までが10月15日までの釣り場　放流物はマス中心であるが　残りヤマメや自然繁殖ブラウンがフライマンが多数来ている管理小屋から　見ていると、ほとんどが波立ちのないところで振っている竿の曲がりもないそこで少し上流に入る　ﾃﾝｶﾗで振り込む場所は瀬中心とした釣りに浅場の瀬落ちに投入すると直ぐに1本　しっかり加えている　急流の瀬落ちにも数本何せ瀬が竿抜けになっている　Pm4.00までに26尾　全て放流　一休みして　Pm5.30までやる事に川を上ってくるとき魚影を見たポイントに　しかしもうその時間は魚陰見られずそれでもケバリ振り込むと当たり1時間余りで8尾追加大きいマスだけ頂　渓流ﾃﾝｶﾗおおいに楽しんだのであります

  2009.10.06

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• 渓流

  渓流釣りも今日30日を持って禁漁となるが　漁協の仕事は其処から始まるヤマメ発眼卵埋設作業放流が11月14日から始まるのである　それには漁協のほか労釣連　JFF　奥多摩川友愛好会　西東京インストラクタ－　東渓クラブ等の方々が卵を背負い山の奥深くの澤に埋めてくるのである　頭が下がるあえて各沢の名前は伏せるが、来年もまたヤマメの稚魚が元気に泳ぎ回る事であろう小さなヤマメは捕らないでくださいね　大きくなって釣り人を楽しませる最高の魚ですからね 

  2009.09.30

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• 竿納め

  6月から9月一杯日曜祭日釣り氏　27日を持って竿を納めましたまだこれからなんて釣りしもいますが、後半戦いろいろな面でやること詰まっています今年を振り返れば　6月秋川でおもしろいように釣れた事　そして7月12日までオトリ販売をしたこと　7月冷水病が発生釣り人もめっきり少なくなってしまった事7月下旬当たりから冷水病も影を潜め　どこに雲隠れしていたのか大アユが話題に上り8月は25ｃｍから尺鮎が釣れる　下流域に4.5回又支部内でも2.3回竿を出すも最高28ｃｍどまり　尺鮎は来年の夢とします7月は主に丹波川に出向き綺麗な鮎を狙いました　小ぶりでありますが本等に綺麗な鮎であり　ウルカを作りました9月は魚野　桂　海川　多摩川　相模と近場の河川に仲間同士楽しき釣りを堪能最後9月27日魚野で竿をしまいました魚野には海産物もいて小ぶりではありますが　この時期良い当たりを体験掛かり鮎はほとんどが子持ち　オス鮎は15匹中1匹でした子持ち鮎の甘露煮は特別最高なものです　正月用にいたします本年の釣果は合計420尾　なんといってもアユツリは楽しきもの　釣れればそれに越した事ありませんが釣れなくてもバカをいいながら仲間同士楽しむ自分にとってアユツリは最高です　又来年も出来るようしっかり体調管理しながらやって生きたいと思っています又若い人たちと行くと、いろいろな現代釣りを教えてもらい非常にためになりました。今の釣りになるべく近づける用に勉強して行きたいとも思っています  

  2009.09.29

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• サビ

  今年の大物釣ろうと意気込んで秋川下流域行ってきましたお祭の準備があったので　始めたのがAM11.00其処はコロガシが解禁になっています　釣り人は上流に数人　コロガシです釣り人がいないその場所で　弁天小僧さんと竿を出しました　ガックリです　何故かと言えばハリが巻いてあっただろう厚紙がいたるところに散乱其れを見たとたん　「片付けろよ」と怒り心頭　それでも囮をつけ放すと直ぐに根掛かり取りに行けばなんと切ったコロガシ針に囮が引っかかっています　ひざこぞ位の浅場切らないで「根掛かり取れよ」「切れたハリスしっかり片付けろよ」でした　又其処は青ノロが多く直ぐに囮が其れをしょってしまいます　其処をあきらめ　堰堤上流に大鮎の群が時たま出てキラキラとします　其処に入れても中々掛かりません　直ぐにいなくなってしまいます　そして上か　下に又その群れが絶え間なく出てくるのですがいつかか掛かるだろう、かならづ掛けると心に思いながらナント6時近くまで挑戦してしまいました　掛けた鮎2匹大きさは26から27ｃｍ位　ナント残念な事にサビが出ています残念ながら尺鮎は出ませんでしたさび付き鮎　もう近々この状態ですと友も終盤ですね　又来年多い気期待しながらもう1回挑戦して終わりにしたいと思います

