テーマ:闘病日記(4028)
カテゴリ:生活
「これは厄介ですねぇ、治療は 相当 時間が かかります。」
「いろいろ治療しても 良くなったという感じは しないかも しれません。」 「どこの病院へ行っても同じだと思いますが、良くなる感じが なかなか しないと思います ので、病院は いつでも変えてもらって結構です。私は何とも思いませんから。。。」 「原因は高血圧、コレステロール、ストレスなどが考えられます。思い当たることは ありますか?」 実際 健康診断では ここ数年 血圧とコレステロールで引っかかっていたので、少し前までは リバロ錠という薬を飲んでいたんですが、このころは めんどくさいので中断していました。 うわぁ、飲み続けていたら、、、、と 思ってみても 後の祭りとは このことですね。 (ほか、ちょっと ここでは書けない高ストレスが かかることが この時期多発してました。) 「内科医は どこか通ったことは ありますか?」 会社の産業医が内科医で 我が家の かかりつけの医者でしたが、上記のとおり中断していた ので 行きにくいなぁ と 思っていると、 「私は あまり強制的なことは言わないんです。でも逆に 私がこうしてほしい と 言った ことは、絶対 そうしてほしい と いうことです。」 「症状を書いておきますから、必ず内科で受診してください。」 「右目を治すことも大事ですが、絶対に左目が同じ病気にならないように することが、 それ以上に大事なんです。」 実際 右目だけでは新聞も読めないんですから、左目も発症したら もう小さい文字は 読めない ってことですもんね。 「次回は 蛍光眼底造影検査をします。」 次の日 2012年10月20日(町内の内科医) 内科医へ 恐る恐る行き、事情を説明し、 「先生 申し訳ありません。こんな事態に なってしまいました。」 すると 先生は優しく 「もうひとつ お薬を増やしましょうか。血管を広げる狭心症の薬です。」 と いうことで、アムロジピン錠という薬を増やすことになりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.05.03 19:33:08
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