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2009.11.15
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カテゴリ:movie
 ひさしぶりに映画です。




 「MILK

 主演のショーンペンが演じる

 実在したハーヴィー・ミルク(1930~1978)が

 同性愛者であることをカミングアウトした人物として

 アメリカで初めて公職(サンフランシスコ市・市政執行委員)に就き

 そして殺害されるまでを描いた映画作品


 123490969061016116281_milk.jpg



 ハーヴィーが40歳の誕生日を迎える夜から始まります。

 小さい頃には誰にも言えずに クローゼットに隠れていた自分から

 間違っていない、人類は皆平等なのだという思いを形にするため

 選挙に立候補する。





 ハーヴィーの活動は、地域の身近な人達から地道に伝えていく。

 漠然とした「人権平等」をうたうだけでなく、街を清潔にとペットの糞について

 呼びかけるなど出来ることを自分で探して実行する。



 彼ようなの強い信念と決して挫けない心を持つ人は

 今の日本の政治家にどのくらいいるだろうか。




 ハーヴィーが愛されたのは同性愛者を救ったからではなく

 常にぶれない信念とすべての人々を愛し

 ひたすらに進み続けていたからだと思う。










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Last updated  2009.11.18 01:38:28
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