  2009.09.14

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• 鮎

  金曜日蜂に刺された左手　グロ－ブのように腫れ指が曲がらない。日曜釣りに行くのに心配したのは囮が握れないのでは（笑い）とただそれだけ2日間昼夜夢中でシップしました　そのかい合って当日は指も何とか動くまでに川に着くま冷やし続けましたよ仲間7人大所帯でK川に　着くと川切も出来ないほどの釣り人の数、仕度を済ませ空いているところを横切らせてもらい上流やはり上流にもある程度の釣り人　空いているところで竿を出す事に朝から魚は沢山いるのですが追池がまったくありません　1時間後待望の1尾が其れがものすごい引き　上流にもって行かれます　ﾀｶをくくっていました　糸も針も細仕掛けすぐさま高切れ　糸を2ランク太くしハリも7.5号に　すると今度は掛かりましたが18ｃｍどまりその後あたりナシで昼飯　1杯飲んで気持ち新たに今度は下流の分流で　小さな鮎がゴチョゴチョいますがハリ掛かりしません岸際に囮が泳いでいくとド－ンとの当たり竿が曲がります　けして抜きなど出来ない状況と判断　ゆっくりと引き寄せたもの中に　26ｃｍ級ですが体高があり立派ね鮎でした其れを囮に流れのあるところで　良く泳ぎます　流れの筋を上らせると急に上流に行きよい良く走り出しました　当たりも気づかず逆ハリが外れたのかと竿立てると掛かっていました　（恥ずかしい）中々寄ってきませんが新調に寄せ何とかゲット　28ｃｍ級の大物太仕掛けにしていて良かったと内心思いましたよその後夕方まで3本追加　全て25ｃｍから27ｃｍ級すばらしき鮎でした数は取れませんがあの引きなんともいえません　昨日の釣果　大物28ｃｍを筆頭に27-1本　26-1本　25-1本　18ｃｍ-2本の結果でした水糸複合0.1　下糸ナイロン0.4　上糸0.5　ハリス1.5　針アステア2-7.5.-4本錨でやりましたよ終了した後手の腫れも水につけながらやったので腫れもかなり引いて来ましたが今度は痒みが出てきました　でも今日から仕事には差し支えありませんね　 

  2009.09.07

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• 蜂にさされてしまった

  蜂といってもミツバチではない足長バチ　昨日Pm4.00草刈していて其処に巣あるのがわからず刈っていたら足長バチが襲いかかってきた　手を振り身をこごめたが左手の甲がチクとした　刺されました足長なんで大した事ないとﾀｶをくくって作業しかえってきたのがPM7.00　なんとなく手に違和感、腫れてます　そして寝ていてもズキズキします翌朝手の甲がすごく腫れています　指が曲がりません　ﾀｶが蜂されど蜂ですね医者に行きましたが塗り薬だけ後は良く冷やしてとの事考えてみれば2.3箇所さされたような感じもしましたがその時は余り解りませんでした今朝もまだ腫れてかゆみが出ています　手の裏もいくらか腫れてきた感じです明日遠征に行きますが囮がつけられるのか非常に心配です

  2009.09.05

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• 大アユ

  ９月１日～友釣り専用区が設置　伊奈支部は友専用区１０月１５日まで専用区の看板を掲げに１日川に降りた　その看板3箇所設置するが３箇所目瀬頭に大アユが食でいるのが良く見える　水もいくらか増えているが急瀬になる手前で食いる　無性に釣りたくなり仕事夢中で仕上げ午後４時竿を出すオトリを出す前にもう１度大アユを確認　います　オトリを瀬頭に　下手をすると直ぐ流されてしまうので最初から錘着けそのそばに沈ます　直ぐにコッンとの当たり対岸近くに持っていかれる　竿は満月、溜めたのだが今度は早瀬に乗ってしまい駆け足で追いつき溜めたがさよならハリス切れ　おとり鮎はその反動で空に　むなしい気を取り直し今度は瀬頭の浅瀬に　波打ち際だが時々光る　ここでもし掛かったら竿をたてずグット我慢し手前に寄せよう　と考えていた矢先　グ－ンとの当たり　ぐット我慢して竿を岸側に倒すが先ほどと同じように早瀬に入ってしまった竿が弓なり　糸が切れるのか　竿が折れるのか我慢比べであったがその結果はいとも簡単に訪れた　今度は身切れ　やはりむなしくオトリ鮎だけがすっ飛んできた反省点　1　右岸側で竿出せば足場が良くその瀬を下りながら渕でとることが出来たとおもう　竿出す位置がまづかった　2　　ハリスが１．０号であった事　やはり大アユなめてはいけませんね3　　何時もの癖で　竿を立てる事はだめ、大アユはグ-ット我慢して寄せですねこんな反省をしながらしばらくやるも当たりなし、鮎は見えるのだがず　場所移動　少し上流の瀬頭に　そこで２本24～26ｃｍを何とかゲット　薄暗くなったので竿をしまう最初の大アユ、型は見なかったがあの竿のしなり引きはおそらく尺かなと自分で言い聞かすのであった

  2009.09.03

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• 釣り

  ９月１日～秋川の友専用区以外はコロガシ　サクリ漁が解禁　拝島は投げ網もイヨイヨ終盤になりつつある友釣り　放流魚主体（いくらか海産遡上あり）の秋川悲しき短期間である夏が終わる証の上記の漁法　鮎は産卵するが孵化した稚魚は３日ぐらいで海にたどり着かないと全て死んでしまうそうだ　従って　多摩川上流域にある秋川の鮎その原理から当てはめるとである又この時期台風や大雨が多い　流されれば下流域までたどり着く鮎　其処で産卵しても人工産や湖産鮎の稚魚は塩水では生きていけないそうである　それなら漁を楽しもう　コロガシもサクリ漁も伝統漁法その伝統をしっかり守るため９月１日が解禁となったのですしかし上流部にある友釣り専用区は１０月１５日までが期間です　残された１ヵ月半　友釣りにおいて大アユを掛ける醍醐味はサクリ　コロガシにもまして興奮すること間違いありませんね 

