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トーナメントの中継を観てたら 男女とも あまり名前を聞いたことの無名のアラフォー選手が
上位で頑張っていました。 まず 男子が立山光弘選手。初優勝への千載一遇の大チャンスでしたが、最終ホールで プレッシャーがあったのか チョロした上、短いパットも外してしまい 残念ながら2位で 終わってしまいました。 そして 女子が鬼沢信子選手。一緒に観ていた長男がキャディーさんをで見つけると 「この人 Yさんや! 僕がトーナメントキャディーをしたとき、世話になった人なんやで!」 と言い出したので、急に親近感が沸き、何とか勝ってほしいと願ってました。 こちらはプレーオフになり、やはりプレッシャーなのかミスショットを連発しましたが、 運良く いい方向に球が転がり、何とか しのいで初優勝を飾りました。 優勝までかかった試合数が、最も長かったそうですね。40歳の(申し訳ないけど)おばさん の涙を見て こちらも泣いてしまいました。 スポーツの世界では 若手の台頭もある上 体力面でもアラフォー世代となると なかなか 厳しいですよね。それでも そういった人たちの活躍を見ると嬉しい気になります。 ただ僕は もうすでに その上の世代、アラフィフですけどね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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