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2010.10.23
カテゴリ：プライベート
台湾二日目は足を伸ばして 九?（きゅうふん、ジォウフェン）へ 台湾北部の港町基隆の近郊、台北県瑞芳鎮に位置する山あいの町です。  なだらかに山を登っていく細道には両脇にお店がいっぱです。 赤い提灯と食べ物が所狭しと並べられている様は まるで 「千と千尋の神隠し」のお父さんとお母さんが 豚になってしまうあの街のイメージです。 ※検索で調べていたらこんな記事が。 学生さんの感覚私もよく分かります。 山なのでお天気も変わりやすく雨が降ってきたので一休み 花の香りのする烏龍茶と烏龍茶につけた甘い梅干  炭火でゆっくりあたたまったお湯で何度も楽しみます。  店内の様子。 とても凝ったお店で観光客も多かったです。  茶器も飾ってあります。  お店のバルコニーからの景色  ノスタルジックな町でした。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2010.10.23 16:33:25
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