  2009.09.01

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• 遠征

  台風が関東に接近している　今日は朝から雨昨日支部長会18名で新潟　海川に　本当は姫川が候補でしたが金曜日雨が降り増水しており濁りが入っており　海川に少し濁りあるもの水は平水より若干高いぐらい　午前7.30より釣り開始となりました　入ったところは通称階段下というところ海産鮎は上流に泳がさないと余り掛からない　との概念道理引きつりではまったく反応なし　芯でも反応悪しそこで分流の浅瀬　少し石が黒くなっている所を水深１０～15ｃｍ　オトリが水面に出るような浅瀬の筋を上流にに泳がすと　キュキュと掛かりますしかし昨日はもって行ったハリが合わず何本も釣り落としました　特に午後風が出てきたときは４回続けて空中バレチョッキの裏ポケットにあったチラシバリを思い出し　其れを使用　それからバレがなくなりましたしかし気づくのが遅く釣果は２１尾どまり　型も小さい魚でしたが何とか少し楽しめましたやはりこんな状況の中兵ぞろい　最高４８　３８　３６　２６　２１尾　と１８名中ツ出来なかったのは1人のみやはり日ごろいろいろな行事主催者が多いので、ゆっくり堪能する事が出来ない方々かなり遠いところまで歩いていった人も　その場所にへばりついていた人もそれでも思いである釣りになったと確信しました帰りはバスの中で漁協近況　又将来について討論　　支部長会益々団結したなと感じました　  

  2009.08.31

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• ダイコン

  日曜日中々畑仕出来そうもないので　今朝5時　行ってきました3日前にダイコン用マルチを引いておいたので　今朝は種を植えるだけですが　青首ダイコン　ショウゴインダイコン　オフクロダイコンの種を半分ずつ　そしてからみダイコンを一袋　蒔きました水をしっかりやり　上にカンレイシャを掛けて置きました　こうする事により暗くなり日中の暑さにも耐えることが出来ますからね白菜のマルチもひいたので9月5日ぐらいに種蒔きですね　その時にタマネギの種も苗床に蒔きますよまだまだやること多いですが9月中旬までにトマト　ナスなど片付け　しっかり耕し綺麗にしたいものです 　

  2009.08.29

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• 予定

  今週日曜日　支部長会で新潟海川あるいは姫川に研修遠征に行く聞くところによると掛かりだしたそうだ　今から楽しみである釣る事もいいがもう一つの楽しみは漁協支部15あるが14支部の支部長が出席できることである各支部の考え　支部長同士の親睦　これからの漁協に関していろいろな意見も出手来ることだろう　馴れ合い無しの本当の意見はこのような親睦が必要であろう又この遠征で一つ提案する事がある其れは漁協として各マス　ヤマメ試験場とか鱒釣り場とか鮎の養殖場見学などは是非とも経験しなくてはいけない事だと感じる　良い所を取り入れ生かす事こそ漁協発展につながるのでは鮎も終盤　まだ何回か行く予定であるが9月になると地域の行事が目白押しその間をくいくぐりながら鮎釣り楽しむ予定である   

  2009.08.27

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• 気持ち

  釣りスタイルはいろいろある　このスタイルといっているのは外装ではない楽しむ釣り---　満足する釣り　活力の源　息抜き　などに含まれるのでは競技釣り----　究極の追求　大会の緊張　景品　名誉などが含まれるのでは双方とも1番は己が　意かに釣ったか　満足する　そして其れを追い求め上手くなりたいと研鑽する事が釣りの世界ではないだろうか昔から比べれば、仕掛、竿　網　船　偏光グラス　キャップ　ウエア－も　比べ物にならないほど進歩　何よりもウエア－が多彩になったことだろう上記に上げた2通りの世界から又一つ出てきているのは最新の外装をして川というフイルドを楽しむ釣り人もいる　是も現代釣り事情の一つになってきたどんなスタイルでもいい　用は己が1日満足して明日えの活力源になれば又上記の釣り人に　川は釣り人の宝の場所　消して汚してはならない　ゴミはかならづ持ち帰り常に綺麗な新鮮な場所としたいものだ下水道が完備され　上流域には広葉樹が生い茂る山が沢山あれば水もきれいになる昔ほど水量は少ないが一人一人の協力が大きな自然を大切に出来る事を心に刻もう  

