テーマ:徒然日記(23313)
カテゴリ:家族
先日の お通夜とお葬式の際、片道で50kmくらいある おうちまで自動車で行ってきました。
お通夜は 僕と 僕の両親、そして僕のいとこの4人で出掛け、運転は僕の父親がしました。 僕は助手席に座ってたんですが、とにかく怖いというか ハラハラしっぱなしだったんです。 右左折の際、ほとんどスピードを落とさず急ハンドルで曲がるし、特に三叉路の右左折は 前方に ぶち当たらないかとヒヤヒヤもんでした。年甲斐もなく追い越しはするし、信号も 普通停まるだろうと思う状況でも走行。カーブもセンターラインはみ出し。あとで いとこに 「怖かったなぁ。」って聞いたら「ちょっとな。」 やっぱり思うことは一緒でした。 さすがに次の日は「僕が運転するわ。」と言いましたが、若い頃は そこそこ運転は上手や なと思ってましたが、やっぱり年齢には勝てないようです。 さて いつ「もう運転はあかん!」って言い出そうかなあ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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