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カテゴリ:出来事
私の父は「ショットバー」をしています。もう、かれこれ40年くらいになると思います。
そこには、常連さんで「漫画家」さんが いらしてくださいます。作品の名前をきいたら誰もが知っているような すばらしいヒット作を書いているかたがたばかりで 小さいころ、漫画家さんになりたかった私は 昔からお世話になっていました。 その中のお一人から 「小学館コミック編集局・感謝の会」にご招待いただきました^^ 帝国ホテルで行われた会は すばらしく豪華で たじたじでした^^ 編集長や皆さんのお話を聞いていると 日本の漫画は世界に広まっていることがよくわかります。 映画化や、実写など・・・。 社会現象にまでなっていますよね! ある有名な漫画家さんがこんな風に言っていました 「ものを書くというのは、他人におしりを全部見せるようなもの」 わかりますかね? 私もはじめはどういう意味かわからなかったのですが なんとなく、こうおもうようになりました。 戦っている。 それも本来の自分や、自分の中のエゴや、理想と。 悲しいお話ですが 自ら命を絶つ人も、たくさんいるそうです。 華やかな職業も、どんな職業も 戦っているのですね・・・。 敵は自分。 みんな戦っているのですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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