  2009.08.26

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• あんま釣り大会

  日曜日晴天　午前８時過ぎから子供達が続々と集る漁協伊奈支部　清少健　PTA　民生児童委員　それに父兄いろいろな役割分担を持ちそれぞれに動き出した　トンジル　鱒串刺し　塩焼き担当　横断幕を掲げ周りを清掃係つかみ取り用網を設置する係り　賞品を並べる係り　スタッフ用昼飯を担当する係り等いろいろで動き出した９時より開会式　そしてアンマツリ模範縁起　９時半笛の合図で大会開始　子供人数１２０名　川いっぱいに広がりすばらしき光景である楽天仲間の弁天小僧ちゃんの娘さんも飛び入り参加　川の真ん中でがんばって釣っている　孫2人もがんばってやっている　知り合いの子供がいるとどうしても目がそちらに向いてしまうものである糸が切れた　針が切れた等いろいろなことがこちらに来る直ぐに修正したい会に参加させる　川の下流にロ－プをハリ　もしもの時を想定して3人が川の中で見守っている支部役員は忙い警察署長　議員さん　町内会長　校長　新聞記者のインタビュ-に答えたりこちらも忙しい 11時試合終了　検量を終えた者から　出来立ての鱒塩焼きが　そして食べ終わると鱒つかみ取りに　ワイワイキャキャとてもにぎやかであるその間順位決定を行った釣ったハヤやオイカワなどは腹を裂き　テンプラに　テンプラおじさんになってくれたのは遠征から駆けつけたご存知ギンエイチャンであった（特別出演である）そして最後に順位発表　優勝準優勝　3位までは名前を呼ばれ　いろいろな賞品を手にした　　中でも特別参加の弁天小僧さんの子供さんが低学年の部でナント準優勝すごかったです　お父さんの熱の入れ方が伝わってきました終了ご子供達父兄で河原に落ちているゴミソウジ　綺麗になりました又来年目指し子供達も燃える事でしょう　伝統漁法あんま釣り絶える事なき続いていきます　スタッフの皆さん本当に御苦労様でした   

  2009.08.24

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• ギンエイちゃん

  銀友師人メンバ－である　ギンエイちゃん　驚くね　４月仕事やめてから今日まで　何か心に秘めたる願望があったのだろうただ一途に鮎を追い求め一人旅　車に寝泊り無我の教神経図太くないと中々出来ない事　（アユツリが終了したらしっかり就職活動することだろ）でもすごい事やっているな　と感心する　普通の人には出来ない事　各河川を旅し旅先での人とのふれあい　鮎の性質　水　場所くまなく追い求める釣り人のロマンとはこのようなことを指すのではと感じるこの釣り旅が彼にとって大きな財産となり　これからの彼を一段と大きくする旅になって欲しいと願っている人によれば釣りバカと呼ばれる　いいではないか　くやしかったらやってみろ大会釣りとは又一味違う彼の釣り　本等に鮎が好きなんだろうでもひとつ言わせてもらう　結婚したらこんな事は出来ないからな　今のうち青春謳歌是もマルクン僻みの一言である事は言うまでもないがんばって鮎謳歌して    

  2009.08.22

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• アンマ釣り大会

  ２３日（日）は清少健　PTA　漁協伊奈支部共同の基小学生アンマ釣り大会を行う今回で１６回目　長く続ける事は大変であるが第１回大会から携わっているその大会には子供達１２０名参加する子供達が食べる塩焼き用鱒１５０匹を役員のT氏に依頼　T氏釣って来ましたね８時から５時までになんと２５８尾　ﾃﾝｶﾗで釣ってきました支部役員皆で腹先しましたよ　そして土曜日午後４時から串作　是にはPTAも参加することに　良く教えますそしてつかみ取りイケスの作成する予定川の状態は最高　子供達も水着姿でがんばる事でしょ　２３日晴天であること祈ってます

  2009.08.21

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• 秋物仕度

  夏休みが終わり仕事がたまっている　が仕事終わってから午後7.30ぐらいまで畑に行った　秋物作物の準備である　こないだジャガイモを収穫した場所に牛糞をひきつめたこの場所はしっかり耕し　白菜を２ベット作る予定であるそしてタマネギを植えていた場所は深く耕し　青クビダイコンやお袋ダイコン　聖護院などを８月下旬から９月上旬に種を巻く予定であるそしてキャベツ　ブロッコリを苗床から移植各１ペット作成　９月中旬にもう１ペット作成予定である９月７日～１０日までにタマネギを苗床に３袋巻く予定　苗床に堆肥を補充正月に作った棚にはハヤトウリとニガウリが覆いかぶさり四角い防空壕のような葉っぱの屋根が出来た　その下にはナメコの木が所狭しと置いてある　中は薄暗い　この秋にはナメコ顔出すといいね　楽しみであるキュウリも２回目　トマトもインゲン２回目がそろそろ終了　ナスはナガナスだけをしっかり鶏糞　と15-15-15をふっておいた９月１０日までが秋冬物準備となり畑も忙しさが増す

  2009.08.19

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• 大物

  夏休みも終わり　今日から仕事　気持ちも新たに出発する夏休みの５日間釣り３日　仕事と畑で終わってしまった孫たちも来ていたが日中はいろいろ都内のほうに見学に行ったりしているので夜の食卓やBBQで楽しき夜を過ごせた　成長している　姿が頼もしい昨日仲間２人と大物狙いに　秋川に　今秋川は大物鮎がつれ始めているオトリ３本購入　竿はパワ‐スペシャル9ｍ　水中糸ナイロン０．４号通し　ハリ７．５号４本錨きわめて大雑把な仕掛けである　始めたのが８時過ぎ　中々こない　１０時過ぎにようやく竿がしなる　寄って来ない　下流に持っていかれる何とかとロバまで持って行き引き抜くドシンと重い　ゆうに25ｃｍは大バーしているそれをオトリに泳がす　こちらの竿さばきを無視いながら大物おとりは事由気ままに泳ぐ其れがいいのだろうかまたしても小さな当たり　竿を立てる　横にグ－ンと走られる　溜める寄って来ない　竿が弓なりに　しばらくして何とかよってきた　何とか取り込んだ27ｃｍの大物　今度は其れをオトリに　今度はググ－ンとのあたり　同じような大きさだと判断　しっかり溜めるが走られる　寄っては走られる事数回　取り込む寸前糸切れ２匹親子どんぶり　むなしくも竿先の糸が空中でフワフワと泳いでいたそんな大物鮎　夕方終わってみれば２匹の釣果で終わってしまった　掛ける事は掛けるのだが　取り込みが本等に下手であるやはり大物鮎　取り込みを意かに上手く出来るかが焦点になるのだとつくづく感じさせられると反省しきり又近いうち増水したら最高の条件　なんとしても27ｃｍ以上の巨鮎１０本目標に行ってみたいと思っている何せ秋川下流大物鮎ばかりです　尺鮎確実に出るでしょう 

