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カテゴリ:心の声
このままでは危ない。 そう感じたときにはすでに遅いのだ。 私が大好きなペンギン 危機に瀕している。 各国では様々な動きが見られる いよいよ本当に焦っているのだろう。 経産省が国産排出権の活用に本腰 経団連との協力で中小企業のCO2削減を支援 「温暖化の影響」巡り米中が反論 採択が危ぶまれたIPCC報告書 では私たちは? できることは? 今すぐに実行できる小さなことを徹底し 今という瞬間を、生まれ育った環境に感謝し 問題解決には現状を知ること、情報をかき集めてくること しかしこの問題については集まれば集まるほど悲しく悲惨である。 どこかを補えば、どこかが崩れる。 祖先の知恵を、生活を、心持ちを学ぶべきなのだ。 私たちは物に囲まれすぎていて あまりにも多い選択肢の中に生きているから そぎ落とすことが出来なくなってしまっている。 かくゆう私もだ。 このままでは地球は、人は壊れてしまう。 まだ何十年も生きていく子供たちにとって 過酷な地球であってはならない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.05.11 01:30:25
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