食事介助は注意ですね。
今日は日勤、入浴日でした。 へとへと、疲れてるのに明日夜勤。 何とかしてくれ人手不足。 今日は食事介助について。 食事は毎日あるわけで大事ですが、ほとんどの方が食事介助です。 一人で2,3人は当たり前。 4,5人介助もしてます。 あまりいいことではありませんが仕方ないです。 食事が食べられる人はわずかでそれも眠いともちろんだめです。 昼夜逆転の方もいるのでそれなりに対応しなければなりません。 注意しなければいけないのはホームやほかの施設とは違うということです。 病院では状態が日替わりで変わります。 表情はもちろんですが食事が一番要注意です。 食べ具合が落ちたり、むせたり、何か違う場合体調が変化するときでもあります。 施設と違うのはこういうときですぐに酸素マスクになったり、点滴になったりするというほど 状態が変わるわけです。 そういう方の食事介助ですからなお注意が必要です。 状態がすぐ変わるからこそ施設から移ってくるわけです。 介護の実習では意識したませんでしたし、今の緊張感は普通ではないかもしれません。 また誤嚥によって肺炎になる場合もあります。 嚥下がよくなかったり、力が落ちてるとなりやすいのですが すぐにレントゲンを撮れるのでその点は安心です。 やっぱり施設のほうがいいな。 どうかな。 でも意外にわかりすぎる方?がいると結構大変で ベットの回りのずれも許されないほど細かい方 もたしかいたな。 そういうことに対応するのも大変だろうな。