  2009.08.17

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• 異常気象

  夏本番だというのに　この天気　各地で大雨そして今日は震度６．５の地震　大した被害はなかったけれど　どうなっているのだろう　日本国明日から夏休みであるが　釣りが出来るところが中々見当たらない　１３日支部で天竜遠征であるが行くのだろうか　幹事から連絡こないので　おそらく行くのだろう気持ちも沈みがちである東北方面は何とか平気なようだが帰省ラッシュでおそらく高速渋滞であろう　釣りはあきらめゆっくり温泉でも浸かり　リフレッシュしたほうがなんて考える　又心きめ　畑の草でも　むしろうか　なんて心境でもある（悲しいねト　ホ　ホ） こんな夏休みは初めてである　やはり夏は晴天輝き好きな鮎釣り大いに堪能したいものである

  2009.08.11

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• 爆釣り

  爆釣り　の夢を見た　いい年こいて　それだけヘットの中は鮎　鮎でいっぱいである来週からは夏休みが　その前に土　日　月と３日間　鮎釣り没頭そして晴れて１２日～16日まで夏休みである１３日は支部で日帰り遠征　どこに行くのだろうまだ目的地未定　幹事が頭ひねっている事だろう今朝秋田にいる銀影ちゃんから状況報告　でかい鮎が竿を絞っているとの事うらやましき限り　行ってみたい衝動に駆られます近場の河川はといえば余り良い釣果は聞こえてこない　頭の中は鮎　鮎　鮎　夏の病気が蔓延してます

  2009.08.05

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• 釣り

  1日　2日雨にたたられながら行ってきました　近場の河川1日　おなじみ丹波川　柳の下に　であります　先週はかなり濃かった魚影もその日は思うようにでっず　10時から4時までやって13尾　ここはと思うところではまるで反応なし　かないきつい釣りで終わってしまった　終わったら同時にすごい雨　びしょぬれになりながら着替え　　こんなものでしょう2日は小雨降る中仲間2人と近場の桂川に　相模湖で下りる予定がものすごい混雑東相模湖で降りてしまった　最初から下道で行ったほうがと後から後悔桂は　四津に入る　釣り人上流に6人ぐらい見え田そして下流域にも5.6人　仕方ないのでその中間の瀬片から石裏に　入れるとツ－ンとの辺り流れの中央まで走られるしっかり溜め引き抜く　18ｃｍ位の鮎である　それをオトリに3本入れ掛かり今日は２０本ペ－スだなと思いきや５本目からどこに入れても掛からない雨が激しくふるも　雨にもまけづでポイントポイント狙い泳がすが一向に掛かる気配なし泳がしてもだめなら引く　と何とか掛かる　トロや深み　浅瀬　瀬の中心は捨て　瀬脇狙いに変えた是が成功したようだ　午後からいくらか水も増えてきたようだ　瀬方で時たまひれ返す姿見つけ　何とか６本追加追い悪く苦戦と雨にたたられビショビショ午後３時竿をしまう本日の釣果　囮込み１４本　水糸ナイロン０．２　ハリ　マイクロＸ6.5　アステア３6.5苔腐りぎみ　トロバに藻が　流新の石は良く磨かれている　魚影は良く見える少し増水して腐り垢流せば数釣りは硬いと感じられた　なを　大きさは最大19ｃｍ最小は15ｃｍであった　    

  2009.08.03

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• 予定

  8月も間近　釣り予定がいろいろ入ってきているが　行きたいところはいまだ増水でも8月の第一土曜辺りからよさそうな雰囲気になってもらいたいものです1日土曜日　午後から　秋川睦橋下で竿出す予定2日日曜日　丹波川8.9土日　場所未定だが1泊で遠征13日　伊奈支部役員研修　天竜川になりそう14.15.16は近場で（混雑しそうなので）23日　よさそうな所に遠征（魚野辺りかな）30日　支部長会で北陸8月本等に忙しそうです（釣りが） 

  2009.07.30

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• 竿

  小さな川では木が生い茂り　長竿では上手くオトリを操る事は出来ないそこで使わなくなった竿を改良し　6.5～7.ｍ竿にこの竿で通し水中糸0.6　手尻短めにして提灯釣りならぬアユツリ挑戦してみようと考えている掛かった時は元竿を仕舞い抜く　是だったら頭上にある木の枝も難なくかわせるだろう手尻が短い事はオトリも扱いやすい　思った場所にすぐ入れられる　太糸だから切れる心配なしただ問題なのは竿の調子　古い竿なので腰が余りないのが難点であるが挑戦しますよ 

