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カテゴリ:BOOK
怖すぎるタイトルですね 明野照葉さんの「ひとごろし」 【内容】 本郷に住むフリーライターの野本泰史は、通い慣れたなじみの店 「琥珀亭」で水内弓恵と出会う。見るからにおとなしげで目立った ところがなく、存在感が希薄な女。 泰史は、そんなはかなげな弓恵に少しづつ惹かれていく。 だが、弓恵には少なくとも四年以上の記憶の欠如があった。 彼女の過去に一体何があったのか 愛するが故に狂気が生まれる。 満たされることのない欲求と思い込み 怖くて先を読むのをためらいましたが読んでしまいました。 夜中に読むものではないですね・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.11.15 22:30:28
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