  2009.07.29

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• 丹波川

  日曜日晴天　釣り友3人で　丹波川に向かう　何故　その場所はその日がお祭　芸能人ハルナ　アイもくるとの事　釣れなかったら温泉に入り芸能人を見ようかと軽い気持ちで出かけてしまったのである　なんともミ-ハ－なオジイ達であるしかし川に着くなり豹変　良いポイントめざしすぐさま散っていたのであるこちらは車を　おいたその場所で始めた　朝から入れ掛かり3連荘　そしてその後すばらしき当たり　ツ－＊ンと対岸のほうに持っていかれる竿を溜め何とｊか抜き上げた　27ｃｍ級のヤマメ　その後ぼちぼちと掛かり午前中13本ヤマメ3匹の成果午後から上下流域に　場所を探しながらポイントポイントを探るよさそうなポイントでは確実に1本は出るが後が続かず　ガンガン瀬のタルミではナント4本たて続けに20ｃｍ級が竿をしぼるすっかり芸能人の事を忘れ　小気味良い当たりに燃えている自分を発見午後5時竿をしまう　数えてみれば34本　ヤマメ4本の成果　この時期なんともいえぬ釣果であった仲間2人も同じように29本　27本　ヤマメ5本と大変良好な釣りであった　その後は温泉に入り　そして食事祝賀会で幕を閉じたのであります　満足　満足でした 

  2009.07.27

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• 秋川大会

  第1回秋川アユツリ大会が終了した　見切り発車で始まったこの大会　終わってみればいろいろな事が目に付き　そしていろいろな苦情が寄せられた1　人の釣りに口出しする　（本人は良いと思ってやっていることが釣り人に不快感を与えている2　その地区だけが秋川漁協であるような行動が頭に来ている3　大会前に大会用成魚放流なんて釣り堀　釣れなくても良いから現在いるアユで勝負4　大会幹事特にK氏の行動が気に食わない5　支部対抗を何でやらないのか　支部大会が台無し　6　一般が入っても　支部対抗が出来るだろう等　いろいろな意見が寄せられました初めてのことだからしょうがないといえばしょうがないが、釣り人に不快な感じを与えることは避けたいものだでも見切り発車した秋川大会　いろいろな事を上層部討論しながら解決して、新しき伝統を作っていくのも上層部の役目来年はよりよき大会が出来るよう反省努力　努力が必要だと大いに感じますね  7　

  2009.07.24

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• 畑

  ここの所祭日　休日　中々畑にいけない暇を見ては草取りをするんですが　草に負けてます　（トトホ）「雑草は　成長早いぜ　アユよりも」　採っても　むしっても又生えてくるその生命力にはカブと脱ぐ　です　が雑草に負けたら終わり根気良くねばろう　アユツリからきた教訓ですでも雑草の隙間からキュウリ　ナス　トマト　シシトウ　　そして第２弾目のトウモロコシ　インゲンが出来ています「取立ての　新鮮野菜に　顔ほころぶ　」です今日は朝から小雨が　いま少し降ってくれないかなと思っていますが　あの濁流災害を見るとそうはいえません　こちらは減水　どこに行っても減水　そして日本海側はどこも増水　上手い具ワイに振り分けて

  2009.07.22

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• 第1回秋川アユツリ大会

  支部推薦3名　健闘むなしく散る大会前からもう大会は始まっているそんな感じのム－ドが支部推薦者3名も前日から下見　そして夜は作戦会議　当日は晴れの中90数名の参加者の中この3人がとても輝いて見えた結果は度外視してその小さな大会であるが熱の入れ方　釣りに関する考え方　又秋川に対する取り組み方等いろいろな話を聞いて　こちらも大いに参考になった大会終了後反省会　楽しく大いに盛り上がり来年に期待すべき発言の基第一回秋川友釣り大会は幕を閉めたたのでありますギンエイちゃん　アユカブちゃん　Sさん　それに支部役員の方々本等にありがとうございました

  2009.07.21

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• 秋川

  久々に秋川に下りた　釣りはしないが川を監察に減水している　早瀬が簡単な瀬に　鮎が飛び跳ねる姿が見られないがいくつかの石が黒々と磨かれている　数は少ないと感じられるがいる鮎は大きいだろう水もぬるい　おそらく24度ぐらいはあるかな　釣り人の姿が2人見える　竿は曲がっていない釣れましたかと聞いたら6尾　全て大きいよとのこと　数は関係ない大きいのが釣れればいいとの事であった今週日曜日は第1回秋川友釣り大会　支部推薦でギンエイちゃん　アユカブちゃんそしてSさんがNさんの代わりに出場する　96名が出場予定だそうだ土曜日は大会会場設営に出かける　良い情報が入り次第支部推薦者に連絡したい3人にはなんとしてもがんばってもらいたい当日は支部役員応援部隊として励ましに行く　もしこの3人の内か誰かが優勝なんてしたら爆発祝賀会になることでしょう

  2009.07.15

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• 新潟魚野川

  日曜日行って来ました魚野川　湯沢地区　解禁から3日目楽天仲間のギンエイちゃん　ジョンリ－　仲間のKさん　Mちゃん　Nさん　合計6名川に到着するもどこも竿の行列　仕度して入ろうとしてもスペ－スは少ないそこで人がやらない場所に合えて入り竿を出す　午前中12本　早飯を食べて今度は思い切り下流に足を運ぶ　何せ釣り人多いやはり人がやらない場所をあえて選択　釣り憎い場所であるが何とか掛かるおおきいのが掛かったと思うと次は小さかったり　大小まばら　5.6ぽんは気持ちの良い当たりが大いに竿を絞ってくれた午後5.00竿をしまう　当日の釣果32尾　場荒れ気味の中何とか釣りましたよ竿　ガマファインマスタ－早瀬引き抜き9ｍ糸　バリバスナイロンZ1.75　　鼻間周り0.8号フロロハリ　マイクロX6.5　アステア2　7.0　4本錨仲間で行くアユツリ楽しいですね　　最高です   

  2009.07.14

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• 一息

  秋川追加放流も終わり今の現状一息状態です　各河川の情報が飛び込んできます今週日曜日は新潟に遠征です　楽しみです　どんな鮎が掛かるか大きさ　色　形　追い気場所など　興味あります 今週土曜日はJP相模川　通知着ているんですが、支部長会あるため欠席になる感じです銀友師人のメンバ－に申し訳ないですが勘弁してね私の分までがんばってくださいよ　応援しています   

  2009.07.10

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• 遠征

  秋川が一段落したので　久々に延性其れも近い所水が綺麗な丹波川にこの川渓流釣り大会が行われる所　土曜日解禁であった解禁では下流　上流とも良く数が出たとの情報なので　日曜日仲間のKさんと行って来ました午前中はかなり渋い釣り　途中からジョンリ－氏やギンエイ氏からもTELあり　後で行くとの事掛かるが型は小さい　引きも今一　しかし綺麗な鮎である金星2個背びれも大きい水温が低いためやはり午前中は　釣果も伸びず　午前中で切り上げる釣り人も多数其れにもめげづ昼飯後　コンナ場所にはと思っても見ない場所に入れるとギュ－ンと飛び掛ってくるやつもいた　そんなわけで何とか42匹ゲット　綺麗な鮎なのでウルカ作りました珍味ですからね遠征もいいものです  

  2009.07.06

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• 追加放流しました

  AM5.00　150K　15～17ｃｍ位の成魚　ダム湖産支部館内3箇所に放流　地蔵渕上のトロバ70K　釜淵50ｋ　　飛び石30ｋです今日夕方辺りから追いが出るかも　今回は余り群れにならづに遡上している感じやはり明日以降がねらい目　特に土曜辺りが大狙いですかね湖産なので追いがいいかもね

  2009.07.02

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• 追加放流

  このところ秋川も非常に渋い日が出てきている魚はかなり夕方になるとギラギラと見えるのだが追いが渋い　午前中は特に渋い是はやはり水温の関係だろう今の鮎は、水温が上がりその水温が少し下がったときに活発になる傾向のようだ又水温が極端に下がったり、極端に上がったりすると風をひく、この風邪が冷水病であり鮎の天敵でもある　是にかかると鮎は極端に食欲が落ちジ‐としている　体力保存の状態であろう　ご飯も食べないから少し大水が出ると其れに対処していけないそして最後は体力のない鮎から死んでいくしかし体力のある鮎は下流に下がり其処で体力保存、水温の上昇と共に風も直り、食欲も出て元気になる　優しく書けばこんな感じであろう　実際はもっと奥深いものがあるが各河川かなりの被害が出ているとの事 秋川でもいくらかその傾向が見られたが　その風にも負けない鮎がいる事も明記したいやはり瀬にいついている鮎　や水通しの良い所に要る、群れていない鮎は元気である大きなもので綺麗な21ｃｍオバ－も釣れているしかし釣り人は、一端釣れなくなると釣れる河川を探しさまよい歩く　情報源が豊富であるから　そして仲間よりも沢山釣りたいとの欲望闘争心があるからである川を愛して行こう　綺麗な川を作り上げていこう　鮎も元気な鮎となって釣り人を楽しませる事だろうさて秋川漁協も追加放流日が決定7月2日である　伊奈支部放流量100Kです　今週土日は期待できますよ   

  2009.06.30

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• 銀友師人＆仲間大会

  曇り空　精鋭18名が秋川清水下オトリ前に集合ギンエイちゃん司会の下第1回大会が開催された出場人員18名　今秋川はとても渋い　が　そんなことは眼中にない熱気が湧き出るAM8.10競技開始　それぞれの場所に散っていったこの大会　銀友師人が主催　朝から午後5時までの長丁場の大会でもあるなんといっても昼には現地に帰ってくることが条件　そこでBBQをやり1杯飲んで会話してそしてその後午後5時までの競技釣果ト－タルで優勝を争う結果は以下の通り。オトリ込みの匹数で、同匹数は年齢の多い順（８位は不順）１位　１２匹　クリーン鮎さん２位　　６匹　ＮＺさん３位　　６匹　銀影さん４位　　５匹　マル君１７さん５位　　５匹　アユカブさん６位　　５匹　ＯＺさん７位　　３匹　弁天山小僧８位　　２匹　ジョンリーさん、ＴＮＢさん、ＫＩＣさん、ＫＢさん、ＫＫさん　　　　　　　ＳＴさん、ＴＮＫさん、ＴＪ（信）さん、ＴＪさん、ＴＮＢ（正）さん９位　　１匹　ＭＢさんこのようになりました　さすがクリ－ンアユさんすごいです　それに銀友師人メンバ－も午後からの釣りになりましたが見事上位に入っています又遠方より釣り馬鹿サン御夫婦も駆けつけていただき　伊豆で取れたサザエを差し入れしていただきBBQが益々盛り上がりました　遠い所本当にありがとうございました　お構いできずなんとなく心苦しい次第ですがお許しください　本当にありがとうございました年齢もピンからキリまで多種多様　それでもアユ釣りに対する情熱はすごいものであります　楽しく親睦を図るのもそれも競技のうち　仲間が出来るのは最高です来年もとの声　良く考えて又実行したいものです銀友師人メンバ－さん本当にご苦労様でした　疲れたでしょうありがとうございました 

  2009.06.29

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• 親睦アユツリ大会

  28日は銀友師人＆支部役員　地元の方々と親睦を兼ねてアユツリ大会である現在参加人員18名　家族的な雰囲気で楽しく大会をやることに　銀友師人メンバ－が大会運営をやる事に　おじさん連中も来るので銀友師人として若い衆として恥じない行動をとる事が秋川で認められる存在になれる事だと感じている釣果はさほど期待できないが、それでも優勝者はおそらく十数本は確実に掛けることだろう又支部範囲内で釣りをするので、デ－タ－が取れる事が今後の展開になってくれる大きな収穫でもあるそして交流が又いっそう楽しくさせる　良い思いで作りになればと思っているギンエイちゃん　アユカブちゃん　弁天山小僧ちゃん銀友師人メンバ－としてお世話になります　　新しメンバ－も生まれるかも知れません宜しくお願い致します 又釣りばかりでなくBBQの準備（買出しから作成まで）やオトリの配布　集計など大変かも知れませんが経験する事が大いに役立つ時が来ます　初めての試みお互いがんばりましょう尚大会参加申し込みは明日までOK ですメッセ－ジでお知らせください 

  2009.06.26

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• 秋川

  昨日からの雨で秋川も40Cm高　笹にゴリ午後2時過ぎ晴れ間が見え出した　釣りしの気持ちが騒ぐのだろう　オトリありますかとの電話直ぐに川に降り　オトリを販売　見ていると野鮎が川の真ん中辺りで跳ねる　浅瀬になんとなく要る気配釣り氏が浅瀬直ぐに始める　5分ぐらいして直ぐに掛かる　浅瀬で良い型である中新田産の鮎だろう　丸々太って綺麗な鮎であるそれをオトリに今度はさっき跳ねていた場所に　入れるとすぐに竿を曲げるそれも無事取り込み　ニコニコしている　やはり少し水が出ただけでコンナに追いが違うのか　もっと見学して居たかったが仕事が途中　やらなければならないので後ろ髪引く思い出帰ってきた明日は早朝よりAm8.00まで竿出そうかな　なんだか良く掛かりそうな感じです笹にゴリの秋川　明日はいいかもよ 

  2009.06.24

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• 秋川

  雨の降る日曜日川は朝もやで神秘的な雰囲気今日は秋川で1日友釣りやるぞとの気構えからしっかり仕度して午前9.00より始める楽天のジョンリ－氏もやってきた何せ朝は渋いがチャラセで直ぐに2本かけるが後続かずお茶を飲んだりしているうちにオトリを求め6人ぐらい来る11時過ぎいくらか光りだす　中に入れると間髪いれづ3本掛かるそして仲間が来た時すごい辺りガ－と下流に持っていかれるがしっかり竿を溜め何とか引き抜くナント1本多く掛かっている　お取り込み3本である1本は錨ハリに　そして2本目は逆ハリに掛かったのである　　おもしろい現象ですね 秋川割と渋い状況中々数伸びない　午後2時ごろから場所移動　白石でだすが中々あたりみられづ　我慢していると4時過ぎから魚が光りだす立て続けに6本　掛かる　　午後6.00終了する本日の釣果16本やはり夕方ですね　日中は我慢の釣りに徹するようです　又場荒れしているので　人が竿を出さない所重点的に攻めると釣果上がりますね 

  2009.06.22

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• 秋川

  今日は晴天釣り日和朝から釣り人が押しかける　竿を出すがまだボツボツの掛かり群れ鮎を狙っている釣り師が続けざまに3本釣り上げる午後から本格的な鮎の追いが始まる事だろう　なんだか見ていると竿出したくなりますでも仕事仕事しなくてはね（涙）

  2009.06.19

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• 秋川

  解禁から12日目　良く釣れていたが　2日前に降った雨が水温低下を招いたのか場荒れ気味になったのか　昨日は一般的に低調な釣果であったがやはり上手い人は午後から15本以上かけている今朝は昨日より10ｃｍ減水　早朝の川石は黒光りしていない　何時もの事だがそれが10時過ぎると光りだすからおもしろいものだAm6.30にはもう2人の釣り人がオトリ購入　目的ポイントに出かけていったハケの階段から見る上流のセセラギはまだ入っていない　昨日も釣り人いなかったなこの1週間空いているので今週末は釣れるのではなんて考えたりしてしまう ところで　　「28日の銀友師人大会出場者　今現在10名」　ですもっともっと増えればおもしろい大会になるんですが　是非出場お願いしますね　待ってます  

  2009.06.18

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